立体駐車場(自走式)の投資事例 2階建VS 3階建の検討比較

500坪の敷地に、立体駐車場を建築した場合の工事費、想定台数、投資対効果(利回り)について比較分析をしました。

自走式の立体駐車場には、

  • コンクリート造
  • 鉄骨造

の2種類の建築方法があります。

そこで、この2種類の比較と分析をしました。

1. 立体駐車場(コンクリート造)のメリットとデメリット

コンクリートで立体駐車場を建てた場合のメリットとデメリットです。

メリット:頑丈である、修繕費が安い、下層階は屋根付き駐車場

デメリット:建設費が高い

建築耐用年数:35年~47年

以下は実際に建築をする際の見積もりです。

1.1 2階建て立体駐車場(コンクリート造)の利回り

建築面積 1531.33㎡(463.23坪)
延床面積 1531.33㎡(463.23坪)
敷地面積 3994.78㎡(1208.42坪)
駐車台数 合計 83台(1F駐車台数 39台、屋上駐車台数 44台)

工事費本体 158,064,000円

工事費総計 223,800,000円

建築総工費 1台あたり
駐車料金料金
台数 月次
駐車場収入
年次
駐車場収入
建築利回り
223,800,000 30,000/円 83 2,490,000 29,880,000 13.35%
223,800,000 20,000/円 83 1,660,000 19,920,000 8.90%
223,800,000 15,000/円 83 1,245,000 14,940,000 6.68%
223,800,000 10,000/円 83 830,000 9,960,000 4.45%
一般的な市街地の月極駐車収入である1台当たり10,000円~15,000円を想定
一般的な市街地の時間貸し駐車場収入である1台当たり20,000円~30,000円を想定

1.2 3階建て立体駐車場(コンクリート造)の利回り

建築面積 1531.33㎡(463.23坪)
延床面積 3062.66㎡(926.46坪)
敷地面積 3994.78㎡(1208.42坪)
駐車台数 合計 118台(1F駐車台数 39台、2F駐車台数 35台、屋上駐車台数 44台)

工事費本体 289,846,000円

工事費総計 399,000,000円

建築総工費 1台あたり
駐車料金料金
台数 月次
駐車場収入
年次
駐車場収入
建築利回り
399,000,000 30,000 118 3,540,000 42,480,000 10.65%
399,000,000 20,000 118 2,360,000 28,320,000 7.10%
399,000,000 15,000 118 1,770,000 21,240,000 5.32%
399,000,000 10,000 118 1,180,000 14,160,000 3.55%
一般的な市街地の月極駐車収入である1台当たり10,000円~15,000円を想定
一般的な市街地の時間貸し駐車場収入である1台当たり20,000円~30,000円を想定

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執筆者
横山篤司

横山篤司

一般社団法人不動産オーナー経営学院の代表理事/学長。宅地建物取引士、事業承継マネージャー、マンション管理業務主任者の資格を保有。 これまで日本で10,000人以上のオーナーと話し、事例や成功体験を研究。創業80年名古屋の三代目地主の家系に生まれる。ニューヨークでの大学院留学、東京で外資系投資銀行のモルガンスタンレーに勤め、プロの不動産投資を学び、家業再生に活かしたことで事業再生、借金を数年で完済することに成功。現在はビルやマンション、商業施設、駐車場等を経営。 中小企業庁主催「事業承継セミナー2017」モデル企業登壇/不動産オーナー後継者の会/JFMA「不動産MBA」研究員/週刊ビル経営「建替え経営学」連載/全国賃貸住宅新聞/住宅新報/月刊不動産流通(宅建協会)ほか。

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