8年で1.5億円稼いだ私が教えるFX初心者が稼ぐために押さえておきたい全てのこと

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11月15日(水)

きっとあなたは「FXについて知りたい」「FXで稼げるようになりたい」という思いからこのページに来られたのだと思います。

私は、これまでFXで8年間で1億5千万以上の利益を稼いできました。この記事では、その経験を基に、順番に読んでいただければあなたのFXの知識をゼロから実践レベルまで一気に引き上げられるように構成しました。ぜひ、最後まで一読ください。

1.FXを始める前に知っておきたい基礎知識

1.1.FXとは2国間の通貨取引のこと

FXとは、外国為替証拠金取引(Foreign Exchange)のことをいい、外国の通貨を売買して利益を得る取引のことです。

「今日の外国為替市場は、1ドル114円19銭で、前日と比べて65銭の円安で終わりました。」というニュースを耳にしたことがある方も多いと思います。

外国為替市場は規模が非常に大きく、日本の年間国家予算の100兆円の5倍、500兆円が1日で取引されています。これは、個人がたとえ1,000万円分の取引を一気にしても価格はビクともしないレベルです。そのため、不正をして儲けようと思っても価格を操作できないので、個人投資家が戦う市場として公平ともいえます(詳しくは、「FXとは?始める前に必ず理解しておくべきこと全て」をご覧下さい)。

1.2.FX4つの主なメリット

最初に、私がFXを始めるきっかけともなった4つのメリットを説明します。FXは株式投資と比較されがちですが、私には株式投資よりFXのほうが合っていたようです。その理由も併せてお伝えします。

1.2.1.平日24時間取引ができる

FXは土曜日と日曜日を除いて、平日は24時間取引ができます。盲点かもしれませんが、月曜日から金曜日で日本が祝日の場合でも海外は休みではないので取引が可能です。株式取引は平日の9時から15時までしか取引できませんが、FXなら夜間もできるので、仕事から帰宅してからでもレードすることができます(詳しくは、「FXの取引時間別の特徴とトレード戦略の立て方」をご覧下さい)。

1.2.2.少額資金から始められる

FXは手元にある資金の25倍の取引まで行うことができます。これを「レバレッジ」というのですが、「てこの原理」ともいわれます。てこの原理は、シーソーのように「小さな力で大きなものを動かす」比喩として使われます。

株でいうと、手元資金の約3倍の取引ができる「信用取引」に近いかもしれません。FXなら3倍どころか25倍の取引ができます。上手くいけば短期間で資金を増やすことも可能ですが、逆に資金を減らしてしまうこともあるので注意が必要です。

レバレッジをわかりやすく理解するために、例を使って説明しますね。

1ドル=100円の時に、ドルを1万ドル買う場合は、100万円が必要です。これが、レバレッジが25倍だとすると、ドルを1万ドル買う場合は、通常の25分の1の金額の4万円で済むという話です。

いかがでしょうか?

少ない資金で始められ、敷居が低い取引であることがおわかりいただけたと思います。このレバレッジを上手く利用して、少ない金額から短期間で驚くほどの利益をあげたトレーダーがたくさんいます(詳しくは、「FXの証拠金の仕組みと特に重要な3つの数字の計算方法」「FXでレバレッジの高いトレードができる人の3つの条件」をご覧下さい)。

1.2.3. 初心者は1,000通貨単位から始める

 株式取引でいう100株や1,000株単位のように、FXにもまとめて買わなければいけない単位があります。FX会社によって異なりますが、1,000通貨や10,000通貨が一般的です。SBI FXトレードのように1通貨から売買できるFX会社も稀にあります。

ちなみに、米ドル/円の場合、1,000通貨に必要な証拠金は約4,000円、10,000通貨に必要な証拠金は約40,000円となっています。1,000通貨単位で4,000円もあればFXを始められると覚えておきましょう。初心者の方は、まずは1,000通貨から取引を始めて、慣れてから徐々に取引通貨量を多くしていくことをお勧めします。

1.2.4.銘柄選びの煩わしさが少ない

株式市場には約3,700社が上場していますので、上がる銘柄を見つけるためには業績などチェックすべき項目がたくさんあり、銘柄選びに手間がかかります。それに比べて、 FXは米ドル/円をはじめとした数十通貨しかありません。つまり、通貨ペアを選ぶ際の判断基準が少なく、売買のタイミングを図ることに力を注ぐことができます。

