FX

スイングトレードは、ポジションの保有時間が数日から数週間におよぶ取引のことです。ポジションの保有時間が長いため、1回のトレードで大きな利益を狙うことができます。一方で、たった1度のトレードで退場する可能性もあるというのも事実です。

スイングトレードの初心者は、大きな利益を狙おうとする余り、損切りが遅れたり、無計画なナンピンをしやすくなるからです。

実際、私もサラリーマンの時にスイングトレードを始めて、すぐにリーマンショックに直面し、1000万円を失ってしまいました。当時の私にとっては、二度と立ち直れないと思うぐらいの衝撃的な体験でした。

幸い、そこから再チャレンジをして、今では、サラリーマンの時は全く考えられなかった利益を出せるようになり、会社も経営するようになりました。その時から現在までのトレードの収支は、別ブログの『トレード日記』で毎日公開していますので、ご興味があればご覧頂ければと思います。

このページでは、これからスイングトレードで成功したいというあなたが、未熟だった頃の私と同じ失敗をしないように、そして、もちろんスイングトレードで勝つために、必要なメンタル、知識、ノウハウを全てお伝えしています。

読んでいただければ、すぐに本物の情報であることがお分かりいただけると思います。内容は、FXのスイングトレードに関するものがメインですが、知識もテクニックも株式投資にも十分以上に応用することができます。

真剣に吸収していただければ、以前とは比べ物にならないほど、あなたのトレード成績が上達するとご期待いただいていいぐらいの内容に仕上げています。それぐらい網羅しておりますので、ぜひメモやノートを取りながら読み進めて頂ければと思います。

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「FXで大金を稼ぎ、いっそのことトレードで生計をたてていきたい。」

こう考える方は多いと思います。私もFXを始めたきっかけは、サラリーマンを辞めて専業トレーダーになりたいという希望でした。

満員電車での通勤、会社の人間関係や無駄な会議、安定しているとはいえ上限が抑えられた給料、、、
私は、こうしたことに強いストレスを感じて、耐えられなくなっていました。そんな状況を打破すべく始めたFXでしたが、現実は厳しいものでした。どれだけ時間をかけても上達せず、挙句の果てに、リーマンショックで1000万円以上の大損を経験しました。

その後、立ち直って、今では、専業トレーダーとなって、サラリーマンの時は考えられなかった額を稼げるようになりました。当時は目の前が真っ暗になり、絶望で一杯でした。

しかし、今になって当時を振り返ると、この大損がトレードを見直すきっかけとなりました。その中で、FXで失敗する人には共通点があるということを知ったのです。私が、大損をした時は、まさに、その共通点に当てはまっていました。つまり、大損は必然でした。これを改善しない限りFXで勝ち続けることは不可能です。

事実、私は、そこから勝てるようになりました。

このページでは、その時の気づきを基に、失敗する人の共通点を説明させていただきます。せっかくお金を稼ぐために始めたFXなのに、お金を無くして終わるという結果では、目も当てられません。そうならないよう、トレードであなたがどんな行動をとっているのか、よく認識してください。今のうちにあなた自身を理解することが、上達の秘訣です。

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FXのデイトレードとは、1回のトレード時間が数十分から数時間になる売買で、これを繰り返す取引手法のことです。1日(day)のなかで売買を完結させ、ポジションを翌日に持ち越さない取引(trade)です。一つの通貨ペアで、1日10回未満の取引になります。

デイトレードで勝つためには、期待値の高いルールを淡々とこなす必要があります。そのためには、適切なプロセスをふむ必要があります。利益を上げることだけに心を奪われ、準備無しに手探り状態でデイトレードを行なっても、痛い目に合うだけです。

実際、デイトレードで儲かっている人は、ごく一部だと言われています。それは、初心者が、最初から勝つためのプロセスを経ることが難しいからです。逆に、これができれば勝てるようになることを意味します。

このページでは、何をすればデイトレードで勝てるようになるのか、そのプロセスを次の4つの順番で詳しく説明させていただきます。

 1.メンタルに関すること
 2.相場の仕組み(テクニカル)に関すること
 3.ルールを決めるためのマーケットの特徴に関すること
 4.デイトレードの具体的なトレード手法と実例解説

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スキャルピングは、数秒から数分といった超短時間で取引を繰り返す売買方法です。一度コツをつかむと、短期間でものすごい利益を出せるというのが最大の魅力です。数万円から数十万円といった少額からスタートしても、ひとたび勝てるようになると、何十倍や何百倍という夢のような利益を出すことが可能です。

もちろん、その反面、すぐに資金を吐き出してしまうリスクがあります。当然、安易な取引を短期で繰り返せば、あなた自身を苦しめる結果になります。特に初心者の方は、スキャルピングの魅力に惑わされ、手持ちの資金を大きくしたいと思うあまり冷静さを失い、大損してしまう場合が多いです。

だからといってスキャルピングをするなと言っているわけではありません。私自身、スキャルピングトレードで億を超える資産を作ることができているからです。つまり、スキャルピングで利益をあげるには、正しい知識と、妥協せず集中して実践を繰り返すことが重要なのです。

そこで、このページでは、スキャルピングについて、次の5つを重点的に説明させていただきます。

 ・スキャルピングはどのようなトレードか
 ・絶対に覚えておくべきメリットとデメリット
 ・スキャルピングの14個の特徴
 ・利益を出すためにはテクニックではなく必要な知識を覚えること
 ・スキャルピングの具体的な4つの実例

