株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス

【基本情報】
銘柄コード  2884
仮条件  820-880円
公募価格決定日 2016 年 2月25 日
申込期間  2月26 日~3月2日
上場予定日 2016 年3 月4 日

 大和証券主幹事の2016年最初のIPOが発表されました。大和証券は店頭とネットの割合が(85:15)なのでネット申し込みへの割合が高さが魅力です。同社は東証マザーズのIPOとしては超軽量ですので順調なスタートが期待できます。

初値の期待度 セカンダリー妙味 総合評価
B  C B

評価

【評価の解説】

初値の期待度とは、公募価格よりも高い初値が付く可能性が高いと考えられるものです。この評価が高い銘柄は、『IPO 株の当選確率を上げる3 つのテクニック』を使って、積極的に申し込みをすると良いでしょう。セカンダリー妙味とは、上場後に株を取得しても、尚、値上がり益を見込める可能性が高いものです。この評価が高い銘柄は『IPO セカンダリー投資で利益を得る方法』を参考に、利益の増大を目指してみるのも手です。また、初心者の方は、IPO 投資の基礎として、『IPO 投資で成功するために必須の2つのノウハウ』にも目を通しておきましょう。

評価の根拠

1. 需給面
公募売り出し数が300,000株、想定価格850円ということから市場吸収額は2.9億円と極めて小さい。上場時は吸収額の小ささが注目されるかもしれないが上場後のリスクはVCが166万株、SOが56,000株と公募売り出し数の6倍近いリスクがあります。VCには1.5倍のロックアップがかかっているが1275円がターゲットであれば早急に解除されることが予想される。

2. 成長性
人気や知名度のある食品企業を買収しグループとして拡大を続けています。そのため、増収増益で推移していますが配当はなく、今後は株主優待の導入や配当の実施が望まれる。株主優待先周り買いと側面からも狙えそうな案件である。

銘柄情報でお伝えしている指標は私が公募獲得、セカンダリーで必ずチェックしている項目です。
この項目を抑えておけば他の指標を見る必要はありません。IPO投資で大事なことはIPO上場までのスケジュールと業績、そして需給の面です。

銘柄情報
銘柄コード 2844 銘柄名 ヨシムラ・フード・ホールディングス 市場 マザーズ
事業内容  

食料品などの製造・販売業を行うグループ会社の
経営管理およびそれに付帯する業務

 

基本条件
仮条件  円 ~ 円
公募価格決定日 2016年2月25日
購入申込み期間 2016年2月26日 ~ 2016年3月2日
上場予定日 2016/3/4
公募売出数 345,000株(公募300,000株、オーバーアロットメント45,000株)
公募売出株数について 300,000株
想定価格 850円
購入に必要な金額 85,000円

 

シンジケート 公開株数300,000株 (別に45,000株)
主幹事証券 大和
引受証券 むさし
引受証券 みずほ
引受証券 SMBCフレンド
引受証券 SBI
引受証券 高木
引受証券 水戸
引受証券 三木

 

大株主 ※潜在株式なし 単位(株)
吉村 元久 代表取締役CEO 1,804,319
㈱産業革新機構 ベンチャーキャピタル(ファンド) 947,368
日本たばこ産業㈱ 特別利害関係者など 210,500
諏訪 光憲 特別利害関係者など 200,211
埼玉成長企業サポートファンド ベンチャーキャピタル(ファンド) 180,000
ネオステラ1号 ベンチャーキャピタル(ファンド) 180,000
ジャフコ・スーパーV3共有 ベンチャーキャピタル(ファンド) 142,300
安田企業投資4号 ベンチャーキャピタル(ファンド) 117,700
ニッセイ・キャピタル4号 ベンチャーキャピタル(ファンド) 100,000
鈴木 昭 特別利害関係者など 52,008

 

業績動向(百万円) 売上収益 営業利益 経常利益 純利益
(連結実績)2014.2 10,598 301 301 126
(連結実績)2015.2 11,377 220 237 231
(連結見込)2016.2 12,672 320 319 430
(連結3Q累計実績)2016.2 9,532 280 281 183

 

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