ファンダメンタル

【実例解説】上方修正=株価上昇ではない?株価変動を見極めるポイント

企業は、通期(1年間)の予想を、決算書で投資家に向けて公開します。

その計画した数字から上振れることを「上方修正」といい、投資家に向けて決算書とは別の形で公開することがあります。

本記事では、企業が業績の上方修正を行った場合、株価にどのような影響を与えるのかを実際の企業を例にご説明していきます。

株価は様々な理由で動きますが、上方修正も判断を間違えると損失を生み出してしまうので、ぜひ最後まで読んで活かしてください。

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PERを活用して本当に割安な株を見つける3つの方法

皆さまは、株式を買う時、何を基準にしていますか?

PER(株価収益率)を基準にしている投資家も多いと思います。

PERは、もっともポピュラーな指標の1つなので、株式投資をする上で、意味や使い方を理解しておく必要があります。

この記事では、PERで知っておきたい内容から、活用方法まで丁寧に解説しています。是非、最後までお読みください。

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あなたのROE分析は正しいですか?収益が格段に安定する分析とは

企業の活動をみるうえで重要な視点の一つとして、「収益力の評価」があります。

企業が持つ収益力は、言い換えれば、「株主に還元可能な利益を生む力」です。企業が保有する資産や資本が、一定期間に「どれだけの利益を生み出したか」を、資本利益率の尺度で推し量ることができます。

その重要な指標の一つとされるのが、自己資本利益率(ROE:return on equity)です。

これは企業分析の中でも特に重要なものです。最後まで読んで、ここに書いているとおりにしっかり身に着けてください。

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ROAを活用した高収益企業の見分け方

あなたは、企業の株を安心して買えていますか?当たり前かもしれませんが、株式投資は、大きく利益を得られる一方で、大きく損をするリスクもあります。

そこで、この記事では、ROAについてお伝えします。

ROA(Return on assets = 総資本利益率)とは、企業業績を分析するときに用いる重要な指標で、資産効率の良さを示します。これは、一般の個人投資家から、証券会社・運用会社に所属する機関投資家やアナリストまで、幅広い人たちから重要視されています。

なぜなら、ROAを分析することで、あなたが投資したい企業が「過去の投資をどれだけ利益に結びつけることができているか」が分かり、結果として、攻めにも守りにも強い投資を行うことができます。

効率よく利益を生み出せている企業は、株価も上がりやい傾向にあります。そうしたことを徹底することで、総合的な投資リターンを実現することができます。

また、私たち投資家は、精神力を維持することも必要です。ROAなどは、冷静な視点で投資を行うことにも役立ちます。

これからお伝えする分析方法を使って、あなたの堅実な投資を実現させましょう。

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配当性向とは?

良い投資先を探す際の条件として、「株主のことを最大限に考えている企業」であることが必要です。

この株主のことを考えてくれているかどうかは、企業の株主還元がどうなのかによって判別することができますが、この判別をする際に重要な考え方として配当性向というものがあります。

利益を株主に還元する方法は実に様々であり、最近では自社株買いや配当性向の引き上げなど株主還元を積極的に考える企業は一定の評価をされ投資家から人気を集めることがあります。

ここでは株主還元を行う企業を見つけるための配当性向という概念についてご説明します。

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業績予想とは|大化け株を見つける方法

株価の上げ下げの主要な要因は企業の業績の変動です。

確かに相場全体の動きによっては、一時的に株価の上下に影響を与えたりもしますが、長い目でみると企業業績の動きと株価の動きは連動するのです。

業績の良い企業はたとえ全体相場が低迷しても投資家によって買われ、気づくと株価が数十倍になっていることもあるくらいです。

それくらい株価の業績というのは投資家にとって重要なものです。そこでこのページでは、企業の業績予想をつかって投資に役立てるコツを解説していきます。

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四季報オンラインの効率的な2つの使い方

「投資をしているがイマイチ良いツールが見つからない。」

「どこから情報を仕入れればいいのかわからない。」

投資をしている人でそのように考えている人もいることでしょう。そんな方のためにオススメな投資情報サイトが存在します。

それが会社四季報オンラインです。もしあなたがいま会社四季報オンラインを使用してないならば、投資をする上で実におおきな損をしているかもしれません。

このページでは会社四季報オンラインの具体的な使い方についてお知らせします。

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ROA(総資産当期順利益率)とは

企業は基本的には利益を生み出すために活動しますが、その活動の源泉は企業の資産です。

そしてその資産から実際に利益を効率よく生み出せているかどうかをはかる指標があり、その指標のうちの一つにROAがあります。

最近話題のROEによく似た名称ですが、両者はにて非なるものです。

ROEに比べて軽視されがちですが、ROAは会社の資産全体からの収益の大きさの割合を考えるために必要な指標であり、ROEから株式を見るのとはまた異なる視点で企業を見ることができます。

そのため、ROEとセットで覚えておくことで効率よく収益を出している企業を多角的に判定することが可能となります。

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投資初心者のためのキャッシュフロー計算書の見方

企業活動を継続させる上でもっとも重要なものはいったいなんでしょうか?

利益?株主?取引先?

それらももちろん重要ですが、同じくらい重要なものにキャッシュフローがあります。キャッシュフローは企業活動にとって非常に重要で、滞ったり枯渇したりすると利益が黒字であるにも関わらず倒産してしまうこともあります。

このページでは、キャッシュフローが記載されているキャッシュフロー計算書の読み方とキャッシュフローとは何かを解説していきます。

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投資初心者のための損益計算書の見方

「成績悪いから親に通知表みせるのいやだなー。」

子供の頃、上記のように思ったことはないですか。じつは、企業にも通信簿と似たようなものがあります。

それが損益計算書です。

この損益計算書は年3回の通知表とは違い年4回株主(親)に成績を見せなければなりません。

そのため、企業もこの成績表をできる限り見栄えの良いものにしようと必死になります。成績表が悪いと企業の親(株主)は人間の親と違い、見放してしまう(株を売る)からです。

このページでは損益計算書の見方をお伝えします。

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