しかし、取引通貨は何でもいいかというと、そうではありません。各通貨ごとに値動きの特徴があります。

ここで、日本の個人投資家が取引している通貨ペアの上位3つをご紹介します。

1位:米ドル円 2位:豪ドル円 3位:ユーロ円

全てに「円」が入っていることがわかりますね。米ドル/円を除く、円絡みの通貨ペアのことを「クロス円」といい、「円」が入っているので馴染み深いのは確かです。しかし、世界全体で見るとクロス円の取引量は少なく、ドルストレートの値動きと連動する特徴があります。そのため、クロス円を取引するならドルストレートの値動きの癖を先に知る必要があります。これを知らずにクロス円から取引することは危険なので、初心者が手始めに取引するには注意が必要です。

反対に、米ドルを含む通貨ペアのことを「ドルストレート」といいます。米ドル絡みドルストレートの取引量のほうがクロス円より圧倒的に多く、自然な値動きになりやすいのが特徴です。

FXで稼ぐようになるためには、取引量が多くて自然な値動きになりやすい「ドルストレート」を選ぶ必要があります(詳しくは、「通貨ペアとは|FXトレードで勝つための正しい選び方」をご覧下さい)。

1.3.証拠金の仕組みとロスカットについて

FXは25倍のレバレッジがかけられる取引であることはお伝えしましたが、それを可能にしている「証拠金」という仕組みについて知っておく必要あります。口座に入れている資金を管理することは取引を行う大前提ですので、ここでしっかり押さえておいて下さい。

1.3.1.証拠金 

証拠金は、簡単にいうと、取引口座に入金する元手資金のことで、この仕組みによってFXは少額の資金から取引することができます(詳しくは、「FXの証拠金の仕組みと特に重要な3つの数字の計算方法」をご覧下さい)。

1.3.2.マージンコール

 マージンコールは、簡単にいうと、FXで証拠金を大きく超える損失を出ないように、トレーダーを守るための仕組みです(詳しくは、「FXのマージンコールの仕組みと厳守すべきトレードルール」をご覧下さい)。

1.3.3.ロスカット

ロスカットは、最初に入金した証拠金以上の損失が出ないように、現在マイナスになっている注文を自動的に決済して、強制的に損失を確定する仕組みです(詳しくは、「FXのロスカットの仕組みと必ず知っておくべき算出方法」をご覧下さい)。

2.FXを実践するために知っておくべきこと

2.1.FX会社の選び方

現在、国内外を合わせて60以上のFX会社が存在し、サービス競争を繰り広げています。実は、株式取引を行う証券会社選び以上に、FXは口座選びが重要になってきます。

残念ながら、特定の1社だけの口座を持っていれば大丈夫というFX会社は存在しません。私を含め、多くのFXトレーダーは、複数の口座を開いて局面に応じて上手く使い分けています。

ここでは、口座を選ぶいくつかの基準の中から、私が特に重要と思う3項目をお伝えします。

2.1.1.スプレッド

スプレッドとは、簡単にいうと「買値と売値の差」のことです。次の画像は、ヒロセ通商の注文画面です。

ヒロセ注文画面

この場合、右側のレート112.219円で買ってすぐに同じ価格で売ろうとしても売れません。左側のレート112.216円で売ることになります。つまり、買った瞬間に0.003円の損失が発生することになります。0.003円値上がりして損益がゼロになり、0.003円を超える値上がりで初めて利益になります。

FXは手数料が無料といわれていますが、この0.003円がトレーダーが負担する実質的なコストとなり、反対に、FX会社の利益になります(詳しくは、「FXの手数料について学ぶ|実質コストはスプレッド分」をご覧下さい)。

売買が完結する時間が短い取引ほど、このスプレッドが小さいか大きいかによって損益に大きな影響を与えます。1回の取引のスプレッドが小さくても、売買を繰り返すと手数料が積み重なってせっかくの利益が減ってしまうからです。

このスプレッドで厄介な点は、経済指標の発表など相場が大きく動く時に広がることです。通常時のスプレッドや変動時の広がり具合はFX会社によって異なります。そのため、複数の口座の注文画面を表示しておいて、局面に応じてその瞬間で一番スプレッドが狭い口座から注文することがコストを最小にするのがコツです(詳しくは、「FXのスプレッドについて初心者に特に重要な3つの知識」をご覧ください)。

