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IPOとは 株式投資初心者でも数百万円の利益を得やすい理由

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IPOとは株式公開のことをいいます。株式公開とは、証券市場において誰でも、その企業の株を売買できるようにすることです。 

先に結論からお伝えすると、このIPOを活用した投資は、すべての投資初心者に最もおすすめの投資法です。詳細は後述しますが、私はこのIPO投資を行うことで数百万円の利益を得ています。 

そこで、この記事では、 

  • IPOとは何か? 企業がIPOを行う理由
  • IPO投資でどれだけの利益を得ることができるか
  • IPO投資が投資初心者に最適な理由 メリットとデメリット 

をそれぞれ詳しく解説させて頂きます。

これらは、IPO投資をすでに実践している方はもちろん、これからIPO投資を始めようと考えている方、投資に興味はあるがどれからやればいいのか悩んでいる初心者の方にとっては、特に参考にして頂けるものです。 

多くの方が、このIPO投資をきっかけに投資での成功の糸口を掴むことができるでしょう。ぜひ、しっかりと読んで、一つ一つ理解を深めて頂けると嬉しく思います。 

IPOとは何か?企業がIPOを行う理由

上述した通り、IPO(株式公開)とは、証券市場において誰でも、その企業の株を売買できるようにすることをいいます。 

企業にとってIPOを行う(=証券市場で自社株を誰でも売買可能にする)目的は大きく以下の3つに別れると言えます。 

  • 事業拡大のための資金調達
  • 知名度の向上
  • 創業者の資産獲得 

一つ一つ見て行きましょう。まずは資金調達です。下図をご覧ください。「資金調達額」の列が、それぞれの企業がIPO後に得た資金の額です。 

 企業名  市場  資金調達額  上場時の時価総額
 gumi  東証1部  450億円 945億円
 メタウォーター  東証1部  259億円 564億円
 テクノプロHD  東証1部 504億円 631億円
 すかいらーく  東証1部 932億円 2330億円
 西武HD  東証1部 445億円 5473億円
 テラスカイ  マザーズ 17.5億円 105億円
 ジグソー  マザーズ  23.1億円 256億円
 モバイルファクトリー  マザーズ  30.3億円 64.1億円
 ハウスドゥ  マザーズ  11.3億円 43.3億円
コラボス  マザーズ 16.1億円 59.7億円

企業の業種や、どの市場に上場するかによって、調達する資金の額には大きな平木がありますが、IPOをすることによって会社のキャッシュが飛躍的に増えることが分かりますね。尚、IPOが新規上場する証券市場は、上記の東証1部や東証マザーズの他に、東証2部、JASDAQ、名証、名証セントレックス、札証、札証アンビシャス、福証、福証Qボードなど数多く存在します。 

中でも東証1部に上昇する企業は、他の証券市場に上昇する企業と比べて、多額の資金を調達することができます。その代わり、東証1部の上場は審査基準が非常に厳しいものとなっています。 

企業にとってのIPOのメリットの2つは「知名度の向上」です。 

IPOによって、これだけの資金を調達できるので、上場した企業の多くは、その資金を使って広告としてテレビCMなどを行います。広告をやればやるだけ多くの人々に目に触れるので、それによって企業の知名度が大きく上がるのですね。 

知名度が上がると、商品やサービスの露出が増えるだけでなく、営業や採用の際にも遥かに有利に働きます。

最後に、創業者などIPOを行う前に多くの株式を持っている株主は、上場することによって個人的に非常に大きな資産を獲得できます。例えば、創業者が上場前に10%の株式を持っていたとして、上場後に株式時価総額が1,000億円になったとしたら、その創業者は株式を全部売却したとして100億円の資産を得ることになるのです。 

もちろん創業者個人の資産の獲得が上場の第一の目的ではないですが、この事実は、多くの会社経営者が上場を目指す強い動機となっています。 

尚、以下は、2009年以降の年間及び月間のIPO企業数を表したものです。

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
2009 0 0 6 1 0 2 1 0 4 1 1 3 19
2010 0 0 6 2 0 4 1 0 2 1 0 6 22
2011 0 0 7 0 0 6 2 1 3 6 1 10 36
2012 0 1 6 4 1 4 3 1 3 5 4 14 46
2013 0 4 9 2 0 5 4 2 3 3 5 17 54
2014 0 1 11 6 1 7 4 0 8 7 4 28 77
2015 0 6 15 12 0 10 6           49

