FXに必勝法はあるのか?億トレーダーが重視しているたった一つのこと

FXで思うような成果が出ない時、「必勝法を知りさえすれば勝てるのに」と思ったことはありませんか?

トレードで稼いでいる人は、いつどこで売買するのか、具体的な必勝法を知っていて、あなたもその手順に従えば勝てると思っていませんか?

残念ながら、これは勝てないトレーダーの考え方です。たしかに、トレードが上手な人は、期待値が高いやり方を繰り返しているはずです。しかし、万人に合う必勝法はなく、そのやり方があなたに合うとも限りません。

また、結局それは他人の必勝法であり、あなたが生み出したものではありません。必勝法ができる”プロセス”を知らなければ、活用できないでしょう。

このような他力本願の思考で勝てるほど、FXの世界は甘くありません。必勝法は、あなた自身が考えるべきです。でも、何から始めたらいいのか分かりませんよね。

そこで、この記事では、ほとんどの人が見落としている、FXの必勝法を作るためのたった一つのことをお伝えします。結論からお伝えすると、それは「相場の不規則な値動きに対応すること」です。これができるようになると、実践で勝ち続けることも可能です。

具体的に解説していきますので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

1.必勝法の定義

まず、必勝法とは何でしょうか?

ネット辞書のコトバンクで調べると、「それに従えば必ず勝てるという手順」と書いてあります。FXで必ず勝てる手順といっても、幅広い解釈ができます。なぜなら、ある人に当てはまる必勝法でも、別の方には必勝法にならない場合があるからです。

例えば、次のような必勝法を思い浮かべて下さい。

  • 必ず勝てるテクニカル分析
  • 必ず勝てる資金管理
  • 必ず勝てる投資行動
  • 必ず勝てる東京仲値のやり方
  • 必ず勝てる損切りの仕方

これらをひっくるめて、必勝法ということになるでしょう。そうだとしたら、必勝法は莫大な量になりますよね。書籍にしたら、何十冊や何百冊になるでしょう。ただ、「必ず勝てる」というのはあり得ないですね。相場の世界で、100%こうなるというものは存在しません。

また、実践しようとしても、この中のほんの一部しかトライできない上、それがあなたに合うかどうかも分かりません。このように、型にはまった必勝法というのは存在しません。型にはまった、というのは、こうすれば必ず勝てる手順、という意味です。

FXに限らず、投資の世界では、万人に通用する必勝法はなく、昨日まで必勝法だったやり方が、明日から通用しなくなる場合も多々あります。なぜなら、相場の値動きは常に変わり、相場の動き方次第になるからです。

では、値動きが変わっても、それに対応することができれば、勝ち続けることができるのではないでしょうか?

その答えとして、基本となるルールを生かしつつ、相場の変化に対応していくことで、勝ち続けることも可能になります。つまり、FXの必勝法は、まずは相場の変化に対応することです。

このことについて、次の章から詳しく解説していきます。

2.FXの必勝法は「不規則な相場に対応すること」

初心者がチャートを見ても、最初は何をどう見ていいのかわからないと思います。しかし、チャートの見方は難しくないので、すぐに分析できるようになるでしょう(参考:「FXチャートの見方|トレードで勝つための正しい知識」)。

そして、チャートの見方に少し慣れてくると、上昇(もしくは下降)するポイントを見つけようとするはずです。つまり、先読みして売買するのです。そこで、初心者の頃の私は、最初は次のように考えました。

「チャートの動きには何かしら規則性があるのだから、それを知れれば先読みできる」

確かに、FXの場合はテクニカル分析が機能しやすいので、ある程度の規則性はあるでしょう。例えば、トレンドラインが引ける、チャートパターンが現れるなどといった具合いです。ただし、今現在、値動きが規則通りに進んでいるかというと、それは分かりません。

また、ポジションを取って利益を上げようとすると、今から未来にかけての動きを予測しなければなりません。そうなると、途端に難しくなります。なぜなら、過去はそうなっても、未来はそうなるとは限らないからです。

さらに、長期的に見てやっぱりこうなった、となっても、チャートを形成してる最中は極めて不規則に動いており、ランダムに動いているのが価格です。そのため、不規則さに慣れることが重要です。

