内需関連株とは|好不況に左右されない魅力

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現在、日本の株式市場はバブル相場の真っ只中にいます。

2012年後半から日本のバブルは開始されましたが、その時から日本市場を牽引して上昇していたのは不動産や建設などといった内需関連株であったのは記憶に新しいところです。

バブル相場がいつまで続くかはわかりませんが、バブルが続く限りその恩恵を大きく受けるのは内需関連株でしょう。すでに日経平均が20000円を超えてきたとはいえ、2020年のオリンピックなどといったビッグイベント開催も重なりまだまだ国内事業の需要やインバウンド消費による需要が旺盛だと言えそうです。

またいずれ不況が来た時にも、内需株には独自の強みがありますので、同時にご紹介していきます。このページでは基礎として知っておきたい内需関連株についてお伝えします。

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株式投資で勝つために必要な3つの銘柄群と具体的なポートフォリオの作り方

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株式投資で利益をあげるためには確固たる投資戦略が必要不可欠です。

そしてその投資戦略には大きく分けて、銘柄選択や資産配分、売買タイミング、リスク管理などがあります。長期的に投資で勝ち続けていくためにはその全てが必要であることがいうまでもありませんが、今回は銘柄選定と資産配分に着目して、長期的に勝つために必要な株式のポートフォリオの組み方をご紹介します。

まずは株式のポートフォリオの根幹となる3つの銘柄群のご紹介の後で、その3つをどのように組んでいくか(ポートフォリオ化)していくかを書いていきます。

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TOPIXに関する取引上の知識まとめ

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株式投資をしている人ならばTOPIXという名の株価指数があることは知っているかもしれませんが、TOPIXが株式投資において非常に重要で、その内容を知れば知るほど収益機会が増えることまでを知っているひとは実はそれほど多くはありません。日経平均株価や日経平均先物などを注意深く見ていてもTOPIXを見ることまではついおろそかになってしまう投資家は多いものです。

TOPIXは東京証券取引の1部に上場している全銘柄から算出される数値で、日経平均株価よりもはるかに多くの銘柄によって構成されます。

そのため、ファンドと呼ばれる機関投資家がベンチマークとしての投資先にすることが多く、その動きを知っていることで意外な利益を狙うことが可能となるのです。また日経平均との関係性を探ることで相場全体の先行きを占うことも可能となってくるのです。

この記事ではそんな日本の株式市場を代表するもう一つの株価指数であるTOPIXに関する情報をまとめてご紹介します。

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コールオプションとは?~哲学者タレスが大儲けした方法

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オプションとは、株式などの現物資産を売ったり買ったりすることができる「権利」です。

オプションには大きく分けて2つの種類があります。

1つはコールオプションで、もう1つはプットオプションです。

今回はこのうちコールオプションについて基本知識から使い方までを解説したいと思います。

「オプションってそもそも何?」という方はオプションとは~取引前に初心者がおさえておくべきこと」をご参照ください。

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オプションとは~取引前に初心者がおさえておくべきこと

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近年、金融技術の発展によって、株式、債券、商品などの現物の金融商品から派生した「金融派生商品(デリバティブズ)」の取引が盛んになっています。

金融派生商品には「先物取引」、「スワップ取引」などがあり、「オプション取引」もその中の一つです。

ここでは、オプションとは一体どういったものなのか、そして、どのような特徴があるのかについて解説します。

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利食いとは|具体的な9つのタイミング

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株式投資をする際に銘柄を選んだり、タイミングよく株を買う技術を上げる人はたくさんいますが、タイミング良く持っている株を売ることまでに気を使って投資をしている人はそれほど多くはありません。

ある程度利益が出てくると、「そろそろいいか…」と考えて株を売ってしまったりします。

持っている株を売って利益を確定することを「利食い」といいますが、利食いのタイミングは大変重要なものです。たとえ良い銘柄を良いタイミングで買い付けていても利食いがしっかりとできてないとそれほど利益を上げられないまま取引が終わってしまいます。

確かに利食いの完璧なタイミングは誰にもわかりませんが、ある時点で株価が下げやすいタイミングがいくつかあることも事実です。

この記事では、その利食いのタイミングをご紹介していきます。

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リバランスとは?ファンドの銘柄入れ替えに潜むチャンス

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長期的な運用による株式投資は、様々な資産を組み合わせてリスクとリターンのバランスをとりながら長期的な目線で利益を狙います。

特に長期で金融資産を運用するファンドなどは、大量の資金を株式で運用するために「株価指数」という指標を参考に銘柄を組み合わせて投資をするものがおおいです。

基本的にはそのような株価指数に連動させて銘柄を購入しますが、ある銘柄に株価を下げさせるような大きな悪材料が出てきた場合には、当然ファンドの組み入れ銘柄群の中からそのような銘柄を除外しなければなりません。また新たに指数に組み入れられる銘柄は、ファンドが銘柄群の中に組み入れるためにその株式を購入したりします。

この一連の動きは「ファンドのリバランス」と呼ばれます。

リバランスが起きると、比較的大きな資金の動きが特定の銘柄に発生するためその動きがあることを前もって知っておかないと思わぬ損失を出してしまうことがあります。また買われる銘柄をあらかじめ知っておくことで先回りして銘柄を仕込んでおく収益機会にも恵まれます。

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一定の売買ルールを元にトレードを行うシステムトレードとは?

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「自分で相場をみて投資する銘柄を選び、売買タイミングを探る。」

上記のような投資スタイルは裁量トレードといって現在主流となっていますが、なかなか勝てていない方も多いのではないでしょうか。

確かに裁量トレードはこれから伸びる銘柄を探し出して資金を回転できれば大きく儲けることが可能ですが、必ずしもすべての人が裁量トレードを勝てるわけではありません。

そこで下記のような投資法が現在では提案されています。

「ある条件をコンピュータのソフトに組み込み、その条件に一致したときのみ銘柄と売買サインが出る」「自分ではなくコンピュータに投資をしてもらう」

これはシステムトレードと言われる投資手法です。このページではシステムトレードに関する基礎知識をステップを踏んでお伝えしていきます。

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裁量トレードで勝つために必要な5つの条件とは

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自分の投資経験や知識、情報収集能力をフル活用して判断し投資をすることを裁量トレードといいます。ほとんどの投資家はこの裁量トレードから投資の世界に足を踏み入れます。

株式投資を始めたばかりだとどうしても経験不足の状態で、適当に売買をしてしまいがちですが、継続的に利益を出し続けていくためには具体的には下記の5つの条件が必要です。

  1. 銘柄選定のための質の高い情報を仕入れることができる
  2. 売買タイミングを見定めることができる
  3. ポジションサイジングがしっかりとできる
  4. 相場全体を見通す力が養われている
  5. 苦渋の決断(損切り)ができる

上記の5つの条件を相場を通して取得すること、それを継続的に磨いて行くことが大事になります。いかに一つずつご説明します。

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年初来安値とは|注意点と2つの投資手法

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「株価が下がって連日の年初来安値を更新!」

投資をしていると上記のようなニュースを頻繁に聞きます。年初来安値を更新しているというのはある銘柄がその年度の中で一番株価が安い状態になっているということを示しています。

しかし、この年初来安値というのは、株価がお買い得になっているという意味ではありません。

とくに投資を始めたばかりの人に多く見られがちなのは、株価が非常に安くなっていると勘違いして年初来安値の銘柄を保有してしまうというパターンです。

このページでは、年初来安値の銘柄をなぜ買ってはいけないのか、そして年初来安値を利益につなげる方法を2つ、具体的にお伝えしていきます。

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