ホープ(6195) IPO再開で注目度高い 需給に注意

【基本情報】
銘柄コード 6195
仮条件 5/26
ブックビルディング期間 5月30日~6月3日
公募価格決定日 2016 年 6月6日
申込期間  6月7日~6月10日
上場予定日 2016 年6 月15 日

 同社は6月最初のIPOである。IPOは期間が空いた場合は注目されるケースがあり、同社の場合は4月のジャパンミート以来ということもあって、上場日は非常に注目される可能性が高い。

初値の期待度 セカンダリー妙味 総合評価
A B  B

評価

【評価の解説】

初値の期待度とは、公募価格よりも高い初値が付く可能性が高いと考えられるものです。この評価が高い銘柄は、『IPO 株の当選確率を上げる3 つのテクニック』を使って、積極的に申し込みをすると良いでしょう。セカンダリー妙味とは、上場後に株を取得しても、尚、値上がり益を見込める可能性が高いものです。この評価が高い銘柄は『IPO セカンダリー投資で会社員が年間数100万円の利益を得た方法』を参考に、利益の増大を目指してみるのも手です。また、初心者の方は、IPO 投資の基礎として、『IPO投資で収益率26.6%の成功例!絶対知っておくべき2つのノウハウ』にも目を通しておきましょう。

評価の根拠

1. 需給面
同社は公募売り出し数が268,500株である。しかしVCとSOは約30万株あり、上場時には注意が必要。

2. 成長性
同社の事業内容は自治体向け財源確保支援サービスをしています。各自治体の施設に空きスペースなどがあれば共有できる情報を配信したり、各自治体の情報配信を一括にして配信するサービスなどが多くの自治体に利用されていますが、今後、更なる成長を期待するには多少限界があるように感じます。 

銘柄情報
銘柄コード  6195 銘柄名 ホープ 市場 マザーズ
事業内容 自治体向け財源確保支援サービス

 

基本条件
仮条件 1,300円 ~1,400円
公募価格決定日 1,400円
購入申込み期間 2016年6月7日 ~ 2016年6月10日
上場予定日 2016年6月15日
公募売出数 308,700株(公募110,000株、売り出し158,500株、オーバーアロットメント40,200株)
公募売出株数について 268,500株
想定発行価格 1,400円
購入に必要な
想定金額
140,000円

 

シンジケート 公開株数268,500株 (別に40,200株)
主幹事証券 みずほ
引受証券 SBI
引受証券 野村
引受証券 大和
引受証券 岡三
引受証券 SMBC日興
引受証券 マネックス
引受証券 エース

 

大株主 ※潜在株式を含む 単位(株)
時津 孝康 代表取締役社長 338,000
㈱E.T. 役員らが議決権の過半数を所有する会社 338,000
グロービス4号ファンド投組 ベンチャーキャピタル(ファンド) 147,000
久家 昌起 取締役 110,000
Globis Fund Ⅳ ベンチャーキャピタル(ファンド) 84,000
森 新平 取締役 52,000
中村 望 特別利害関係者など 44,000
岸 哲也 特別利害関係者など 30,000
岸 政代 特別利害関係者など 30,000
佐銀ベンチャーキャピタル投組 ベンチャーキャピタル(ファンド) 23,000
佃 秀一郎 特別利害関係者など 20,000

 

業績動向(百万円) 売上高 営業利益 経常利益 純利益
(単独実績)2014.6 635 -32 -30 -34
(単独実績)2015.6 1,142 56 71 47
(単独予想)2016.6 1,591 146 147 91
(単独中間実績)2016.6 1,087 45 49 24

 

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