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FXで利益を上げるには、エントリーしてから利益確定をおこなうことです。これを繰り返せば、資産は増えていきます。
しかし、もっと重要なことがあります。それは、「損切り」です。利益を上げることと正反対の行動ですが、私は、トレードを行なううえで、損切りが一番重要だと考えています。なぜかというと、損切りをしていれば、大損することが無いからです。FXであってはならないこと、それは大損して資金を失うことです。逆をいうと、初心者が適切な損切りを覚えないと、大損するのは時間の問題といえます。

FXにおいて、利益を出すことよりも、損しないことがどれほど重要か、初心者の方はご存知ないかもしれません。

トレードでは、軽い気持ちで始めた方が、大損して退場するケースが後を絶ちません。その理由は、損切りを甘く考えているからです。むしろ、それは自然なことでもあります。なぜなら、儲けるためにFXを始めるのであって、損するためではありませんね。そのため、損失を出した姿を想定しないからです。あくまでも儲かっている姿を想像し、それがモチベーションとなるからです。

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平均足は、陽線と陰線の連続性に焦点がおかれ、ローソク足の始値と終値を修正したテクニカル指標(インジケータ)です。利点は、なんといっても一目でトレンドが分かることです。これは、他のテクニカル指標とは一線を画しているといえます。陽線が連続すれば上昇トレンド、陰線が連続すれば下降トレンドです。

そのため、シグナルが単純明快で、シンプルに売買判断を下すことができます。意味合いはローソク足と同じですが、価格の平均値を採用しているためダマシが少なく、トレンドフォローの順張りにおいて、ものすごい効果を発揮します。

もしあなたが、この平均足の上手な見方をマスターすれば、それはトレンドが発生するたび、利益を得られることを意味します。それほど、魅力のあるテクニカル指標です。

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ローソク足は、陽線と陰線の2種類から成り立っています。たった1本でも相場の強弱を表し、値動きの方向性を把握することができます。たとえば、陽線が続けば上昇トレンドが継続していることを意味し、陽線と陰線が交互に出れば、方向性がないレンジ相場だと読み取ることができます。また、ローソク足の長さや、上下のヒゲが出現するポイントにより、意味合いは変わります。

このローソク足は、チャートを構成している最も細部の1本です。
そのため、正しいローソク足の見方は、これからFXを始める方にとって、最初に理解すべき事項です。あらゆるテクニカル分析の土台になりますので、しっかり覚える必要があります。

この記事では、ローソク足を完全に理解するため、次の3つに分けて説明させていただきました。

・1本の見方
  ・4つの構成要素
  ・陽線(ようせん)
  ・陰線(いんせん)
  ・ローソク足の時間軸

・2本の見方
  ・8つのローソク足パターン

・3本以上の複数本の見方

覚えるべき項目がたくさんあると思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

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移動平均線は、為替相場の流れをつかむための最も基本的なツールで、あらゆるテクニカル指標の中で、多くのトレーダーに幅広く活用されています。それは、移動平均線が一定期間の為替レートを平均したもので、トレンド相場やレンジ相場などの相場環境を、一目で把握することができるからです。価格の平均値を見ることで、相場の転換期を見極めることができ、レンジからブレイクする、トレンドから横ばいに推移するポイントが分かります。

これからトレードを行なううえで、移動平均線を最大限活用するため、具体的に次の3点を詳しく説明させていただきます。

1.移動平均線の基本的な見方
2.移動平均線を活用した的確な相場の分析方法
3.移動平均線と他のテクニカル指標を組み合わせた正確なトレード

この3つを覚えれば、冷静な判断でトレード戦略をたてることができ、結果、見違えるほど勝てるトレードができるようになります。

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為替市場は、レンジ相場からブレイクし、その後トレンド相場を経て、またレンジ相場に戻るというサイクルで進んでいます。

そしてトレンド相場からレンジ相場になったり、レンジ相場からブレイクする時など、ある相場から別の相場に移行する時に、チャートは特徴的なパターンを形成します。FXトレードで勝つためには、そうしたチャートパターンを正確に把握しておくことが必要です。

ヘッドアンドショルダーは、トレンド相場が終わるときによく現れるもので、複数あるチャートパターンの中でも絶対に覚えておくべきものです。

トレンド相場が終わるということは、相場はそこから下降トレンドに転換するか、レンジ相場に移行することを意味します。つまり、以下の二つのポイントのどちらかが出現します。

 ・価格が止まるポイント
 ・価格が進むポイント

FXのトレード中に、これらのポイントを高い確率で予測できるという状態を想像してみてください。あなたのトレードの成果は、今よりも、遥かによくなるのではないでしょうか。ヘッドアンドショルダーは、正に、そのような状態を実現するためのものなのです。

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フィボナッチとは、フィボナッチ比率に基づいて、価格の「支持帯」と「抵抗帯」を予測するテクニカル分析ツールの一つです。相場は、トレンドが発生しても一直線に進み続けることは無く、必ず上下動しながら、上昇トレンド中の「押し目」と、下降トレンド中の「戻し」を形成します。フィボナッチを使うことで、これがどこで発生するのか予測をするというものです。

フィボナッチ比率は、世界的に有名なフィボナッチ数列から計算され、自然界や歴史的建造物・芸術作品にも存在しています。チャートは、投資家の集団心理が入り込んで形成されているため、このような自然の摂理が働くと考えられます。それゆえ、フィボナッチは世界中の大多数の投資家がみているテクニカルツールです。

私も毎日使っていて、自然と押し目や戻しポイントを判断する習慣がつくようになりました。

もしあなたが、フィボナッチがなぜ機能するのかを含め、上手な使い方を覚えれば、今よりも確度の高いトレードを行なうことが可能になるでしょう。特に、投資家心理を読んで的確なトレード戦略を立てられるようになること、それは、トレードで勝ち続けていると言われる、上位5%の勝ち組トレーダーのさらに少数である、億という単位で利益を上げるトレーダーになることを意味します。

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