デイトレードで勝てるパソコン環境はこれだ!おすすめBEST!

あなたは、「デイトレーダー」と聞いて、沢山のモニターに囲まれてトレードをしているというイメージを持っていますか?

そして、勝てるデイトレーダーほど、沢山のディスプレイに囲まれてトレードしていると思いませんか?

ところがディスプレイを増やしすぎることで、情報が多すぎて処理しきれなくなったり、投資判断を邪魔する余計な情報が入ってきて、思うように良い成果が出せなくなることがあります。

そのため、デイトレードで常に高い利益を出し続けるためには、必要情報を必要な分だけ表示できるだけのディスプレイの用意が肝となります

もしディスプレイを1枚だけ、あるいはスマートフォンからの取引のみで投資活動をしていくのなら、スイングトレードや中長期投資に投資スタイルを変えることを強く勧めます。

投資をしている人の中には、スマートフォンを使ったデイトレードで成果を上げている人もいます。しかしそれには、短時間で状況を判断して分析する、とても高度な技術が求められます。

この記事では、私がこれまでの投資経験を基に、デイトレードで勝率を上げるために必要なパソコンと環境を、自信を持ってお伝えしていきます。

どうしてもデイトレードで勝ちたい!とう方に読み進めてほしい内容となっています。また、後半では、私自身のトレード環境も公開しますので、最後までお楽しみください。

執筆者
遠藤貴司

遠藤貴司

世界中の株式を運用する兼業投資家。高校在学中に起業し経営の道へ。在学中に株式投資を開始し証券アナリスト資格を学びながら独自の手法を生み出す。その後は専業投資家、財産構築アドバイザーとして活動。運用では日々数億円規模の取引を行い、数々の金融ショックから資産を守り膨張させる。投資手法は、割安な銘柄を買う「バリュー投資」と、マクロ経済と時代の変化に着目した「パラダイムシフト投資」。お金にまつわる講師も務める。空手と囲碁が得意。

1.デイトレで勝つために必要なパソコンはこれだ!

私が推奨するデイトレードのパソコンの構成は以下になります。

・据え置き型のデスクトップPC ×1
・ディスプレイ(モニター) ×2
・マウス ×1
・キーボード ×1

 

デイトレードは、買いや売りのタイミングを常に見計らいます。そのため、ニュースや資料をチェックしたり、取引画面の表示を切り替えたり、銘柄を検索したりという動作で発生するタイムラグを、いかに減らしていくかを考える必要があります。

つまりデイトレードでは、トレードの手間の効率化が重要だということです。この効率化問題を解決する方法は2つあります。それは、

  • パソコンの処理性能を上げること
  • ディスプレイを増設すること

です。簡潔に説明していきますね。

1.1.パソコンの処理性能を上げる

この記事では、デイトレードにおいて主流であるWindowsOSのパソコンの内容で話を進めていきます。

パソコンの動作が遅かったり固まったりしてしまったら、デイトレードでは大事なチャンスを逃してしまいます。私にとって、そのようなストレスなくデイトレードができる「最低これくらいはほしい」というパソコンのスペックの条件があります。

【CPU】インテル コアi5以上
【メモリ】8GB以上

 

CPUは、パソコンの脳にあたる部分です。i7やi9と上位のものもあります。快適な環境が欲しい場合はi5以上選びましょう。次にメモリです。メモリの数値が高いと処理スピードも上がります。画面が固まることを無くすためにも、「8GB以上」という条件はクリアしてください。

1.2.ディスプレイを増設する

ディスプレイを増設する理由は、多くの情報を見る必要があるからです。例ば、デイトレーダーは、常にツイッターを見ながらトレードをするデイトレーダーは少なくありませんし、様々な分析サイトも使いこなしています。株式トレーダーがどのような情報を見ているのかは、以下の2つの記事で確認してみてください。

