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株を始めたい人必見!資産を倍増させるための投資計画の作り方

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「株式投資を始めたいけどなんとなくこわくて・・」

「これから始めて損したらどうしよう・・・」

投資に対する漠然とした不安や恐怖心からあと一歩が踏み出せない人は実に多いです。その結果、無難なところで銀行預金や貯金に落ち着きます。

確かに預金や貯金はお金がたまっていくように見えますが、実際には物価の上昇により現金の価値は目減りしていきます。それこそ何十年後かにはせっかく貯めた資産が半分の価値になっていることも考えられます。

必死で貯めているのに、将来的に現金の価値が減っていくなんて、そちらの方がこわいですよね。

ただ、そうはいっても今すぐに資産が大幅に減っていくわけではありませんので、ゆっくりと株式投資を学んで将来に備えて資産を増やしていくことをお勧めします。

この記事では、これから株式投資で資産を倍増させたい方のための投資計画の作り方をお伝えします。

はじめに 投資で勝つためには

株式投資で資産を増やす計画を立てるのであれば、まずは投資の知識を身につけることは必須の条件となります。ただ、株式投資は表面的で薄い知識をどれだけ積み重ねても、利益を上げることはできません。

自分にとって一番ニッチな強みを身につけて長期的にその投資を続けていくことこそ投資で成功する秘訣です。一番の強みとはテクニカル分析による投資だったり、ファンダメンタル投資であったり、アノマリー投資だったりしますが、人により投資スタイルは実に千差万別です。

投資で長期的な利益を上げ続けることのできる人は自分にあった投資法、自信を持って投資をすることのできる手法をもっているものです。

ただ実際にどれが自分にとって一番良い投資法かどうかは投資をしてみないことにはわかりません。こういう性格だからこの投資法が良いなどというカテゴリー分けができないのが投資の難しいところです。

一ついえることは、この投資法を使えば確実に勝てるというものはありませんが、これだと負けるというものはあります。

それは「人に頼る投資法」です。

アナリストが良いといった銘柄、経済学者がこのタイミングでの投資は危険だと言ったとか、そのような人の考え方に依存した投資で勝てることはほとんどないと言ってよいでしょう。

上記のことを認識していただければ、まずは勝つための第一歩を踏みだしたとかんがえてもよいでしょう。

投資学習とシミュレーション

何事を始めるにもまずは基礎知識を学ぶ必要があります。人によって基礎知識の習得にかかる時間は様々ですがだいたい株をまったくしらない状態から取引開始するまでの期間としては最低でも1ヶ月、できれば3ヶ月ほどはおくべきです。

というのも、座学と相場の観察だけではなく、実際の取引の前に売買のシミュレーションをしてほしいからです。

座学(投資の本だったり、ウェブサイト)や相場観察に関しては空き時間を見つけてどんどん行っていく。これは初心者でなくなってからも行い続けるものなので自分のペースで構いません。

ただシミュレーション売買に関しては、期間を明確に設定してしっかりと行う必要があります。できればウェブサイトに落ちている売買ソフトだけでなく、エクセルなどで実際に作成して売買をすると効果的です。

自分が持つ資産、例えばそれが300万円であればその300万円を使って実際に購入できる銘柄の動きを追うとよいでしょう。2ヶ月から3ヶ月かけてじっくり取り組んでみましょう。

シミューレーションで得られることは銘柄ごとの特性だったり、売買するとわかる自分の性格だったりします。売買に役立つテクニカル指標などもこの段階で十分身につくと思います。それに対して、いくら稼いだか、損したかは最初の段階ではほとんど気にする必要はありません。

「株ってこんなに一気に下がるものなんだ。」とか「銘柄によってこんなに値動きの質が違うのか。」というのを実感する段階です。シミュレーションは売買を始める前の投資計画に組み込むことをおすすめします。

投資計画1 資産配分を決めよう

さて資産配分です。これはどれくらいの余裕資金で株式を行うのか、そして今現在自分がどのような経済状況にあるのか、また仕事は安定的でかつ稼ぎはどうかなど複合的な視点を考慮して決定していきます。

たとえば、20代で貯金が500万円あり、年収も年代の平均以上の会社員であればある程度リスクが取れます。それこそ500万円全てを株式投資にまわしても、よほど大きな下落に巻き込まれず、リスクにたいする対処法ができていれば問題なく資金を投資にまわせますね。ときに値動きのある程度おおきな銘柄を手がけることも資産を増やすための1手段となります。

