楽天証券 楠 雄治社長 独占インタビュー ~マーケットスピードⅡにかける想い~

2018年10月28日、楽天証券が話題の新トレーディングツール「マーケットスピードⅡ」をリリースしました。

それを記念して、『マーケットスピード特集』を掲載します!
第一弾はなんと、楽天証券代表取締役社長、楠 雄治様への投資の教科書による独占インタビューです!!

 特集第二弾:楽天証券 独占取材 ~マーケットスピードⅡの最新機能を徹底深掘り~

楽天証券は、リアルタイムトレーディングツールの開発・提供を日本で初めて行った企業です。「マーケットスピード」は「マケスピ」の愛称で知られ、現在では初心者からコアなトレーダーまで、幅広い層から支持を得ているツールとなっており、有名億トレーダーの利用者も少なくありません。

楽天証券株式会社 代表取締役社長 楠 雄治 プロフィール
広島大学卒業。1996年、シカゴ大学でMBA取得後、ATカーニー入社。1999年、DLJディレクトSFG証券(現・楽天証券)入社。2006年4月に楽天証券COO、同年10月に社長就任。
執筆者
遠藤貴司

遠藤貴司

世界中の株式を運用する兼業投資家。高校在学中に起業し経営の道へ。在学中に株式投資を開始し証券アナリスト資格を学びながら独自の手法を生み出す。その後は専業投資家、財産構築アドバイザーとして活動。運用では日々数億円規模の取引を行い、数々の金融ショックから資産を守り膨張させる。投資手法は、割安な銘柄を買う「バリュー投資」と、マクロ経済と時代の変化に着目した「パラダイムシフト投資」。お金にまつわる講師も務める。空手と囲碁が得意。

・日本一使いやすいトレーディングツールにしたい

遠藤

それではよろしくお願いします。
早速ですが、実際に「マーケットスピードⅡ」をリリースをして反響はいかがでしょうか?

student
楠社長

意外とお客様は落ち着いていますね。熱狂が渦巻いている!というようなものではありません(笑)9月の初めぐらいからずっとテストも行っていまして、一部希望されるお客様に実際に使って頂きながら、使い勝手などいろいろなご意見をいただいていました。正式にリリースしてからは現在万単位のお客様にご利用いただいています。

「これすごい!」や「使いやすい!」といった反響というよりも「もう少しこうだったらいいのにな」という少なくない意見をいただいています。今現在は、前回の「マーケットスピード」と同じパソコン上で使えるのですが、既存のお客様は今使用しているツールと実際両方使ってみて、「慣れたら移行しようかな?」といった感じです。

遠藤

投資家は住み慣れた環境から新しい環境へ移行するための時間が必要なのかもしれませんね。今はユーザーが慣れるまで様子を見てるような雰囲気でしょうか?

student
楠社長

そうですね。「マーケットスピードⅡ」には、新しく入った新機能の自動売買システム『アルゴリズム注文(アルゴ注文)』などあります。この自動発注の良さを知っている方、毎日何回も取引をされる方、大口取引をされる方は、すでに頻繁にご利用されています(笑)

でもまだやはり少数ですね。 むしろ「アルゴ注文」を知らない既存のお客様も多いので、理解していただくところから、といった意識です。

遠藤

自動発注の良さを知っている投資家は、「アルゴ注文」を使いたくてウズウズしていたでしょうね!

student
楠社長

そうなんですよ(笑)テストの初日からアルゴ注文を積極的に活用されている方もいらっしゃいました。慣れてくれば本当にいろいろな使い方ができる機能なので、今後お客様と接する機会で徐々に「アルゴ注文」というものを浸透させていきたいですね。時間はかかると思いますが。

遠藤

ありがとうございます。
では、たくさんの機能が一新された「マーケットスピードⅡ」ですが、今後どのような立ち位置で投資家に利用していただきたいと考えてますか?

student
楠社長

今回提供開始をした「マーケットスピードⅡ」は、弊社としては約18年ぶりにトレーディングツールを全面刷新したものなんです。やはりやるからには日本一使いやすいトレーディングツールにしたいですね。 「アルゴ注文」ももちろんですが、画面の使い勝手、デザインにも新しい技術をしっかり使いながらやっていきたいという思いがありました。

