FXの勉強と練習方法|上達するために土日にやるべきこと

FXを勉強しようとしても、方法が分からない方は多いのではないでしょうか?

FXに限らず、投資の世界には、これをやれば勝てるという正解がありません。そのため、ルール無しでいきなりトレードを始めると、損をする確率が高いです。

また、なかなか勝てないとモチベーションが下がり、そのままFXを諦めてしまうことにもなりかねません。

そうならないために、FXを始める前に勉強方法を知っておくといいでしょう。勉強方法といっても、難しく考えないで下さい。FXの勉強には、コツがあります。

この記事では、FXで1億6千万以上稼いでいる私が、皆さまがFXでスタートダッシュが切れるような最適な勉強方法を、6つのポイントに絞ってお伝えします。

いいスタートが切れれば、トレードが楽しくなって良い波に乗ることができます。FXの勉強は、最初が重要です。ぜひ、最後までお読み下さい。

執筆者
ぶせな

ぶせな

FXの専業トレーダー。認定テクニカルアナリスト。 本格的にFXを開始してから10年で1億6,500万円の利益を突破。著書に、『最強のFX 1分足スキャルピング』『最強のFX 15分足デイトレード』(共に、日本実業出版社)がある。ツイッターアカウントは、『@busena_fx』、ブログは『億トレーダーぶせなブログ』。

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1.アウトプットの方法はトレードすることに尽きる

勉強にはインプットとアウトプットがありますが、最初にアウトプットの方法をお伝えします。

アウトプットの方法はたった1つで、「トレードすること」に尽きます(インプット方法については、後述)

私がこの記事で勉強方法についてどんなに解説をしても、皆さまがトレードを実践しなければ上手くなりません。

トレードを体得できる場所は、現場、つまりマーケットしかありません。逆に、これから毎日トレードして得た知識をアウトプットできれば、勝てるようになります。

毎日実際にトレードをして体で覚える、これが最大のアウトプット法です。

ただし、インプットした知識があってこそ、初めてアウトプットが可能になります。インプットした知識があれば、リアルタイムで動いているチャートを見て、ここでエントリーしていれば勝てていた、などと検証ができます。

このように、インプットした知識があると気付きが増え、色々考えられるようになります。

もし知識がなければ、価格がなぜこういう値動きをしたのか意味が分からず、理解に苦しみます。これでは、何回トレードしても気付きを得られません。なぜなら、ただチャートを見ているだけになり、そこに思考がないからです。

勉強をして知識を身に付けたら、最初は実トレードでなくても構わないので、過去のチャートを使って、後付けで相場の説明ができるようになることを目指して下さい。これができるようになると、

「これは上昇するパターンだ」
「今度は反落するパターンだ」

などと、値動きを予測できるようになります。むしろ、実トレードで最初から勝てると期待しない方がいいです。最初は負けると思ったほうが気楽で良いでしょう。FXをやったことがないなら、本番とほぼ同じ環境でトレードできるデモトレードをおすすめします。

なお、情報を取捨選択してアウトプットするが重要になってきます。

現在は、ツイッターなどのSNSが発達していて、多くの情報を簡単に取り入れることが可能です。初心者にとって、少し情報が多過ぎるかもしれません。そのため、アウトプットしていく中で、情報を取捨選択する必要があります。

SNSには、このテクニカルがおすすめ、このツールだけで稼げるという感じの真偽が分からない情報が溢れています。また、「ドル円を買った」「ユーロドルを売っている」などと、自分が保有しているポジションをわざわざ公表するトレーダーも多数います。

このような情報にいちいち惑わされていたら、自分で考える習慣が付きません。自分に本当に必要な情報かどうかをよく考えた上で、情報の選択をするようにして下さい。

最終的には、インプットした情報や知識を捨てる勇気も必要です。

稼いでいるトレーダーの数だけ勝ち方は存在するので、全てを試すのは不可能だと割り切りましょう。あなたが自信をもって毎日実践できるルールの土台は、せいぜい数個です。取捨選択して最後に残った情報こそが、あなたに本当に必要なものです。

話を戻すと、毎日トレードすることが、最大のアウトプットです。これを前提に、この先お読みください。

ポイント!