一方、もし50代、貯金が500万円あり、年収が同じ年代の平均以下の会社員だった場合、どの程度のリスクを取れるでしょうか。上記の20代の若者と全く同じ程度のリスクは取れないということは容易に想像ができます。投資先の銘柄も値動きがゆっくりと安定的な銘柄を選ぶべきでしょう。

初心者から始めるのであれば、年齢の若く余裕資産のある人ほどリスクが取れる、年齢が高く余裕資産のない人ほどリスクは取れない(株式の保有は全資産の3分の1程度にとどめるなど)と考えると良いでしょう。経験値が高くなっていくにつれ、そのバランスを調整してくと良いでしょう。

株式投資はリスクがある資産です。そのためその年代によりポジションサイジングや投資手法は変えていく必要があるのです。

投資計画2 どのような銘柄に投資するか決めよう

銘柄に選定に関しては、ご自身の投資スタイルにより変化させることをお勧めします。業績が伸びていく銘柄を選ぶ成長株を狙うのか、業績に対して売られ過ぎて放置されている割安株を狙うのか、株主優待権利確定に向けて上がっていくイベント株を狙うのか、そのスタイルは千差万別です。

具体的な選定方法は下記の記事で詳細に解説をしていますので、ぜひ目を通しておいてください。

参考記事)勝てる投資家は決して間違えない銘柄選定の3つの仕方(投資家の記事リンク)

若者であれば、スイングトレードを中心とした短期投資をしてみても良いでしょう。中年に差し掛かる頃であれば、中長期投資に徐々に移行し、晩年になれば、たとえば優待株などを中心としたイベント投資などを手がけるなど銘柄選定をリスク管理的な側面から絞ってみても良いでしょう。

投資計画3 リスクに対する対処法を決めよう

株式投資においてリスクは突然やってきます。銘柄を決めた後には次のリスクを再認識しましょう。

  1. 市場全体が下落するリスク
  2. 個別銘柄が下落するリスク

市場全体が下落する時というのは、たとえば株式市場の大きな流れが変化しないかぎりは一時的な下落で終わることが多いです。

たとえば現在のアベノミクスも株価は2012年の9000円代から20000円代へと大きく伸びてきましたが、その間に1000円から2000円程度の下げは何度かありました。ただその一時的な下げも長くは続かず再び株価は上値を目指して進む展開が見られました。

そういった意味では、市場全体の下落リスクに関しては、その下げが発生する前に見られる傾向を知っておけばそれほど問題ではありません。

参考記事)バブル相場の流れをとらえるために必須の信用評価損益率

問題は個別の銘柄の事情です。

もし保有している株式に悪材料が出た場合には、大きく株価は下げるはずです。ただその下げが一時的か長引くかは誰にもわかりません。

ただ一つ言えることは、バブルで株が上がっている最中に、わざわざ悪材料が新しく出た銘柄を投資家は買いには来ないでしょう。もちろん短期的なリバウンドを狙いに来る短期筋はいますが長期的に見ると投資先として旨みは無くなっているのです。そのためリスク管理的な側面からは仕切り直しの「損切り」を行い、新たな銘柄を探したほうが良いと思われます。

具体例を挙げると下記はここ最近のシャープ(銘柄コード6753)の週足チャートです。

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日経平均が20000円を回復し大きく上昇する銘柄が多い中で、右肩下がりの下落トレンド継続中です。この銘柄も悪材料を持つ企業独特の株価の動きをしています。

投資計画を立てる際には、銘柄を選ぶと同時にその銘柄の旨みを認識してその旨みがなくなったときにはどうするのかをあらかじめ認識しておきましょう。くれぐれも場当たり的な行動をしないようにすることが投資で成果を残す秘訣です。

まとめ ~資産を増やす投資手法をものにする~

投資をする際にやみくもに投資先を決めてしまうと損する確率が高くなるだけでなく、株式投資の技術の向上や自分自身の成長も無くなってしまいます。資産を増やす投資手法とは、人に頼ったり運や勘に頼るものでなく、自分が投資計画をたてて実戦経験を積むことで身につくものです。いかなる投資手法を学んだとしても、上記のことを忘れずに投資上級者への道を歩んでいただければと思います。

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