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徹底分析!爆発的上昇が期待できるIPO株を取得するための7つの知識

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非上場企業が株式を世間一般に公開して初めて株式市場で取引されるようになることを新規公開といい、新規公開された株式をIPO(新規公開株)といいます。

IPO銘柄は市場で初めて取引されるということもあり、中には大きく注目される銘柄が存在します。このような銘柄には様々な投資家が資金を集め、株価が一時的に大きく上昇させる傾向があります。

IPOに関する知識を前もって正しく得ておくことでそのような大幅な上昇を利益に変えるビッグチャンスをものにすることができます。このページではIPOの基礎知識と爆発的に上昇する銘柄をつかむための7つの知識をお伝えします。

企業の成長性から株主構成、主幹事はどこか、市場はどこか、売り出される株数はどうかなどを緻密に研究することできっとIPO株で利益を上げれるようになります。

IPOの復習

株式市場ではじめて取引されるようになることを新規公開といいますが、簡単に新規公開されるまでの流れをステップを踏んで振り返ってみましょう。

  1. 新規公開がきまる
  2. 最初の引き受けを広く一般から募集する
  3. 公開価格が決定する
  4. 無事上場して値段がつけばそれが初値となる

となります。

新規公開株が決まると、その株式を市場で公開する前に広く一般から投資家を募集します。この募集時の価格を公募価格といい、銘柄ごとに一定の範囲が決められています。そしてその銘柄の人気度合いにより、公募価格の範囲内で公開価格が決定します。

申し込んだ投資家は公開価格で株式を手にいれることになります。株式が上場すると、手に入れた株式を自由に売ることができます。

IPOの傾向として、人気の株式は公開価格を大きく上回る初値がつくことが多々ありますので、初値で売却すればリスクなく利益を手にいれることができるのです。

また売却をせずにそのまま保有して上場後の値上がり益を享受することもできます。いずれにせよIPO取引にはおおきな可能性が秘められています。

良いIPO銘柄を選ぶための7つの知識

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IPO銘柄で上昇する銘柄を選ぶためには前もって必要な知識をあらかじめ備えておく必要があります。

それは以下の7つです。

  1. 銘柄の業種は注目に値するか
  2. 銘柄はどういう株主構成になっているかどうか
  3. 銘柄はどれくらいの引き受け株数があるか(公募・売出しどっちが多い)
  4. 銘柄が上場する市場がどこか
  5. 銘柄の名称はどうか?
  6. 銘柄の成長性は?
  7. 主幹事はどこか?

となります。ちょっと多く感じますが、研究すればするほど収益機会に結びつきますのでおぼえておきましょう。

1 銘柄の業種は注目に値するか

これから上場するIPO株が上がるかどうかはその銘柄が属する業種が注目に値しているかどうかが重要です。

例えばクラウド系事業が話題になっている時期ではクラウド関連の銘柄は注目される傾向があります。

逆にバイオ事業は近年不人気な結果になっています。

もちろんその企業によって人気が出るかどうかは異なりますが、注目される業種があるのだということを認識しておくと良いでしょう。

人気系)クラウド系事業、スマホアプリ

不人気系)バイオ、不動産系

2 銘柄はどういう株主構成になっているかどうか

株主構成とはその銘柄を誰が保有しているかということです。

代表的なところで言えば、企業の社長、社長の身内、持ち株会などです。問題はベンチャーキャピタル(VC)が大量保有をしている場合です。ベンチャーキャピタルは、企業が上場する前に投資をしてその企業の上場時の資金集中を収益機会にしようとする投資家企業のことを指します。

つまり上場して株価が大幅に上がると大量の保有株を売ってくる可能性があるのです。ただ、ある一定の上昇幅がないと売れないという制限がかかっていたり、一定期間持ち株を売れないなどという規制があったり(ロックアップ)その点は慎重に下調べが必要です。

逆を言えばVCがほとんど保有していないプラチナチケットは株価が大きく上昇する可能性があるということになります。

3 銘柄はどれくらいの引き受け株数があるか(公募・売出しどっちが多い?)

