イベント投資

私はIPO株関連の投資で、年間2,000万円前後の利益を得ています。今回は、その投資法の中で、最も基本となるものをお伝えします。

IPO株は上場当日、公募価格を上回る初値がつくパターンと、公募価格を下回る初値がつくパターンがあります。 

そして、前者の場合は、「公募価格をどれぐらい上回るのか?」に注目することによって、確度の高い投資ができる可能性が大きく上がります。後者の場合は、「その企業の本質的な評価」に注目することによって、良い投資ができるようになります。

私は、これらの点に注目することによって、毎年200万円前後、直近の7ヶ月では146万円の利益を得ています。もちろん、私のような会社員にこそ実践可能な方法ですし、IPO投資の世界を深く理解したい方の勉強のためにも、理想的な手法だと個人的に考えています。

自信を持ってオススメするものなので、ぜひじっくりとご覧ください。

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私は、証券会社で株式ディーラーとして7年間、会社の自己資金を超短期売買で行っていました。現在は、投資教育関連の会社に勤め、サラリーマンの傍ら日本株の中長期投資を実践している兼業トレーダーです。

この記事では、皆さまの今後の株式投資で役立つノウハウを、私の最近の取引事例からお伝えします。何のツールを使ってどのような根拠で売買したのかを包み隠さずお伝えしますので、最後までお読みいただければ幸いです。

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即金規制という言葉をご存知でしょうか?

新規上場(IPO)株が、特別買い気配(後述)で、初日に初値がつかなかった場合に、その翌日に初値形成を早める目的で、証券会社が実施する規制です。

即金規制の時、そのIPO株の株価は特徴的な動きをするのですが、その動きを利用すると、リスクを限定しながら確度の高い投資を行うことができます。今回は、その中で、即金規制投資の具体的な方法と、1ヶ月で50万円を稼いだ銘柄を使った実例をご紹介します。

この方法は、特に忙しいサラリーマンの方でも実践可能な手法なので、ぜひ参考にしてください。

それでは解説していきます。

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株式市場には、数々の「利益を得られる可能性が限りなく高いタイミング」があります。突き詰めて言うと、私の投資方法は、このタイミングを徹底的にリサーチして分析する方法です。

このようなタイミングは、株主優待など、市場で何らかのイベントがある時によく見られるので「イベント投資」とも言われます。

本日は、このイベント投資の中でも、実践が容易な手法である「上方修正投資方法」について解説します。詳しくは後述しますが、私は株式投資で年間約2,000万円前後の利益を得ています。その中の155万円は、この上方修正投資によるものです。

私にとっては、全体の7%以上を占める非常に重要な投資手法です。

ぜひ、しっかり読んでご理解いただき、実際にあなた自身でも利益を出せるようになると幸いです。

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株価が上昇する要因には実に様々なものがありますが、そのなかで自社株買いと呼ばれる企業自身が行う利益向上対策があります。

近年、JPX400の誕生とともに新たに株主資本利益率の向上のために自社株買いを始める企業も増えるなど、その動向には注目が集まっています。

実際、自社株買いを発表した企業の株式には投資家の買いが集まり、株価が上昇することがあります。ただそれを完全に鵜呑みに してしまい自社株買いをする企業を手当たり次第買い付けてしまうと思わぬ高値をつかまされたり、その後まったく株価は上昇することなく小動きを繰り返したりすることもあります。

そうならないためにも、まずは基礎知識の確認と実例をいくつか見ることで自社株買いを理解していきましょう。

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「株式投資をするのであれば、魅力のある銘柄に投資をしていきたい」

投資をする上でこのように考えるのは至極当然です。魅力のある銘柄は全体相場の暴落時でもそれほど大きくは下がらず、全体相場が上昇を始めた時には頭一つ抜けるような勢いで株価を伸ばしていくことが多いからです。

投資で利益を上げるうえでは、この魅力ある銘柄をいかに見つけられるかどうかが一つの投資成功への分かれ目だと言えるでしょう。

さて、投資対象として魅力のある銘柄を集めたJPX400と呼ばれる株価指数が2014年にスタートしました。最近の株式市場では日経平均株価とTOPIXと共に話題になることが多く投資をしている人ならば名前を聞いたことのある人も多いかもしれません。

ただ詳しい内容や魅力、投資への適切な使用法まで理解をしている人はそれほど多くないかもしれません。このページでは、そんな魅力的な銘柄を集めたJPX400指数についてご説明していきます。

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投資家は資産の投資先を決定する際にはできるだけよい企業を選別します。その企業がこれから成長してくれれば投資した金額はより大きな金額となって返ってくるからです。

これとほとんど同じことを個人投資家ではなく企業がすることがあります。それは企業買収であったり子会社化という形をとったりします。そして、それらを成し遂げるための方法として株式公開買い付けがあります。

株式公開買い付けがされると、買い付けされた企業の株価は大きく上昇します。このページでは、株式公開買い付けに関する基礎的な知識の習得を目指していきましょう。

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株式投資をしている人ならばTOPIXという名の株価指数があることは知っているかもしれませんが、TOPIXが株式投資において非常に重要で、その内容を知れば知るほど収益機会が増えることまでを知っているひとは実はそれほど多くはありません。日経平均株価や日経平均先物などを注意深く見ていてもTOPIXを見ることまではついおろそかになってしまう投資家は多いものです。

TOPIXは東京証券取引の1部に上場している全銘柄から算出される数値で、日経平均株価よりもはるかに多くの銘柄によって構成されます。

そのため、ファンドと呼ばれる機関投資家がベンチマークとしての投資先にすることが多く、その動きを知っていることで意外な利益を狙うことが可能となるのです。また日経平均との関係性を探ることで相場全体の先行きを占うことも可能となってくるのです。

この記事ではそんな日本の株式市場を代表するもう一つの株価指数であるTOPIXに関する情報をまとめてご紹介します。

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長期的な運用による株式投資は、様々な資産を組み合わせてリスクとリターンのバランスをとりながら長期的な目線で利益を狙います。

特に長期で金融資産を運用するファンドなどは、大量の資金を株式で運用するために「株価指数」という指標を参考に銘柄を組み合わせて投資をするものがおおいです。

基本的にはそのような株価指数に連動させて銘柄を購入しますが、ある銘柄に株価を下げさせるような大きな悪材料が出てきた場合には、当然ファンドの組み入れ銘柄群の中からそのような銘柄を除外しなければなりません。また新たに指数に組み入れられる銘柄は、ファンドが銘柄群の中に組み入れるためにその株式を購入したりします。

この一連の動きは「ファンドのリバランス」と呼ばれます。

リバランスが起きると、比較的大きな資金の動きが特定の銘柄に発生するためその動きがあることを前もって知っておかないと思わぬ損失を出してしまうことがあります。また買われる銘柄をあらかじめ知っておくことで先回りして銘柄を仕込んでおく収益機会にも恵まれます。

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株式市場には様々なお得な制度がありますが、その中でも投資家が株式を市場で売買されている価格よりも安く仕入れることができるイベントがあります。

それが立会外分売と呼ばれる制度です。

立会外分売が行わると投資家にとってはお得に株式を取得できるチャンスですが、企業にとっても立会外分売をすることで、その後の企業活動がより発展する場合があります。

そんな投資家、企業の双方にとって得をする制度である立会外分売についてお伝えします。

立会外分売とは何か、企業はなぜ分売を行うのか、投資手法として活用できるポイントをステップを踏んでお伝えします。

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