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IPO投資で私が3ヶ月間で350万円の利益を得た方法の全て

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IPO投資は抽選に当選して利益をあげる以外にも利益を得られる方法があります、それがIPOセカンダリーというものなんですが、私はこの方法を実践して今年は3ヶ月間で約350万円の利益をあげています。

以下はIPOセカンダリーで売買した結果です。

銘柄名 損益 利益を上げた方法
はてな 390000円 IPOセカンダリー
バリューゴルフ 190000円 IPO公募
ソーシャルワイヤー 568000円 IPOセカンダリー
ネオジャパン 778000円 IPOセカンダリー
鎌倉新書 200000円 IPOセカンダリー
ソーシャルワイヤー (-25000円) IPOセカンダリー
プロパティエージェント 637000円 IPOセカンダリー
フリュー 150000円 IPOセカンダリー
ソーシャルメディアネットワークス 96000円 IPOセカンダリー
鎌倉新書 600000円 IPOセカンダリー
ソーシャルメディアネットワークス 136000円 IPOセカンダリー
合計 3,720,000円  

1回の投資は200万円程度で売買をしていますが私のような会社員でもIPOセカンダリーを活用して利益をあげることができます。

今回の記事ではこのセカンダリー投資をご紹介します。

IPOが新規上場するまでの流れをこちらで詳しく解説しています。

1.IPOセカンダリーとはどんな方法?

IPOは新規上場前に公募をもらっている人しか上場日に売却することができません。セカンダリーはIPOが上場した後に売買することをいいます。

これから新規上場するIPOはこちらからご覧になれます。

人気のある企業の株価は新規上場後もどんどん値上がりしていきますので。その流れに乗るという方法もとれます。また、上場直後のIPOは株価が上下に大きく動くこともあるため、多くの投資家が参加するので出来高が多いです。

IPOの公募価格については一定のディスカウントがされています。こちらで詳しくご紹介しています。

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※出典 ヤフーファイナンス

上記は2016年2月25日に上場したはてなです。公募価格800円に対して初値が3,025円で付きましたが、その後は一時3,355まで上昇しました。

その後は2,355円台まで急落していますので初値から+10.9%~-22.1%という振れ幅です。この流動性の高い時に短期売買を行うと大きな利益を獲得することができます。

ここまで読まれた方は、セカンダリー投資は難しいというイメージを持たれているかもしれません。しかし、いくつかのパターンを抑えるだけで実は非常に効率よく投資すること実現できます。

また、セカンダリーを知っているとIPOの初値売却にとても役立ちます。

実は上記のはてな株を上場後に2,450円で600株買い付けし、その後、3,200円で400株、2,900円で200株売却して390,000円の利益を出せました。

それでは、これから私が行うIPOセカンダリー投資の中から4つの事例を取り出して、セカンダリー投資の攻略法をお伝えします。

2.IPOセカンダリー投資の勝率を上げる2つのテクニック

下記をご覧ください。こちらは私が行ったIPOセカンダリーの一例です。損益を合計すると218.4万円の収益になります。

銘柄名 損益 利益を上げた方法
シリコンスタジオ 410000円 初値買い
ネオジャパン 396000円 初値買い
鎌倉新書 600000円 業績期待
ネオジャパン 778000円 業績期待

実はこの事例は、たった2つのパターンに基いて売買しています。2つのパターンと言っても複雑なことをしているわけではありません。IPOの情報を調べることができれば誰にでもできるシンプルな方法です。

そこで、この2つのパターンをこれから事例を含めてご紹介します。

2.1初値買い

セカンダリーで効率よく利益を狙うパターンとして1つが「初値買い」です。IPOは公募価格を起点にして特別買い気配、特別売り気配のいずれかでスタートします。そして、買い株数と売り株数の注文数が一致した時に初値が決まります。

(例)上場日の特別買い気配 
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(この場合、買いが売りよりも560万株も多いので初値はこの時点では決まらない)

「初値買い」は文字通りIPOを初値で買うことですので、初値で買い付けるということは「このIPOは初値がついてからでも値上がりするだろう」という見方による買いになります。そのため、IPOが初値をつけてから値上がりする銘柄なのか見極めなくてはなりませんが、この見極めのポイントには騰落率を使います。

(騰落率とは、ある期間の始めと終わりとで価格がどれだけ変化したかを表すものです。例えば、価格が100円の運用商品が110円になれば10%の上昇、90円になれば10%の下落となります。)

こちらをご覧ください。

<A>
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<B>
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AとBに分けましたが、それぞれ上場日当日の始値(初値)、高値、安値、終値を記載しています。高値騰落率というのは初値からいくら値上がりしたのかを表しています。AとBを見て頂くと高値騰落率に違いがあることを感じて頂けたのではないでしょうか?

