ローソク足の分析で株価の転換ポイントを測る

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投資をする上でローソク足を学ぶ人は多いですが、ただなんとなくの知識を蓄えるだけで終わってしまう人は意外と多いものです。

何事においても基礎が大事なのと同じように、チャート分析においてもまずはローソク足の基礎的な分析能力が備わっているかどうかでトレードの成績もおおきく異なってきます。

このページではローソク足の種類を解説、その後、一歩踏み込んで連続する2本のローソク足から株価の動きを予測する方法とその基礎的な考え方をご紹介します。

トレードにおいても応用できる知識ですのでおさえておくようにしてください。

ローソク足の種類を解説

ローソク足の分析をし、株価の動きの予測に役立てるにはローソク足の種類を知っておく必要があります。ここでは5種類のローソク足パターンをご紹介します。

陽線

陽線とは、寄り付きの値段に比べて終値の値段が高い状態のことをいいます。一定期間の間にウリよりも買いの勢力のほうが強かったことを示しています。

陽線(丸坊主)

陽線の中でも始値と安値が同じ値段、高値と終値が同じ値段のローソク足。ある一定の期間に最初から最後まで買いの勢いが強く全く衰えなかったことを示しています。

陽線(ヒゲ付き)

上記陽線にヒゲが付いたものです。一定期間の始値と終値の範囲を超えて株式の取引がなされると生じるものです。このヒゲの長さ、上についているか、下についているかなども株価予測に必要な要素です。

陰線

陰線とは、寄り付きの値段に比べて終値の値段が低い状態のことをいいます。

陰線(丸坊主)

陰線の中でも始値と高値が同じ値段、安値と終値が同じ値段のローソク足。ある一定の期間に最初から最後まで売りの勢いが強くまったく衰えなかったことを示しています。

陰線(ヒゲ付き)

上記陰線にヒゲが付いたものです。一定期間の始値と終値の範囲を超えて株式の取引がなされると生じるものです。このヒゲの長さ、上についているか、下についているかなども株価予測に必要な要素です。

寄り引け同時線

寄り引け同時線とは、寄り付きの値段と引けの値段が同じ値段であり、ローソク足のボディーがない状態のことです。始値から株価が上下好き勝手に動いた挙句、結局終値は始値と同じだったというパターンです。

抑えておきたい連続する2本の足の組み合わせ

連続するたった2本のローソク足でも、状況によってはその後の株価の動きに影響を与える重要なパターンとして認識されることがおおいです。ここで抑えて欲しいのはパターンを形だけではなく、「こういうメカニズムだからこのあと株価が上がる、または下げるのだ」ということを体系的に把握することです。

そのメカニズムを覚えてしまえば、その考え方をもとにしてトレードに応用させていくことが可能です。

下落の流れの中で上昇を示唆

株価の下落の流れの中で以下2つのパターンが出現すると上昇に転じる可能性が高くなります。

陰の陽のはらみ線

この2本が意味するところは、「前日大きく株価は下げたけど、結局次の日は上昇して終わった。」というものです。ただし前日の高値を上回って終わったわけではないため、買い目線でいたほうが良い、という程度のものだと考えてください。陽線に出来高の増加が伴っていると信ぴょう性が高くなります。

陰の陽のつつみ線

「前日株価が下落するも、前日の安値より株価が安く始まり、結局その後買いが続き前日の高値を上回って終わった。」というものです。最初は売られるも、その売りを大きく上回る買いが続くと、このような形になります。上昇する可能性が高いパターンだと言えますね。陽線に出来高の増加が伴っていると信ぴょう性が高くなります。

ここまで2つのパターンに共通するメカニズムとしては、前日までの売りを吸収する買いが出現する。そのため下落の流れに乗っている売り勢力も買い戻しを余儀なくさせられ始める。そのため、上昇方向へと、新規の買いと売り方の買い戻しの2重の力が働きます。だから出来高も増加するときのほうが信用性も高くなるのです。

上昇の流れの中で下落を示唆

株価の上昇の流れの中で以下2つのパターンが出現すると下落に転じる可能性が高くなります。

陽の陰のはらみ線

株価が上げている途中でこのパターンが出てくると、次の日から下落するかも知れないという組み合わせ。陰線に出来高の増加が伴っていると信憑性は高くなります。

この2本が意味するところは、「前日大きく株価を上げたけど、結局次の日は下落してしまった。」というものです。ただし前日安値を下回って終わったわけではないため、売り目線でいたほうが良い、という程度のものだと考えてください。

陽の陰のつつみ線

株価が上げている途中でこのパターンが出てくると、次の日から下落する可能性が高い組み合わせ。先日の安値を下回って引けているため、先ほどの陽の陰のはらみより売りの勢力が強く、下落する可能性が高いです。陰線に出来高の増加が伴っていると信憑性は高くなります。

「前日大きく上昇し、当日前日より株価が一時的に高くなったが、結局その後売りが続き前日の安値を下回って終わった」というものです。初めに買われた分、その後の売りで完全に買いの勢いが絶たれてしまうケースです。

株の動きは買いの流れよりも売りの流れの方が崩れやすいということもあり、個人的にはこれまで紹介したパターンの中で一番信ぴょう性が高いものだと考えています。

以上2つのケースでのメカニズムでは、株価が上昇している中、高値圏でそれまでの買いを大きく覆す、売り勢力が現れることで買いが負けます。そのため買い方の投げ売りも重なって、大きく下落していくというパターンです。だからこそ2重の売りの力が働いて出来高も増加するのです。

まとめ

このようにローソク足パターンを分析してみると、次の日から上昇する可能性が高いか下落する可能性が高いかがわかります。

上記のように基礎的な分析の仕方を覚えておけば、ローソク足のパターンをテンプレ通りに覚えなくても、応用を効かせられるようになり、自然と上へいくパターン下へ行くパターンが分かるようになってくるはずです。

ぜひ今回の知識をトレードの参考にしてください。

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