2009年は全体的に景気が低迷しており、年間19件しかなかったのですが、近年の景気回復によりIPO数は、年々増加傾向にあることが分かると思います。今後、東京オリンピックを控えていることもあり、しばらくIPOの増加傾向は続くと見てよいでしょう。 

これからIPO投資をお考えの方にとっては追い風と言えます。 

余談ですが月ベースで見ると例年1月はIPOがありません。これは1月決算の企業が少ないことや年末年始など大型連休を挟む関係が影響しています。その点、3月、6月、9月、12月にIPOは集中する傾向にあります。IPO投資を行う際には、このことを覚えておいてください。 

さて、ここまででIPOに関してご理解頂けたと思います。次にIPO投資に関してご説明します。 

IPO投資でどれぐらいの利益を得ることができるか

IPO投資とは、簡単に言うと、これから上昇する株を、上場する前に手に入れて、上場後の大きな値上がり益を得る投資法のことをいいます。 

例えば、以下の銘柄をご覧ください。これは2015年7月16日に東証マザーズに新規上場したアイリッジ(3917)のものです。 
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当株式の公募価格(投資家が上場前に当該株式を購入する時の値段)は1株あたり1,200円でした。この株式は最終的に7月21日に6,350円という初値(上場後、初の当該株式の値段)がついています。 

この銘柄に投資をしていた人は、1株当たり、6,350円-1,200円=5,150円の利益を手にすることができたということですね。100株買っていた場合は51万5千円の利益になります。 

仮に手数料や源泉税を考慮しても40万円以上の利益になります。 

参考に、過去3年間の利益上位5社を掲載すると、このようになります。 

  • 2015年
      コード 主幹事 銘柄 公募価格 初値 利益金額
    1位 3910 岡三 エムケイシステム 3500 15120 116万円
    2位 3915 大和 テラスカイ 1700 7650 59.5万円
    3位 9417 大和 スマートバリュー 1580 7030 54.5万円
    4位 3917 野村 アイリッジ 1200 6350 51.5万円
    5位 3907 みずほ シリコンスタジオ 4900 9900 50万円

 

  • 2014年
      コード 主幹事 銘柄 公募価格 初値 利益金額
    1位 3689 野村 イグニス 1900 8400 65万円
    2位 3687 三菱 フィックスターズ 3450 9040 55.9万円
    3位 6093 大和 エスクローAJ 2700 8090 53.9万円
    4位 6095 野村 メドピア 4000 9250 52.5万円
    5位 6094 野村 フリークアウト 2000 7000 50万円

 

  • 2013年
      コード 主幹事 銘柄 公募価格 初値 利益金額
    1位 4978 日興 リプロセル 3200 17800 146万円
    2位 3674 日興 オークファン 2600 10480 78.8万円
    3位 4587 みずほ ペプチドリーム 2500 7900 54万円
    4位 3670 みずほ 協立情報通信 1500 5000 35万円
    5位 3677 SBI システム情報 740 3500 27.6万円

 いかがでしょう。中には100万円以上の利益になっているものもあります。 

尚、私は2015年の上半期でIPO投資によって合計170万円以上の利益を得ています。

下図が、その詳細です。 

銘柄名(コード) 公募価格 株数 売却価格 利益
ファーストロジック(6037) 1770 100 2850 10.8万円
ショーケースティービー(3909) 1800 100 5290 34.9万円
Aiming(3911) 920 500 1280 18万円
リンクバル(6046) 2400 100 3070 6.7万円
デザインワンジャパン(6048) 2750 100 4150 14万円
キーパー技研(6036) 2120 100 3160 10.2万円
ヒューマンウェブ(3224) 1800 100 2010 2万円
日本動物高度医療センター(6039) 1130 100 1630 5万円
レントラックス(6045) 1750 100 2680 9.3万円
ヘルスケア&メディカル(3455) 110000 10 170000 60万円
      合計  170.9万円