不規則さの集合体が、規則的なチャートパターンになる、とお考え下さい。今この瞬間は、不規則に動いているのです。

逆に、その不規則さに慣れてしまえば、淡々とトレードできるようになります。実際に、私もそうでした。コツは、相場は不規則なもの、と割り切ってしまうことです。

そうすると、目先の値動きの上げ下げに惑わされず、利益確定のポイントに達するまで、冷静にポジションを保有できるようになります。

この説明だけでは少し難しいですね。次からもっと具体的に解説させていただきます。

2.1.目先の不規則さに惑わされないこと

次のチャートをご覧下さい。これは、ユーロドルの1時間足です。

この先、上昇するか、それとも下落するのか、少しお考え下さい。

3本の移動平均線がありますが、どれも下向きになってきて、ローソク足も直近の安値を更新しているので、下降トレンドになりそうな感じはしますね。

しかし、今が底で、これから爆上げする可能性も残されています。実際に、あなたの大切なお金を投入して上か下かを予測し、これからポジションを持つとなると、自身が持てなくなるのではないでしょうか?

この自信喪失が、トレードにの難しさです。大きな金額をかけていたら、恐怖を感じますね。

では、このチャートがその後、実際にどうなったのかを見てみましょう。

結果は、下落していきました。右側のCの部分です。ABの水平ラインの価格帯でロールリバーサルがあり(サポートラインからレジスタンスラインへ役割が変わること)、移動平均線がパーフェクトオーダーになってN波動を描いた下降トレンドです。

このように、テクニカル分析をすることで、根拠を持った予測ができるようになります。ただし、100%当てるのは無理な上、価格が動いている最中では当たっているのか外れているのか、結果が出ないことには分かりません。

たった今、例えば10秒や1分先の価格の値動きはランダムで、不規則さは極まりないです。相場の先を読むためには、このような目先の不規則さに惑わされないことが非常に重要になります

2.2.トレードの実践を積むことが重要

では、この不規則な動きに慣れて対応するには、どのようにしたらいいでしょうか?

ポイントは、とにかくトレードの実践を積むことです。

しかし、何も考えずに実践しても効果は出ません。思考ある実践が大切になってきます。思考とは、基本的なFXの知識を習得し、それを不規則な相場で実践しているという認識です。

さらに、「この不規則さに慣れるんだ」「似たような相場はあっても、同じ相場はない」という意識を持つことが大切です。この意識があるのとないのとでは、経験値の身に付き方が大きく異なります。

わかりやすく、スポーツに置き換えて考えてみましょう。

野球、サッカー、テニス、卓球にしても、時速100キロ以上の球が目に前に飛んでくるわけです。実際は、速度が一定の規則的な球が飛んでくるのではなく、試合では、毎回不規則にやってきますよね。

その不規則さを、一瞬で判断しなければなりません。不規則に飛んできた球を、サッカーなら正確にパスをする、野球ならヒットやホームランを狙ったり三塁側に打ち分けたり、テニスや卓球なら、相手が打ちにくい場所へ瞬時に返球するわけです。

プロの卓球選手なら、練習では規則的に何千回とラリーができるでしょう。しかし、いざ試合になると、不規則な球が飛んでくるので、5球以上のラリーになることは少ないです。

これと同じで、出来上がったチャートを後講釈するのは簡単ですが、実際の相場はものすごく不規則です。例えば、ダブルボトムを形成するにしても、右肩上がりなのか、右肩下がりなのか、値幅やローソク足の動きも毎回不規則です。

そのため、実践こそ、FXで勝てるようになるための行動なのです。基礎的なFXの知識をインプットしたら、不規則な相場でアウトプットしましょう。その際は、次の3ステップをイメージして取り組んで下さいね。

  1. 地道に勉強してインプットし、
  2. 実践で練習を重ね、
  3. 不規則さに対応できるようにする

要は、勉強して練習し、コツをつかんで勝ち方を覚えるのです。私が書いた次の記事も参考にして下さい。

3.資金管理は必勝法ではない

ここで注意していただきたいのが、必勝法を探していると、資金管理だけで利益にしようとするやり方に行き着く場合があります。

例えば、次のような資金管理です(参考:「FXの資金管理で利益を上げるために必要なノウハウの全て」)。

  • ナンピン(買い増し/売り増し)
  • ピラミッディング
  • 逆ピラミッディング
  • マーチンゲール
  • 両建て

これらの方法はポジショニングの1つであって、それ単体で勝てるようになるものではありません。テクニカル分析や値動きを無視しているため、これだけを極めようとするのは危険です。

