グラフィコ

グラフィコは2015 年最後のIPO です。
例年、その年の最後のIPO の初値は公募価格を大きく上回る傾向があります。
さらに、翌年2 月までIPO がありません。
そのため、上場後もIPO の空白期間にグラフィコに短期資金が流入する可能性が見込まれ、
翌月の値上がりが期待できます。
つまりセカンダリー投資の銘柄としても魅力的だと言えるでしょう。

【基本情報】
銘柄コード           4930
仮条件                 1970 円~2160 円
公募価格決定日  2016 年12 月16 日
申込期間             12 月17 日~22 日
上場予定日         2016 年12 月25 日

評価

初値の期待度 セカンダリー妙味 総合評価
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【評価の解説】

初値の期待度とは、公募価格よりも高い初値が付く可能性が高いと考えられるものです。この評価が高い銘柄は、『IPO 株の当選確率を上げる3 つのテクニック』を使って、積極的に申し込みをすると良いでしょう。セカンダリー妙味とは、上場後に株を取得しても、尚、値上がり益を見込める可能性が高いものです。この評価が高い銘柄は『IPO セカンダリー投資で利益を得る方法』を参考に、利益の増大を目指してみるのも手です。また、初心者の方は、IPO 投資の基礎として、『IPO 投資で成功するために必須の2つのノウハウ』にも目を通しておきましょう。

評価の根拠

1. 需給面
同社の需給面ですが公募売り出し数が280,000 株しかありませんので希少性が高いといえます。また、大株主にはベンチャーキャピタルの保有が見当たらないので即時売却する株主は少ないです。もう1 つのリスクとしてストックオプションの未行使残高はありませんので上場後にすぐ売却する株主は極めて限られます。

2. 成長性
ヘルスケも分野では、海外向けの需要が堅調に伸びると想定していることに加えて、小売店への協賛を中心に店頭でのプロモーション活動を行うこと、主力製品について2016 年春にリニューアル商品の発売を予定していることを踏まえて、対前期比+20.6% の増収の見通し。
ヒット商品も多いため新商品の投入などから今後の成長性が期待できます。グラフィコは、初値の期待度がA 評価ですので申込みが必須の銘柄です。主幹事の大和証券は持ち分の246,400 株は店頭が209,400 株、インターネット取引が37,000 株になりますのでインターネット取引でも当選者が370 名になります。そのため、主幹事を中心としてSBI 証券や野村證券へ申込み株数を増やします。
セカンダリーは需給面が良い点と、上場後に当分IPO がないことから注目度があがるため、初値買いや中期持ち越し戦略が有効であると考えます。

銘柄情報

銘柄情報

銘柄名      グラフィコ 銘柄コード 4930 市場

事業内容      健康食品・化粧品・雑貨の製造販売

基本情報

仮条件      1970円 ~ 2160円

公募価格決定日   2016年12月16日

購入申込み期間   2016年12月17日 ~ 2016年12月22日

上場予定日     2016/12/25

公募売出数     280,000株(公募:150,000株 / 売出:130,000株)

公募売出株数について 希少性が高い

想定価格       1,970円

購入に必要な金額   197,000円

公募価格       1,970円 

 

 

基本情報
仮条件 1970円 ~ 2160円
公募価格決定日 2016年12月16日
購入申込み期間 2016年12月17日 ~ 2016年12月22日
上場予定日 2016/12/25
公募売出数 280,000株(公募:150,000株 / 売出:130,000株)
公募売出株数について 希少性が高い
想定価格 1,970円
購入に必要な金額 197,000円

 

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