今はトレーディングツールの差別化がだんだん難しい時代になってきたので、新しい技術を取り入れながらも使いやすく、優位性を獲れる最新の注文を搭載することを目指しています。そしてお客様に「やっぱり『マーケットスピード』いいね」って思ってもらえるツールに仕上げていきたいと思っています。

遠藤

「アルゴ注文」をここまで充実させた証券会社は今までなかったので、私も初めて実装される新機能を見た時は驚きを隠せませんでした。これはプロ(機関投資家等)が使用するツールに匹敵すると…。

student
楠社長

実は新機能の搭載にはいろいろな背景がありました。 既に「マーケットスピード」を利用しているお客様は数十万人いらっしゃいますが、そんなお客様に対して新しいツールが登場した際に期待を裏切ってはいけないと。新しいツールを使ったお客様が「先をいったツールだ!」といった感覚をもって欲しかったんです。 もう一つ重要なことは、既存のお客様が使っているツールから違和感を感じずに乗り換えることができるというところです。

今まで18年間やってきた「マーケットスピード」のいいところは受け継いで、「マーケットスピードⅡ」で改善できるところは改善する。そこにさらに新しい機能を搭載する。全体としては現行のものを使っていても、ストレスなく新しい機能を使うことができるという部分に一番苦労しました

遠藤

利用者にとって違和感なく使うことができるというところは、やはりユーザー目線ではありがたいです。
では、今後新規で株式投資を始める方や、初めて「マーケットスピードⅡ」を使うお客様に対してのアプローチ等はありますか?

student
楠社長

そうですね。今このようなトレーディングツールを使おうとする人は、それなりに株式投資に対して自分からコミットして「やるぞ!」と思っている人だと思うんです。ですから、きっと他のツールと比べられることもあると思います。そのときに、どんなものよりも使いやすく、「『マーケットスピードⅡ』を使えば勝てそうだ!」という期待をもっていただき、弊社としてはその期待感に応えなければなりません。 そういった意味では、アルゴ注文は良い反応を得られると思います。

一方で、前回から存在する『武蔵』に関しても、かなり手を入れてガラッと画面がかわりましたが、(これまでの「マーケットスピード」をご利用の方は)あまり違和感なく使えると思いますよ。

『武蔵』新旧比較


・「マーケットスピードⅡ」のアルゴリズム注文を駆使すれば市場で優位に立てる

遠藤

「マーケットスピードⅡ」はアルゴリズム注文にかなりこだわりを感じるのですが、何故そこに辿り着いたのでしょうか。

student
楠社長

今はどこの会社のトレーディングツールにも差があまりないじゃないですか。「アルゴ注文」の中にも「アイスバーグ」や「スナイパー」などいろいろな注文方法があるのですが、このようなものは、1回のロット(量)が大きかったり資金も大きいような、ある程度資金規模の大きなお客様にとって、より注文が出しやすくなる側面もあるんです。

遠藤

具体的にはどういうことでしょうか

student
楠社長

大きなロット(量)で注文を出す場合、マーケットにインパクトを与える可能性があります。つまり自分の売買でその銘柄の価格が動いてしまうということです。このような方は、注文をいくつかに分けたりする手法をとられることもあるのですが、やはり手動注文だとやりづらいと感じる方が多いですよね。

「アイスバーグ注文※」を使えば、何回も小刻みに注文を出す苦労を機械に任せることで、より大きな取引を行うお客様が取引しやすくなり、勝負に出やすくなる。このような背景や様々なお客様からの声などを取り込み、「アルゴ注文」にはかなり力を入れて開発にあたりました。

アイスバーグ注文

遠藤

実際に取引を行う投資家が、時間の効率化を測れるという点でとても素晴らしいシステムだと思います。

student
楠社長

そうですね。「マーケットスピード」は主にアクティブにお取引するお客様に使っていただきたいツールですので、マーケット上でトップレベルのお客様にも満足いただけるツールとして提供し続けたいと思っています。