例えば、下降トレンドの時に下げたら買うことを繰り返し、ひらすらナンピン(買い増し)するようなことです(参考:「FXでナンピンしてしまう理由とは?仕組みと心理を理解して活用する」)。

重要なのは、どこで反発するか予測し、その場合はどこで全ポジションを決済するのか、そこまで考えておかなければなりません。もしシナリオ通りにならなければ、途中で損切りして損失拡大を防ぐ必要があります。

一番やってはいけないのは、どこまで下がるかを予測せず、上昇トレンドに転換するまでナンピンし続けることです。これは、完全に値動きを無視していますよね。ポジショニングばかりに気を取られ、肝心な相場の流れを分析することができなくなっています。

他の用語も同じで、両建てすることばかりに気が向いたり、ポジションを調整することに満足しているとしたら注意が必要です。

トレードの目的は、ポジションを建てることではなく、利益を上げることです。そのため、チャンスがなければ全くポジションを取らないという選択もあるはずです。

相場が上に行くのか、下に行くのか、それとも横ばいか、これをテクニカル分析で予測できるように心掛けましょう。その上で、資金管理と組み合わせましょう。それが、期待値の高いルールを構築することにつながります。

4.リスクとリターンのバランスが大事

資金管理が必勝法ではないことがわかったら、今度は、リスクとリターンに対する考え方から、必勝法を考えていきましょう。

いきなりですが、ここで質問です。

あなたがFXをやる上で、リスクとリターンに対する姿勢は、次のうちどちらでしょうか?

  • リスクを取ってでも利益を追求(リターンを重視)
  • 損失を回避することが一番大事(リスクを取らない)

この2つは相反する行動ですが、あなたがFXで勝ち続けるためには、どちらも必要です。

しかし、ほとんどの方が、どちらかに偏っているのではないでしょうか?心のどこかで、リターンは狙いたいけど、損をするのは嫌だという感情がシーソーのように揺れ動いていませんか?

この感情は、トレードの経験が浅いうちは分からないかもしれません。しかし、トレードを実践していくうちに、今はどちらの姿勢がいいのか、その比重を変えていけるようになります。要は、今は攻める相場なのか、守る相場なのかの見極めです。

そして、トレードに慣れてきたら、比重は常に変えていかなければなりません。その理由は、相場は不規則に動いていて、時期によってボラティリティ(相場変動の度合い)やリクイディティ(市場流動性)が異なるからです。永遠に同じ相場は存在しません。

例を使って説明しますね。あなたが、FXで超短期のスキャルピングをやるとします。

ボラティリティが非常に高い時期が到来した時、リスクを取ってでもリターンを狙うべきでしょう。このような、短期売買が有効な時期にリスクを取らなければ、スキャルピングのチャンスは過ぎ去ってしまいます。

一方、数日~数カ月保有するスイングトレードでは、このようなボラティリティが高い相場は乱高下し過ぎて、ポジションを取りにくくなります。スイングトレードは、相場が落ち着いて、長期トレンドが出るまで我慢して様子見した方がいいでしょう。

この2つの手法を、局面に応じてどう使い分けたらいいかを整理すると、次のようになります。

  • スキャルピングは、利益を追求する時期
  • スイングトレードは、損失を回避する時期

このように、トレード手法によって、利益を追求する時期や損失を回避する時期は異なります。また、その比重が8:2の時期もあれば、4:6の時期もあるかもしれません。

大事なのは、あなたのやり方と相場次第で、2つの姿勢をいつでも変えることができる”スイッチ”を持てるようになりましょう、ということです。

この「利益を追求する能力」と「損失を回避する能力」の2つは、トレードを実践していく中でしか鍛えることができません。 

5.適切な努力を続けることが重要

トレードは、思い立ったらその日からスタートできる反面、すぐに勝てるものではありません。根気よく継続する必要があります。しかし、ただ継続するだけで勝てるようにはならず、十分条件ではありません。しかし、勝ち続けるには、継続することは絶対条件でしょう。

重要なことは、方向性が正しい努力適切な努力をすることです。

投資の世界で利益を出すには、正解がありません。逆に、やみくもにトレードしても、何も得られません。ましてや、途中で資金が減ってしまうと、モチベーションが下がって、継続することはできないですよね。

適切な努力とは、この記事でお伝えしてきた手順をきちんと守ることです。つまり、まずは正しい知識をインプットし、アウトプットしながら練習を積み重ね、不規則さに対応できるようにすることです。