トレードすることが最大のアウトプットになります。トレードする時間を作りましょう。

2.インプットを可能にする環境を作ろう

FXの知識をインプットするには、受け入れる側の態勢が整っているかどうかが重要です。あなたが学ぼうとする態勢が整っていれば、早いスピードで知識を吸収できます。

これからFXの勉強をしていく上で、学びにくい環境にいても効果は上がりません。トレードに直結するような知識を早く知りたいと思うかもしれませんが、勉強したいと思える環境を先に作ることのほうが大切です。

これは、仕事でも同じことが言えます。例えば、壊れそうな雑居ビルで机も椅子も汚い環境で仕事をするよりも、デザイン性があるオシャレなタワーオフィスで仕事をしたほうが、モチベーションが高まり、効率が上がることは想像できますよね。

FXの勉強のモチベーションが上がる環境作りのコツを、4つお伝えします。

2.1.初期投資をケチらない

FXトレードに必要な道具は、まずパソコンです。よく「モニターは何枚必要ですか?」と聞かれることがありますが、トレード手法や売買する通貨ペアによって必要な数も異なってくるため、一概に何枚あれば良いとは言えません。

ただ、1つ言えることは、チャートや取引画面などを立ち上げて、画面内が窮屈になっていたら問題です。もし画面内がゴチャゴチャしていたら、作業する度に画面を切り替えることが面倒になって、チャート分析がおろそかになる恐れがあります。

私は、初心者の頃でも6枚のモニターを使っていましたが、正直、実力に見合うとは思っていませんでした。しかし、「これで負けるわけにはいかない!」とモチベーションを上げるきっかけにもなりました。

勝てるようになってからモニターを増やすという考え方もありますが、道具は最初からいいものを使うことをおすすめします。いずれ買うなら、今すぐ買ってしまいましょう。

どの道のプロでも、最高の道具で最高のパフォーマンスを上げています。これと同じように、これからFXで稼ぐことを目指すのであれば、きちんと初期投資をしましょう。

2.2.勉強期間を長めに見積もる

どれくらい勉強したらいくら稼げるようになるのか、誰もが知りたいと思います。その際、ほとんどの方は、例えば、3か月勉強すれば月10万くらいは勝てるだろうと短く見積もります。そして、これには、早く勝ちたいという願望が入っていることが多いです。

目標を高く持つことはいいのですが、残念ながら、この願望が実現することはほとんどなく、成果が出ないと自分で反省せずに環境や相場のせいにする傾向があります。

このような余裕がない心理状態になると謙虚さがなくなり、何をやっても勝てません。なぜなら、そもそもインプットする姿勢が崩れてしまっているからです。あなたが勉強期間を決める際は、願望よりもう少し長めに設定することをおすすめします。

1日でも早くトレードで勝てる手応えをつかみたい気持ちは分かりますが、空回りしないことのほうが大事です。

同じ期間勉強しているのに、まだ勝てないと思うのか、それとも、もっと勉強したいと思うのか、どちらが長続きするかはお分かりですね。

一生FXをやっていくつもりで、腹を決めて取り組みましょう。そうすれば、最初の数か月は、これからの長いFX人生にとって、短い勉強期間に過ぎないと思うようになるでしょう。

今勝っているトレーダーでさえ、最初の数年は勉強期間です。この期間に、インプットとアウトプットを繰り返して、勝てるFXのやり方を身に付けて下さい。

もし、数か月で1,000万円勝ちたいとか、1年以内にすぐに会社を辞めて専業になりたいという方には、FX自体をおすすめしません。なぜなら、あなたの人生を狂わすことになるからです。

数か月で勝てるコツをつかむことはできたとしても、損益の浮き沈みを乗り越えて、継続して利益を上げ続ける実績を作るためには、年単位の時間が必要です。

すぐに勝ちたいと思うと、最初の1年は長く感じるかもしれませんが、これから30年やるつもりで考えると、決して長くは感じないはずです。

私は、トレードを始めた最初の4、5年は全く勝てませんでした。しかし、一生FXを続けるつもりで真剣に取り組んでいたので、挫折せずに今でも継続できているのだと思っています。

2.3.真剣に学ぼうとする心構えを持つ

FXは少額資金から始められる敷居が低い投資のためか、気軽な気持ちで、勉強しないで売買を始めてしまう方も多いです。そもそも、勉強しようという気持ちがなければ長続きしませんし、インプットもできません。

スタート時点は同じでも、しっかり勉強しようとする心構えがあるかないかで、雲泥の差がついてしまいます。言い換えると、スタート時点であなたに真剣に学ぼうという心構えがあれば、早いペースで上達していくでしょう。

2.4.トレードの手順を常にイメージして勉強する

 次に、少し具体的な話をします。

あなたが勉強する目的は、勝てるトレードルールを作ることです。

投資で利益を得るためには、エントリーをしてポジションを持ち、イグジットして利益を確定する手順が必要です。トレードルールを作るためには、この手順をイメージしながら勉強してきましょう。具体的には、売買する通貨ペアを決めたら、次の順番にオーダーを実行します。

  1. エントリーポイントを決める
  2. 利食い幅を設定する
  3. 損切り幅を設定する

この3つが決まって、初めてエントリーができます。書籍やウェブサイトなどで知識をインプットしている時は、学んでいる内容が上の3つのどれに活かせそうかを常に考えて下さい。その際は、メモを取ることをおすすめします。そうすれば、効率良く勉強できます。

