株式投資 手法

分散投資にETFがおすすめな理由

分散投資とは、投資金額を分散していくつかの金融商品に投資する手法です。一つの金融商品に投資するよりも、リスクを軽減させることができます。

この記事では、スプレッドシート( Excel や Google スプレッド)で分散投資の分析手法である「相関係数」を計算する方法や、ETF(上場投資信託)で実際に分散投資を行う手法をご紹介していきます。

それでは、まず分散投資とはどういうものなのかを具体的に見ていきましょう。

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株式分割を活用した4つの投資タイミング

【実例で解説】株式分割で急変する値動き3パターン』では、株式分割が株価へ与える影響について、3つのパターン(実例)をご紹介しました。

企業が株式分割を発表して、私たちがその恩恵にあずかるためには、取引のタイミングが重要です。それでは、株式分割を利用して利益を得るには、どのようなタイミングで売買すれば良いのでしょうか。

これまで、株式分割に関する、私独自の投資手法は一度も公開をしてきませんでしたが、この度、私の4つの投資パターン(タイミング)をご紹介します。

株式分割を利用した投資手法を初級から超上級までご用意しました。

  1. [難易度:初級] 分割発表の翌日に買う(ロング)
  2. [難易度:中級] 効力発生日に空売りする(ショート)
  3. [難易度:上級] 効力発生後に戻したところを買う(ロング)
  4. [難易度:超上級] 分割発表を予測して買っておく(ロング)

※ロングとは買いから始めて売りで損益を確定させる取引です。ショート(空売り)は、ロングとは逆に売りから始めて買いで損益を確定させる取引です。

難しく考えなくても大丈夫です。これから丁寧に説明していきますので、ご安心ください。

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出遅れ株で私が2週間で7万円稼いだ手法の全て

私は、証券会社で株式ディーラーとして7年間、会社の自己資金を超短期で運用する業務を行っていました。現在は、会社員として仕事の傍ら、日本株の中長期投資を日々研究しながら実践している兼業トレーダーです。

証券会社で働いていた時は、目先の株価の値動きだけで売買をしていたので、決算などのファンダメンタルズはあまり気にしていませんでした。証券会社を辞めてから会社四季報を入念にチェックするようになったほどで、中長期投資に関してはほぼ初心者です。

しかし、「出遅れ株」に注目するようになってから、稼ぐコツがわかるようになりました。この記事では、私のトレード事例の中から、皆さまにも実践可能なノウハウをわかりやすくお伝えします。

最後までお読みいただければ幸いです。

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両建てとは|同じ株を買いと売りで同時にトレードするテクニック

両建てとは、株式投資の場合で簡単に言うと、「同一銘柄の買いと信用売り(空売り)のポジションを同時に持つ取引」をいいます。

一見すると、この取引を行うことに何の意味があるのかわからないと思うかもしれません。しかし、テクニックとして知っておくと、役に立つ場面があります。

それを当記事で紹介しますので、ぜひ最後までお読み下さい。

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日経平均の銘柄入れ替えを利用して利益を狙う具体的な投資法

日経平均株価指数(以下、日経平均)は、日本の投資家にとって最もメジャーな指数です。

この日経平均は東証一部に上場している225社の株価を基にして構成されていますが、この構成銘柄は一年に一度、銘柄の入れ替えが行われます。ただの銘柄入れ替えと思われるかもしれませんが、実は、この銘柄入れ替えの時は、その銘柄を大量に買わざるを得ない人たちがいます。

株式市場には、このように「買わなければならない事態」が起こるケースがあります。このケースを予め知っておくと、株式投資が優位に行えるようになります。今回の記事では日経平均の銘柄入れ替えについて具体的にお伝えいたします。

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アノマリーとは|株式市場には法則性がある

最近株を始めたばかりの人はアノマリーという言葉は聞きなれないかもしれません。

しかし、そのアノマリーというものが株式市場にて非常に強い力を持っていて、そのアノマリーに従って株式市場が動く傾向が強いことを認識しておく必要があります。

そうでないとアノマリー通りに行動しているすべての投資家の逆の動きをして負けてしまうことがあるからです。

逆を言えばアノマリーを知っておけば、そのタイミングで買いか売りかを判断しやすいといえます。

このページでは、アノマリーについて解説したのち、市場に溢れるアノマリーについて一通りご説明していきます。

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成長株投資とは|企業の成長を見越した投資方法

成長株とは、文字通り業績が持続的に成長している会社の株式のことを言います。グロース株とも言われます。一般的には、売上や利益が少なくとも10%以上毎年成長することが見込まれる株式を言います。

成長株投資とは、このように、将来にわたって持続的に業績が向上していく会社に投資することをいいます。株価は原則として、企業の業績に連動します。利益が上がれば、株価も上昇します。

株価は企業のファンダメンタルを通常6カ月~12か月先を織り込みにいきます。従って、将来大きく業績を伸ばす企業の株式に投資することで、株価上昇の恩恵にあずかれることになります。

私自身テクニカルとファンダメンタルの両面から成長株投資を実践して利益をあげることができています。

この記事では成長株投資の魅力と成長株を見つける方法についてお話しします。

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バリュー投資とは|初心者のためのファンダメンタル投資入門

投資家で成功した中の一人にバフェットという有名な投資家がいます。彼の投資スタイルはバリュー投資といわれるものです。

バリュー投資とは、割安に放置されている企業の株を買い、その価値が適正な価格まで戻るのを待つという投資スタイルのことです。

つまりその企業の株価が本来よりも割安かどうかを判断できなければ、この投資で成功することはできないということになります。

このページでは、割安株投資(バリュー投資)についてご説明するとともに、関連する指標や、実際のバリュー投資の仕方をご説明していきます。

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逆張りとは|下げ局面で利益を得る5つのポイント

「株価は高い時より安い時に買った方が安全だ。」
「株価が売られた!安くなったので買うチャンスだ。」

そう思って取引をして失敗してしまった経験はありませんか?

確かに株式が大きく値を下げればその分安くなっているのだから、さすがにもう売られないだろうと考えてしまうのは人間の性ですが、投資においてはその考え方は間違っている可能性が高いです。

なぜか初心者はまだ取引に慣れていないうちに値が下げている株を買って、値が上がった時に株を売って利益を上げる逆張りをしたがる傾向があります。

しかし、実際には逆張りは非常に難しい手法です。

そもそも株価が下げているということはなんらかの原因によって株価が売られているということです。初心者がその下げ止まりを予想して買って、ちょうどその位置で株価が反転して上げ始めるなんて可能性が低いと思いませんか?

そう言われると尻込みしてしまうかもしれませんが、安心してください。逆張りはタイミングを間違えなければ大きな武器になるのです。

これから逆張りをするときにこのようにすれば利益を上げやすくなるということをご説明いたします。

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