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デイトレードで初心者が勝てるようになるために必要なこと全て

デイトレードとは、一回のトレードが数十分から数時間の間に行われるもので、1日10回程度のトレードを行います。また、日をまたぐことで予期せぬリスクに遭遇することを避けるため、基本的に、ポジションを翌日に持ち越すことはしません。

さて、このページに来られた方は、「そんなことは当然知っている」と思われますよね。

ご安心ください。ここでは、デイトレードで勝てるようになるために必要なことを、すべて、私の実践と経験からお伝えさせて頂いています。手前味噌で恐縮ですが、私はトレードの世界で10年以上生きてきておりますが、リーマンショックによる最初の失敗以降は、毎年大きな利益を出すことができています。

すべての実績は、別ブログの『トレード日記』で掲載しておりますので、ご確認頂ければと思います。

デイトレードで儲かっている人は、ごく一部だと言われています。それは、初心者が、最初から勝てるルールを持っているケースはないからです。勝てるルールができるまでに、相場の波に翻弄されて退場していってしまうからです。しかし、これは逆に言うと、勝てるルールを持ち、それを守ることができれば勝てるようになることを意味します。

このページでは、まさに、その”勝てるルール”について徹底的に解説させて頂いています。

最後までお読みいただくと、初心者の方は、何をすればいいのかお分かりいただけることでしょう。また、すでにトレードを行なっていて、うまくいっていない方は、どこに理由があるのかが分かるでしょう。すでに上級者の方にとっても、きっといくつかの重要な気付きを得ていただけると思います。

内容は、非常にたくさんありますが、是非、「自分もできるようになるんだ!」と言う強い目的意識を持ってお読み頂けると幸いです。

目次

1. メンタル編~デイトレードにおける保ち方~

  • 1.1. メンタルはあなたの想像以上に結果を左右する
  • 1.2. メンタルを鍛えるのではなく保つ仕組みを作る

2. テクニカル知識編 ~期待値の高いルールを作る~

  • 2.1. デイトレードで必要な知識のすべて
    • 通貨ペアの選び方
    • サポートライン/レジスタンスライン
    • チャートの見方
    • レンジ(三角持ち合い)
    • チャネルライン
    • トレンドライン
    • フィボナッチ
    • ヘッドアンドショルダー
    • 移動平均線
    • ローソク足
    • 平均足
    • 損切り
  • 2.2. デイトレードにおける知識の活用法
    • 2.2.1. トレンドの見方
    • 2.2.2. 期待値の高いルールを作るために最も大切なこと
  • 2.3. 知識を吸収するときのコツ

3. マーケット知識編 ~ 期待値の高いルールを作る

  • 3.1. マーケット時間と相場の連動
  • 3.2. 通貨ペアの選択
    • 3.2.1. 通貨ペアを一つに限定しない
    • 3.2.2. ドルストレートとクロス円を中心にする

4. デイトレード応用編 ~手法と具体的トレード事例~

  • 4.1. 移動平均線とネックラインでブレイクを見極める
    • 4.1.1. 上位足と下位足の確認
    • 4.1.2. 利益確定ポイントの目安
    • 4.1.3. 相場に合わせた損切りポイントの設定
  • 4.2. トレンド転換を正確に見極めるトレード
    • 4.2.1. 利益確定ポイントを値動きで決める理想的なトレード
    • 4.2.2. 1回のトレードで重視すべきはタイミングではなく損益率
    • 4.2.3. 後付けのチャート分析と未来の価格予測の難易度

5. まとめ

1.メンタル編 ~デイトレードにおける保ち方~

いきなりメンタル編から始めると、「デイトレードで勝つための具体的な方法を知りたいのに、いきなり精神論かよ」と思われた方もいるかもしれません。でも、どうか焦らないでください。

このページでは、あなたがデイトレードで勝てるようになるために必要な知識と技術に関しても全て解説しています。そして、それらの知識や技術と比較した上でも、まず、このメンタルという項目を一番上に持って来ざるを得なかったのです。

なぜなら、結局のところ、デイトレードで長期的に勝ち続けられるようになるにはメンタルが最も重要だからです。

知識や技術だけからトレードルールを作ろうとすると、そのルールがどれだけ完璧であったとしても実践し続けることができません。理論的には大成功することが分かっていたとしても、メンタルがそれについていかないからです。そのためデイトレードでは、自分のメンタルを正常に保てる範囲でトレードルールを作り上げていく必要があります。

