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IPO投資で年間200万円を獲得した方法とセカンダリーの実践的解説

「IPOって、最近話題になっているけどなんだろう」

「自分もIPO銘柄をあてることで大きく儲けたい」

IPO投資とは簡単にいうと、これから上場する株式(新規公開株)を上場前に手に入れて、上場後のおおきな値上がり益を狙って投資をする事をいいます。

当然のことながら、IPO投資で大きく利益を得るためには、前評判の良い人気の銘柄(プラチナチケット)を高い確率でゲットすることが必要です。

IPOでプラチナチケットが当たれば以下のような成績を出すことも十分に可能です。

銘柄(コード) 公募価格 当選株数 売却価格 利益
ソフトマックス(3671) 1300円 100株 5510円 42.1万円
 ペプチドリーム(4587) 2500円 100株 7900円 54万円
リプロセル(4978) 3200円 100株 10750円 75.5万円
じげん(3679) 600円 500株 1750円 57.5万円

 

上記は2013年に私の知人が当てた4件の値上がり益の大きかったIPO銘柄です。また当選が外れてしまったとしても、上場後の株式の動きを予測して値上がり益を狙うセカンダリーを使用することで効率よく資産を増やしていくことも可能です。

このページでは、IPOの基礎知識(IPOとは、証券会社選び)を身につけた上で、

  1. 抽選確率を高める方法
  2. 裁量配分を高める方法
  3. 上場後の値動きで大幅上昇する株を当てる方法(セカンダリー)

を具体的な事例とともに実践的に書いていきます。

まずは理解!IPO(新規公開株)とは

IPOとは未上場の株式を市場で取引可能にするために行う手続きのことで、新規に株式を公開することをいいます。簡単に言うと、上場してその株式を売買可能にすることです。このIPOは個人投資家に人気があり、株式投資の中でもとりわけ初心者が手がけやすくIPO投資のみをしている人もいるくらいです。

メリットとして、会社側としては市場に上場し資金調達をしやすくすることができればそれだけビジネスの幅も広がるし、企業の信頼性や知名度もアップしたりします。

また、上場することにより企業の社会的責任への意識の向上につながるなどのメリットがあります。既存の株主にとっては株式の市場売却が可能になることで資本の回収が容易になります。一方デメリットとしては、経営陣にとって友好的でない株主による敵対的買収などの可能性があります。また市場でマネーゲームに利用されてしまうことも多々あります。

IPOは企業が上場する第一歩なので、人気化する企業の場合一時的に投機的な資金が一気に集まり、バブル化しやすいという問題があります。株式投資なので、膨れ上がった株価に対してその会社の実力が伴っていないならば、株価は当然下がります。IPOに参加するときは、あくまでそれが株式取引なのだということを考え、単なる宝くじとは違うのだということを認識してIPO投資をするようにしてください。

ここでIPOをするとどれくらいの利益が出るのかを試算してみます。2013年アベノミクス時において上場した企業の公募価格(申し込みで買える金額)と初値の差を計算し、仮に初値でその株を売った時の利益率の大きいIPO銘柄のベスト5をイケテてた銘柄としてランキングにしました。(※スマホの人はパソコンで確認してください)

ランク 証券コード 銘柄名 公募価格 最低投資金額 初値 初値売却時の利益 利益率
1位 4978 リプロセル 3200円 320000円 17800円 1460000円 456.30%
2位 3189 ANAP 1000円 100000円 5100円 410000円 410%
3位 3677 システム情報 740円 74000円 3500円 276000円 373%
4位 3671 ソフトマックス 1300円 130000円 5510円 421000円 323.8%
5位 3674 オークファン 2600円 260000円 10480円 788000円 303.1%

 

どうやら2013年はアベノミクスで株価全体が爆上げしていましたが、それ以上にIPO銘柄が大きく買われていたんですね。

ベスト5すべてのIPOに当たった上でそれをすべて初値売りしていたと仮定すると、最低売買単位だけ当選していたとしても、3,355,000円の利益を得ることに成功していました。リプロセル1銘柄だけでも100株で初値売りしていたとして、1460000円の利益です。IPOは人気の銘柄獲得作戦を実行できればそれだけで十分に利益を上げることのできる手法です。

