SBI FXトレードのアプリの使い勝手を徹底レビュー

ネット証券会社大手SBIグループが運営するSBI FXトレード。

絶対的なネームバリューと信頼感で、FX初心者から上級者トレーダーまで幅広い層に愛されているFX会社です。

SBI FXトレードの一番の特徴は、なんといっても「1通貨から取引可能」ということ!

この1通貨から取引が可能なFX会社はSBI FXトレードだけです。

今回はSBI FXトレードのログインから入金、実際の取引までを徹底レビューしたいと思います。

執筆者
投資の教科書事務局

投資の教科書事務局

投資の教科書事務局では、実際に成果をあげている全国のトレーダーに取材をし、裏付けが取れた情報を基に記事を作成しています。この方針を貫き、個人投資家に本当に役に立つ知識やノウハウをお届けします。

1.はじめに用意するもの

SBI FXトレードの口座開設はお済みでしょうか?

口座開設を申込後、約2~3営業日で登録した住所に、以下のような「ログインID」や「パスワード」などが記載された郵送物が本人宛に届きます。

こちらに記載されているログインIDとパスワードはスマホ版、PC版のツールのログインにも必要な情報ですので、大事に保管してください。

もし、口座開設がまだの方は、当サイトでもPC版・スマホ版とともに口座開設の説明を行なっていますので是非ご参考にご覧下さい。

【PC編】5分でできる!SBI FXトレードの口座開設手順を画像付きで解説

【スマホ編】5分でできる!SBI FXトレードの口座開設手順を画像付きで解説

1.1.スマホアプリのダウンロード方法

では、実際にSBI FXトレードのスマホアプリをダウンロードを行いましょう。

iPhoneの方であればApp Storeから、Androidの方であればGoogle Playより「SBI FXトレード」または「SBI FX アプリ」などと関連する用語で検索してください。

ウェブの場合は、Googleで以下のように入れると出てきます。

検索をしましたら「SBI FXトレード新アプリ」と「SBI FXTRADE」という2つのアプリが出てくると思います。

今回は白のアイコンである「SBI FXトレード新アプリ」を利用した取引方法を説明しますので、こちらをダウンロードしましょう。

また、動作環境(iOS9以前、Android OS4.0.3以前)の方は正常に作動しない可能性がありますので、OSをアップロード、または旧アプリ「SBI FXTRADE」の利用になります。

SBI FXトレード新アプリをタップしてダウンロードを行いましょう。

ダウンロードに成功したら「開く」をタップします。

上記のようなレート画面が表示されたら無事起動できた状態になります。

まだアプリを利用するスマホにいれただけなので、取引するためにはログイン入金が必要となります。

これからログイン入金をはじめ利用しやすいよう、カスタマイズを行い実際の取引準備に取り掛かります。

1.2.ログイン方法

では、次にログインを行いましょう。

アプリの右上にある歯車をタップしましたらログイン画面に移ります。

ログイン画面になりましたら、前述した郵送物に記載されているIDとパスワードを入力しましょう。

入力したら右の「保存」をクリックすると、次回以降のアプリ起動時に入力する手間が省けますので、可能であればチェックしておきましょう。

こちらでログイン完了です。

1.3.取引する資金の入金は2種類

ログインまで完了しましたら、次に取引を行う資金をSBI FXトレードアプリを経由して入金を行いましょう。

入金には「振り込み」「クイック入金」の2通りがあります。

クイック入金は、1,000円以上なら手数料なしで入金が可能で、380以上の銀行に365日24時間対応していますので大変おすすめです。

右下にあるショートカットの「その他」をタップし、「入出金」を選択してください。

こちらのクイック入金をタップすれば、入金画面に移ります。

※ブラウザに移行するため一旦アプリは閉じますが、問題ありません。

クイック入金画面ではじめに金融機関と入金金額を入力しましょう。

グループである住信SBIネット銀行であれば入金もスムーズですが、それ以外の銀行から入金する場合、「その他金融機関」を選択し、次画面で銀行の選択、インターネットバンキングを利用して即時反映の入金を行います。

主な都銀(三井住友やみずほ、りそな、三菱東京UFJ)やゆうちょ、地方銀行(横浜銀行や静岡銀行など)は対応しておりますが、残念ながらネット銀行がとても弱く対応銀行が3行しかありません。(住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行)

最近では、ネット銀行が主流となり、イオン銀行やセブン銀行など大手が力を発揮しておりますが、SBI FXトレードのクイック入金には対応していないようです。

その場合、振り込みとなり、即時反映されない上に手数料もユーザー側の負担になりますのでお気をつけください。

ここでは振込で勧めます。

振込先はアプリの「振込先金融機関」で確認できますので、こちらを指定します。

 