だからこそ、デイトレードで勝つために最初に来るのがメンタルなのです。まず、これに関して詳しく解説していきましょう。

1.1. メンタルはあなたの想像以上に結果を左右する

FXに限らず、すべての種類のデイトレードでは、”全く同じ手法”を100人のトレーダーが試したとしても、誰一人として同じ結果にはなりません。

大きく勝つ人もいれば、破滅的に負ける人もいます。その中間もいます。また大きく勝つことができた人でも、その後、勝ち続ける人がいれば、比較的に早いうちに大損して退場する人もいます。「そんなに差が出るなんて信じられない!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、これは否定しようのない事実です。

なぜ、全く同じ手法なのに、ここまでの差が出るのでしょうか。その原因は、人はそれぞれメンタルの構造が違うという点にあります。

例えば、必要な知識と適切な手法の裏付けのある分析をした結果、エントリーすべき根拠が明確なポイントを迎えたとします。そして、エントリー前に、これも裏付けのある分析をもとに、利益を確定する決済ポイントと、損切りポイントを決めているとします。

このように全く同じ状況にあるとき、ある人は、自信を持ってエントリーすることができます。しかし、別の人は、その人を見て「何でそんなに自信を持ってエントリーできるんだ?!」と疑問を持ちます。

また、エントリーできたとしても、ある人は、最初に決めた決済ポイントや損切り条件を守ることができます。しかし、別の人は、利益が出てくると、「利益確定して楽になりたい!」という誘惑に負けて、決めておいた決済ポイントまで待てずに途中で決済してしまいます。逆に、損切り条件を決めていたにも関わらず、いざ損失が出ると、「いずれ戻るはず!」と自分に都合の良い解釈をしてしまい、そのまま大損してしまいます。

言い換えてみると、メンタルとは、自分の決断を信じる力と言えます。そう、デイトレードでは、重要な局面で、

  • 知識をフル活用して導き出した自分の決断を信じることができるかどうか
  • その決断の根拠が崩れた時に、その事実を認めて、すぐに損切りできるかどうか

というメンタルの力が、そのままトレード結果の差となって現れるのです。

1.2. メンタルを鍛えるのではなく保つ仕組みを作る

それでは、デイトレードに必要なメンタルを保つにはどうすれば良いのでしょうか。強靭な精神力を身につけるために、何らかの精神修養が必要なのでしょうか。決して、そんなことはありません。人のメンタル強度の度合いは、人それぞれ全く違います。そして、それは基本的には訓練で変えられるものではありません。デイトレードで大切なのは、メンタルを鍛えることではないのです。

大切なのは、自分のメンタルの限界を知り、その範囲内で自分のメンタルを一定に保てるようにトレードを仕組み化することです。「仕組み」とは具体的に言うと、以下の2点を無意識に繰り返すことができる仕掛けのことです。

  • 長期的に見れば勝てると分かっている期待値の高いルールを作る。
  • そのルールに沿って淡々とこなす。

デイトレードで5年10年と、長期に渡って勝ち続ける人はこういう人です。

一回一回のトレードには負けはつきものです。10回トレードして10回負けることだってあります。しかし1000回トレードしたら、トータルで大きなプラスになることが分かっていれば、たった10の連敗など何でもありません。これが、長期的にみて勝てるかどうかも分からないルールで連敗すると動揺してしまいます。その動揺をカバーしようと、ヒートアップして、どんどん冷静さを失っていきます。そうやってメンタルが崩れていくのです。

いいでしょうか?

デイトレードで勝てる人は、もとから強いメンタルを持っているわけではありません。そもそも、メンタルは強くしようとしても強くなるものではありません。努力や根性でメンタルを何とかできると思っている人は、デイトレードでは勝てません。そうではなくて、淡々とデイトレードに励めるように、メンタルへの影響を最小限に保つ仕組みをつくることが大事です。

そして、そのような仕組みを作るための第一歩が、期待値の高いルールを作ることなのです。

2. テクニカル知識編 ~期待値の高いルールを作る~

それでは、期待値の高いルールを作るには何が必要でしょうか?

必要なのは、まず知識です。テクニカル的な知識もあれば、一見、トレードには直結しないような知識もあります。どちらも必要です。知識があって、はじめて「なぜここで価格が止まるのか?」「なぜここでトレンドが発生するのか?」を正しく認識できるようになります。

そうした知識があって初めて、トレードのルール作りができるのです。そして、良いルールを作れば、この先ずっと勝ち続けることができます。

もちろん知識があるからといって必ず勝てるわけではありません。しかし、成功している全てのトレーダーは、しっかりとした知識を得て、それをもとに、自分だけの期待値の高いルールを作り上げてきたのです。あなたも、そのプロセスを経ることで、どんどん勝てるようになっていきます。