遠藤

ありがとうございます。大口のユーザーも含めた個人投資家が「マーケットスピードⅡ」を利用するメリットは、このように効率性というところが取引を行う上での最大のメリットになるのでしょうか。

student
楠社長

おっしゃる通りです。取引を行う上で、マーケットで探られずに効率的に注文が出せる(例:「スナイパー注文※」)というのはやはり最大のメリットですね。通常は自分が大きく出した注文などは他の投資家にバレてしまいますから。

スナイパー注文

student
楠社長

また、情報量の多さも同時に表示しやすくなりました。 「マーケットスピード」では、複数ディスプレイを使う場合、パソコンごとにログインする必要があったのですが、「マーケットスピードⅡ」からはパソコンが1台あればマルチディスプレイで3枚でも4枚でも手間なく利用することができます。ここは、お客様からの声を受け、改善に取り組みました。

遠藤

私もトレード環境がマルチディスプレイなので切望していました(笑)情報が整理されてとても見やすくなっていました。

student
楠社長

もう1つこだわった部分は、スマホの『iSPEED』というアプリやWebサイト、そして「マーケットスピード」の3つ全てで情報を共有できるようにしたことです。登録した銘柄などを全部クラウドにもっていくことで、どのチャネルからでも登録情報が共有することができるようになりました。このあたりもとても使い勝手がいいのではないでしょうか。

遠藤

その点はユーザー視点で見てもとてもありがたい機能です。やはりスマホと連携がとれているという部分は、今の時代外せないのでしょうね。

student
楠社長

今は、スマホとパソコンの併用者がとても多いじゃないですか。しかも、利用者数はパソコンよりもスマホの「iSPEED」アプリの方が増えていますね。もちろん売買代金という観点でみるとパソコンの「マーケットスピード」が約7割を占めています。 今の若い人はパソコンよりもスマホが主流なので、ユーザー数で見るとやはりモバイルが多くなっています。

遠藤

兼業で投資をされている方にとっては、スマホは本当に手軽に取引できるので便利という部分が背景にあるのでしょうか?

student
楠社長

仕事をしているとパソコンから取引できませんよね。スマホのような小さな画面でもある程度情報は見れますし、たまに取引するぐらいであればスマホで事足りるというお客様も多いのでしょうね。 アクティブに取引される人は、やはりスピードが必要になるので、スマホ1本ではなかなか難しくパソコンも利用するというのはあると思います。

・開発時には渡米も シンプルな仕様に苦労した

遠藤

では、「マーケットスピードⅡ」のお話に戻しますが、開発で大変だったことはありますか?

student
楠社長

そうですね、「発注スピードをいかに上げることができるか」、そして「お客様の画面を設計する面」で苦労しましたね。やはり、使い慣れている既存の画面に、新しい技術や要素を入れた時に、使い勝手を落とさないといったところに、私から開発担当者に相当注文をつけました。開発チームはかなり大変だったと思います。

遠藤

相当こだわりをもって時間をかけて開発されたと思うのですが、実際「マーケットスピードⅡ」の開発期間はどのくらいかかりましたか?

student
楠社長

開発には1年くらいかかりました。今回開発するにあたって、開発の企画担当をしているチームには一番最初にニューヨークへ行かせました。現地で行われていたトレーディングショーのようなものがあったのですが、実際に行ってもらい、日本よりも進んだ技術を持ったニューヨークのツールを実際に肌で感じてもらいました。 現地でも様々な会社の人と話をしてもらい、情報を仕入れて反映させるようにしたんです。

遠藤

ということは、今回の「マーケットスピードⅡ」の開発にあたっては、既存のお客様や日本人の方が使いやすいことを前提に、かつ海外の最先端技術を取り入れることにこだわったということなのですね。

student
楠社長

そうですね。「マーケットスピード」は、グローバルメニューとローカルメニューの構成で比較的シンプルな画面設計になっています。他のトレーディングツールは、ブラウザベースのものが多く、ウィンドウをバンバン開いてしまうと、「どこに何がある分からなくなる」なんてこともあったと思うんです。

「マーケットスピード」の強みは使い勝手が本当にシンプルで、「自分が今どこにいて何をしているか」ということが本当にわかりやすい点です。このシンプルさは実はシニアの方にもご好評なんですよ。