2.1.2.スリッページ

スリッページとは、簡単にいうと、注文した価格と売買が成立した価格が異なること、つまり「スリップ」してしまうことをいいます。例えば、次の図のように、ドル円が100.15円の時に買い注文を出したのに、100.16円で約定してしまう場合をいいます。

スリッページ

ただし、スリッページは常に発生するわけではありません。

スプレッドとは違い、一部のFX会社を除き、スリッページのデータは公表されていません。実際に自分で売買をしてみて、注文した価格と注文が成立した価格を見比べる必要があります。

しかし、価格は常に変動しているので、価格変動のどの部分がスリッページ分なのかは正直わかりにくいです。実際にその口座を使い慣れている人に感想を聞いたり、インターネットで評判を調べるほうが早いです。ただ、評判は鵜呑みにせず、自分で売買を繰り返して体感することが一番重要です。

2.1.3.約定力

約定力とは、注文が入るスピードのことです。イメージとしては、買いボタンをクリックした瞬間にサクサクとストレスなく注文が成立すれば、約定力は高いといえます。反対に、買いボタンをクリックしたら「注文受付中」と一瞬表示されてワンテンポ遅れて注文が成立したら、約定力は低いといえます。

コンマ数秒の違いかもしれませんが、超短期でトレードをする人にとっては損益に与える影響は大きいです。

スリッページと同様、ほとんどのFX会社は約定スピードを公表していませんので、その口座を使っている人に感想を聞いたり、自分で試すことが一番重要です。

2.2.私が使っているFX厳選4社をご紹介

これまで、私がFX会社を選ぶ際に特に重視している3項目をお伝えしてきました。全ての口座を開設して使用感を試すのは困難です。ここでは、FX歴10年以上の私が実際に使っている、総合的にバランスが優れた4社をご紹介しますので参考にして下さい。

2.2.1.スキャルピングOKを公言している「JFX」

JFXは、スキャルピングという超短期取引を公認している数少ないFX会社です。取引通貨量に応じたキャッシュバックキャンペーンを毎月実施しています。

→詳しくは、「JFXの使用レビュー|稼ぐスキャルパーがメイン口座にする理由」をお読み下さい。

2.2.2.食品キャンペーンが人気の「ヒロセ通商」

ヒロセ通商はJFXの親会社で、親子で同じシステムを使っているので特徴はJFXと同じです。取引通貨量に応じた毎月の食品のプレゼントキャンペーンが人気です。

→詳しくは、「ヒロセ通商のレビューとスキャルピングの利益を伸ばす使い方」をお読み下さい。

2.2.3.スプレッドが広がりにくい「SBI FXトレード」

SBI FXトレードはスプレッドが広がりにくく、たとえ広がったとしても元に戻るのも早いのが特徴で、スプレッド・スリッページ・約定力の3つのバランスが非常に優れています。米ドル/円のスプレッドが1万通貨まで0.27銭で最小なので、取引枚数が少ない初心者の時期は最適です。

→詳しくは、「SBI FXトレードの使用レビュー|どのトレードスタイルでも優秀なワケ」をお読み下さい。

2.2.4.サブ口座として重宝している「トレイダーズ証券(みんなのFX)」

トレイダーズ証券はシステムが安定しており、スプレッドがどの通貨も業界最低水準なのが特徴です。

→詳しくは、「トレイダーズ証券(みんなのFX)のレビューと投資スキル向上の方法」をお読み下さい。

2.3.MT4は高度なテクニカル分析が可能で利便性が高い

MT4チャートは、ロシアのメタクオーツ社が提供しているチャートです。ローソク足の色が自由に変えられたり、設定の数値を細かく変更できたり、チャートの配置位置を自由にカスタマイズできる点が非常に優れており、特にインジケータの数が多く、プログラムを組んで自動売買が可能なことから世界中のFXトレーダーに使われています。

国内のFX会社に口座開設をすると、各社が独自で提供しているチャートを無料で使うことができます。しかし、ラインを表示できる本数に限りがあったりするので、チャート分析を重視するならMT4チャートをお勧めします。

MT4はメタクオーツ社から直接ダウンロードできますが、国内のFX会社でもメタクオーツ社とライセンス契約を結んでカスタマイズして提供しているところが何社かあります。

MT4が使える主な国内FX会社:楽天FXFXトレードフィナンシャルYJFX!