この3つのオーダーの順番は、どのトレードスタイルにも共通で、トレードの基本です。さらに、先ほどの3つを細分化すると、次の9つのオーダー順番になります。

  1. 過去チャートを分析する
  2. 未来のチャートを予測する
  3. 戦略を立てる
  4. エントリーポイントを決める
  5. 注文方法を決める
  6. 利食い幅を決める
  7. 損切り幅を決める
  8. ポジション量を決める
  9. リスクとリターンの割合を計算する

FXに関わる内容であれば、最終的にはこの9つのオーダー順番を決めるという意識があると、考えながら学ぶことできます。

例えば、

「このやり方だと仕事から帰ってきた後でも再現できそう」
「移動平均線を使うと戦略が立てやすそう」
「自分の場合ならここで損切りするのが現実的なやり方」

という具合に、知識をインプットすると同時に、目的に応じて情報を瞬時に振り分けることができれば、あなたに合ったトレードルールが早く構築できます。

何も考えずにただインプットしても、無駄に詰め込むだけです。つまり、考えてインプットができれば、最短でトレードのスキルアップ、つまりアウトプットができます。

ポイント!

トレードしたくなる環境を作り、心構えをしっかり持ち、オーダーの手順をイメージしながら学んでいきましょう。

3.一万時間練習する

「1万時間の法則」とは、どんな道でも、プロのレベルに到達するためには1万時間の練習が必要だという意味です。

実は、私もFXを始めた最初の4年から5年くらいは、全く勝てませんでした。ようやく勝てるようになってきた時は、おおよそ1万時間取り組んでいました。

これは、偶然に過ぎないかもしれません。2,000時間で十分な人、1万時間では足りない人もいるでしょう。必要な時間には個人差がありますが、人間が何かを習得するための時間として、1万時間というのは核心を突いた法則かもしれません。

1万時間は、1日3時間で9年、1日5時間で5年半、1日8時間で3年半かかります。「勝てるまでこんなに長いの?」と思われる方もいるかもしれませんが、長いと思うか短いと思うかは、考え方次第です。

ただし、この時間は、パソコンの前でトレードする時間だけではありません。そもそも、日中に仕事をしている人は、毎日8時間、3年半もチャートを監視して練習に充てられないですよね。

現在、私は専業トレーダーですが、仕事をしていた時にトレードできたのは、帰宅後の21時から25時の4時間だけです。実際にトレードしている時間以外にも、頭の中でFXのことを考えている時間も含めていいでしょう。

例えば、通勤電車などの移動中にFX関連の書籍を読んだり、外出先でスマートフォンでチャートを見ることもできますね。また、入浴中や1人の時間にFXのことを考える時間も含めます。さらに、仕事が休みの土日には、まとまった時間を取って勉強やチャート分析もできます。

このように考えると、仕事中と寝る時間を除けば、意外とFXのことを考える時間はあるのです。

ちなみに、トップアスリートは、練習以外の日常生活でもそのスポーツについて、四六時中考えています。それだけ本気だということです。ということは、本気で「FXで稼ぎたい!」と夢中になれば、自然と頭の中はFXのことでいっぱいになるはずです。

実際にトレードする以外にも、考えたり分析する時間を含めて1万時間というと、長いどころか、あっという間だと思います。実際に私もそうでした。

1万時間トレードすると決めれば、腹をくくれます。高いモチベーションがキープされると、トレードで負けようが勝とうが、多少のことではメンタルが崩れなくなります。ちょっと言い過ぎかもしれませんが、目先の利益で一喜一憂することがなくなります。腹をくくっていますからね。

初心者の時に「自分は勝てる」「数回負けたからFXは難しい」などと早期に結論を出すのは正直もったいないです。なので、まずは1万時間取り組んでみることをおすすめします。

ポイント!

トレードで安定して勝てるようになるには、時間が必要です。時間をかけて取り組む、という姿勢を持つと、メンタルも余裕が出てきます。

4.FXで上達するために土日にやるべきこと

 FXは、月曜日から金曜日まで24時間取引が可能で、基本的に土日が休みです。

トレードで思うような成果が出ないと、土日にスキルアップを図りたいけど何をしたらいいか分からない、という方は多いのではないでしょうか?

マーケットが動いていない土日に復習をし、翌週から勝てるイメージを立てることができれば、週明けから最高のモチベーションをキープできますよね。そして、実際にそうすべきです。

FXは、土日の使い方で成果に差が出ます。特に、これからFXで利益を上げたい方、専業になりたい方は、土日を有効に使うことが必須です。

これからお伝えするのは、トレードとは直接は関係がない、土日の時間の使い方です。具体的には、相場の復習や予習、チャート分析の仕方や書籍を読むなど、スキルアップに関することです。

「睡眠を取ることで記憶が安定する」とよく言いますね。

これと同じで、月曜日から金曜日までリアルタイムの相場で実践したことを、土日に確実にインプットするのです。そして、翌週にアウトプットします。土日のインプットの基盤がしっかりするほど、実トレードのアウトプットの質も上がります。

