みんなのFXのロスカットルールと暴落を回避する方法

みんなのFXでは、追証はありませんが、ロスカットがあります。

この記事では、みんなのFXのロスカットの特徴や暴落の回避方法などを解説していきます。

また、損失を抑えるために必要なこともお伝えしているので、是非最後までじっくりと読んでみてください。

ちなみに、ロスカットの基本は『FXのロスカットの仕組みと必ず知っておくべき算出方法』で学べますので参考にしてみてください。

それでは一緒に見ていきましょう。

執筆者
遠藤貴司

遠藤貴司

世界中の株式、FX、商品先物を運用する兼業投資家。高校在学中に起業し経営の道へ。在学中に株式投資を開始し証券アナリスト資格を学びながら独自の手法を生み出す。その後は専業投資家、財産構築アドバイザーとして活動。運用では日々数億円規模の取引を行い、数々の金融ショックから資産を守り膨張させる。投資手法は、割安な銘柄を買う「バリュー投資」と、マクロ経済と時代の変化に着目した「パラダイムシフト投資」。お金にまつわる講師も務める。空手と囲碁が得意。

1.みんなのFXのロスカット条件

みんなのFXのロスカット条件は、証拠金維持率が100%以下になった時です。

この「証拠金維持率」の基礎を知りたい方は、『FXの証拠金の仕組みと特に重要な3つの数字の計算法』を参考にしてくださいね。

他社ではロスカット条件を50%以下としているところもありますが、みんなのFXの100%以下という基準は決して高すぎるわけではありません。なぜなら、勝てるトレーダーはロスカット基準ギリギリで勝負をしないからです。

また、みんなのFXのロスカット条件にはメリットがあります。それは、場が大変動しても損失を抑えしっかりと資産を守ることができることです。

それでは、これからロスカットが発動したときにどうなるのか解説していきます。

2.みんなのFXでロスカットが発動したらどうなる?

実際にロスカットが発動すると、その時持っているポジションが強制決済されます。

強制決済と聞くと、意図せずして決済(損益確定)されてしまうイメージを持たれるかもしれませんが、実は強制決済によって、損失がそれ以上拡大しないようにしてくれるのです。

では、ロスカットが発動する証拠金維持率100%とはどのような状態なのでしょうか。

まず、みんなのFXでは、「口座照会」から証拠金維持率を確認できます。

下図の赤枠をご覧ください。

出所:みんなのFX(公式)「ロスカットについて」

図のように証拠金維持率が100.00%に到達した時点でロスカットになります。

しかし、ロスカットでいくら損失を抑えてくれるからといって、できればそのような状況は避けたいですよね。

トレードで勝ち続ける人は、証拠金維持率を下回るトレードはしません。

次でロスカットを回避するための方法を解説します。

3.ロスカットを回避する方法

みんなのFXでロスカットを回避する方法は2つです。

  • 証拠金維持率を高くする
  • 早めの損切り(利益確定)をする

この2つを心がけることでロスカットを回避できるようになります。これは絶対に徹底してください。順番に説明します。

3.1.証拠金維持率に余裕を持つ

まず第一に、ロスカットを回避するには、証拠金維持率を少しでも高く維持することが求められます。なぜなら証拠金維持率に余裕がなければ、急落に耐えられず、証拠金維持率が100%以下になり、ロスカットが発動してしまうからです。

また、証拠金維持率をどれだけ高くするかは、取引する量にも変わります。絶対に何%以上にするという基準はありませんが、高めることで追証、ひいてはロスカットが起こりづらくなります。

ですから、ポジションを持ったら常に証拠金を見る習慣をつけましょう。

3.2.早めに損切り(利確)をする

しかし、証拠金にある程度余裕を持たせるだけでは、相場急変の対策をしっかりできたとはいえません。相場が急変すれば、大きな損失を被ることになりますので、その予防が必要なのです。

そこで、早めに損切りをすることが求められます。

損切りについては『損切りとは?正しいトレードルールの作り方』をご覧ください。

含み損を抱えてもそのままにするのではなく、一旦ポジションを決済してリセットするなどの考え方が重要となります。

もちろん、利益が出ていても放置せず、決済をして、しっかりと利益を確定することも暴落の回避に繋がります。

それでも、まだ安心はしきれません。なぜなら、ロスカットは発動しないことがあるからです。

4.危険!金融ショック時はロスカットが間に合わず入金額以上の損失が発生する場合もある

実は、金融ショック時は、短時間で大幅に相場が変動するため、証拠金維持率が100%に到達しても、あまりの急変動によってロスカット(強制ポジション決済)処理が追いつかず、発動しないことがあります。

リーマンショックやスイスフランショックが金融ショックの主な例です。

例としてスイスフランショックの動画をご覧ください。

出所:YouTube

このような金融ショックが起きた場合、想定以上の大きな損失が出る可能性があります。

いかなる時もしっかり根拠を持って、集中してトレードするようにしましょう。そうすることで、こうした事態に巻き込まれることがなくなるでしょう。ただし、なあなあでトレードしていると、こういう失敗になります。

覚えておいてください。

まとめ

さて、ここまでみんなのFXのロスカットについて詳しく解説してきました。

重要なのは、自己資金に余裕を持つことです。また、資金を管理することに重きを置き、しっかり損切りをする力が求められます。

難しく考えずに、沢山練習をしてみてくださいね。

また、自分の手法を見つけたい方は『FX初心者が本気で稼ぐために絶対知るべき45の知識と手法』をご覧になってください。

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