もちろん、IPOに当選するのはそんなに簡単ではありません。

なにも策をねらずにIPO投資を続けていけば外れることも多いです。それでも、上場後に値上がりを狙うセカンダリー投資を実践していくことで、大幅な利益を獲得することも可能です。

1例を上げますが、下記チャートをご覧下さい。2014年10月1日に初値のついたFFRI(証券コード 3692)の動きです。

10月1日に初値がついたあと、10月の半ばまでに3000円を超えるまでに値上がりしました。(株式分割後)

これは株式が4分割された後の価格です。分割前には公募価格が1450円で初値が4010円なので、100株抽選があたっていたとして初値で売却したとしても25万円以上の利益になっています。ただ、もし抽選を逃していたとしても、12000円を超える価格まで約半月で大幅上昇しています。公募の時から持っていれば、約100万円の利益、初値で買ったとしても80万円近い近い利益を出すことができたのですね。

このセカンダリー投資もコツを知っていることで値上がりの期待できる銘柄とできない銘柄の区別がつくことになります。そちらもこれからご紹介していきます。

1 抽選確率を高めるコツ

それでは、実践的にIPO投資の抽選にあたって、IPO銘柄を手に入れて利益をあげていくための、具体的なコツをご紹介します。ちょっとしたコツを知ることで、IPOの当選確率はグッとアップするはずです。やろうと思えばすぐできるような手軽なコツですのでぜひ試していただくことをおすすめします。

1-1 IPO投資をするための証券会社選び

「どの証券会社で口座開設すればいいのか?」まだIPOを一度もやったことのない人はこんな疑問を抱くかもしれません。

そこで、ここではまず主幹事という知識を覚えるようにしてください。IPOを配分する権利を持っていない証券会社からは、そもそもIPOにより配分をもらうことはできません。そこで、証券会社内で抽選をすることで当選者をあてる抽選配分、そして営業マンが己の裁量で顧客にIPO銘柄を配る裁量配分に限らず、まずどの証券会社からIPOを配分受けやすいかを見きわめて口座開設する必要があります。

株式会社が株式を公開する場合、複数の証券会社が幹事となって株式の引き受けを行いますが、メインとなって引き受けを行う証券会社を主幹事証券会社といいます。下記は2013年と2012年のIPOの主幹事を担当した証券会社のベスト5です。

業界最大手の野村證券を筆頭に大和証券、みずほ証券、SBI証券、日興証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券が続いています。主幹事証券会社は、幹事証券会社のなかで最も多くの株式を配分しますので、まずはじめは主幹事を数多く担当している証券会社で口座開設してみることをお勧めします。ただし、中小規模の証券会社はIPO投資をしている顧客があまりいないことも多く、穴場である場合もあります。

大手証券会社で証券会社との付き合いに慣れてきたら、これらの証券会社も検討してみることをおすすめします。

1-2 IPOの抽選配分を攻略するための秘訣

抽選配分とは、証券会社が申込を行った投資家のなかから抽選を行ってIPOを配分する方法です。抽選配分は競争が激しく、人気のあるIPOを取得するのは、難しいという声をよく聞きます。しかし、各証券会社によって、抽選方法に特徴がありますので、それに応じた申込をすることで当選確率をアップさせることができます

私の知人でも、前評判の高いIPOを抽選配分で獲得して、約50万円の利益をあげた人がいます。IPOの抽選配分のコツを実践してみたところ、目当てのIPO銘柄である「CYBERDYNE」を獲得することができました。この銘柄は、公募価格が2,700円のところ、8,510円の初値がつきましたので、初値で売却することにより、581,000円の利益を得ることができたようです。

1-3 抽選配分を受けるためのコツとは

例えば、ネット証券の代表格であるSBI証券は、IPOの抽選機会が非常に多く、2013年だけでも実に44回もの抽選を実施しました。この抽選回数は、2013年の実績としては、最多となります。IPOの抽選配分を多く受けるためには、このSBI証券の抽選方法を把握することが重要な鍵となるでしょう。SBI証券の抽選方法の特徴は、申込株数が多いほど、優先配分を受けることができる点にあります。つまり、申込株数が多ければ多いほど、抽選確率がアップするということになります。