2.1. デイトレードで必要な知識のすべて

それでは、デイトレードで必要な知識とは何でしょうか?下記のリンク先ページで、それらの全てを徹底的に解説しています。

パッと見ると「たったのこれだけ?!」と思われた方もいるかもしれません。しかし、それぞれのページをご覧頂くとお分かり頂けるように、ひとつひとつのページはかなり長いです。全て読み込めば、数冊分の書籍に相当する分量があります。まずは、これらを理解し、落とし込めるまで、何度でも読み返してください。

これを全て覚えて血肉化すれば、それだけであなたは見違えるほど上達します。ストレートに言うと、勝てるようになります。なぜなら、これらは実際に私が重要視し、日々実践しているやり方だからです。

2.2. デイトレードにおける知識の活用法

FXには、デイトレード以外にも、スキャルピングやスイングなどのスタイルがあります。しかし、スタイルに関わらず基盤となる知識は同じです。トレードスタイルによって活用の方法を変えるというイメージです。それでは、デイトレードでは、知識をどのように活用すれば良いのでしょうか?

ここでは、その方針をお伝えします。それが以下の2つです。

  • トレンドはNの字を描きながら進む
  • 根拠の強い節目を見極める

デイトレードの際は、特にこの2点を意識して、特に後者の「根拠の強い節目を見極める」ためのパターンを増やし、一つ一つのパターンに対する自信を高めていくということを目的として、知識を活用してください。

詳しくお伝えしていきます。なお、ここより下ではトレードの専門用語も出てきます。それらはすべて上記のリンク先のページで解説しておりますので、焦らず、じっくりと、全部を吸収するつもりでご覧ください。

2.2.1. トレンドの見方

相場には、上昇トレンド/下降トレンド/横ばいの3つしかありません。これらが交互に訪れ相場は形成されます。デイトレードで利益を上げることができるのは、上昇トレンドと下降トレンドのときです。つまり、トレンドが発生したときにチャンスが訪れます。

ここは非常に重要なポイントですので繰り返します。下記のフレーズを、常に頭に刻みこんでおいてください。

「デイトレードはトレンドが発生したときにチャンスがある!」

これはある程度トレードに慣れてくると、当たり前のこと過ぎて、つい意識が薄くなってしまいます。そうなると、次に待っているのは大損です。この当たり前のことを、どんな状況でも忘れないように無意識下に刷り込んで下さい。

さらに、一度発生したトレンドは、それを否定する材料が出るまで継続します。

たとえば上昇トレンドなら、上昇する根拠が否定されるまで価格は上がっていきます。ただし、一方向へ上がり続けることはなく、さらに上昇するためには小休止が必要で、一時的な反落が起こります。これを「押し目」と言います。押し目は、上昇トレンドには必ず発生します。

下図を見てください。

白い矢印線が上昇トレンドです。上昇トレンドの間、相場は上がり続けるのではなく、押し目をつけていることをご確認ください。押し目をつけてから、トレンド回帰して、さらに上昇していきます。

レジスタンスラインが2本ありますが、最終的にこの2本のラインABのどちらも上抜け、Nの字を描いて上昇トレンドになっていることが分かりますね。レジスタンスラインAを抜けたあと、レジスタンスラインBにあたって反落しています。ラインBが抵抗帯となって押し目が作られています。そして、この抵抗帯が次のブレイクポイントとなり、ここで、さらに上昇するための助走をつけています。

再度、白い矢印線をご覧ください。上昇トレンドには、必ず、一時的に反落する押し目があります。そのため、以下のように結論づけることができます。

「トレンドは継続するもので、その軌跡は最終的に『N字』を形成する。」

トレンドの材料が否定されるまで、この上昇、または下落は続きます。そして、トレンドが継続される限り、その軌跡はN字を繰り返し描きます。下図をご覧ください。下降トレンドで、トレンドが継続される限り、繰り返しN字が出現しています。

下降トレンドは下げたら反発して一時的に「戻し」をつけます。「戻し」は上昇トレンドにおける「押し目」のようなものです。下降トレンドでは、「戻し」をつけた後、トレンド回帰してさらに下落していきます。この動きは、トレンドが否定されるまで継続します。

2.2.2. 期待値の高いルールを作るために最も大切なこと

相場がNの字を描く過程では、「押し目」や「戻し」があり、その価格帯で一時的に反発または反落が起こります。この押し目と戻しのポイントのことを「節目」と言います。節目は、サポートラインやトレンドラインなどを駆使している多くの市場参加者が、「ここがポイントになる」と思っている箇所で発生します。

相場が、N字で動く以上、そこには必ず節目が発生するポイントがあります。そして、節目には小さい節目と大きい節目があります。下図をご確認ください。

この図は、上昇トレンドが終焉して、その次に下降トレンドが発生していることを表しています。その過程で、トレンドラインと水平ラインが支持帯になったり抵抗帯になったり、その役割を何度も変化させていきます。このように、何度も支持体または抵抗帯になっているラインは、大きい節目となります。言い換えると、同じ価格帯で何度も反発/反落/ブレイクしているポイントは、大きな節目になるということです。

