JFXのMT4チャートのダウンロード方法とインジケータの設定方法

FX専用のMT4チャートが、JFXでもダウンロードできるようになりました。

JFXは、スキャルピングを公認しており、元ディーラーの小林芳彦社長自らがリアルタイムの相場情報を発信していることで有名なFX会社です。

この記事では、

  • JFXからMT4チャートをダウンロードする方法
  • 億トレーダーのチャート設定方法

の2本柱で、実際の画像を使って順番に分かりやすくお伝えします。

MT4チャートを使いこなして、FXのテクニカル分析を極めましょう!

執筆者
近藤章仁

近藤章仁

証券会社で株式ディーラーを7年間経験。現在は、「投資の教科書」の運営を担当し、FXの研究の傍ら、投資信託や米国ETFの積立投資をする兼業トレーダー。「モノクロ ザ マネーvol.3」にも登場。実戦で得た経験から、皆様に役に立つノウハウをお伝えします。ファイナンシャルプランナーと証券外務員資格一種保有。

1.FX専用のMT4チャートのメリット

各FX会社の取引ツールにもチャートは備わっていますが、インジケータ(テクニカル指標)の数が少なかったり、見えづらかったり、操作しにくいなど、評判は分かれます。

そこで、おすすめなのが、テクニカルに関する機能が充実しているFX専用のMT4チャートです

MT4の特徴を見てみましょう。

《MT4チャートの特徴》
・操作性がシンプルで使いやすい
・市場時間を色分けできる「タイムゾーンレンジ」等、オリジナルインジケータが豊富
・追加でインジケータをダウンロードでき、自分好みにカスタマイズできる

以上のように、MT4チャートは、使いやすさとカスタマイズのしやすさから、初心者をはじめ、世界中のFXトレーダーが利用しているチャートです。そのため、MT4を使いこなせるようになることは、トレーダーとして成長していく上でも大切な要因になります。

それでは、実際にMT4チャートをダウンロードしてみましょう。

2.JFXでMT4をダウンロードする方法

まず始めに、MT4チャートについて簡単に説明しておきます。

MT4チャートは、ロシアのメタクオーツ社が提供しているFX専用のチャートです。そして、FX会社が同社にライセンス料を払い、自社のサイトから無料で提供しているケースがほとんどです。

国内でMT4を提供しているFX会社は限られ、詳しくは『MT4のデモ口座を開設してデモトレードをする方法』をお読みいただきたいのですが、この記事では、JFXの実際の画面を使って、MT4のダウンロード手順をご紹介します。

それでは早速、Googleなどで「JFX」を検索し、JFXの公式サイトにアクセスして下さい。(なお、今回の説明では、Google Chromeのブラウザを使用していますが、他のブラウザでもダウンロード可能です。)

トップページの左上の緑枠の「会員ログイン」ボタンをクリックして下さい。すると、ログインページが表示されますので、ページの真ん中辺りにある「MT4チャートダウンロード」ボタンをクリックして下さい。すると、ダウンロードが始まります。

※画像をクリックすると拡大できます。(以下同じ)

ダウンロードが終わったら、実際にインストールしてみましょう。

3.MT4チャートのインストールと起動方法

ファイルをダウンロードしたら、実際にMT4チャートをインストールしてログインしましょう。

なお、ここから先は、既にJFXに口座開設していることを前提に進めます。まだお持ちでない方は、こちらのJFXの公式サイトより開設できます(早ければ、2営業日で口座開設可能です)。

まず、次のようなセットアップ画面が表示されるので、「次へ」をクリックして下さい。

セットアップが完了したら、「完了」をクリックして下さい。

※「完了」ボタンを押すと「MQL5」のウェブページが表示されますが、「×」ボタンをクリックして閉じて大丈夫です。

起動すると、次のようなポップアップ画面が表示されるので、「次へ」をクリックして下さい。

すると、ログイン画面が表示されるので、「既存のアカウント」を選択して、郵送で送られてきたJFXの「ユーザID」と「パスワード」を入力し、「完了」をクリックします。

「MT4チャート」にログインする場合のパスワードは、次のような形になります。入力する際は注意しましょう。

ログインが完了すると、次のようなMT4チャートが表示されます。

これで、インストールは完了です。

4.ぶせな氏のスキャルピングのチャート設定方法

MT4チャートが使えるようになったところで、次に、当サイトでFXの記事を多数執筆している、FX専業の億トレーダーのぶせな氏のスキャルピング手法のチャートを設定してみましょう(参考:「スキャルピングで5年で1億稼いだ私のトレード手法の全て」)。

ちなみに、ぶせな氏のスキャルピングのチャート設定は、次の通りです。

ローソク足:1分足
移動平均線:パラメータ期間は20で、Exponencial(EMA)を使う
エンベロープ:パラメータ期間は20で、偏差は0.1、0.15、0.2、0.25、0.3、0.4

