平均株価の“急落・暴落”はオプションにとって最大のチャンス!
· 増田 丞美

この記事は2022年に公開したアーカイブ記事です。制度・数字・サービスの内容は当時のものです。
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今年に入って昨年12月に見せた状況からマーケットは豹変し世界中で平均株価が急落しています。
本稿にタイトルをつけるとしたら、
「平均株価の“急落・暴落”はオプションにとって最大のチャンス!」
が適しているかもしれません。
「暴落はチャンス!」 などというのはよく見かけるタイトルかもしれませんが、そのようなありきたりな陳腐な意図をもって掲げているのではありません。オプションに絡めて述べています。
オプションをモノにしたいと望んでいるなら現在の環境は最高のスタート時期とおもわれます。
「時間」を味方につけて長期的に継続する
株式投資家が不安に包まれているときオプションマーケットはとても魅力的になります。 表現を変えて繰り返すと、オプションは株式マーケットが「急落」(“plunge”)あるいは「暴落」(“crash”)と呼ばれる激しい株価の下落時にとても魅力的になります。
オプションマーケットを支配している最大の要因は究極的には米国経済でも米国政治でもありません。また、米国株式マーケットそのものでもないのです。「時間」が最大の要因です。ですから、「時間」を味方につけて長期的に継続して取り組めば誰でも成功できます。誰でも・・・です。そのような本来“誰でも“成功できることを本当に実行するには根気が必要です。1カ月先ではなく10年先を見ます。
資産は2、3倍ではなく、さらに、10倍でも100倍を目指せします。それを可能にするのは「時間」です。「時間」は想像できないほどすごい力を持っています。
LEAPSのプット売り
「オプションは何から始めたらいいのか?」
ときかれたら、私は迷わず、LEAPSのプット売りを勧めます。世界中の平均株価が大きな変動を見せた後は魅力度が数倍にもなります。
長期スタンスで臨みます。LEAPSとは株式長期オプションのことです。
昨年12月のように平均株価が上昇して高値を更新しているような状況下では退屈きわまりないLEAPSでしたが、今や、日々興奮を誘う状況になっています。
前回紹介した簡単な表をもう一度かかげます。
この表が理解できればお金をかせげます。
このオプションの対象シンボル(銘柄)の株価は37ドルちょうどです。(実例で今年1月27日現在のものです。)
Cは「コール」、Pは「プット」、Sは「ストライク」です。数字はの欄はほとんどブランクです。見てほしい(利用する数字)のみを記入しました。
ここから最も易しい方法で700ドル稼げます。
ほんの僅かだけ複雑な組み合わせを利用すると1800ドルか稼げます。
このように述べると見る目に力が入るだろうと思います。
からかっているのではありません。
上に掲げたことを繰り返し述べます:
オプションマーケットを支配している最大の要因は究極的には米国経済でも米国政治でもありません。また、米国株式マーケットそのものでもないのです。「時間」が最大の要因です。ですから、「時間」を味方につけて長期的に継続して取り組めば誰でも成功できます。
この記事を書いた人
増田 丞美
現在、WBP,LLC/Wish & Brains Partners代表(CEO)兼社長。
「オプション・キャッシュフロークラブ」主宰。
米国コロンビア大学を卒業後、野村証券(東京・ロンドン)、米国投資銀行モルガンスタンレー(ロンドン)などを経験。
現在、国内外の事業会社の経営の傍ら、日本において幅広い個人層にオプションの実践を指導している。
オプションに関する著書・訳著多数。





