FXのプライスアクションで5年間で200万円を1億円に増やした私の手法

プライスアクションとは、プライス(=価格)のアクション(=動き)、つまり、「値動き」
そのものに着目し、チャートからエントリーポイントを探る分析方法のことです。

私は、このプライスアクションという手法で、GMOクリック証券が実施している「トレードアイランド」に2017年末まで参加し、FXでこれまで1億5,000万円以上の利益をあげてきました。

ちなみに、トレードアイランドとは、GMOクリック証券を使っているトレーダーが登録して参加するトレードバトルのことです(成績は、こちらのページで公開されています)。

この記事では、

  • 私が何に注目してFXトレードをしているか
  • 私の手法のプライスアクションについて
  • 私が使っているFX会社とその理由

を中心にお伝えします。ぜひ、最後までお読み下さい。

執筆者

オロチ

関西在住のFX専業トレーダー。2017年には累計利益が1億5千万円に到達。得意な手法は、イベント発生時の瞬間的な値動きを狙うプライスアクション。趣味は、美味しいお酒を飲むこと。

1.私の実績をご紹介

次のグラフは、2014年からの月間の累積利益グラフです。左の軸が累積利益で、右の軸が月間利益です。ちなみに、一番左の水色の棒グラフ(2014年1月)には、過去5年分の1億円の利益を最初から加えています。

OROCHI

私はFXを始めて10年になりますが、始めて5年で1億円を達成しました。元手200万円から現在に至るまで浮き沈みがあり、大きな損失を出して資金を全て失ったこともありました。しかし、そこから再起して仕事をしてお金を貯め、再び200万円から始めて這い上がりました。

絶対にFXで成功する!という強い気持ちを持って寝る間も惜しんでトレードに励んだ結果、今では月平均200万円は稼げるようになりました。ちなみに、2017年は約5,000万円の利益でした。

専業トレーダーで生き残るために心掛けていることは、月間ベースの負けは年間で2~3ヶ月に抑えることです。そのため、小まめに利益を確定し、損失を小さく抑えることを意識しています。

次の章では、私の手法の概要についてお伝えさせていただきます。

2.手法の基本はプライスアクション

2.1.プライスアクションは”値動き”が全て

私のFX取引手法を一言で表すと、「プライスアクション」です。これは、”値動き”に注目した手法で、為替が大きく動くタイミングを狙って超短時間で売買をする方法です。とにかく値動きが重要で、為替が動いてトレードチャンスになりそうな局面を常に狙っています

具体的なタイミングは、次のようなイベント発生時です。

  • 重要な経済指標の発表や要人発言
  • FOMC(連邦公開市場委員会)
  • 仲値の発表(銀行間取引のレートが決まることで、日本時間の9時55分)
  • ロンドンフィックス(ロンドン時間での仲値のことで、日本時間では夏は24時、冬は25時)

なぜこのようなタイミングで為替が動くのかというと、これらのイベントは世界中のトレーダーが注目しており、イベントの結果によって売り買いがどちらか一方に殺到しやすいからです。

以上のような瞬間を狙ってスキャルピング取引をします(スキャルピングの参考記事:「スキャルピングで5年で1億稼いだ私のトレード手法の全て」)。

なお、この考え方や手法は、私のトレード仲間のFXニート氏やジュン氏と似ています。2人の手法を紹介した次の記事もお読みいただくと、私の手法の理解も深めていただけると思います。

上の2人と違う点は、使っているテクニカル指標です。私は、売買のタイミングを判断するために、主に次の2つを重視しています。

  1. 平行のサポートライン(支持線)とレジスタンスライン(抵抗線)
  2. フィボナッチ

この2つテクニカル分析の詳しい説明については、「サポートラインとレジスタンスラインで相場の反転を見抜くコツ」と「相場の反転を見抜くフボナッチの見方と使い方」の記事をお読みいただきたいのですが、この2つを組み合わせると、高い精度で相場の転換点を見つけられます。

なぜそう言えるのかという理由については、次に説明させていただきます。

2.2.FXは、期待値が高い価格を見つけるゲーム

私は、FXは「期待値が高い価格を見つけるゲーム」だと思っています。私がいう「期待値が高い価格」とは、複数の根拠が重なって、自信を持ってエントリーできるポイントです。

エントリーの判断の参考にするテクニカル指標は人によって異なりますが、私が色々試して感触が良かったのが、先ほどお伝えした平行トレンドラインとフィボナッチの2つです。

この2つはテクニカル分析の基本で、特別なテクニカル指標を使ってトレードしているわけではありません。テクニカル分析のコツは、誰が見てもここが高値・安値だとわかるポイントを基準にラインを引いてみたり、フィボナッチを計算をすることです