次に、下図を見てください。

デイトレードは、このような節目となる価格帯を基準に動きます。そして、このようなポイントをいかに見つけるかが重要です。これを頭に入れた上でトレード戦略を立てると、高勝率のトレードが可能になります。また、小さな節目よりは大きな節目を見つけると、より強い根拠となります。

こうした地道なテクニカル分析を繰り返すことによって、どういう節目だと強い根拠になって期待値が高いトレードになるのか、どういう節目だと根拠として弱くて期待値が低いトレードになるのかを体感することができます。そうやって経験を血肉化することで、期待値の高いトレードルールが構築されてくのです。

2.3. 知識を吸収するときのコツ

「N字」と「節目」が、最も基本的な相場の仕組みです。この2つを知ってチャートを見るだけでもトレードは上達します。そして、N字(トレンド)と節目を見極める確度をあげるために、リンク先ページの知識を活用してください。

個人的なおすすめは、知識を数ヶ月といった短期間に、まとめて覚えてしまうことです。その上で、実践して、何度も読み返していただくと、1回目では分からなかったことが理解できるようになると思います。これを繰り返すほど、驚くほど上達します。そして、次の1ヶ月でまた読み返すというルーティンにしてみてください。

これを1年間繰り返すと、知識も経験値も、今とは比較にならないほど積み上がっていることでしょう。

3. マーケット知識編 ~期待値の高いルールを作る~

次に、テクニカル的なこと以外で、重要な項目を2つお伝えします。ルールを決める上で、参考にしてください。

 ・マーケットを3つの時間帯に分けること

 ・通貨ペアを選択する上で知っておくべきこと

これらは、トレードそのものの知識ではありません。FXに関する背景的な知識で、もちろん、勝てるようになるために大切なことです。これも、それぞれ解説していきます。

3.1. マーケット時間と相場の連動

為替市場は、月曜日の早朝から土曜日の早朝まで、世界中で24時間オープンしています。しかし、24時間中、常に活発に取引されているわけではありません。活発な時間帯もあれば、低調な時間帯もあります。結論から言うと、デイトレードは、活発な時間帯を抑えていく必要があります。

そして、活発に取引が起こる国や地域は、日本時間で、おおよそ次のように移動していきます。

  • 4時 ウェリントン
  • 6時半 シドニー
  • 8時半 東京
  • 9時 香港・シンガポール
  • 14時 バーレーン
  • 15時 フランクフルト
  • 17時 チューリッヒ・ロンドン
  • 22時 ニューヨーク

この中でも、最も活発になる時間帯が、次の3つの市場です。

  • アジア
  • ロンドン
  • ニューヨーク

日本時間でいうと午前、夕方、夜間です。

それぞれの相場は連動しており互いに影響します。例えば、アジア時間に上昇トレンドが発生し、欧州時間にさらに上昇トレンドを強め、ニューヨーク時間には下降トレンドに転換する、というイメージです。つまり、この3つの時間帯でトレンドもしくはレンジが顕著に表れるということです。

実際に、1日の相場を、3つの時間帯に分けてみましょう。下図を見てください。ドル円の5分足です。

まずは、このように、売買が活発な3つの時間帯のうち、どこでトレードすることになるのかを考える必要があります。

ここでは、例として、あなたはニューヨーク時間にトレードを開始することを選んだとします。初心者の方は、兼業トレーダーの方がほとんどだと思います。会社員なら、帰宅後のニューヨーク時間(日本時間の夜間)になるので、ちょうど良いかと思います。

この時、トレード前に、アジアと欧州の時間帯で、相場がどのように推移したのかを確認することが大切です。特に、前の時間帯の高値と安値はとても意識されやすいポイントなので要チェックです。

上図の場合、ニューヨーク時間帯にアジアと欧州の安値を下抜け、下落した相場です。あなたがニューヨーク時間に参入したときに、アジアと欧州の高値安値をチェックしていれば、下値ブレイクに気付くことができます。結果として、的確な戦略を取れた可能性が高まります。

このように、あなたが参入する時間帯で、相場の流れが変わるのか、それとも継続するのかを意識して見るだけでも、戦略が立てやすくなるのでおススメです。

3.2. 通貨ペアの選択

FXトレーダーにとって通貨ペアの選択は、軽く見られがちです。多くの日本人トレーダーは、馴染みがあるという理由だけで、ドル円を選択しているようです。しかし、厳しい言い方かもしれませんが、馴染みがあるということと、利益を上げることは別のことです。

