投資の教科書

藤野英人の発言録

藤野英人「1つ始めたら2つやめるルールを」高市内閣への注文|ひふみ公式(2026年5月)

動画:レオス・キャピタルワークス【投資信託「ひふみ」公式】(YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
藤野英人(レオス・キャピタルワークス 創業者(ファウンダー)、HEVN STAGE 代表取締役会長(元「ひふみ」シリーズ運用責任者))
いつ
2026年5月29日
どこで
レオス・キャピタルワークス【投資信託「ひふみ」公式】(YouTube)(動画)
元の出演
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掲載日
2026/10/23

政治・政策日本株景気・インフレ

ラジオ番組(2026年5月25日放送)の配信で、テーマは高市内閣です。藤野氏は、内閣の人気が続く理由を「刷新感」と見たうえで、規制改革をもっと進め、「1つ始めたら2つやめる」くらいのルールで無駄な支出を減らしてほしいと注文しました。日経平均10万円の見方も改めて説明しています。

何を語ったか

  • 日本の首相は政権を取ったときが人気のピークになりがちだが、高市内閣の人気はしぶといと述べ、理由を「おじさん政治」からの脱却という刷新感にあると見ました。
  • 財政を広げるのもいいが、日本は「やめる」のが苦手なので、1つ始めたら2つやめるぐらいのルールにすれば無駄な支出を減らせると注文しました。自身も政府の成長戦略のスタートアップ分野に関わっていると話しています。
  • 選挙で大勝して強い首相が生まれたことで、アメリカの対応も変わったようだとの見方を示しました。
  • 30年のデフレがインフレに変わり、安かった物価が追いつく過程で、株価や給料が上がる力が働くのはほぼ確実なので、日経平均10万円も相当可能性があると述べました。

原文から

1つ始めたら2つやめるぐらいの、そういうルールにして

この発言の読み方

藤野氏は高市内閣を全体としては応援する立場ですが、「財政を広げるだけでなく、やめる改革も」と注文をつけています。政策は株価の追い風になりえますが、藤野氏の10万円説の中心はあくまでインフレです(2026年2月)。政府の会議に関わる立場からの発言であることも踏まえて読んでください。この回の放送から約3週間後の2026年6月、藤野氏はレオス・キャピタルワークスの社長を退任しています。

出典:レオス・キャピタルワークス【投資信託「ひふみ」公式】「藤野英人とサチンのDeep Dive Talk 「高市内閣 これまでとこれから」2026年5月25日」(2026年5月29日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

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