以前の記事「FXの副業を始める前に知っておきたい全てのこと」の記事の中の「1.2.2.結果が出るまで時間がかかる」や、「FXの勉強法|8年で1.5億円稼いでいるトレーダーが実践している3つのこと」内の「2.1.2.インプットする勉強期間を短く見積もらない」でも書きましたが、FX投資人生を長期的にとらえ、根気よく取り組みましょう。

短期的に勝とうとして、無茶なトレードをして破滅するようなことはしないで下さいね(参考:「FXの適切な勝ち方を身につけるための七か条

私は、可能であれば定年までトレードしようと考えています。実際はどうなるか分かりませんが、私は専業トレーダーなので、今現在、トレードを仕事として考えています。

そうすると、腹を据えて真剣に取り組むようになります。仕事なら、短期的ではなく、長期的に考えますよね。トレードもそれと同じです。

また、専業トレーダーになると収入は青天井なので、夢があると思いませんか?(参考:「FXで専業になる前に現役の億トレーダーが伝えたい6つのこと」)。

そう考えると、今ここで下手なことして退場するわけにはいかない、と考えたりします。損益は月単位で大きく変動しますが、大きく稼げる相場が来るまで、虎視眈々と狙っているイメージを持っています。これも、一種の必勝法と言えるのではないでしょうか。 

6.相場と適度な距離を置く

前章でお伝えしたように、取り組み方の必勝法という意味で、根気よく継続することは大事です。

一方で、前のめりになり過ぎると、トレードが上手くいかない時に冷静さを失い、あり得ない行動をすることがあります。例えば、今までの倍の通貨量で勝負したり、エントリーしたことがないようなタイミングで無理やりトレードするといった感じです。

世間では、カッとなってトラブルを起こす事件がよく報道されていますよね。性質は違いますが、人間がカッとなる心理は、FXも同じではないでしょうか。

冷静さを失った時、自制できるのは自分しかいません。あなたのトレードを見ている人は誰もいませんし、忠告をしてくれる人もいません。喜怒哀楽を知るのは、あなた自身です。そのため、熱くなった時に手綱を締めたり、言って聞かせることができるのも、あなただけです。

言葉で書くのは簡単ですが、そのような局面に遭遇した時に自制できないのが人間です。

そこで私は、相場との距離を保つことをおすすめします。距離とは、メンタル的なことと、物理的なことです。一つずつ説明しますね。

6.1.メンタル的な距離とは

メンタル的な距離とは、FXが全てとは考えず、「これで人生大逆転!」のように過剰な期待をしないことです。失敗ができないというプレッシャーで自分で自分を追い込むと、損切りできないなど、トレードに悪影響を及ぼします。

FXはチャレンジするが、やってダメだったら、途中で投資対象を変えることや、ある程度勝ったら、負ける前に勝ち逃げする柔軟な考えを持てるようになりましょう。

お金を稼ぐ方法は、FX以外にいくらでもありますからね。

6.2.物理的な距離とは

もう一つの物理的な距離とは、トレードする時間や取り組み方のことです。

寝不足になってまでトレードしたり、余った時間を全てFXに充てようとすると、途中で緊張の糸が切れてしまうでしょう。もちろん、本気で毎日取り組むのは良いことです。しかし、FX以外の趣味や人付き合いを完全に切り捨ててしまうと、その分、期待も大きくなってしまいます。

仮にトレードが上手くいかないと、悔しさが倍増していきます。そうなると、メンタルが辛くなり、すぐに取り返そうとして負のスパイラルに陥ってしまいがちです。

逆に、すぐに利益が出ることに期待し過ぎないと、負けてもあまり冷静さを失わないで済みます。極端な例を言うと、宝くじ感覚で、当たればいいやと思って1万通貨を適当に売買して負けても、何も感じないですよね。

FXに期待し過ぎず、相場との距離があると、冷静さを失うほど悔しくはならないはずです。

以上、「メンタル的な距離」と「物理的な距離」の2つの側面から、相場との距離について考えましたが、どちらが良いというものではありません。しかし、相場との距離の保ち方は、メンタルをキープする上で非常に重要です。

コツは、いつも近付き過ぎないことです。仕事でも、毎日朝から晩までぶっ通しということはなく、1日の中でどこかで一息入れたりしますよね。また、数か月は、あるプロジェクトに没頭したり、逆に長期休暇を取ってリフレッシュする時間も必要ですね。