Aを見るとホットマン、ニュートンFC以外の銘柄は1~3%という結果に終わっています。

ところがBを見て頂くと10%を超える銘柄が多く、初値から大きく株価が上昇している銘柄が多いことがわかります。

では、このAとBの違いはなんでしょう?

実は公募価格と初値の騰落率に違いがあります。Aの銘柄は公募価格に対して初値の騰落率が100%未満の銘柄です。そして、Bの銘柄は公募価格に対して初値の騰落率が100%以上の銘柄です。

(公募価格とは証券取引所に新規に公開する株式を投資家が購入する際の価格。)

IPOの初値は一種の人気投票のような要素をもちますので人気のある銘柄は公募価格に対して初値が100%以上の水準で決まり、さらに初値から大きく値上がりする傾向があります。一方、100%以未満の銘柄は公募価格に対して大きな値上がりもなく初値がついていますので、そこまで人気化しなかった可能性があります。

この点に注目して初値が公募価格比100%を超える銘柄は買いで入ります。ここで過去の実例をお話しします。

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この銘柄はシリコンスタジオといいます。主にオンラインソリューション等を提供する開発推進・支援事業、コンシューマーゲーム、スマートフォンゲームの開発・販売を行うコンテンツ事業、クリエイティブ業界に特化した人材事業などを行っている会社ですが、公募価格4,900円に対して初値は100%を超える9,900円でした。

そこで、初値の9,900円100株買い付け、翌日14,000円で売却しました。

このようにある程度人気化したI P Oは初値で買い行くことで利益を狙うことができますが、利益を確定する目安と損切りをする目安は予め決めておくことをお勧めします。

2.2 業績期待

続いて、もう1つのパターンをご紹介します。「業績期待」です。

この業績期待は文字通り、上場企業の業績に注目して投資することです。

企業は年間の業績予想を発表して、四半期ごとに進捗を発表しますが、事業がうまくいっている会社は本決算を迎える前に業績の業績予想を見なおしして上方修正を発表します。

この上方修正の発表が予想される企業を抽出して投資することで結構な利益になります。

そこで事例を取り上げてご紹介します。

  • 「鎌倉新書」

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鎌倉新書は2015年12月4日に上場した企業ですが、同社はポータルサイトを通じたライフエンディングサービスに係るマッチング事業及び書籍販売事業を主に営んでいる会社です。

上場後の12月10日には下記の四半期決算を発表しました。

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こちらは年間の業績予想です。

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鎌倉新書が発表した第3四半期の決算発表では営業利益、経常利益、当期純利益とも予想の90%で進捗していましたので、本決算が発表される3月前には業績予想の見直しが発表されると思いました。

そこで私は2月上旬に買い集めて行き、1,540円で1,000株保有しました。その後、2月17日の9時30分に同社は業績の上方修正を発表します。

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この業績予想の上方修正が好感されて、発表当日はストップ高で取引を終えました。

私は翌日、2,140円で全株売却して、約60万円の利益をあげることができました。このポイントを狙います。

IPO投資にセカンダリーを取り入れることで収益を飛躍的に伸ばすことができます。ただ、IPOを多く獲得したいという方もいらっしゃることでしょう。そういう方はこちらのIPOの当選確率を大幅にあげる3つのテクニックをご覧ください。

3.まとめ

今回はI P Oのセカンダリーで利益をあげるために約立つ2つのパターン「初値買い」と「業績期待」をご紹介しました。

 「初値買い」は公募価格より騰落率が高い銘柄を狙い、「業績期待」は業績の進捗が伸びているほど期待値が高くなりますので、2つとも有利なロジックであるといえます。

でも、このパターンだけでも知っているとIPOが落選ばっかりだとしてもセカンダリーとして利益を狙いにいくことができるはずです。この2つ以外にも方法はありますが、ここから取り組んでいただくだけで成果を実感して頂けると思います。是非、どういう銘柄を狙い、どのように投資をするかを考えてみて実践してみてください。

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 IPO

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先日の高騰時の売却益含め35万の利益を出すことができました。
(まだ100株保有してますが)
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柳橋義昭

柳橋義昭

IPO投資を中心にイベント投資なども実践する兼業トレーダー。 IPO投資については証券会社にてIPOの業務に携わっていた経験や証券ディーラーだった経験を活かして独自の攻略法を構築し抽選や裁量配分の収益よりもセカンダリーの収益の方が大きい。

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