ちなみに、私は、注文は先ほどご紹介した4社からしますが、チャートはMT4を使っています。口座開設は無料です。また、MT4を採用している業者は、ほとんどがデモトレードも可能ですので、まずデモトレードで複数の口座を試してみて下さい。しかし、必ずしもMT4である必要はありません。

2.4.デモ口座でトレードの練習ができる

 デモ口座とは、FX会社特有のサービスで、仮想資金を使って本番とほとんど変わらない取引環境でトレードの練習ができるバーチャル口座です。

デモ口座で練習をするメリットは、ツールの使用感を試したり、アイディアが浮かんだ手法が有効かどうか試せることです。反対にデメリットは、本当の自分のお金ではないため、どうしても緊張感を欠いて適当なトレードをしがちなことです(詳しくは、「FX初心者がデモトレードで必ずやるべき6つのコト」をご覧ください)。

デモ口座が利用できる主な国内FX会社:JFXヒロセ通商GMOクリック証券外為オンライン

3.FXの分析手法

 FXに限った話ではありませんが、将来の値動きを予測するために何の情報を基に分析するかによって大きく2つに分けられます。それが、「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」です。ここでは、それぞれの特徴をお伝えします。

3.1.テクニカル分析

テクニカル分析は、簡単にいうと、過去の値動きの傾向を分析して今後の値動きを予測する方法です。チャート分析ともいいます。

FXは、テクニカル重視とよくいわれます。その理由の一つに、為替市場は規模が非常に大きくて参加者が多く、大勢が同じチャートを見て同じ情報を基に似たようなタイミングで売買すると、実際にその方向に動く傾向があるからです。

テクニカル分析には様々なものがあります。一度に覚えようとすると混乱しますので、まずは基本であるローソク足の見方から覚えていくようにして下さい(詳しくは、「FXチャートの見方|トレードで勝つための正しい知識」「8年で1.5億円稼いだFXトレーダーのトレードの勝ちパターン全15選」をご覧下さい)。

テクニカル分析の例:ローソク足、移動平均線、トレンドライン、フィボナッチ、チャートパターン

3.2.ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析は、簡単にいうと、経済指標を分析して中長期的な値動きを予測する方法です。テクニカル分析よりもっと大きな視点から値動きを方向付けします。

ファンダメンタルズ分析の例:政策金利、貿易収支、消費者物価指数、雇用統計

4.FXの具体的取引手法

 FXは取引対象とする通貨が限られるので、通貨ペア選びより「売買タイミング」のほうが重要になってきます。また、「どれくらいの時間で売買を完結するのか」によって手法も変わってきます。ここでは、売買タイミングと保有時間に分けて、それぞれどのような取引手法があるのかをお伝えしていきます。

4.1.売買のタイミングによって区分

売買するタイミングによって「順張り」と「逆張り」の2つに分けられます。どちらか一方のスタイル好んで売買を繰り返すトレーダーや、どちらも織り交ぜて稼ぐトレーダーがいるなど、やり方は様々です。

4.1.1.順張り

順張りとは、トレンドに沿って売買する手法をいいます。例えば、価格が上昇している時に買いから入ってさらに高い価格で売る。もしくは、価格が下落している時に売りから入ってさらに安い価格で買い戻すスタイルをいいます。

順張りのメリットは、利幅が取りやすいことです。価格の上昇や下落に勢いがある状態でエントリーするので、上手くいけばそのまま上昇や下落にのって大きな利幅を取ることができます。反対に、順張りのデメリットは、これから値が走る方向を完全に予測してエントリーするため、最初はエントリーが難しく感じることです。価格は一本調子で上がったり下がったりするのではなく、上昇したら反落し、下落したら反発し、上下に振られやすくなります。

s_順張りの買い

s_順張りの売り

4.1.2.逆張り

逆張りとは、トレンドが発生したあと、反発や反落を予測して売買する手法をいいます。例えば、価格が下落している時に、反発して下げ止まったと予測して買いから入り、戻したところで売る。もしくは、価格が上昇している時に、反落して上げ止まったと予測して売りから入り、押したところで買い戻すスタイルをいいます。