インターネットのダイレクトを利用して、指定口座に10,000円を入金。

振込先「IB振込」がSBI FXトレードへの振込になります。

しばらくしてアプリの入金を確認すると、1万円の振込が確認できました。

入金してからアプリに反映されるまで約1時間程度かかりますので、気長に待ちましょう。

1.4.アプリのカスタマイズが醍醐味

では、アプリを利用しやすいようにカスタマイズを行いましょう。

右上の歯車画面で各種設定画面に移ります。

全体設定では、更新する時間やアプリを起動した際に最初に表示するページ、自動ログインを行うかなどを設定します。

「スキン画像」というものは、全体のイメージを変更する項目であり、初期設定ではスタンダードになっています。

もし「ガールズ」を選択すると、

通貨の国のイメージにあうような女性のアイコンにすることも可能。

「モチーフ」を選択すると、

その国々の特徴をとらえたモチーフ画像に設定することも。

取引に直接関係することはないですが、遊び心という面ではとても面白い設定ですね。

また、チャート画面では最大4分割のチャートの表示を設定することができます。

「設定」のチャート設定から、1から4までのチャートをどのような表示を行うか設定を行います。

同一通貨で異なる時間足を設定してもかまいませんし、全て違う通貨にしても問題ありません。

あなたの一番よく見るチャートを設定し、取引に役立てることができます。

他にも様々な設定ができますので、あなたに合わせたアプリにカスタマイズできます。

2.実際の取引レビュー

さて、ログインから入金、カスタマイズまで完了しました。

では、実際に取引を行いたいと思います。

2.1.「2WAY注文」で外でも手軽に素早く取引

アプリのショートカットから「取引」をタップすると実際に取引する画面に移行します。

取引画面では、「2WAY」「2WAY OCO」「成行」「指値・逆指値」の注文方法が選択できます。

「2WAY注文」とは、ワンタップで注文を確定するいわゆる「スピード注文」のことで、あらかじめ注文数量を入力しておき、売または買ボタンをタップするだけで注文が確定する機能です。

それでは、試しにドル円の通貨を2WAYで注文をしてみましょう。

まずは、ドル円の取引画面を開きます。

ここでは、SBI FXのウリである最小量「1通貨」で取引を行ってみたいと思います。

1通貨ということは、約100円で購入できますので、必要証拠金は100円前後となります。

最初に注文数量(下段)に「1」と入力します。

入力したら「買(Ask)」ボタンをタップで注文完了です。

では、ショートカットの「照会」から注文状況を確認してみましょう。

建玉一覧に、先ほどの注文が表示されました。

評価損益はリアルタイムで更新されますが、今回は1通貨でなかなか損益がいきなり大きくなることはほとんどありませんので、評価損益は0のままです。

2.2.「2WAY注文」で全決済!2タップで損益を確定できる

先ほど2WAYで注文した内容を決済してみましょう。

同じく取引画面の2WAY画面から行います。

取引画面の「全決済」をタップしましょう。

こちらで先ほどの注文の決済が完了しました。

照会で取引を確認します。

1通貨ですので、全く損益がない状態(切り捨てられて1円損している)ですが、なんとなく2WAY注文の取引方法はお分かりいただけましたでしょうか?

ワンタップなら、瞬間時間のチャンスを逃さずトレードができます。スピード勝負の短期トレードをしたい方にはとても便利な注文方法です。

ただし、すぐに注文が確定してしまいますので、発注ミスには十分にお気をつけください。

2.3.「2WAY OCO注文」は忙しい方にオススメ

通常の2WAY注文とは別で、SBI FXトレードには「2WAY OCO注文」という注文方法がああります。

2WAY OCO注文は、ワンタップで注文をすると同時に利益確定(益出し)と損切り(損出し)を同時注文する方法で、初心者の方やあまり頻繁に取引できない方などにおすすめな注文方法です。

「取引」の画面で「2WAY OCO」をタップします。

初めに数量を入力しましたら、「両建て」の部分にチェックをいれてpips設定を入力しましょう。

参考:FXの単位pips(ピップス)とは

上記の場合、USD/JPYで10通貨での注文、益出しを10pips(想定益+100円)・損出しを5pips(想定損-50円)で設定した場合になります。

上記では、少額取引を例に解説しましたが、大きな数量を取引するほど、損切りはとても大切になります。放置型の人や損切りや利益確定が苦手な人は是非利用していただきたい注文方法になります。

参考:損切りとは?正しいトレードルールの作り方

どちらかの注文(利益確定または損切り)が発動した場合、片方の注文は自動でキャンセルになりますので、頻繁に取引できない人でも利益のチャンスを逃すことなくFXをおこなうことが可能です。

SBI FXトレードの注文では、もちろん希望の買値・売値を指定できる「指値(逆指値)」もできますので、ご自身のスタイルにあった取引を楽しんでくださいね。

なお、SBI FXトレード全体の特徴や活用方法をもっと知りたい場合は、『SBI FXトレードの評判/レビュー|口座開設前に知っておくべき特徴を徹底解説』をご覧下さい。

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