そうすることで、「意識されるレート」「跳ねるレート」を探すことができます。ちなみに、「跳ねるレート」とは、ここのラインを抜けたら価格がその方向に進行しやすくなるような節目のことです。

なぜ跳ねるレートが重要かというと、価格は大きな資金力と影響力を持ったトレーダーに左右され、大口が狙っているレートを意識することで、高い確率で相場を予測できるからです。そのような”節目”を、常日頃からテクニカル分析で探すようにしています。

3.私が使っているFX会社2社

では、私のプライスアクションの手法を実行するにはどこのFX会社でもOKかというと、そうではありません。

なぜなら、価格が動くタイミングを狙って瞬間的に売買するので、見ているレート通りの価格で正確に注文が成立する必要があるからです。買いの場合、レート表示より高い価格で注文が成立してしまうと、どうしても不利になってしまいます。

ここでは、私が色々なFX会社を試した中から、思った通りの価格で約定しやすいGMOクリック証券外為どっとコムの2社をご紹介します。

3.1.私がGMOクリック証券を使う理由

3.1.1.大口100万通貨以上の注文でもスベらない

GMOクリック証券は、大口取引に有利なFX口座として、私のトレード仲間の間でも好評です。

最大100万通貨の注文が連打できる上、ほぼレート画面に表示されている価格で注文が成立します。レート画面の価格通りに約定しないことを「約定がスベる」と言うのですが、GMOクリック証券は約定がスベらない点が非常に優れています。

ただし、先ほど連打できると書きましたが、100万通貨以上の発注は厳密には2秒間空ける必要があります(100万通貨未満の発注は2秒間空ける必要なし)。しかし、それを差し引いても、約定がスベらないメリットは、私のような小さな値幅を取りに行くトレーダーには大きいです。

しかも、約定のスピードは他社より群を抜いて早いので、ストレスなく快適に取引可能です。

3.1.2.一括で決済してもスベらない

GMOクリック証券は、大口の反対売買を一括でしてもスベらずに決済できるのも特徴です。

例えば、100万通貨を4回注文して、400万通貨買っていたとします。それを一度に売って決済しようとすると、他のFX会社の場合、200万通貨はほぼレート画面通りの価格で売れますが、残りの200万通貨はスベって安い不利の価格で約定することがあります。

しかし、GMOクリック証券ならスベらず、400万通貨を一括で決済しようとしても、ほぼレート通りの価格で約定できます。

3.1.3.GMOクリック証券の特徴のまとめ

以上のGMOクリック証券の特徴をまとめると、次のようになります。

それは、エントリーは2秒間空ける必要があるので大変かもしれませんが、イグジット(決済)は一括でスベらずにできて楽だということです。もし、含み益の状態で決済しようと思ったら、スベって約定して損失になってしまったら悔しいですよね。

繰り返しになりますが、GMOクリック証券は、”とにかくスベりにくい”の一言に尽きます。これは、1,000万通貨、2,000万通貨、3,000万通を一度で決済する場合でも同じです。これほど超大口の取引に有利なFX会社は他にはなく、私はとても重宝しています。

3.2.私が外為どっとコムを使う理由

外為どっとコムは、GMOクリック証券と同じくらい約定がスベらない点が特徴です。約定スピードや約定力はGMOクリック証券に匹敵し、私のプライスアクションに欠かせない口座です。

外為どっとコムの大きなメリットは、100万通貨以上の注文でも連続発注が可能で、GMOクリック証券のように2秒間空ける必要がないことです。

では、両社をどのように使い分けているのかというと、その瞬間にスプレッドが狭いほうから発注しています。私が得意とするエントリータイミングである経済指標の発表時などは、どのFX会社でもスプレッドは大なり小なり広がります。

そのため、GMOクリック証券外為どっとコムのその瞬間のスプレッドを比較し、狭いほうから注文することで少しでも有利な価格でトレードができるように心掛けています。

4.FX初心者の方へ私からのアドバイス 

最後に、これからFXを始めようとしている方に、私から伝えたいことがあります。それは、トレードで勝つ人と負ける人の違いは何か?ということです。

やみくもにエントリーしていていたら、1回や2回は勝つかもしれませんが、勝ち続けることはできません。記事の中でも書きましたが、FXは、期待値が高い価格を探すゲームです。とにかく、テクニカル分析で根拠が重なる価格を見つける努力をして下さい。

売買サインは、誰かが教えてくれたり、楽に見つかるものではありません。自分で探すのです。勝てるトレーダーは、勝てるポイントがわかっています。

皆さまがFXで利益をあげるために、この記事でお伝えしたことが少しでも役に立てば幸いです。

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