ただし、適切にインプットするためには前提があります。それは、「相場が動いていない時に行うこと」です。なぜなら、月曜日から金曜日までリアルタイムで価格が変動していると、無意識のうちに気が張っているためトレードしながらインプットをしてスキルアップするのは困難だからです。

そこで、相場が動いていない土日を活用します。土日の取り組み方次第で、成長に大きな差が出るといっても過言ではありません。ほとんどのトレーダーは、土日に時間を割いて取り組むことはしないでしょう。しかし、早く勝ち組になりたいなら、土日こそ時間をかけて取り組むべきです。

しかし、いきなり言われても、戸惑う方も多いと思います。そこで、土日に何をすべきかを、私の経験から5つのポイントを一つ一つ詳しく説明していくので、今週の土日からぜひ取り組んでみて下さい。

4.1.精神を落ち着かせる

「精神を落ち着かせても、スキルは向上しない。」あなたは、こう考えるかもしれません。

しかし、あなたが思っている以上に、メンタルを平穏に保つことはトレードにおいて重要です。上述したように、相場が動いている時は知らぬ間に気が張っています。そのため、トレードしながら精神を落ち着かせることは不可能です。

為替市場は、月曜日から金曜日まで24時間休みなく動いていますので、朝起きてから寝るまで、絶え間なく勝負は続いています。そして、1週間トレードをすると、損益結果が出ます。満足のいく結果が出た週もあれば、損切りが続いて資産が減少する週もあるでしょう。

勝てば気分が高揚し、負ければ落胆する世界です。「勝って兜の緒を締めよ」ということわざがあるように、もし勝ったとしても調子に乗らず、気を引き締める必要があります。

逆に、負けた週は気分が暗くなりがちです。そして、暗い気持ちのまま翌週を迎えても、ただ辛い週になるだけです。前週負けたからといって月曜日から弱気になっていたら、利益を上げることはできません。そのため、暗い気持ちを一新させる必要があります。

どちらにしても、前週の気持ちをリセットして次の1週間のトレードに打ち込めるよう、精神をリセットする必要があります。そこで、相場が休みの土日の使い方が重要になってくるのです。

私のおすすめは、チャートを見ながら振り返りを行うことです。その理由は、価格が止まっているチャートを見ることで、客観的に1週間の流れを鮮明に思い出すことができるからです。そうすると、前週の結果を確実にあなた自身が落とし込めます。その上でメンタルを落ち着かせると、深い精神統一ができるのです。

土日にチャートを見ず、完全にオフにして現実逃避するのではなく、1週間のトレードを全て受け入れて、メンタルを軌道修正しましょう。

ちなみに、私は、子供が寝静まった土日の21時以降にチャートを開き、1週間の流れをチェックします。そして、深呼吸をしながら精神を落ち着かせるようにしています。チャートが動いていないからこそ、余裕があるのだと思います。

4.2.何ができて何が足りないのかを整理する

兼業トレーダーの方で、FXで本業を超える利益を上げたい方は多いのではないでしょうか?それを実現するためには、継続して本気で学んでいく必要があります。

仕事でも資格試験でも、目標を達成するためには段階的に課題をクリアして勉強をしますね。手あたり次第にインプットとアウトプットしていては、何のために実践しているのか、あなた自身が分からなくなるでしょう。これでは、学びの効率が極端に落ちます。

FXも同様です。そこで、1週間ごとに、これまでに学んできたことや覚えたことを振り返って下さい。そして、あなたに何が足りないのか、これから何をすべきなのかを自己分析しましょう。

週に一度、この振り返りの時間を少し作るだけでも、学びの効率が上がります。忙しい中でFXに取り組んで、なんとなくトレードしているけれど成果が出ないという方は、今の自分に何ができて何が足りないのかを週末に整理してみましょう。

間違った方向へ進んでいるなら、1日でも早く軌道修正する必要があります。トレードの世界では、あなたに親切に注意してくれる人はいません。全てあなたがトレード計画を立て、軌道修正から目標達成までを1人で行うのです。FXで成功したいなら、このような自己分析は必須です。

4.3.一週間の相場を分析して検証する

スキルアップを図るなら、相場の分析と検証は絶対に必要です。

前週の復習をし、翌週の戦略を立てることができれば、月曜日から迷いなくトレードできます。また、予習(分析)をすることで次の週末に復習(検証)がしやすくなり、着実にスキルアップしていきます。逆に、戦略を立てずにやみくもにトレードした週は、何を復習していいのかさえ分かりません。