この選択を誤ると、これから出るはずだった利益を阻害することになりかねません。デイトレードである以上、通貨ペアは、デイトレードで利益を上げやすいものを選択すべきなのです。そのためには、次の2点を参考にしてください。

  •  通貨ペアを一つに限定しないこと
  •  ドルストレートとクロス円を中心にすること

順番に説明いたします。なお、先に『適切なFX通貨ペアを選ぶための具体的な7つのルール』に目を通しておくと、より理解が深まりますので併せてご覧ください。

3.2.1. 通貨ペアを一つに限定しないこと

デイトレードでは、単純に、通貨ペアが多い方が、トレードチャンスが多くなります。つまり収益を得られる機会が多くなります。そして収益機会が多いと言うことは、資金が増えるスピードも早いということを意味します。

もしかしたら、馴染みのない通貨を扱うことに不安を覚える方もいると思います。しかし、どの通貨ペアでも、上述しましたテクニカル的な値動きの仕組みは同じです。どの通貨ペアでも、利益の出し方は同じということです。

例えば、あなたがドル円で勝てているなら、それは適切な相場の見方ができているということです。それができていれば、ユーロドルでもポンド円でも勝てます。後は、各通貨ペアの最低限の特徴をおさえておけば、馴染みのない通貨に対する不安を軽減することができるでしょう。

なお、通貨ペアを一つに絞らない方がいいのは、デイトレードに限ったことです。スキャルピングなら、低スプレッドが重要になります。そのため、ドル円だけに特化してアジア時間帯に集中してトレードする、というやり方もあります。また、好きな通貨ペアが一つあればそれで充分という方もいますので、デイトレードでいかに利益を増やすかという観点でお考えください。

3.2.2. ドルストレートとクロス円を中心にすること

初心者の方は、マイナーな国の通貨ペアは選択すべきではありません。マイナーな通貨ペアは、取引が少なく、時おり異常な値動きをすることがあります。そのため、最初は、誰もが知っているメジャー通貨ペアを選択した方が良いです。

メジャーな通貨ペアは、次の2つです。

  •  ドルストレート
  •  クロス円

デイトレードでは、このドルストレートとクロス円の仕組みを理解すると、どの通貨ペアがブレイクしそうかなど、戦略を立てやすくなりますので参考にしてください。

4. デイトレード応用編 ~手法と具体的トレード事例~

ここからは、ここまでの内容の総復習として、デイトレードの実例を見ていきましょう。

デイトレードは、総合的に判断することが必要です。たとえ数十分先でも、未来のことを100%予測することはできません。確率的にこうなりやすい、という根拠を見つけるようにしましょう。利益確定と損切り幅のルールも含め、参考にしてください。

4.1. 移動平均線とネックラインでブレイクを見極めるトレードの実例

下図のチャートは、ドル円の1時間足です。下降トレンドから横ばいになり、その後上昇トレンドとなった相場です。

まず、相場の流れは200EMA(赤線)でつかむことができます。

Aの黄色い箇所のように、ローソク足が200EMAより下なら下降トレンドです。Bのように、ローソク足を200EMAが何度も交差するときは横ばい、Cのようにローソク足が200EMAより上なら上昇トレンドです。今回利益を出せるのは、Cの上昇トレンドのときです。

Cの前に、Bの横ばい相場がありますが、ここが見極めのポイントです。

もっと詳しい値動きを捉えるために、下図の15分足でチャートを見てみます。1時間足のBの箇所を、15分足にしたものです。

実際のトレードでは、このラインが複数回、支持帯/抵抗帯となっており、強い根拠となるラインであることが分かります。それでは、果たしてこのBのポイントでエントリーして良いのでしょうか。その判断を下すには、まだまだ根拠となる材料を確認する必要があります。

同時にエントリーの時に、どこで利益確定するのか、どこで損切りするのかも決めて置く必要があります。そのために、エントリー前に、

  • 上位足と下位足の方向性を確認する。
  • 利益確定のポイントを決める。
  • 損切りのポイントを決める。

という3つのことを行いました。続いて解説していきます。

4.1.1. 上位足と下位足の方向性を確認する

上位足チャート(今回は1時間足)を見て、それから下位足(今回は15分足)を見るのは、デイトレードでは基本です。大きな流れを見てから、もっと細かい流れをチェックするようなイメージです。

上の2つの図を見比べると、200EMA(赤線)は、1時間足では横ばいでしたが、15分足で見ると右肩上がりになっています。そして、抵抗帯になっていたポイントを、Aで上にブレイクしています。ここが上昇トレンドの流れがスタートした重要なポイントなのですが、1時間足だけだと、このトレンドが出るポイントは分かりにくいです。そのため、上位足を見て下位足でも確認をするということが重要なのです。

