MT4にインジケータを追加する方法

MT4では、ダウンロード時に備わっていないインジケーターであっても、後から追加することで簡単に使うことができます。

その際、MT4にそのインジケーターをインストールし、設定しなければなりません。

この記事では、ダウンロードしたインジケーターをどのように設定する方法を説明します。また、注意点もあるので、参考にしてください。

執筆者
ぶせな

ぶせな

FXの専業トレーダー。認定テクニカルアナリスト。 本格的にFXを開始してから10年で1億6,500万円の利益を突破。著書に、『最強のFX 1分足スキャルピング』『最強のFX 15分足デイトレード』(共に、日本実業出版社)がある。ツイッターアカウントは、『@busena_fx』、ブログは『億トレーダーぶせなブログ』。

1.MT4フォルダに保存する

新しいインジケーターをMT4に追加するためには、MT4に備わっていないインジケーターを、外部からダウンロードしておく必要があります。

最初から装備されているインジケーター、たとえば、移動平均線やボリンジャーバンドなどは、追加することはできなせん。

インジケーターをダウンロードする方法については、「MT4でインジケーターをダウンロードする方法」の記事を参考にしてください。

インジケーターをダウンロードし、デスクトップなどに一時保存したら、次の手順で追加していきます。

インジケーター追加手順

  1. MT4左上のファイルを選択
  2. データフォルダをクリック

すると、新しいフォルダが立ち上がります。そのフォルダのMQL4を開きます。

MQL4ファイルの開き方

次に、Indicatorsを開きます。

インジケーターファイルの開き方

Indicatorsを開くと、ファルダの中にある、MT4に備わっているインジケーターがすべて出てきます。

新しく追加するインジケーターファイルの格納場所

この中に、デスクトップなどに保存しておいたインジケーターを、移動してください。

ここでは、「Busena_RecentRange」というインジケーターを追加してみます。

デスクトップなどに置いておいたインジケーターをコピーし、このフォルダの任意の場所でペーストすると、移動できます。もしくは、インジケーターをドラッグし、フォルダ内でドロップしてください。ファイルは、アルファベット順に並びます。

「Busena_RecentRange」のBの列になるということです。

なお、ファイルが、上記画像のように「EX4ファイル」と「MQL4ファイル」の2種類がありますね。

ダウンロードしたインジケーターが、MQL4ファイルだと、自動的にEX4ファイルが生成されます。MQL4ファイルをこのフォルダに移動すると、EX4ファイルが勝手に作られるということです。

MQL4ファイルはソースコードで、EX4ファイルがMT4で作動させるためのファイルです。つまり、EX4ファイルがないと、インジケーターは作動しません。MQL4ファイルを入れると、自動的にEX4ファイルが生成されますが、これは、インジケーターを作動させるために必要なことです。

ソースコードについては、「MT4でインジケーターをダウンロードする方法」でも書いていますので、お読みください。

なお、ダウンロードしたインジケーターが、EX4ファイルだと、MQL4ファイルは生成されません。

次の画像のように、フォルダにインジケーターを追加しても、EX4ファイルだけが存在することになります。

「Busena_Alert」というインジケーターを追加ました。

EX4ファイルがあれば、このインジケーターは作動しますので、問題ありません。ただ、MQL4ファイルが無いので、メタエディターを使ってソースコードを見たり、編集することはできません。

最初は、EX4ファイルがあればインジケーターは作動する、と理解すればいいでしょう。

2.MT4を再起動する

フォルダにインジケーターを追加したら、フォルダおよびMT4を一度消します。

MT4の右上のバツ印をクリックするということです。

次に、MT4を再度立ち上げます。

そうすると、ナビゲーターのインジケーター欄に、追加したインジケーターがのっています。ここにインジケーターがあれば、追加に成功した証拠です。ここになければ失敗です。再度、これまでの手順を確認してください。

MT4インジケーターの追加確認

あとは、インジケーターをチャート上にドラッグ&ドロップすると、使うことができます。

3.EX4とMQL4ファイルの違い

ナビゲーターにインジケーターが追加されたとき、EX4ファイルとMQL4ファイルでは、少し違いあります。

上図の赤い部分を拡大すると、次の違いがあります。

EX4ファイルとMQL4ファイル

マークの色がちょっと違いますね。

EX4ファイルだけしかないと灰色に、MQL4ファイルとEX4ファイルの両方ある場合は、黄色になります。どちらでも、問題なく作動しますので、ファイルの差だと覚えておきましょう。

4.外部ファイルを開く注意点

無料のインジケーターは、世の中に大量に出回っています。

インジケーターをダウンロードするとき、ウィルスに感染していないか、安全性の高いセキュリティソフトチェックするのを忘れないようにしましょう。

トレードをやるなら、最低限のパソコン知識はあると思いますが、念のため、外部ファイルはウィルスに感染している可能性もある、ということを忘れないでください。

パソコンがウィルスに感染してしまうと、トレードに対するモチベーションも下がってしまうはずです。インジケーターを使うことに抵抗感がでたり、トレードに悪影響を及ぼします。

無料でダウンロードできるからといって、信頼できるか分からないサイトから、むやみやたらにダウンロードしないようにしましょう。

まとめ

インジケーターをダウンロードしたら、MT4に追加してようやく使えるようになります。これらの設定は、やってしまえば、すぐに終わります。

トレードで利益を上げるために、設定はすぐに行なってしまいましょう。そして、いろいろ検証し、最高のトレードルールを作り上げてください。

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