そして、次が完成イメージです。

それでは、順番に設定していきましょう。

まず、MT4チャートを起動すると、下のような画面が表示されますので、右上の「×」ボタンをクリックして、4つのチャートとヘッドラインを全て消して下さい。

すると、何もない状態になるので、左上の「新規チャート作成」ボタンをクリックして、新しいチャートを表示させましょう。

すると、通貨ペア一覧が表示されます。今回は「USD/JPY(ドル円)」を選択しますが、普段取引している通貨ペアで大丈夫です(参考:「通貨ペアとは|FXで勝つための正しい選び方」)。

通貨ペアを選ぶと、下のように新規チャートが表示されますので、まず右上の「フル画面」ボタンをクリックして、画面全体にチャートを表示させて見やすくしましょう。

フル画面にしたら、チャートを設定していきます。

まず、下の画面の黄色の矢印のところにある「M1」ボタンをクリックして「1分足チャート」に切り替えて下さい。

次に、青矢印の「ローソク足」ボタンをクリックして、チャートの足を「ローソク足」に切り替えます。この際、緑矢印の「虫眼鏡」ボタンでチャートを拡大できるので、必要に応じて拡大して下さい。

下が、拡大画像です。

次に、チャートの基本設定を行います。まず、チャート画面上で右クリックして、次のようなメニュー画面を表示させて下さい。表示させたら、一番下の「プロパティ」をクリックします。

すると、「プロパティ」画面が表示されるので、ローソク足の色や背景の色などを設定します。

ローソク足の色や背景色は、基本的には自由に設定して構わないのですが、今回は分かりやすいように、次のように設定します。(クリックして拡大してご覧下さい)

設定が完了したら、「OK」をクリックします。すると、ローソク足が次のように変わります。

では、次に、このチャートにエンベロープを表示させてみましょう(参考:「エンベロープのFXでの実戦的な使い方」)。

まず、移動平均線(EMA:指数平滑移動平均線)を表示させます(参考:「移動平均線で初心者が知っておくべき正しい見方と使い方の全て」)。

画面左の「インジケータ」フォルダを開いて下さい。すると、いくつかフォルダが表示されますので、その中の「トレンド」フォルダをさらに開いて下さい。すると、その中に「Moveing Average」がありますので、チャート内にドラック&ドロップして下さい。

すると、次のような画面が表示されますので、赤枠部分を同じように設定して下さい。(クリックして拡大してご覧下さい)

設定が完了したら、「OK」ボタンをクリックして下さい。すると、移動平均線(EMA:指数平滑移動平均線)が表示されます。

次に、もう一度、「インジケータ」→「トレンド」とフォルダを開き、今度は「Envelope」をチャート内にドラッグ&ドロップして下さい。

すると、次のような画面が表示されますので、赤枠部分を同じように設定して下さい。(クリックして拡大してご覧下さい)

設定が完了したら、次にラインの色を設定していきますので、「色の設定」タブをクリックして下さい。すると、ラインの色や線の種類が設定できる画面が表示されるので、次のように設定します。

設定が完了したら、「OK」ボタンをクリックして下さい。すると、チャート上に「エンベロープ(偏差0.1)」が表示されます。

この作業をあと5回繰り返して、偏差0.1~0.4までのエンベロープを表示させて下さい。以下に、ぶせな氏が使っている偏差の数値とラインの色・種類を整理してまとめたので、参考にして下さい。

偏差 ラインの色 ラインの種類
0.1 White 実践
0.15 Yellow 点線
0.2 White 実線
0.25 White 点線
0.3 Purple 実線
0.4 Aqua 実線

全てのラインを表示させると、次のようになります。これで、ぶせな氏と同じスキャルピングチャートが完成しました。

最後に、今回のチャート設定を定型保存しておきましょう。定型保存をすることで、同じチャートを最初から作る手間が省け、簡単に複製できます。

やり法は簡単で、上のメニューの「チャート」→「定型チャート」→「定型として保存」をクリックします。

すると、次のような画面が表示されますので、ファイル名を決めて保存しましょう。今回は、「ぶせな氏のエンベロープ設定」と保存します。

これで、次回からは、「チャート」→「定型チャート」→「ぶせな氏のエンベロープ設定」を選択するだけで、今回保存した内容のチャートがすぐに表示できます。

まとめ

この記事のポイントを3つに要約すると、次のようになります。

1. JFXでは、FX専用のMT4チャートをダウンロードできる

2. MT4チャートは、使い勝手の良さと自分好みにカスタマイズできる操作性に定評あり

3. 定型保存を使うと、同じ設定のチャートが簡単に複製できる

ぜひ、MT4チャートを使いこなして、FXのテクニカル分析を極めましょう。

なお、JFX全体の特徴やユーザーの評価やレビュー、活用方法をもっと知りたい方は、『JFXの評判/レビュー|口座開設前に知っておくべき特徴を徹底解説』を参考にして下さい。

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