相場は、Aでブレイクした後、一時的に下落してきて、Bまで下げています。しかし、Aと同じ価格帯で反発しています。これは、レジスタンスラインがサポートラインに役割転換し、強く支持されているからです。ここで下抜けずに反発しているということは、買い圧力が強いことを意味します。

デイトレードでは、このような節目となる価格帯をいかに見つけるかがポイントになります。早く見つけることができれば、ブレイクの前兆をとらえることができます。

では、Bの後どのように推移したのか、再度1時間足をみてみましょう。

移動平均線がパーフェクトオーダーになり、上昇トレンドの準備ができた段階といえるでしょう。15分足で節目となるポイントで反発し、買い圧力が強い状態のまま、1時間足でパーフェクトオーダーになっています。ここで上位足と下位足の方向が上向きで一致しました。

つまり、上昇の強い根拠が揃ったということですね。

仮に、下位足が上向きで、上位足が横ばいの場合、下位足の上昇がダマシに終わるケースは多いです。上位足と下位足の方向性が一致したときに、その方向へ進む可能性が高くなるものです。上位足と下位足の方向性がバラバラのときは、そこから一方向へトレンドが発生することは無いとお考えください。

その時にエントリーすると、何度も損切りする羽目になって冷静さを失うことになりかねません。方向性が一致するまで、待つことは重要です。さて、実際のトレードでは、このパーフェクトオーダーになった時にエントリーしました。

4.1.2. 利益確定のポイントはレンジ幅の2倍が目安

さて、相場はBのポイントで1時間足のレジスタンスラインを強く上にブレイクしました。トレードの基本は損小利大です。目論見が外れて損失が出た時はすぐに損切りしますが、予想通りに相場が動いて利益が乗ってきた時は最大限を目指して伸ばします。

しかし、利益を伸ばすといっても、これも根拠がなければ伸ばそうにも伸ばせません。利益確定の目安をおくことが重要です。それでは目安はどこにおけば良いのでしょうか。下図をご覧ください。

このように、相場は、”そのトレンドの見方が正しければ”、レンジ幅の2倍の値幅が出ます。これは単純ですが強力な法則です。逆に、2倍の値幅が出ないということは、見方が正しくない可能性が高いです。

レンジ幅とは、ブレイクするまでのモミ幅のことです。今回は、15分足で見たようにDがサポートラインとなり、この前後であるCD間の値幅がモミ幅です。つまり、ブレイク後は、レンジ幅のCD間の値幅と同じだけ上昇します(BC間)。

トレンドが発生したら、どこで利益確定すればいいのか、最初は検討がつかないでしょう。しかし、レンジ幅の2倍を基本にすると、どんな相場でも分かりやすいのでおすすめです。

よく、利益確定の目安を、相場に関係なく、「50pipsで確定する」というように一律の数字で設定する方がいます。これは、よいことではありません。相場ありきの設定ではなく、あなた自身の願望で設定した数字だからです。相場はあなたの願い通りには動いてくれません。

利益確定を50pipsと設定しているとすると、仮に弱いトレンドの場合、50pipsまで到達せずにトレンドが転換してしまうことがあります。そうなると、せっかく含み益が出ていたのに、それがなくなってしまいます。それだけならまだいいですが、含み損に転じてしまうことだって少なくありません。

この場合、正しい見方でチャートを分析して、ブレイクポイントを見つけ、正しいポジションを持つことができました。ここまでできているにも関わらず、利食いの基準が甘いという理由だけで、利益を出せないことになります。また、数か月間レンジ幅を形成していて、それをブレイクしたのであれば、そこから強いトレンドが発生する可能性が高いです。値幅も大きく出ますので、50pipsで利益確定をすると、もっと利益を伸ばせばよかったとなりますね。

どちらにしても、利益確定のポイントは、相場に合わせて決めることが大事です。レンジ幅の2倍に設定すると、利益確定のポイントは相場が決めてくれます。そうやって相場に合わせることで、勝てるときに大きく勝つことができ、理想的なデイトレードのスタイルを築くことができます。

あなたが決めるのではなく、その日の相場が決めることだと割り切って考えてもいいでしょう。

4.1.3. 損切りポイントも相場に合わせる

損切りポイントを決める場合も同様です。「20pips逆行したら損切りをする」と数字だけで設定するのは、あまりよろしくありません。「ここを抜けたら、自分がエントリーした時に考えていた方向性が否定される」という節目をチャートで見つけておくことが重要です。

例えば、上述の1時間足チャートだとDの価格帯です。ここを下抜けたら、上昇することがひとまず否定されます。

なお、損切りポイントをDではなく、それよりも早い段階で設定することも可能です。Dは、最大の損切り幅という意味でお考えください。例えば、「Dまでに25EMAを下抜けてローソク足が確定したら損切る」など、様々な設定が可能です。