しかし、すでに手法を確立している方は、この1週間で自分の手法がどういう局面で機能したのか否か、ポイントを絞って検証できます。

コツは、週末にやるべき項目を、ファンダメンタルとテクニカルに分けることです。なぜなら、FXのレートが動く仕組みは、この2つが要因だからです。

具体的に見ていきましょう。

4.3.1.ファンダメンタルは翌週のイベントをチェック

まず、ファンダメンタルとは、経済の基礎的要因のことです。土日にあなたがすべきことは、次の週に発表される経済指標をチェックすることです。

インターネットで「経済指標」と検索すれば、主要なサイトが出てきます。見やすいサイトで構いませんので、翌週の経済指標を把握するようにしましょう。その際、小さい経済指標までを含めると1日に何十もあり、1週間分を全て覚えることは不可能ですので、重要なものだけで大丈夫です。

例えば、各国の雇用統計や政策金利発表などの経済指標は重要です。これがきっかけで相場が乱高下する場合があります。このような重要度が高いものに絞ると、週に数回しかありません。「木曜日21:00イギリス政策金利」「金曜日22:30アメリカ雇用統計」のように、メモで書き留めておくだけで、意識して相場を見ることができます。

専業トレーダーは、経済指標の日程をもとに、日常生活の予定を組むことが多いです。私も例外ではありません。トレードを生業としているのですから、当然と言えますね。世界中の投資家が注目している重要指標時は、チャートに張り付いてしっかり値動きを見ておくことをおススメします。

重要指標時のチャートを監視し続けていると、値動きのクセがわかってきます。本業との兼ね合いや生活スタイルにより、リアルタイムでチャートをなかなか見られないかもしれません。しかし、本気でFXで利益を上げたいなら、取り組む時間を確保することも必要です。

以上のことができるようになると、週末に効率よく相場を振り返ることができます。例えば、あなたがチェックしておいた重要指標を起点として、金曜日のクローズまでどのようなトレンドが発生したかを分析することもできます。

予習をしておいたからこそ、復習ができるのです。このことを忘れないで下さい。

4.3.2.テクニカルはチャート分析を徹底的に行なう

テクニカル分析とは、ローソク足などのチャートを見て売買判断するやり方です。初心者ほど時間をかけて行うべきなのが、このテクニカル分析です。

その際に重要なのは、テクニカル分析の何に重点を置くかです。

特定のテクニカル指標(インジケータ)を使っているなら、1週間どのように機能したのか、ポイントを絞って検証することができます。使うテクニカル指標が決まっていない方は、最初は様々なテクニカル指標を試してみると良いでしょう。

色々なテクニカル指標を使っていると、「これを手法に組み入れたい」というものが見つかります。そう思う理由は、何でも良いでしょう。単純に、聞いたことがあるから、勝っているトレーダーが使っているから有効そうだ、でも構いません。最初はこのように興味からスタートし、そこから試行錯誤して、最終的にあなただけの使い方になっていきます。

土日は相場が動いていないので、過去のチャートでそのテクニカル指標が有効かどうかをゆっくり検証できます。そして、どのような時にエントリーすれば勝てたのか分析し、翌週はリアルタイムで動いている相場で実践するのです。

予測してまた週末に検証する、これを繰り返して初めて手法が確立していきます。

もし土日に復習や検証をしなければ、スキルアップせずに時間だけが経過してしまいます。どこでエントリーすれば勝てたのか、負けを防ぐにはどうすればいいか、改善点はいくらでもあります。改善しなければ、成長はありません。土日こそ、検証をしっかり行ないましょう。

現在勝っているトレーダーのほとんどは、土日にこのような検証をしっかり行なったはずです。初心者の頃、土日は一日中家に引きこもって検証した、なんて話はよく耳にしますね。一日中やる必要はありませんが、相場が動いていないからこそ、冷静にできる土日を活用しましょう。

4.3.3.大局は確実に頭に叩き込んでおく

 どのトレードスタイルでも、やっておくべきことがあります。それは、大局を確実に頭に入れておくことです。

大局とは、「相場全体の動き」「大きな流れ」のことです。相場には、

  1. トレンド相場
  2. レンジ相場

の2つしかなく、私は、中長期の流れがトレンド相場かレンジ相場かを、必ずチェックします。

トレンド相場

レンジ相場

ちなみに、中長期のローソク足というのは、月足、週足、日足のことです。日足はどのトレードスタイルでも重要ですが、1分足を使うスキャルピングトレーダーであれば、日足で充分です。しかし、その場合でも、長い時間軸もしっかり把握しておくと尚いいでしょう。

どの時間足を絶対に見なければいけない、という決まりはありません。自身のトレードスタイルや、ポジション保有時間に合わせて決めて下さい。

スキャルピングのような短期売買しか実践しないので、中長期は関係ない、と考える方もいるでしょう。しかし、中長期トレンドは、「今の相場の流れ」です。大きな相場の流れを知らないと、細かい戦略を立てることはできません。