上場時にどれくらいの株数を投資家に引き受けさせるかが問題です。

この引け受け株数が少ないと上場時に売りに出る株数が少ないのでリスクは軽減されます。

引き受け株には、公募と売出しがあり、売出しはすでに保有している企業側から発行される株式で多いほどその銘柄の印象は悪くなります。なぜなら、企業側は新株を発行するよりも上場を通じて利益をあげることを優先していることが読み取れるからです。

そのため、売出だけのIPOを振りけると良いパフォーマンスをあげている銘柄はすくないです。

また引き受け株数と公開価格を掛け合わせたものは吸収金額といい、その額が少ないほど株価も上がりやすくなります。

2015年の事例でいえば吸収金額がそれぞれ3.9億円、6.1億円のテラスカイ、スマートバリューは大幅高、吸収金額がそれぞれ83億、103億のヘリオス、グノシーは20%高と公開価格と同じという結果でした。

吸収金額が大きく、注目の株式は上場後の上昇を狙うセカンダリーで狙っても良いかもしれません。

4 銘柄が上場する市場がどこか

株式が上場する市場も重要です。

例えば東証1部、2部より新興市場(ジャスダック、マザーズ)の方が株価の上場が見込めます。ただ最近の傾向としては、新興市場に上場する銘柄が多く、その中でも選別は進んでいます。

ちなみにマザーズ、東証2部などに上場した銘柄は、その後東証1部への指定替えなども狙えるため要注目です。東証1部への上場が決定すると株価が大きく上昇します。IPOを取引するときにはそこまで考えながら取引できると収益の機会も拡がりをみせます。

5 銘柄の名称はどうか?

銘柄の名称は直接その企業の成長性に関わるわけではありませんが、名称のなかに漢字が入っている銘柄、なんとなく古臭い企業のように感じそれほど資金が集まらないことが多いです。

その他の条件に比べると優先順位は低いですが、参考までに覚えておくと良いでしょう。

例)日本スキー場開発、東京ボード工業、大冷

6 資金を集める目的は?

上場したのち企業の信頼度はアップし資金も集めやすくなります。そのため事業拡大というポジティブな理由による資金集めは評価できそうです。しかし中には、債務の返済などのネガティブな理由による資金の使途もあったりしますので目論見書を読んで確認しておくことが必要です。

ちなみに6月17日にジャスダックに上場したスマートバリューの資金の使途は主に以下のようなものでした。

  1. データセンター設備の容量拡大及びサービスレベルの向上を目的とした設備投資
  2. クラウドサービス提供目的のソフトウェア開発投資資金として投資
  3. 事業拡大のための人材採用費用

などです。目論見書には細かく資金の使途が記載されていますので目を通すようにすると良いでしょう(*目的毎に資金額も記載されている)

7 主幹事はどこか?

主幹事にも注目です。

特に低質なIPOを引き受けることの多い証券会社も確かに存在します。これまでのIPO株の引き受主幹事とその銘柄の値上がりをしっかりと確認して投資をするようにしましょう。

また、プラチナチケットと言われる人気のIPO株を手にいれるために主幹事証券に戦略的に口座を開いたりすることも必要になってきますので主幹事チェックは必須知識です。

この点はまた別の機会にご紹介させていただきます。

まとめ) IPO株で損しないために

IPO株は大きな利益を獲得できる絶好の取引機会ですが、取引の仕方を間違えると当然損失もでます。

特に公募価格から数倍になった銘柄をセカンダリーで取引するときには十分な注意が必要になってきます。大幅下落に巻き込まれるのを避けるために銘柄選定を間違った場合にはしっかりと損切りする覚悟も必要です。

リスクとリターンをしっかりと見極めて収益機会を狙っていきましょう。

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