こうした情報を見ながら取引する場合、ディスプレイが1枚だとウィンドウが重なって、とても見づらくトレードも遅くなってしまいますね。ディスプレイは複数あったほが見やすさ、手間の少なさの点で優位性が高いのです。

1.3.マウス、キーボード

マウスはデスクトップPCには必須です。特に私のように素早さが求められるデイトレードを行う場合はマウスがなければ太刀打ちできません。マウスは自分が使いやすいものであればどんなものでも良いと思います。キーボードは「テンキー」というものを備え付けたキーボードが良いでしょう。テンキーとは下の画像の部分を指します。

証券会社のディーラーも直ぐに注文する株数を入力するためにテンキーを多様します。もちろん私もがっつり使います。

2.デイトレードで4画面以上は必要ない

結論から述べると、4画面以上なくても戦えますし、大きく稼ぐこともできます。ただ、2~3画面はほしいです。私も実際に6枚や7枚などの多くのディスプレイに囲まれたデイトレード環境を作ったことがありました。たしかに情報が沢山見れて良いのですが、全ての画面を常時使うことはありませんでした。

ディスプレイが多すぎると首が痛くなります。また、人間の目は瞬時にそこまで広範囲を見れるわけではないので、要塞のように画面が沢山あるよりも、2、3箇所に集中して見ていたほうが細かいチャンスを掴みやすいのです。

そのような理由から、画面の数は多すぎないことが、総合的にパフォーマンスが高まると感じました。

2.1.画面には何を表示させる?

では、2~3枚の画面を用意すると良い、ということがわかったところで、その画面には何を表示させれば良いのでしょうか。

私のおすすめの表示スタイルは以下になります。

・証券会社の取引ツールで1画面
・監視用個別チャートなどで1画面
・情報収集のための余分スペースで1画面

 

デイトレードでは、株式市場が開いているときに、リアルタイムで有益な情報を得ていくことが大切です。繰り返しになりますが、情報収集ついては、

で確認してください。これらを見て勝つために必要な情報だけを受け取れるようにしてくださいね。

3.私のデイトレード環境公開

私がこれまでトレードをしてきて、最も使い勝手が良く、利益に結びつきやすい組み合わせがあります。それが以下になります。

・デスクトップPC本体 ×1
・ディスプレイ横 ×2
・ディスプレイ縦×1

 

下図が、私の実際のトレード環境の一例です。

【環境1】

 

まず、左の縦画面について解説します。ここには、楽天証券の取引ソフト「マーケットスピード」内にある「武蔵」というツールを表示しています。

普通は武蔵は横画面で表示させるものですが私はデイトレードで値動きのある銘柄を取引するときは、縦画面で表示させます。縦画面にすることで、板の動きを追いやすくなります。

※武蔵を横画面で表示させると、あまりにも急激に上昇・下落した場合に現在の株価の位置を板上で見失ってしまう可能性があります)

以下の動画内では、三菱UFJが自社株買いを発表した後の値動きを追う様子が記録されています。右上の板にご注目ください。

<左画面>

このときは、主に大型株の企業が、決算前に自社株買いを発表する「ブームのようなもの」が来そうだと予測して、事前に仕込んでいました。

その後、直ぐに録画を開始したのですが、値動きが激しく、マウスでスクロールして値動きを追っています。

次に、中央の横画面について解説します。

武蔵の板注文を出したり、チャートを表示させたりしています。以下がその様子です。

<中央>

最後に右の画面について解説します。

右側の横画面には、チャートや指数や個別株の情報、ウェブブラウザを表示させています。以下がその表示例です。

<右画面 表示例1>

<右画面 表示例2>

このように普段は表示していますが、画面に映す内容を替えることもあります。以下がその一例です。

ちなみに、上記2つの例では、横画面の枚数を2枚としていますが、私はその代わりに1枚の「ウルトラワイドディスプレイ」という画面を使うこともあります。ウルトラワイドディスプレイについては後ろでご紹介しますね。

自動売買の後押しもあり、もはや個人レベルで画面を5枚も6枚も増やしていく時代は、、終わりを迎えつつあるといえるでしょう。

4.私が実際に使ってよかったパソコン

兼業も専業も経験した私のパソコンは自作で組み立てています。モニターも様々なメーカーのものを使い選んできました。そんな私が特におすすめするパソコンとディスプレイをご紹介します。絶対に後悔しない内容ですので参考にしてください!