「木を見て森を見ず」という相場格言があるように、木(短期トレンド)ばかり見て森(中長期トレンド)を把握しようとしなければ、いずれ迷子になります。現在の相場は上昇トレンドなのか、それともレンジ相場なのか、よく分かっていないのに短期売買していたらどうでしょうか。

1分足で逆張りロング(買い)をした時、実は中長期で強烈な下降トレンドが発生するポイントだとしたら、わずか数秒で値が下に飛んで大損するかもしれません。大きなトレンドを見ていないのですから、こうなるのは必然です。もし、中長期トレンドを把握していれば、損失を防げたかもしれません。

トレードで一時的に勝つのではなく、安定して勝ち続けるためには、中長期トレンドをしっかり把握した上で戦略を立てる必要があります。これは、どのトレードスタイルでも同じです。

中長期トレンドは、頻繁に変わるものではないので把握するのはとても簡単です。土日にチェックして、大きな相場の流れは必ず認識しておきましょう。

4.4.トレンド相場の重要性を認識する

相場にはトレンドとレンジの2種類があります。

両方とも重要ですが、トレンド相場のほうが重要度は高いです。なぜなら、トレンド相場のほうが利益を出すチャンスが格段に多いからです。トレンドが発生すると、集団心理がチャートパターンとして表れて分析しやすくなり、エントリー根拠がたくさん見つかるようになります。

次のチャートをご覧下さい。これは、ユーロ円の日足チャートです。

ユーロ円の日足チャート

AからBまでが上昇トレンドとなっています。ちなみに、トレンド期間は8か月で、ABの値幅は大体1,700pipsです。

もし、この8か月で大局を見ないでトレードしていたらどうでしょうか?

例えば、5分足など短期的な目線で下落トレンドだと判断し、順張りのショート(売り)をしても、日足では上昇トレンドなので、あなたは逆張りのショート(売り)をしたことになります。逆張りのショート(売り)は、一時的な反落を狙うトレードなので、なるべく早く買い戻して利益を確定する必要があります。

順張りのショート

逆張りのショート

それなのに、順張りのショートで値幅を取って利益を伸ばそうとする誤った判断のままだと、すぐに反転して損をしてしまいます。そして、大局を把握していないため、なぜ上がるのか、負けた理由すら分からないことになりかねません。

これでは、いつまで経っても勝てるようになれません。自分には日足のような長い時間軸は関係ないと思うかもしれませんが、相場ではどの時間軸も相関性があることを覚えておいて下さい。

さらに詳しく説明すると、大局でトレンドが発生していると、1分足でも15分足でも全ての時間軸に上昇や下降に意味があるということです。

例えば、1分足で短期の上昇トレンドが発生すれば、大局でもさらに高値更新を狙った値動きが現れるかもしれません。逆に、短期で下降トレンドが出ても、それは押し目をつけるための一時的な反落だとも想定できます。さらに、日足では、絶好の押し目でロング(買い)するチャンスかもしれません。

このように、大局である上位足にトレンドがあってこそ、下位足の値動きも意味を持ちます。

さて、次のチャートは、先ほどのユーロ円チャートと同じ期間のドル円の日足チャートです。何か違いにお気付きになりましたか?

ドル円の日足チャート

答えは、同じ期間でも、先ほどはトレンド相場でしたが、こちらはレンジ相場ということです。

先ほどのトレンド相場の時と異なり、大局がレンジ相場の場合は、仮に1分足や15分足で短期トレンドが出ても、そのトレンドに意味を見出すのは難しくなります。短期トレンドが終われば、「結局レンジのままか」と思うだけです。

大局のレジスタンス/サポートラインを大きくブレイクしなければ、短期的に行ったり来たりしているだけで、マーケットはトレンド待ちの態勢に変わりはありません。

これでは、チャートパターンが形成されずに売買チャンスが少なく、稼げても小さい金額なので、トレードで生き残ることはできないでしょう。なぜならば、勝てるトレーダーというのは、順張り逆張り問わずに大きなトレンドが出た時に大半の利益を稼ぐからです。

繰り返しになりますが、大局のメジャートレンドがあってこそ、短期トレンドも意味をなします。そのため、あなたのトレードスタイルに合わせて、大局は必ずチェックして流れを把握するようにしましょう。

ちなみに、私はスキャルピングとデイトレードの両方を実践しており、ポジションの保有時間は長くても2日です。そのため、月足と週足は週に何度かチェックするだけで、普段は日足と4時間足を大局の基準として観察しています。特に、4時間足は1日何度もチェックします。

ポイント!