定年まであと何十年と働くわけなので、日単位、週単位、月単位で、心境の変化や取り組み方を変わってくるのは当然です。ただし、一貫しているのは、FXは適当にやっていたら成果も評価もされないということです。

仕事の場合、一生懸命仕事した対価として、評価もされるし、給料も上がります。トレードも同じで、本気で取り組むことが大前提で、相場との距離を近付けたり離れたり、あなたのメンタルに合わせて決めていくといいでしょう

繰り返しになりますが、間違っても、ずっと前のめりにならないようにして下さい。相場との適度な距離を保たないと、FXに疲れて嫌になってしまいます。逆を言うと、勝ち続ける人というのは、大体これができています。

1日中チャートに張り付いて、安定して勝ち続けている人は、勝ち組の中でも極めて稀です。長期的に勝っている人ほど、相場と適度な距離をキープし、勝てる時に大きくガツンと勝っています。このような人は、負ける時も少ない負けで済ませられるので、大損することは少ないです。

あなたもぜひ、相場と適度な距離を保ちつつ、FXに真剣に取り組みましょう。

7.夢は描いていれば実現できる

最後に、イメージすることの大切さについてお伝えします。トレードスキルと違う、と思うかもしれませんが、とても重要なことなので、私からアドバイスさせて下さい。

みなさんは、「思ったことは実現する」「夢は書き記すことで現実化する」という言葉を聞いたことがありますか?

これは、あながち間違ってはいないと思っています。では、仕事ならどうでしょうか?

会社でも、経営理念や行動指針といったものが必ずありますよね。これを全社員がイメージすることで、日々の行動や収益の上げ方、役職に応じた振る舞いがイメージできるのではないでしょうか。

トレードもこれと同じで、指針となる勝ちトレードがイメージできるからこそ、現実にそのトレードができるわけです。イメージすれば、その通りの勝ちトレードができるようになります。

逆に、イメージしていない勝ちトレードは、まぐれなので長続きしません。つまり、何度もそのトレードでは勝てないということです。ナンピンして助かった例を考えれば、お分かりではないでしょうか。エントリーする前は、ナンピンすることをイメージしていないはずです。

では、私がいつ、どのようにイメージしているのかというと、寝る時に勝ちトレードをイメージするようにしています

床に入り、目をつぶった時に、明日の勝ちパターンを何度もイメージしています。長くても10分ほどで眠りにつきますが、この時間があるからこそ、モチベーションをキープできているような気がします。スポーツでいうと、明日の試合に勝つために、勝ちパターンを何度も描くイメージでしょうか。

あなたにとって、寝る前のイメージが良いかどうかは分かりませんが、どこかで、勝ちトレードをイメージする時間を作ることはおすすめです。

勝ちトレードのパターンがイメージできないなら、ロット(通貨量)を少なくしてトレードしたほうがいいかもしれません。地合いによっては、そのような時もありますので、相場とより距離を保つ時期だと考えることができますね。

また、私でさえ、勝ちパターンが少ないと感じることもあります。もっと他に勝ち方はないのか?これだけで大丈夫か?と思うなら、アウトプットしきれていないか、今までのやり方を改善すべき時なのではないかと気付かされます。

このように、色々イメージすることで、気付くことも多くなります。

結局は、イメージ通りのトレードしかできないので、良いイメージをどんどん膨らませるようにしましょう。結果として、夢が実現することにつながると、少なくとも私は信じています。

まとめ

トレードルールで、資金管理や取り組み方など、必勝法はあなた自身が作るものです。FXをやる目的は、利益を上げることですよね。利益を上げるには、万人に共通するやり方はありません。あなた自身が作り上げるつもりで、本気で取り組んでみて下さい。

その際は、インプットしたら、ランダムに動く相場で必ずアウトプットし、値動きの不規則さに対応する練習をして下さいね。そうすれば、あなただけのFXの必勝法ができるはずです。

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執筆者
ぶせな

ぶせな

専業トレーダー。認定テクニカルアナリスト。 本格的にFXを始めて10年で1億6,500万円の利益を突破。 自身のブログ『FX億トレーダーぶせなブログ』では、定期的にトレードの損益を公開中。著書に、『最強のFX 1分足スキャルピング』『最強のFX 15分足デイトレード』(共に、日本実業出版社)がある。ツイッターアカウントは、『@busena_fx』。

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