フォーライフ(3477)IPO時は低評価も需給面で見直しへ

 フォーライフ(3477)は神奈川県を中心とした分譲住宅事業及び注文住宅事業を行っている会社です。内訳は分譲住宅が92.5%、注文住宅が7.4%を占めており、エリア別の着工件数では横浜が51.4%、川崎が37.8%となっており神奈川での着工件数が89.2%(その他、東京)と圧倒的に神奈川での件数が占めています。同社の強みは大手メーカーの価格より割安な価格設定(2,500万円~4,500万円)となっており、売上、販売件数ともに年々増加傾向です。需給面ではVCとSOのリスクが新規上場時にはありませんので、同社が上場時に事業内容から初値が低調であった場合は業績面、需給の面から再評価される可能性があります。

銘柄情報
銘柄コード  3477 銘柄名 フォーライフ 市場 マザーズ
事業内容 分譲住宅事業および注文住宅事業

 

初値の期待度 セカンダリー妙味 総合評価
C B C
予想初値
 2800円

公募申込戦略 

 同社はみずほ証券が主幹事の案件ですが公募売出数が238,000株となっており、想定価格2,280円では吸収額が6.2億円、時価総額が22.2億円と小規模のレベルになります。主幹事の割当数が197,600株と少ないので主幹事集中という方法が良いでしょう。(他、日興証券が23,800株、三菱が16,600株のため)

需給面

 同社は公募売出数が238,000株、発行株数が965,000株です。VSリスクがないことから同社の株には希少性があることから需給面については問題がないといっていいでしょう。

成長性

 同社は神奈川とメインに分譲住宅と注文住宅の販売を行っています。ここ数期は売上高と販売件数が増加傾向であり、今後も同様の成長が見込めますが課題としては販売数が全体の10%程度に留まっている東京の件数を伸ばしていくか横浜・川崎で約90%抱えている販売エリアをさらに拡大して必要があります。今後は株主優待や配当など株主還元策が注目されますが発行株数から株式分割も期待していいでしょう。

【評価の解説】

初値の期待度とは、公募価格よりも高い初値が付く可能性が高いと考えられるものです。この評価が高い銘柄は、『IPO 株の当選確率を上げる3 つのテクニック』を使って、積極的に申し込みをすると良いでしょう。セカンダリー妙味とは、上場後に株を取得しても、尚、値上がり益を見込める可能性が高いものです。この評価が高い銘柄は『IPO セカンダリー投資で会社員が年間数100万円の利益を得た方法』を参考に、利益の増大を目指してみるのも手です。また、初心者の方は、IPO 投資の基礎として、『IPO投資で収益率26.6%の成功例!絶対知っておくべき2つのノウハウ』にも目を通しておきましょう。

基本条件
仮条件 2,180円~2,280円
公募価格 12/13決定
ブックビル期間 2016年12月14日 ~ 2016年12月19日
購入申込み期間 2016年12月14日 ~ 2016年12月19日
上場予定日 2016年12月22日
上場時発行済株数 965,000株
公募売出数 公開株数238,000株 
(公募180,000株、売り出し30,000株)
想定発行価格 2,280円
購入に必要な金額 228,000円
引受証券会社
役割 証券会社 割当数(株) 割合(%)
主幹事証券 みずほ    
引受証券 SMBC日興    
引受証券 三菱UFJモルガン・スタンレー    
既存株主およびロックアップ条件(VCリスク:C)
氏名 株数 割合 ロックアップ
奥本 健二 873,000株 97.00% 90日 or 1.5倍
フォーライフ従業員持株会 135,000株 1.50%  
中村 仁 4,500株 0.50% 90日 or 1.5倍 
高橋 効志 4,500株 0.50% 90日 or 1.5倍 
井上 広明 900株 0.10% 90日 or 1.5倍 
堀 かほる 900株 0.10% 90日 or 1.5倍 
柳町 英之 900株 0.10%  90日 or 1.5倍
森金 晋一 900株 0.10% 90日 or 1.5倍 
佐々木 康人 900株 0.10% 90日 or 1.5倍 
 既存株主合計  900,000株 ロックアップカバー率  98.50% 
ストックオプション付与状況(SOリスク:C)
総会決議日 株数 行使価格 行使期間
合計 なし 上場時行使可能株数  ➖
直近の業績
業績動向(百万円) 売上高 営業利益 経常利益 純利益
(連結実績)2015.3 4,234 181 178 116
(連結実績)2016.3 5,127 374 345 245
(連結予想)2017.3 7,003 509 476 327
(単独中間実績)2017.3 3,830 379 361 235

 

無料動画セミナー:会社員の私がIPO投資で年間数百万以上の利益を得ている方法の全て

20150928dvd_package


IPO投資は「やるだけ無駄だ」とか「当選しない」という声をよく聞きますが全くそんなことはありません。


私がIPO投資を始めたのは8年前からですが、毎年大きな利益を得ており、
昨年は公募を獲得して得た利益が555万円、IPOが上場してから売買するセカンダリーでは1700万円の利益でした。
IPO投資に特化しただけで2000万円以上の利益をあげています。


このWEBセミナーでは、IPO投資で勝つために必要な具体的なテクニックを余すところなく説明致します。


私のIPO投資は非常に再現性が高い方法だと思います。


なぜなら、実際にこれまで私のIPO投資法を実践した方々から成果をあげた報告を沢山頂いているからです。


下記は、その報告の一部です。
----------------------------------------
柳橋様


毎回結果に直結できるような情報をありがとうございます。
柳橋塾に入る前は投資対象・売買タイミングが全く分からずかなり損失を出していましたが、
入塾後は先生のおかげで損失も埋めて利益を出すことができています。
セカンダリ含めたIPO戦略は本当に素晴らしいですね!本当にありがとうございます。


特にPXBではシークレットセミナーからお世話になり、
先日の高騰時の売却益含め35万の利益を出すことができました。
(まだ100株保有してますが)
----------------------------------------
柳橋様


いつも有用な情報をありがとうございます。
ブランジスタで160万の利益が出せました。
昨年上場日に400株購入、半分は早々に売ってしまいしたが、
残りはずっと持ち続け、マザーズバブルで月曜日には30倍ほどに膨らみました。
月曜のストップ高からストップ安するのを見て、半年ホールドしていた残りを8500円程度で利益確定。
15倍の利益になりました。
----------------------------------------


良い話過ぎて信じられないかもしれませんが、
ぜひ、私のWEBセミナーをご覧になってみて下さい。そして実践してみて下さい。


驚くほど多くの利益を得られるようになることをお約束します。


無料WEBセミナーに参加する

株式投資実践セミナー
2017年1月23日(月)~新宿開催

あなたは株式投資でこんなことを悩んでいませんか?

・どの銘柄を買えば儲かるのか
・どのような投資方法が成功への近道なのか
・損しない方法は

もしこのような疑問を抱えている方は
1月23日(月)に新宿で開催する「株式投資実践セミナー」にご参加ください。
参加費用はかかりません。


無料セミナーに参加する

The following two tabs change content below.
柳橋義昭

柳橋義昭

IPO投資を中心にイベント投資なども実践する兼業トレーダー。 IPO投資については証券会社にてIPOの業務に携わっていた経験や証券ディーラーだった経験を活かして独自の攻略法を構築し抽選や裁量配分の収益よりもセカンダリーの収益の方が大きい。

投資の教科書の購読はfacebookが便利です。

Twitter・RSSでも購読できます。