投資のご意見番 発言録
相場の見通しを公の場で話し続けている著名な専門家20人の発言を、人ごとに時系列で記録しています。 同じ人の見方がいつ変わったのか、人によって見方がどう違うのかが分かります。
ここに載せているのは、著名な専門家が公開の場(YouTubeの公式チャンネル・記事など)で話した内容の記録と要約です。投資の教科書が特定の銘柄や商品をおすすめするものではありません。見通しは話した時点のもので、外れることもあります。
ストラテジスト
武者リサーチ代表(元ドイツ証券副会長)
武者陵司長期強気日本株は歴史的な長期上昇の途中にあり、政策が減税・積極財政に変われば日経平均10万円も視野に入る。
発言の記録 14件・最新 2026年10月19日
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
広木隆長期強気・短期は慎重株価は企業の利益の積み上げとともに長い目で上がっていくもの。ただし短期の行き過ぎやリスクは数字で見極め、相場から降りないことが大事だ。
発言の記録 15件・最新 2026年10月19日(月)夜のライブ配信の録画
ブーケ・ド・フルーレット代表(元日興コーディアル証券国際市場分析部長)
馬渕治好目先慎重・長期強気株価は企業の利益と比べて見るのが基本。今の株高は割高で一部の銘柄に偏っているので一度は調整するが、長期の上昇は心配していない。
発言の記録 11件・最新 2026年10月6日
大和証券 チーフテクニカルアナリスト(テーマリサーチ担当)
木野内栄治長期強気・短期は波を読むインフレとAIのイノベーションの時代に入った日本株は長い目で上がっていく。ただ、目先はチャートと需給、半導体の製品サイクルから天井と底の時期を読み、調整には備える。
発言の記録 13件・最新 2026年10月13日
ニッセイ基礎研究所 研究理事 チーフ株式ストラテジスト
井出真吾長期強気・業績で判断株価は企業の利益と市場心理の掛け算で、長い目では株主資本の積み上げとともに上がっていく。業績から見た「身の丈」を物差しにし、急落したときは分けて買えばいい。
発言の記録 14件・最新 2026年10月21日
三井住友DSアセットマネジメント チーフマーケットストラテジスト
市川雅浩強気(条件付き)日本株は2012年以降の長期上昇トレンドの中にあり、急落しても前提が崩れない限りトレンドは変わらない。
発言の記録 13件・最新 2026年10月19日
マネックス証券 チーフ・マーケット・アナリスト(2025年9月から。前職はニッセイアセットマネジメント 投資工学開発センター長)
吉野貴晶やや強気(データ派)相場の格言や印象ではなく過去のデータで確かめ、ROEとPBRから見た理論株価と、業績がついてくる銘柄を重視する。
発言の記録 13件・最新 2026年10月8日
エコノミスト
エコノミスト・グローバルストラテジスト(レディーバードキャピタル代表)
エミン・ユルマズ長期強気・AIバブル警戒AI関連の株価はバブルで、いつか必ず崩れる。ただし日本株の長期の上昇シナリオは変わらず、地政学の変化は日本の追い風になる。
発言の記録 13件・最新 2026年10月22日
第一ライフ資産運用経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト(内閣府 経済財政諮問会議 民間議員)
永濱利廣財政楽観・成長重視日本の財政は言われるほど悪くなく、金利上昇はインフレ経済への正常化。カギは供給力と実質賃金だ。
発言の記録 13件・最新 2026年10月19日
みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト
唐鎌大輔構造的円安円安は金利差だけでなく、貿易・デジタルの赤字や家計の円売りという構造から来ている。止める正攻法は利上げだ。
発言の記録 13件・最新 2026年10月1日
楽天証券経済研究所 所長 兼 チーフエコノミスト(日本銀行出身)
愛宕伸康インフレ・金利上昇を警戒日本はすでにインフレ経済で、財政を拡張すれば物価と長期金利は上振れしやすい。日銀は円安を意識しながら緩やかな利上げを続ける。
発言の記録 13件・最新 2026年10月21日
ふくおかフィナンシャルグループ チーフ・ストラテジスト(日本銀行、JPモルガン・チェース銀行出身)
佐々木融構造的円安円はインフレ率より金利が低い「実質金利のマイナス」と、企業の対外直接投資による資金流出で構造的に弱く、日銀が十分に利上げできない限り円安基調は続く。
発言の記録 13件・最新 2026年10月16日
運用者
レオス・キャピタルワークス 創業者(ファウンダー)、HEVN STAGE 代表取締役会長(元「ひふみ」シリーズ運用責任者)
藤野英人長期強気(インフレ前提)30年のデフレが終わり、物価が世界に追いつくまでインフレは続く。日経平均10万円は楽観ではなく、投資しない人が取り残されるという危機感の話だ。
発言の記録 12件・最新 2026年10月5日
農林中金バリューインベストメンツ 常務取締役兼最高投資責任者(CIO)、投資信託「おおぶね」ファンドマネージャー
奥野一成長期保有・相場は予想しない株式投資は売買ではなく、構造的に強い企業のオーナーになって利益を分けてもらうこと。相場は予想せず、参入障壁のある会社を長く持つ。
発言の記録 12件・最新 2026年10月2日
投資家・解説者
経済ジャーナリスト(元日本経済新聞記者)
後藤達也データ重視の中立相場の当て物はせず、統計・日銀やFRBの言葉・市場の織り込みを並べて「何が分かっていて、何が分からないか」を伝える。
発言の記録 12件・最新 2026年10月8日
複眼経済塾 代表取締役・塾長(元野村證券)
渡部清二長期強気『会社四季報』の言葉と見出しの変化から相場の空気と次のテーマを読む。日本株は長期の上昇局面にあり、インフレは株式の追い風。
発言の記録 11件・最新 2026年10月7日
専業の個人投資家(松井証券の番組「テスタの魔法株学校」校長役)
テスタ予想より資金管理相場全体は予想しない。損切りと資金管理で「退場しないこと」を最優先にし、動いた方についていく。
発言の記録 14件・最新 2026年10月19日
海外
Oaktree Capital Management 共同創業者・共同会長
ハワード・マークス慎重・リスク管理重視未来は誰にも分からない。値段が本来の価値より高すぎないかを見て、楽観が行き過ぎた時は守りを増やし、悲観が広がった時に買う。
発言の記録 12件・最新 2026年10月1日
モルガン・スタンレー 最高投資責任者(CIO)兼チーフ米国株ストラテジスト
マイク・ウィルソン2025年から強気2025年4月で弱気相場と「分野ごとの景気後退」は終わり、利益の回復が広がる新しい強気相場に入った。
発言の記録 14件・最新 2026年10月20日
Fundstrat Global Advisors 共同創業者・リサーチ責任者(Fundstrat Capital 最高投資責任者)
トム・リー一貫して強気投資家の悲観が強いときこそ株は上がる。途中の大きな下げはあっても、AIと人口の追い風で米国株の強気相場は長く続く。
発言の記録 13件・最新 2026年10月22日