それに、新しい「マーケットスピードⅡ」でも、「分かりやすさを潰さない」ということを大前提に開発したので、シンプルな画面表示は踏襲しました。 そこに海外の先端技術で学んだ新しいシステムを取り入れることに対して、本当に開発チームは大変だったと思います。

・ポイント投資は投資の入り口 投資を身近に

遠藤

楽天証券をご利用いただきたいユーザーはこれから投資を始められる人、コアな取引をされる人の両方を抑えていきたいと思うのですが、特に初心者の方が投資にチャレンジできるような環境にも力を入れているように感じます。この部分のお考えを聞かせてください。

student
楠社長

「マーケットスピード」という観点で見れば、それなりに知識もあってアクティブに取引される方に向けたツールだと思います。

楽天証券が初心者に向けたサービスとしては、ポイントで投資信託の購入ができる『ポイント投資』をはじめ、「楽天カード」のクレジット払いでポイント還元を受けながら投信積立ができるものなど、楽天グループの強みを活かしたサービスが多岐にわたってあります。

student
楠社長

また、9月から楽天証券も、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム:楽天グループの各種サービスを利用することで、楽天市場のお買い物に対して付与されるポイント倍率が増加するプログラム)の対象になり、月に1回500円以上のポイント投資をすることで楽天市場のお買い物商品がポイント付与率+1倍でご利用いただけるようになりました。これらの取り組みを行うことでより多くの投資初心者の方にも、楽天証券をご利用いただきやすくなっていると感じています。

遠藤

実は私もこのポイント投資には興味があり、買い物等で貯まったポイントを少しでも増えたらいいなと思っていたところでした(笑)

student
楠社長

そうなんですね(笑)投資信託を月に5万円まで「楽天カード」で積立購入できるのですが、購入代金の1%が還元率としてポイント付与されるのは大きいと思うんです。最初から1%利回りのパフォーマンスでスタートできることになりますから。このあたりはお客様への還元という意味では大きな強みになりますね。

遠藤

今でも業界の中ではトップランナーとして走り続ける楽天証券様ですが、今後、業界の中でどのような立ち位置を目指していこうとお考えでしょうか?

student
楠社長

そうですね。弊社はアクティブトレーディングのサービスからポイント投資のような、投資初心者向けのサービスまで行っています。楽天証券は楽天グループの一員であり、楽天といえば現在約一億IDをもつ国内では最大級のインターネットグループです。

そのビッググループの中で提供できる投資や資産形成のサービスでもあるので、あらゆるニーズに応えていかなければならない。ですので、どなたでもストレスなくご利用できるように、フルラインアップの会社ということがコンセプトですね。老若男女問わずあらゆる世代にきちんと対応ができるといったことが我々のミッションだと思っています。

遠藤

あらゆるニーズに応えるということは相当時間がかかりますし、偏りすぎてもいけませんから、それを実現するということはとても労力がかかることなのだと思います。

student
楠社長

今までの証券サービスは、株やFXなどのアクティブトレーディングなどが中心でしたが、ここ最近はかなり様子が変わってきました。世の中の動きが若い人も含めて「投資」「資産形成」ということに興味を持つようになってきたんですね。

背景としては社会的・将来的な不安を感じる方が多くなったのも一因だと思います。今の若い人たちは将来の年金の面でもとても1ヶ月暮らせる金額をもらえるわけではなくなったと思います。こういった背景にプラスしてiDeCo(イデコ)NISA(ニーサ)など、節税メリットのある運用方法も出てきました。ですので、これからの資産形成層もしっかりとカバーしていくことも必要だと感じています。

遠藤

iDeCo、NISAの需要はとても大きいですよね。「人生100年時代」とも最近では言われるようになりました。年金問題然り、閉塞感のようなものが投資への関心を強めているということですね。
ただ、そんな中でこれから投資をする人はリスクを恐れたりしないのでしょうか?

student
楠社長

世代によっては、投資って怖い、リスクがあるというイメージがまだあると思うんです。この「ハードルの高い世界」から「一般的なサービスの世界」という認識にグッと近づけていくことが大切だと思うんです。ですので、これから資産運用を考える方には、ポイント投資や(クレジット)カード投資というサービスを窓口として考えてもらえたらなと思います