4.1.【コスパ最強】私のおすすめパソコン(本体)

実は、家電量販店のおかれているデスクトップパソコンは、ブランド価値の高さや、メーカーのオリジナルソフトなどが入っていることもあり、とても割高です。

それらと比較して、コストパフォーマンスが圧倒的に良いパソコンを売っているお店があります。

それがツクモ、そしてドスパラです。ネットからも購入ができます。なぜ、コストパフォーマンスが家電量販店に比べて良いかというと、余計なソフトウェアが入ってないからです。BTOといって、受注生産で販売しているパソコンが私のおすすめです。

これらパソコン専門店は全国にあり、そこで働いている店員さんのレベルはとても高いです。特に秋葉原(東京)や難波(大阪)の店員さんは詳しいので予算と必要性能を伝えれば選んでくれます。本気でやり込むトレーダーはゲーミングPCという高性能のものを使っていることが少なくないです。私もその一人です。

4.2.【厳選】私のおすすめディスプレイ

ウルトラワイドディスプレイ

まず、横モニターですが、ウルトラワイドディスプレイはこれからの主流になるかもしれない画面比率で、1枚あれば多くの情報を映し出せます。その中でもコストパフォーマンスが良いのはLGです。

【LG ウルトラワイド 29UM59-P】


LGはPCディスプレイ市場ではここ10年を見ても一強ともいえるほどの実力派企業です。ウルトラワイドディスプレイは、1枚で約1.5枚~2枚分の内容を映せたりもするので、とてもオススメです。

回転機能付きディスプレイ

次に、横画面を縦画面に切り替えることができる「ピボット(回転)機能」がついているディスプレイをご紹介します。ピボット機能がついているものの中で、特に私がコストパフォーマンスの点でおすすめできるのはiiyamaのディスプレイです。

【iiyama ピボット機能付 XB2783HSU-B3】


iiyamaは昔からピボット機能をつけており、「縦画面を使いたい!」というニーズに応え続けているメーカーです。ピボット機能は下の画像の左下の図になります。

このディスプレイが1台あれば、縦画面が必要なくなっても横画面として使えますので、持っていて越したことはありません。ディスプレイは上でご紹介をした2枚があれば十分です。これであなたも、トレードの効率を一気に上げることができるでしょう。

ただし、一つだけ注意してほしいことがあります。パソコン本体とモニターの接続端子がモニターと一致しているか確認してください。もしわからなければ、お近くのパソコンショップの店員さんに聞くか、ネットでよくお調べください。

最近ではHDMIやDisplayPortという端子で本体とモニターを繋ぎます。変換するものも売っているので、そのような部品に関しても、お近くのパソコンショップの店員さんに聞くと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?最後まで読んでいただきありがとうございました。

デイトレードで勝つためには、勉強や経験を続けていくことが絶対に必要ですが、パソコンをはじめとする身の回りの環境も、トレード成績を左右します。

この記事を読んで、デイトレードの土台を整えることの大切さを理解していただけたなら、私も嬉しいです。

特に後半で紹介した、「具体的にどのパソコンやディスプレイを買えば良いか」という点について、私の経験から全力でご紹介させていただきました。あなたのトレードがより効率的で素晴らしい環境になることを本気で祈ってます。

私たち投資の教科書は本当に良いと思ったことだけを書くという方針を貫いています。今後も投資家の方々に役立つ情報を出し続けますので、よろしければブックマークお願いしますね。

それではまたお会いしましょう。

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