投資の教科書

藤野英人の発言録

藤野英人「怖くても市場にとどまり続ける」大荒れ相場のふるまい方|ひふみ公式(2026年3月)

動画:レオス・キャピタルワークス【投資信託「ひふみ」公式】(YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
藤野英人(レオス・キャピタルワークス 創業者(ファウンダー)、HEVN STAGE 代表取締役会長(元「ひふみ」シリーズ運用責任者))
いつ
2026年3月19日
どこで
レオス・キャピタルワークス【投資信託「ひふみ」公式】(YouTube)(動画)
元の出演
動画を見る
確認
字幕で確認
掲載日
2026/10/23

暴落・リスク政治・政策

アメリカとイランの軍事衝突で市場が荒れた2026年3月のラジオ番組(3月16日放送)の配信です。藤野氏は、戦争が長引くと市場が確信すれば2〜3割下がってもおかしくないとしつつ、怖くても市場にとどまり続けること、悲観にも楽観にも振れすぎないことが大事だと述べました。

何を語ったか

  • イランとの戦争が長引くと市場が確信したら、2〜3割下がってもおかしくないとの見方を示しました。ただ実際には下げ方は甘く、戻りの勢いも弱いと述べています。
  • 最大の問題は、リーダーの言葉に信頼がないことだと指摘しました。トランプ氏を会社の社長と考えると、投資しにくいとしています。
  • 怖くても市場にとどまり続けることがとても大事だと話しました。
  • 相場は絶望と陶酔の間をくるくる回っているので、過剰に悲観も楽観もせず、淡々と冷静に向き合う姿勢が大事だと述べました。
  • 急成長する会社だけでなく、地味でも社会に根づいて続き続ける会社にはものすごい価値があると話しました。

原文から

怖くてもそのマーケットにとどまり続ける

この発言の読み方

「2〜3割下がってもおかしくない」は「戦争が長引くと市場が確信したら」という条件付きの話です。藤野氏が言いたいのは下落の予想より、下がる局面でも慌てて投資をやめないことです。2025年4月の関税ショックのとき(2025年4月)に比べると、この回は落ち着いたトーンで、「市場にとどまる」という基本姿勢を繰り返しています。相手役のサチン・チョードリー氏が話した過去の下落と回復の数字は、藤野氏の発言ではありません。

出典:レオス・キャピタルワークス【投資信託「ひふみ」公式】「藤野英人とサチンのDeep Dive Talk 「大荒れ金融市場でのふるまい方」2026年3月16日」(2026年3月19日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

藤野英人の発言をすべて時系列で見る

「暴落・リスク」について、ほかのご意見番は