どんなトレードスタイルでも、”大局”を把握することはトレードの基本です。

4.5.夢や目標の再認識とモチベーションアップを図る

これまで述べてきたことを土日に実践できたら、最後にあなた自身の夢や目標を確かめましょう。何のためにFXを始めたのか、そして、FXを通じて何を実現したいのかを再確認するのです。

稼ぎたいという一心だけで取り組んでいると、早く勝ちたい、負けたくない、という邪念が入り込みます。その結果、早く利益確定したり、損切りを遅らせるなど、滅茶苦茶なトレードをしてメンタルが崩れがちです。

すぐに大金を手にしたい気持ちが先行し、少し負け込んだだけで自暴自棄になるのです。そんな気持ちのまま翌週を迎えても、安定して勝てるとは思えません。

こうならないためにも、土日に夢や目標を再確認すると、目先の利益にとらわれることなく冷静な気持ちで月曜日を迎えることができます。初心に戻り、ワクワクするような夢をイメージすれば、モチベーションも上がりますね。

トレードに本気で取り組むほど、1週間の精神的な疲れは大きくなります。日曜日の寝る前にでも、深呼吸しながら夢をイメージし、安眠につくと最高でしょう。私は、どんなに辛い週だったとしても、土日で必ずリセットをして、モチベーションを上げて月曜日を迎えるようにしています。

無理にそうしているのではなく、初心に戻って夢をイメージすると、自然と冷静になれるのです。夢や目標を再確認するだけでメンタルの状態をリセットできるのですから、本当におすすめです。ぜひ、週に一度、FXをスタートした原点に返ってみて下さい。

5.FXの取引時間をおさえておこう

最後に、FXの土日を含めた取引時間について解説します。

これから勉強していくにあたり、必要な基本的な知識ですので、必ず押さえておきましょう。

《1週間の取引時間》

FXは、月曜日から金曜日まで24時間取引が可能です。ほとんどの国が土日を祝日と決めているので、土日は完全にマーケットがクローズしていると思うかもしれません。しかし、実は、イスラム教では土日を平日扱いにするため、為替市場が完全にクローズしているわけではありません。中東市場ではマーケットが開いていて、取引が可能です。

 

ただ、取引は活発ではなく、マーケットに与えるインパクトはほとんどないので、無視して構いません。中東市場がマーケットをリードすることはありません。そもそも、人間にも休息が必要なので、あえて土日に取引しようとする投資家はいません。そのため、土日は休むというのが商慣習といえます。

《1年の取引時間》

FXは、土日を除いて元旦とクリスマスは休みです。ただ、時差があるので、世界同時に24時間ぴったり休みになることはありません。例えば、12月31日にニューヨークでマーケットがクローズする時、既に日本ではカウントダウンが終わって元旦の早朝になっています。その年の元旦が土日でなければ、日本では元旦の早朝まで取引可能ということです。

 

株式市場のように、祝日も休場だと、週に4日間しか取引できないこともあるでしょう。しかし、為替市場は月曜日から金曜日まで、週5日は必ず取引できると分かっているので、トレードの計画が立てやすいです。年間、月間、週間の計画がたてやすく、今週は3日間しかトレードできないから利益が少ない、という言い訳もできなくなります。

5.1.マーケットとFX会社の取引時間が違う

トレードスタイルにより、実際のトレードでポジションを翌週まで持ち越す場合があります。スキャルピングの場合は、持ち越すことはないでしょう。しかし、損切りできずに今回だけは持ち越してしまった、ということがあるかもしれません。

特に、週またぎの持ち越しは、リスクがあります。それを知らず、安易に持ち越して大損してしまった、という後悔がないように、知っておくべきことがあります。

為替市場は月曜日の早朝にオープンしますが、株式市場のように9時と決まっておらず、実は曖昧です。さらに、FX会社によって取引開始時刻も異なります。つまり、月曜日の6時から取引開始になる業者があれば、7時から開始するところもあります。

また、ニューヨークがクローズする日本時間の土曜日早朝も曖昧です。全てのFX会社がニューヨーククローズに合わせているわけではありません。土曜日早朝5時で取引終了になるFX会社や、6時まで取引可能なところもあります。

月曜日の何時から土曜日の何時まで取引可能か、あなたが使っているFX口座の取引概要をチェックしてみてください。ただ、早朝の5時や6時にトレードしなければ、気にしなくていいでしょう。

また、平日でも取引量が極端に少ない早朝は、メンテナンスをするFX会社も多いです。メンテナンスの時間中はログインができないため、注文もできません。仮に、ポジションを持ったままメンテナンス時刻を忘れていると、決済できずに思わぬ損失を被る可能性がありますので、注意が必要です。

下の画像は、SBI FXトレードの取引概要です。

取引概要②

このように、ホームページには取引時間とメンテナンス時間の記載があるはずなので、あなたが使用しているFX会社の取引ルールは確認しておきましょう。

早朝はトレードしないので自分には関係ない、とお考えの方は、少なくともクリスマスから年末年始にかけては注意が必要です。なぜなら、この時期は、マーケットはオープンしていても休みに入るFX会社も多く、取引時間を大幅に短縮するなど、FX会社間において取引可能時間に差が出るからです。