先ほどの「CYBERDYNE」をゲットした人も、その特徴を利用してSBI証券に余剰資金を集中投下させることによりIPOを獲得しています。また、SBI証券には、「IPOチャレンジポイント」という、ポイントの多い人から優先的にIPOが割り当てられるという制度があります。この制度をうまく利用して、機会のあるたびにIPOに申し込んでポイントを貯めておき、大きな利益が見込めるIPOがでてきたときにポイントを使ってIPOを獲得するということもできるでしょう。

今回は、SBI証券を例に抽選配分のコツをお伝えしましたが、他の証券会社にもそれぞれ、配分方法の特徴があります。各証券会社の特徴を理解することで、ポイントを絞ってIPOを狙い撃ちすることが重要ですね。

2 裁量配分を高める方法

前回は抽選でのIPO株をあてるためのポイントを紹介しましたが、今回はIPOの裁量配分を攻略するための重要なポイントをご紹介いたします。裁量配分とは、普段から友好的なお付き合いのある証券会社の担当者に、日頃のねぎらいを込めてIPOの配分を譲ってもらうことをいいます。

IPOの配分方法には、抽選配分と裁量配分がありますが、主幹事を多く担当している大手証券会社でいうと、抽選配分に回す比率は10%から多くても15%で、残りの85%から90%は裁量配分に回ってしまうと言われています(ここ重要です!)

このように、裁量配分は抽選配分よりも圧倒的に配分割合が大きいため、裁量配分の攻略はIPOで配分を受けるための超重要な1手法といっても過言ではないでしょう。IPO投資に本格的に取り組みたい方は、これからお伝えするポイントをおさえて、ぜひ裁量配分にチャレンジしてくださいね。

2-1 証券会社担当者とのコミュニケーション

IPOの裁量配分は証券会社の営業担当者を通じて受けますので、担当者との円滑なコミュニケーションが必要です。

ここで、注意しておきたいのは、担当者とのギブアンドテイクの姿勢を忘れないことです。当然IPOが欲しいからといって、IPOの話ばかりしたり、担当者が勧める商品についてまったく話を聞かないということ繰り返してしまうと、次第にIPO配分の話が来なくなってしまうこともあり得ます。時には、担当者が勧めてくる銘柄や投資信託を付き合いで買ってあげたりすることで、IPOの配分が受けやすくなるはずです。営業担当者も仕事をしていますので当然手数料を稼ぎたいというのが本音です。ですから、そのために値動きの激しい株でなく(IPO利益を上回る損が出てしまうと本末転倒です)、安定した動きをする株主優待株や高配当株を定期的に担当者を通して購入してあげるというのもありかなと思います。

1銘柄で数十万円の利益がでるIPOを配分してもらえるのであれば、多少、手数料がかかったり、損失があったりしても必要経費として割り切るという考えもできますので、ギブアンドテイクの姿勢で臨むことである意味Win-Winの関係が築けると思います。

2-2 証券会社の支店選び

次にちょっと細かい話になりますが、口座をどこの支店に開設するのが良いかについて検討してみましょう。

この点については、都心の支店よりも地方の支店のほうが顧客も比較的少なく裁量配分もされやすいということも聞きますが、一概には言えない部分もあります。なぜなら、IPOの裁量配分については、証券会社ごとの方針や担当者によって個別性が強く、口座を開いてみて担当とコミュニケーションをとってみてはじめて分かってくる部分も多いからです。また、自宅や勤務先に近い支店のほうが、気軽に店頭を訪れることができたり、何かと便利なことも多いです。したがって、最初は利便性を重視して自宅や勤務先に近い支店を選ぶほうが良いでしょう。

裁量配分については、ネット申込で完結する抽選配分と異なり、人と人との付き合いであるため、多少面倒な側面があることは否めませんが、配分自体は裁量配分のほうが圧倒的に多いのが事実です。折角IPO投資にチャレンジするなら、多少手間はかかったとしても将来的に美味しい方法を選ぶのが得策ですし、時間単価でみれば十分元はとれるはずです。本気でIPO投資をやりたい方は、今回ご紹介した裁量配分も検討しながら、ぜひチャレンジしてみてください。

