FXローソク足

陽線と陰線の組み合わせ8パターン

ローソク足には陽線と陰線の二つがあり、それぞれに4つの基本のパターンがあります。それは、『陽線の見方|4つのパターンと具体例』と『陰線とは|4つの基本パターンと実戦での応用方法』で説明した通りです。

一本一本のローソク足は、相場の動きを表すシグナルであり、そのシグナルをしっかりとキャッチできるようになることは、FXで勝ち続けるためにとても重要です。まずは、一本一本の見方をしっかりと身につけておきましょう。

そして、一本だけでも重要な情報を含むローソク足が、陽線と陰線の二本一組となって、典型的なパターンを見せることがあります。それらは、一本のみの場合と比べて、相場の力の大きさや方向性を判断するための、より確度の高い指標となります。

この二本一組のパターンは、大別すると八つあります。いずれも重要なものなので、しっかりと理解しておきましょう。

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陰線の4つのパターン

陰線とは、終値よりも始値のほうが高いローソク足です。つまり、陰線がでたということは、その期間、相場が下落したということです。

しかし、陰線がでているからといって、今後も、相場が下降を続けるわけではありません。前後のローソク足から得られる情報とよく比較した上で、その陰線にどのような意味があるのかを推測し分析する必要があります。。

このページをご覧いただくと、具体的に、どのように推測すれば良いのかを、かなりリアルにイメージできるようになることでしょう。なぜなら、このページでは、精度の高い推測のために必要な知識である四つの陰線に関する知識と、その知識を実践で活用するための具体的な事例を説明しているからです。

ぜひ、真剣にご覧ください。

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陽線の4つのパターン

陽線とは、始値よりも終値のほうが高いローソク足のことです。つまり、陽線がでたということは、その期間、相場が上昇したということです。

しかし、陽線がでているからといって、今後も、相場が上昇を続けるとは限りません。陽線には様々な種類があります。これから先も相場が上がっていく可能性をしめす陽線があれば、今後、相場が下がっていきそうな可能性をしめす陽線もあります。

もし、後者のローソク足が出ているのに、「相場はまだまだ上昇するはず」と思い込んでトレードを行うのは危険ですよね。そのときは、万が一うまくいったとしても、いずれ必ず大損することは目に見えています。

このページでは、そのようなことを防ぐために知っておくべき、陽線の四つのパターンと、それぞれの正しい見方をお届けします。

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窓開け・窓埋めとは|効果的な活用方法と2つの注意点

“窓開け”とは、隣り合うローソク足の間に、窓のようにぽっかりとした穴が開いてしまうことです。そして、“窓埋め”は、その後、開いた窓が閉じることをいいます。

これらは、ほぼ全てのFXトレーダーが狙い目とする現象なので、トレードをおこなう上で避けては通れません。

そのため、窓開けしたら必ず埋まるという安易な考えから、“窓埋め理論”というものまでできています。結論から言うと、窓埋め理論をうのみにすると、最終的に待っているのは大損です。

窓開けは、安易な窓埋め理論に使うのではなく、強烈なサポートラインやレジスタンスラインとして機能します。重要なことなので、もう一度言います。

窓 = 強烈なサポートライン/レジスタンスライン

これさえ押さえておけば、窓開けが発生したときは、大きなチャンスとなります。とても分かりやすい動きをするので、何度か実践して利益を得ると、楽しくなってきさえします。

窓開けは、それぐらい重要な知識ですので、ここで、しっかりと吸収しておいてください。

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ローソク足の正しい見方|チャートをより深く見よう!

ローソク足は、為替レートの価格の推移をローソクのかたちでわかりやすく表したものです。これが連続して形成されることで、ローソク足チャートがかたちづくられます。

ローソク足チャートは株式投資でも使われますが、よりテクニカル分析の比重が大きいFXトレードでは特に重要です。そのため、ここではFXを例にして解説しています。しかし、ローソク足は、株式投資でもFXでもどちらでも同じなので、どちらの場合でも安心して読み進めてください。

さて、ローソク足を正しく理解することは、チャートを理解するための第一歩です。そのため、このページでは、まず一本一本のローソク足について徹底的に解説します。

決して難しいものではありませんが、チャートを制すために、必要不可欠なものなので、何度も読み返して、とことん理解しましょう。

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