このように、正しい知識を持って正しい見方ができれば、エントリーする直前に、利益確定までの値幅と損切りの値幅を明確に計算することができます。つまり、事前に損益率を計算できるということです。その損益率をもとに、今から行おうとしているトレードに本当にエントリーすべきかどうか判断できるわけです。また、例え、上昇トレンドが発生すると想定できても、損益率が悪い場合は、「トレードを避けてブレイクするまで様子見した方が適切だな」というような判断もできるようになります。

これは、その時その時の相場に合わせたトレードをするという意味で、とても重要な考え方です。

相場は、リーマンショックなどの大変動相場もあれば、ほとんど動かない膠着相場もあります。しかし、その時々の市場の状態を基準に組み立てられたルールは、どのような相場にも活用できます。どのような相場でも通用するルールがあって、はじめて何年、何十年と勝ち続けられるようになるのです。

そして、とにかく負けが少なくなるので、利益が積み重なる感覚が楽しくなります。なお、損益率の考え方については、『FXの損切りルールを決めて勝ち続ける戦略を作る方法』で詳しく説明しています。損切りに関する適切な思考を身に付けるために是非お読みください。

4.2. トレンド転換を正確に見極めるトレードの実例

次に、ご紹介するのは、逆説的になるのですが、エントリー時点では利益確定ポイントを決めずに、相場の流れを見ながら利食いするというパターンです。このようなパターンは、トレンドが反転するポイントを見極めるトレードで見られます。

ここでは、そのようなトレードの例をお伝えします。

4.2.1. 利益確定ポイントをこれからの値動きで決める理想的なトレード

下図をご覧ください。豪ドル/米ドルの日足チャートです。

このチャートで、注目すべきはAのポイントです。高値と安値にトレンドラインが引けますので、Aの時点で三角持ち合いの可能性があると想定できます。このような時、実際のどのような戦略が立てられるのでしょうか。15分足を見てみましょう。

日足のAと15分足のAは、同じポイントです。結果的に、上昇トレンドだった流れがAで反落し、ここから下降トレンドに転換しています。では、Aの時点で売りポジションでエントリーすることは可能でしょうか。はい、可能です。

ここで売りポジションでエントリーするときは、例えば、損切りポイントはトレンドラインを上抜けたときに設定します。そして、利益確定のポイントは、これからの値動きで決めます。利益確定の目安が決まっていないので、不安に思うかもしれません。しかし、このように天井で売りポジションを持てると、含み益のまま相場が形成されていくので、どちらにしても勝ちトレードになることは確定です。

そのため、利益を最大化するために、利食いは、これからの値動きで決めます。このようなトレードもできるようになると、あなたのトレードスキルは本物と言えます。

いずれにせよ、この場合も損益率が重要です。

ただし、含み損のときは、相場次第で判断を変えることは絶対にしないでください。損切りは、エントリーするときに決めたポイントにきたら必ず行います。そうしないと、大損するのは時間の問題になります。含み損と含み益では、リスクが異なるため取る行動も異なる、という考え方をお持ちください。

さて、こうなると、「そんなピンポイントでエントリーなんてできないよ。」と思われる方もいるかもしれません。しかし、実はピンポイントでエントリーする必要はないのです。エントリーに100%の正解はありません。このことを分かって、損益率を重視するという考え方が浸透していればトレードが、どんどん楽しくなっていきます。

4.2.2. 1回のトレードで重視すべきはエントリーのタイミングではなく損益率

繰り返しですが、エントリーは、「必ずこのタイミングでしなければいけない」というような決まりはありません。そのため、ピンポイントで100%勝てるポイントを探さなければいけないというわけではありません。全てのトレードで100%勝つということはできないのですから、そんなことをしようとしていたら、適切な分析ができなくなります。

重要なことは、リスクとリターンの割合です。相場の方向性が分かったら、利益確定と損切り幅を計算して損益率を出すことを徹底しましょう。

初心者の方は、実際には存在しない「確実に勝てるポイント」だけを探そうとする傾向が極めて高いです。勝てる箇所を探すのは当然のことで、他にもリスクとリターンを考慮し、ポジションを持ちながら判断を変えていくという総合的な判断がトレードでは必要だという考え方で捉えてください。

今回は、より確実な方法を紹介します。「より確実」というのは、反落したのを確認し、さらに下落するポイントが明確に現れるまで待つという意味合いです。下落の想定が正しいことを実際に確認し、それから次の波で下落を取るようなイメージです。