普段は早朝にトレードしない方は取引時間を気にしたことがないかもしれませんが、クリスマスから年末年始の特別な時期は見逃しやすいので注意しましょう。

5.2.週明けのレート変動に最大限注意する

 次に注意すべきことは、「窓開け」です。窓開けとは、金曜日の終値と月曜日の始値が乖離することです。

この乖離が上昇してスタートする場合を「ギャップアップ」、下落してスタートする場合を「ギャップダウン」といいます。乖離した部分のチャートが空白になり、窓が開いているように見えるため、窓開けと言われます。週をまたいでポジションを持ち越す場合、この窓開けに注意しなければなりません。

仮に、買いポジションを持ったままギャップダウンが発生したとします。月曜日の始値が、想定していた損切り価格よりも上ならば問題ありません。しかし、-10pipsで損切りするつもりが、100pipsも下からスタートしたらどうでしょうか?想定の10倍の損切りになります。

こうならないように、週をまたいで持ち越す場合、明確な根拠があり、かつ含み益が出ている場合のみ持ち越すなど、ルールを決めておくようにしましょう。

窓開けは、マーケットに大きく影響するニュースが土日に出た場合に発生します。テクニカルではなく、ファンダメンタルで起こるものと考えてよいでしょう。特に、政治的・地政学的要因の影響が大きいです。

例えば、2017年にフランス大統領選挙が土日に行なわれた時、ユーロ絡みの通貨ペアは月曜日に大きな窓開けが発生しました。下のチャートは、その時のユーロ/ドルの4時間足です。

窓開け②

白い丸の箇所が窓開けです。金曜日の終値より200pipsも上昇して、月曜日の取引が始まりました。

FX会社によって月曜日の取引開始時刻が異なるため、FX会社によって窓開けのpipsは違います。しかし、大きく窓を空けて始まったのは確かです。もし、前週から売りポジションを持っていたら、大変なことになっています。イベントを知らなかったでは済まされません。

窓開けは、土日のニュースが影響するため、予測することは難しいと考えた方がいいでしょう。

スイングトレードのように、利食い損切り幅を大きく設定し、大きな損益変動を想定しているなら問題ありません。しかし、いつも浅い損切り幅の短期トレードを行なっているのに損切りできずに持ち越してしまう場合など、普段と違うことをやる場合には注意が必要です。

含み損のポジションは持ち越さず、金曜日のうちに損切りしておくべきです。

ポイント!

ポジションを翌週まで持ち越す場合、窓開けのリスクがあります。戦略なしに持ち越すのは、危険です。

6.”発見する楽しさ”を知る

トレードの目的は、儲けることが一番であることは間違いありません。しかし、儲けることを最優先すると、目先の利益にとらわれて損失を受け入れられなくなるなど、心理的に悪い問題が出てきます。相場において、メンタルの重要性は想像以上に大きいです。

そこで、私は、心理的重圧を少しでも軽減するために、儲けるよりも“発見することの楽しさ”を見つけるようにしています。ちなみに、私の場合の発見とは、

「こんな時にエントリーすればもっと勝率が上がりそう」
「長い時間軸のこのポイントを基準にすると利幅が取れそう」

など、トレードの引き出しを多くするアイデアを見つけることです。

例えば、あるアイデアが実際に使えるのかどうかを検証して、使えそうならルールに加え、ダメなら視点を変える。このようなプロセスを経てトレードで勝てるようになると、本当に楽しいです。

相場には、試験問題のような正解がありません。相場の中で様々なアイデアを発見し続けることで達人の域に達し、勝ち続けられるトレーダーになれるのだと思います。

もちろん、お金が増えていくのが一番の喜びですが、喜びと楽しさは全く違います。楽しさがなくなれば、トレードするモチベーションが続かないでしょう。そうなると、メンタルが崩れて勝てなくなります。

そうならないように、“発見する楽しさ”を感じて達人の域を目指しましょう。繰り返しになりますが、その際は、「利益が出る喜び」「発見する楽しさ」の2つを意識して練習して下さい。

最速でトレードスキルをアップさせる唯一の方法は、他の人よりレベルの高い練習をすることです。練習すれば色々な発見がある上、トレードアイデアの引き出しがどんどん増えていきます。そうなると、利益も伸びてきます。

ぜひ、相場を追求する姿勢を忘れないで下さい。

ポイント!

利益を出すことは当然ですが、”発見する楽しさ”を持つと、高いモチベーションがキープできます。

まとめ

 FXは、勉強のやり方を間違えずに、バランス良くインプットとアウトプットを繰り返せば、数か月後には成果が出てきます。そして、FXを一生続けるつもりで本気で取り組めば、徐々に手応えを感じて、数年後にはFXを勉強してよかったと思えるでしょう。

その時が来れば、私のような専業トレーダーになることも可能です。皆さまもぜひ、FXで稼いで楽しい人生を実現して下さい。そのために、まずはFXについて勉強して下さい。

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