逆張りのメリットは、値が動いたあとのローソク足を見てエントリーするので判断しやすいことです。トレンドを予測してエントリーするのではなく、トレンドが発生してから判断するので、動いたローソク足を見て準備できます。反対に、逆張りのデメリットは、心理的な要因で損切りが遅れる場面が多くなることです。トレンドに逆らって安易に逆張りすると、すぐに含み損がふくらみ、いずれ戻るだろうという考えから損切りをためらってしまうようになります。

s_逆張りの買い

s_逆張りの売り

順張りと逆張りでは、どちらのほうが優れているということはありません。要は、最後に利益が残っていればどちらでもよいのですが、そこに至るまでの過程で好みがあります。やってみる前からどちらかを否定するのではなく、自分で試してみてから決めるようにしましょう。

4.2.保有時間によって区分

買ってからまたは売ってから決済するまでの時間によっても手法が分けられます。生活スタイルや性格に応じて、最適なトレードスタイルを見つけて下さい。

4.2.1.スキャルピング

 スキャルピングは、保有時間が数秒~数分の超短期トレードをいいます。1日に数十回、相場が乱高下している日は数百回トレードし、1回で狙う値幅は小さく、コツコツと利益を積み上げます。思い通りの値動きにならなかったらすぐに損切りをするのでリスクが限定されます。数時間単位で集中して稼げるため、帰宅後の夜間限られた時間しかない会社員に向いた手法です(詳しくは、「スキャルピングで5年で1億稼いだ私のトレード手法の全て」をお読み下さい)。

4.2.2.デイトレード

デイトレードは、保有時間が数十分~1日の短期トレードをいいます。毎日決まった時間にパソコンの前でずっとチャートが見られない兼業の方でも実践できます。パソコンでチャート分析をして、電車や外出先の空き時間にスマートフォンで注文を出すことも可能です(詳しくは、「デイトレードで初心者が勝てるようになるために必要なこと全て」をお読み下さい)。

4.2.3.スイングトレード

スイングトレードは、保有時間が数日~数週間の中長期トレードをいいます。1円以上の値幅を取りにいくことが多いです。一度ポジションを保有したらチャートに張り付く必要が無いため、トレードスタイルの中で一番時間を効率よく活用できます。保有時間が長く、価格の急落や急騰の影響を受けやすいので、逆指値注文機能を使って自動的にロスカットができるようにしておくとよいです(逆指値注文の詳しい説明は、「逆指値注文の仕組みと新高値投資法と組み合わせて稼ぐ方法」をお読み下さい)。

4.2.4.スワップ取引

スワップ取引は、トルコリラ/円のような金利が高い通貨を買って保有することで金利収入が得られるFX特有の取引です。イメージとしては、外貨預金のようなものです。

高い金利が自動的に入ってくるので簡単な取引のように思えますが、リスクも多い運用方法だということを忘れていけません。なぜならば、金利が高い新興国通貨は、ずっと保有していると暴落に巻き込まれるリスクも高い上、売値が買値より下がっていれば結局は損をしてしまうからです(詳しくは、「スワップポイントとは|FXで金利差益を狙う方法と注意点」「FXのスワップ運用で初心者が一番大損する5つの理由」をご覧下さい)。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

FXの仕組みはシンプルですので、トレードに必要な知識を身に付けてリスクを把握し、確度が高いトレードルールを研究して繰り返し実行すれば、毎月安定した収入を得て、会社員の年収以上を稼ぐことが現実的に可能です。

もし、あなたが独学でFXトレードを始めようとすると、実際に勝てるようになるまでには、莫大な時間やお金を費やすことになります。早く上達するコツは、FXの本を読んだりネットで知識を学ぶことも大切ですが、デモトレードもしくは最低通貨単位でも構わないので、まずは注文を出して実践することです。

そして、参考にしたいFXトレーダーが見つかったら、最初はその人の真似をしてみることから始めて下さい。真似といっても、資金量や性格も違うので完全にコピーすることは不可能です。共感できると思った部分を自分なりにアレンジを加えていき、あなただけの取引手法を構築することが大事です。

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 FX

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ぶせな

ぶせな

専業トレーダー。認定テクニカルアナリスト。 2009年に本格的にFXをスタート。累計利益は、3年目で5000万円、5年目で1億円、2017年2月現在は1億5千万円を超える。 一時的な利益でなく、継続的に利益を上げ続けるために、リスクを抑えることに重点をおき、短期売買を繰り返すスキャルピングと長めに保有するデイトレードを得意とする。

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