これは、私が2015年の上半期でIPO投資から得た利益です。片手間で行っているIPO投資の結果としては十分な成果だといえるでしょう。 

IPO投資が投資初心者に最適な理由-メリットとデメリット

私達は、オプション取引やスイングトレードなど様々な投資を行っていますが、その中でもIPO投資は、特に投資初心者の方や、サラリーマンの方にお勧めしています。なぜなら、IPO投資には以下のようなメリットがあるからです。 

IPO投資のメリット 

IPO投資のメリットは主に以下の3つです。 

  1. 片手間でできる上に十分な利益をあげることができる。
  2. 原資を失う可能性が非常に少ない
  3. チャートの知識はほとんどいらないので株式投資初心者が投資に馴染むのに最適。 

まず、IPO投資はデイトレードやスイングトレードのようにパソコンの前に張り付く必要はありません。一度、口座を開設すれば、ネット上で簡単に申込みができます。また、担当の営業マンとの電話でも申込みができます。 

これは時間に制限があるサラリーマンにとっても大きなメリットと言えるでしょう。

次に、IPO投資は原資を失う可能性が非常に少ないことも大きなメリットです。デイトレードなどでは、損切りのタイミングがちょっとでも遅れたり、トレード中に平常心を失ってしまうと、大変な損失を出してしまうこともあります。大半の初心者デイトレーダーは大きな損失を出すと心が折れてしまい、投資を諦めてしまいます。 

しかし、IPO投資は多少の知識は必要ですが、最低限のことさえ守って頂ければ、原資を失う可能性を極端に低く保つことができるのです。 

最後に、IPO投資は成功するために猛勉強は必要ありません。ほんのすこしの事柄をチェックするだけで、どの銘柄の株式が良くて、どれが危険なのかを判断することができます。そもそもチャートなどは見る必要がないのです。 

銘柄の判断の仕方などに関しては、これからおいおいお伝えしていきますので楽しみにしていて下さい。以下に簡単か、すぐにお分かり頂けると思います。 

IPO投資のデメリット 

ただし、IPO投資には、一般的に以下のようなデメリットもあります。 

  1. 当選しないと収益機会を得られない。
  2. 初値が公募割れをしてしまう場合がある。
  3. 新規上場後に買い付けしたら急落して評価損になってしまう。 

IPO投資は証券会社の抽選で当選者を決定します。そのため、抽選で当選しない限り、いつまでも証券会社に資金を入れっぱなしの状態が続きます。人によっては半年間、1年間も抽選を申し込み続けて1つか2つしか当選しないという場合もあります。 

しかし、これに関しては、一切問題になりません。 

なぜなら、証券会社ごとの抽選ルールを抑えておけば、当選確率を遥かに上げることができます。IPOの当選確率をあげる方法も今後お伝えしていきますので楽しみにしていて下さいね。 

尚、証券会社にお金を預けておく分については、証券会社が破綻でもしない限り資金が減ることはありません。 

2については人気のあるIPOであれば先ほどご紹介したアイリッジのように100株でも40万円位上の利益をあげられますが、人気のない銘柄や大株主がすぐに売却できるような銘柄は公募価格を割り込んで初値が決まるケースがあります。 

尚、IPOは、上場前に株をもっている、株主に対して、ロックアップと呼ばれる自主規制がかけられていることがあります。ここロックアップは一定の条件で解除されるので既存株主は売却できますが、なかには解除条件が全くない銘柄があるので注意が必要です。 

こうしたロックアップの情報などを得ることで、どの銘柄が公募割れしそうか簡単に予測することができます。これも今後、ご紹介していきますね。 

まとめ 

IPOはこれから上昇する未公開企業に投資をしますので、新規上場することで株式市場で適正な価格が付きます。そのため、未公開株を抽選で取得しておくことで大きな収益チャンスを受けられますが、全ての銘柄が収益を生むとは限りません。1つ1つのIPOがどんな銘柄なのか見極めることで変な銘柄を掴まなくなります。 

IPOは大きな可能性を秘めている投資です。今後、IPO投資で勝つための具体的な方法をどんどんお伝えしていきますので、ぜひ、参考にして下さい。

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 IPO

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柳橋義昭

柳橋義昭

IPO投資を中心にイベント投資なども実践する兼業トレーダー。 IPO投資については証券会社にてIPOの業務に携わっていた経験や証券ディーラーだった経験を活かして独自の攻略法を構築し抽選や裁量配分の収益よりもセカンダリーの収益の方が大きい。

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