3 上場後の値動きで大きな利幅をとるセカンダリー手法

IPO投資のなかで、初値がついたあと取引が開始された後にポジションを持ち取引をすることをセカンダリー投資といいます。

セカンダリー投資は、上場するまでの値幅を取りに行くIPO投資の姿とは異なり短期投資で値幅を狙うスイングトレードやデイトレードに似ている手法です。上場直後は大きな資金が流れ込むので、ボラティリティー(値幅)が大きくなります。そしてボラティリティーが大きくなると、短期的なトレーダーたちの資金が集まりやすくなります。そこを狙って利益を取りに行くのが、特徴的な手法です。

以下、セカンダリー投資の参考として下記のチャートをご覧ください。フィックスターズ、サイバーダイン、ANAP、ジョイフル本田のチャートです。前3社は公募価格の数倍の値段で初値がつきましたが、最後のジョイフル本田のみ公募価格を割れた初値がつきました。上場後の動きがそれぞれ特徴的だと思いませんか?

3687 フィックスターズ 日足

フィックスターズは初値をつけ保合いを作成した後、一気に上へと抜け初値の2倍以上になっています(公募価格からはなんと6倍以上です。)。4月26日に上場してからそれほどの期間はたっていませんが、上場後、8000円から10000円の価格帯を挟むレンジが段々と狭くなっていき上方向へと一気に抜けるレンジブレイクのような形になっていますね。

公募価格に対して数倍の初値をつけたにも関わらず、なかなか下げないような銘柄は、相場全体がよくなってきた時に大きく上昇することがあります。セカンダリーで入るならこのような銘柄を狙いたいところですよね。

7779 サイバーダイン 日足

一方、サイバーダインは初値をつけた日に高値を作りその後じりじりと売られて、約2ヶ月後には4910円と半値ほどになりましたが、2014年6月はじめ頃の新興市場復活により、勢いのあったIPO株が値を戻し始めたのと同様、サイバーダインも大きく値を戻しました。話題性があっただけ上場後の下げは多少残念ではありますが、前評判が高かったため新興市場の復活とともに上場初日高値をブレイクする劇的な復活劇を見せてくれています。

3189 ANAP 週足

しかし、ANAPのチャートを見ていただければわかると思いますが、大きく公募価格を超える初値を付けたものの、その後大きな反発を迎えることなくじりじり安値を更新し続けるような銘柄もあります。週足チャートで見ると、まるでジェットコースターのように下落していることがわかりますね。もしセカンダリーで数千円のところを逆バリし、いまだ持っていると思うとコワイですよね。

3191 ジョイフル本田 日足

ジョイフル本田のチャートです。この銘柄は、初値が公募価格を若干割って寄り付きました。しかしその後、大きく値を上げて1ヶ月後には2倍近くの価格になっています。公募割れをしたからと言って必ずしも上場後に人気なく下がり続けるというわけではないようです。2000円代で寄り付いて、配当が50円出るなら、そのまま長期でホールドしようと考える人たちが多くなってウリがそれほど出ないとも考えられます。このような銘柄も、セカンダリー候補に入れておいてもいいかもしれないですね。

上場したばかりだと、まだチャートが出来ていませんし、一体何を目安にポジションを持てばいいのかわからないことも多かったりします。そのため、ある程度のチャートが出来上がって、抵抗や支持の位置が出来上がるとポジションも持ちやすいですし、読みが外れた時なんかもすんなりと損切りできますよね。このように短期投資的な側面の強い取引となりますので、初心者はトレードの基本を学んでから行うことをおすすめします。

まとめ

IPOは初値で公募価格の数倍の価格になるものが多いですし、上場後も値動きによっては、初値付近で形成した高値をブレイクして大きな上昇を見せるものもあります。短期的に値幅を取りに行くには向いているトレードと言えそうです。

ただやるからにはIPOの基礎知識、それとなによりトレードの基礎(損切りなど)を学んだ上で挑戦することが大事です。

あなたの資産運用の方法の一つとして新たにIPO投資を加え、すばらしい資産形成をされることを祈っています。

 

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