世の中の動きにおいても、投資での資産形成が流れになってくると思いますので、我々としてはプラットフォームを提供することで個人の方をサポートしていくというところが重要だと考えています。その中で、「分かりやすく、最適なネットのサイトやツールを提供する」というところが一番大事ですね。言葉1つに対しても、「(初心者の方含めてだれでも)分かるような言葉で分かるように説明しなさい」といつも言っています。

遠藤

そうですね。投資という世界は、複雑でたくさんの専門用語が飛び交いますよね。だからこそ、初心者にとって、分かりやすい言葉で説明していくということが必要とされるのですね。

・口座開設で楽天IDを登録さえすれば、多くのメリットが得られる

遠藤

では、楽天証券様はそのような、初めて投資をする方々に向けて、どのようなマーケティングを行い普及を試みようとお考えでしょうか?

student
楠社長

マーケティングにおいては本当にシンプルで、楽天グループをご利用いただいている多くのお客様がいかに弊社に来ていただけるかというところを考えています。これがマーケティングの中心ですね。

もちろん楽天証券から入られる方もいますが、基本的にお客様のほとんどは楽天IDを持っている方々が多いので、ここの取り組みを継続していきたいです。
楽天は「楽天」という共通のブランドですべてのサービスを利用することができます。弊社は証券会社なので、お客様がご自身の証券口座を作り「投資」「資産形成」するというサービスを提供しているのですが、口座開設の際に楽天IDを登録さえすれば、多くのサービスとの連携が取れるメリットがあります。

ですから、まずは楽天のIDを持っていてまだ楽天証券の口座を開設していないお客様に対してしっかりとアピールしていきたいと思っています。楽天ユーザーの資産形成の部分を我々が担うというところが弊社の主な仕事ですね。

遠藤

ありがとうございます。
では、最後に現在今記事を読んでくださっているユーザーに対して、楽天証券、及び「マーケットスピードⅡ」のアピールポイントをいただけますか?

student
楠社長

「マーケットスピードⅡ」というツールは、ある程度リスクをとれて勉強しながら自分なりに株式投資を行う人に向いたツールだと思います。それに、情報も非常に豊富で、様々な分析をすることができます。ですので、アクティブに投資を行う人にとっては最適なツールになっています

その前に、段階を踏んで投資を行うというのであれば、Webサイトやスマホの「iSPEED」を是非ご利用いただければと思います。「iSPEED」もそれなりの本格派ツールに仕上がってます。スマホの特性を活かした一画面ごとの切り替えなどもあり操作性にも優れています。目的に合わせて上手に使っていただければ、非常にシンプルに効率よくご利用いただけると思います。

こういったところを皮切りに、スマホでの登録情報をパソコンでじっくりと見ていただくなど段階的に使っていただけると嬉しいです。

遠藤

ありがとうございました。実際にお話を聞いて、十分すぎる程に「マーケットスピードⅡ」への想いや魅力を感じ取ることができました。今回の最新技術の「マーケットスピードⅡ」の発展や投資の普及で、業界が今以上に盛り上がることを是非期待したいと一投資家として願っています。

 


取材を終えて私が感じたこと

今回、18年ぶりの「マーケットスピード」の全面刷新ということで、とにかくユーザー第一であるということ、日本一「わかりやすく」「使いやすい」ツールの提供に、社長含む役員や開発に関わる全ての社員が、全力で作り上げたということを感じ取れました。

また、楽天証券のミッション(使命)が、単に規模感から生まれたものではなく、本当に人に貢献していこうという考え方から生まれているものだということも認識できました。

「マーケットスピードⅡ」は、インタビューアーの私自身が使用しており、多機能で見やすく、前回の「マーケットスピード」同様、直感的で簡単操作で取引も行えます。特にアルゴリズム注文は多くの投資家が望んでいた取引手法で、今回、ユーザーの様々な意見を取り入れ、満を持してリリースが実現しました。

『マーケットスピード特集』第二弾は、 「マーケットスピードⅡ」の新取引機能などについて、開発に携わった楽天証券 株式・デリバティブ事業本部の長谷川様にお話を伺いました。

特集第二弾:楽天証券 独占取材 ~マーケットスピードⅡの最新機能を徹底深掘り~

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