下図は、上図の15分足と同じチャートです。どこでエントリーできるのか、一つずつ分解していきます。

まず、Aは日足チャートのトレンドラインで反落したポイントです。まずは、このポイントを認識していることが重要です。この前提があるからこそ、「この後下降トレンドが起こりそうだな」とイメージできるわけです。しかし、この15分足チャートだけを眺めていると、このような下降トレンドを想定することはできません。

しかし、上位足と下位足を両方確認する癖がついていると、「やっぱりAで反落したな。それでは、この後さらに下落していくポイントでトレードしよう」と準備ができます。

そのために次に注目すべきポイントはBです。ここで、相場は、上昇トレンドラインとネックラインが交差する価格帯を、下抜けています。ここは、もし上昇するなら下抜けてはいけないポイントです。つまり、Aの反落から継続的に観察し、Bを下抜けたとき、上昇する根拠がなくなったと判断できます。上昇する根拠が無くなったということは、これから下落していく可能性がかなり高いことを意味します。

そうなった場合、上昇トレンドラインもネックラインも、それまでの支持帯から抵抗帯へと役割を転換します。さて、この場合、実際にエントリーするポイントはどこになるでしょうか。下図を見てみます。

結論を言うとABCのどこでエントリーしても良いです。下落することが読めていれば、あとは、あなた自身のタイミングを待つだけです。

それぞれの根拠は、次の通りです。

  • A:ネックラインが抵抗となり、これを上抜け無い限り下落の想定。ポジションを持つ時間は長くなりますが、損切りは短く、利益は最大で取れますので、損益率が良いです。
  • B:ネックラインの抵抗に加え、移動平均線の抵抗も加味します。75EMAがネックラインより下にくるポイントで、さらにローソク足の上値をおさえるポイントです。この場合も損切りは短く、利益が最大で取れます。ただし、Aを様子見としているので、待つ必要があります。
  • C:ABを様子見とし、ブレイクするまで待ちます。ABに比べて利幅は取れませんが、ポジション保有時間が一番短くて効率の良いトレードになります。

この3つでは、リスクとリターンがそれぞれ異なります。損益率を吟味し、リターンよりもリスクが大きいポイントでエントリーしようとしていないか、確認しましょう。

ちなみに、Dもネックラインになっています。大きなネックラインを下抜けたら、次のネックライン(今回はD)で一時的に反転し、戻しをつけてさらに下落していくイメージです。これが、一連のトレンドの流れです。

また、利益確定のポイントを見てみます。

今回は、レンジを経ずしてトレンド転換していますね。この場合、反転してからモミ幅になるまでの初動が基準になり、その2倍の値幅を基準にすると分かりやすいでしょう。日足レベルの下降トレンドラインで、強い反落となったので、やはり日足が前提になります。もし15分足だけしか見ていないと、Aのポイントまで値幅を出すイメージはなかなか出ませんね。しかし、日足で考えると、Aのポイントは少しの反落程度にしか見えません。上位足と下位足を観察することで、より自信を持ってポジションを保有することができるようになります。一つの時間軸しか見てなかった、ということが無いようにしましょう。

4.2.3. 後付のチャート分析と未来の価格を予測することは難易度が違う

さて、ここまで私のトレードの事例をご紹介してきましたが、どれだけインプットしても、自分でアウトプットしないと絶対に勝てるようにはなりません。

このように、後付のチャートで理解することと、リアルタイムで動いているチャートでトレードするのでは、全く異なります。リアルタイムのトレードは、チャートがまだ形成されていない段階で未来を予測し、先回りしてポジションを持つことが必要です。

デイトレードで勝てる人は、ほんの一握りだということは、この点に原因があるのでしょう。しかし、それは逆にいうと、ここでご紹介した知識を叩き込み、アウトプットしていただければ勝てるようになることを意味します。

まとめ

デイトレードは、上述してきたような適切な知識と考え方を持ち、その上で経験を積めば勝てるようになります。

やるべきことは、トレーダーにより違います。あなたが今、何をすべきかを一度洗いざらいにしてみてください。最初から全てを上手くやろうとするのではなく、知らないことを一つずつ解消していきましょう。

やみくもにトレードするのではなく、予測した相場を復習し、それを繰り返すことで、すぐに上達します。今日から初心に戻ったつもりで、適切なプロセスをふむということを、改めて意識してください。そうすれば、常に、トレード戦略を立てる根拠を落ち着いて見つけることができるでしょう。

 

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ぶせな

FX専業トレーダー。FXに特化した投資歴は10年以上で、累計利益は1億円を超える。 リスクをおさえることに重点をおき、短期売買を繰り返すスキャルピングと長めに保有するデイトレードを得意とする。一時的な利益でなく、継続的に利益を上げ続ける独自の投資スタイル。

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