3分でわかる!初心者のための株の買い方

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この記事では、初心者の方のための株の買い方をわかりやすくお伝えします。株を買うには、

  • 証券会社で口座を開く
  • どの株を買うかを選ぶ
  • ネットや営業マンを通じて注文を出す

が必要です。一つずつ、やさしく解説していきますので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

1.証券会社に口座を開く

株を買うには、証券会社に口座を開く必要があります。ちなみに、株の売買を行う口座のことを「証券口座」と言います。証券口座は銀行口座のようなもので、口座に預けているお金は、提携ATMなどで好きな時に引き出せます。

証券口座には、次の2種類があります。

  • ネット証券:インターネットで株を買う
  • 総合証券:証券会社の営業マンを通じて株を買う

最近では、ネット証券を使う人がほとんどでしょう。なぜなら、総合証券と比べて人件費がかからない分、手数料が安いからです。私も初心者の頃、まずネット証券で口座を開いて、自分で色々試すことで知識を深めていきました。

このネット証券はたくさんあり、手数料の額や取引ツールが異なります(参考:「プロが初心者へおすすめ│証券会社ランキング・比較」)。

将来的には、自分の取引環境や投資手法と照らし合わせて選ぶことが重要です。最初は、どこが良いのか判断ができないと思います。そんな時は、気になったネット証券があったら口座開設をしてみて下さい。口座開設だけなら無料なので、複数試すことが必要です。

そして、口座開設が完了したら、ログインIDやパスワード、振込先の銀行口座が書かれた用紙が送られてきますので、大切に保管しておきましょう。最近では、「即時入金」というオンライン入金サービスを用意している証券会社も多いので、提携している銀行を確認しておくと、わざわざ銀行に行かなくてもネット上で資金移動ができます。

ちなみに、投資手法によっては総合証券の方が良い場合もあります。例えば、当サイトで株式投資のノウハウを執筆しているIPO投資の柳橋氏は、『IPO投資におすすめの証券会社はこれだ!』で解説しているように、ネット証券と総合証券を使い分けています。参考にして下さい。

2.買いたい株を選ぶ

株を買う前に「どの株を買うべきか?」を考える必要があります。利益を出すには、当然、これから値上がりする株を選ばなければいけません。以下のように、値上がりする株を選ぶ方法はたくさんあります。

どれも魅力的に見えますが、稼いでいる投資家は、例外なく、最初は1つの投資手法を徹底しています。最初は、どれが自分に合っているのか分からないと思います。まずは、「自分にできそうだ」と思うものを見つけて下さい。そこから、自分なりに少しずつアレンジしていくことが成功への近道です。

ちなみに、私は、会社四季報オンラインを使って銘柄選びをすることが多いです。詳しい使い方は、『投資歴15年の私が教える株の初心者が絶対に押さえておくべきサイト7つ』で紹介しているので、ぜひご覧下さい。

3.注文を出す

株を買う時は、各銘柄ごとに決められた4桁の銘柄コードと、いくらで何株買いたいかを入力します。また、基本的な注文方法には、次の2つあります。

  • 指値注文:いくらで買うかを指定して注文します。これより安い株価で買えて得することはあっても、高い株価で買えて不利になることはないので、通常はこちらを使います。
  • 成行注文:価格を指定せずに、いくらでもいいので今すぐ買う方法です。ただし、売り注文が少ない場合は、現在の価格とかけ離れた高い価格で買えてしまう可能性もあるので注意が必要です。

この他にも様々な注文方法があり、どれが使えるかは証券会社によって異なります。例えば、私は、逆指値注文という方法を使うことが多いです。指値注文に慣れたら、色々試していきましょう。

ちなみに、株式の取引時間は、次のように前場と後場で分かれいます。

  • 前場:9時00分~11時30分
  • 後場:12時30分~15時00分

前場は午前8時から注文を受け付けており、買いたい人の注文と売りたい人の注文が一致すれば、9時以降はすぐに取引成立となります(これを、「約定(やくじょう)」といいます)。ただし、11時30分から12時5分までは昼休みのため、全ての証券会社で注文の受付を停止しています。

これ以外の時間帯、例えば、深夜でも一部の時間帯を除いて、予約注文を出すことができます。そのため、日中忙しい方でも株を買うことができます。発注できる時間帯は、各証券会社によって異なるので、口座開設時に確認しましょう。

4.最後に

株の入門書やネットで勉強してチャートを眺めていても、実際に買ってみなければ利益も損失も発生しません。

私がおすすめする勉強方法は、自分が応援したい会社や、普段利用しているお店を運営している身近な会社の株でもいいので、まずは余裕資金の範囲内で、とりあえず100株だけ買ってみることです。

そして、わからないことがあったらネットで調べたり、コールセンターに問い合わせたり、企業に直接問い合わせたりして、一つずつ疑問を解消していくのです。

自分のお金を投じることで真剣度も高まりますし、買った後は損益が気になり、なぜ損したのか、なぜ株価が上昇したのか、原因を探るはずです。このような実戦経験が、皆さんを株式投資の初心者から脱却させてくれるはずです。

おまけ:投資家たちの株式投資の情報源まとめ

最後のヒントとして、実績のある投資家がどうやって上手くいくようになったのかを、その人が読んだ本や、実際に見ているサイトやツイッター、ブログをチェックして、真似してみることも効果的です。以下に、その人たちの情報源をまとめましたので、フル活用して下さい。

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