投資の教科書

2026年10月23日のご意見番

この日に載せた発言 258件。並びは動画・記事の日付の新しい順です。

ここに載せているのは、著名な専門家が公開の場(YouTubeの公式チャンネル・記事など)で話した内容の記録と要約です。投資の教科書が特定の銘柄や商品をおすすめするものではありません。見通しは話した時点のもので、外れることもあります。

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「ITバブルの方がマシだった」AIバブルが信用不安につながる恐れ|探究!エミンチャンネル(2026年10月)

日経平均が6万3,000円を割り、AI関連株が売られた日の回です(2026年10月22日収録)。エミン氏は、AIのデータセンター事業を手がける会社の社債利回りや倒産リスクの指標が急上昇していることを取り上げ、AI投資のお金の回りが行き詰まれば、ITバブル崩壊とリーマン・ショックが合わさったような信用不安になりかねないと述べました。

半導体・AI暴落・リスク日本株

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「AI株の売りは最終局面。“縮んだバネ”の状態」|CNBC Television(2026年10月)

ナスダックが大きく下げ、ダウ平均が月初の最高値から6%超下げた2026年10月22日、リー氏はCNBCの番組で、AI株の売りは最終局面に近いとの見方を示しました。AIへの不安や債券市場の慎重さが投機的な行き過ぎを防いでおり「健全な調整」だとし、FRBの姿勢の変化と金利の低下で、相場は「縮んだバネ」のような状態だと述べています。

米国株半導体・AIFRB・米金利

井出真吾 · · PIVOT(YouTube)

井出真吾「日銀ETFの含み益76兆円を減税の財源に」|PIVOT(2026年10月)

PIVOT「セクター超分析」特別編の後編で、井出氏は金利がさらに上がれば市場は「悪い金利上昇」を強く意識し、株価への逆風が強まるとの見方を示しました。消費税減税の財源として、日銀が持つETFのおよそ76兆円の含み益を、市場に影響を与えない取引で実現益にして国庫に納める方法を提案しています。急落したときは基本的に買いでいいとし、回復しなかったショックはないと述べました。

金利・日銀政治・政策暴落・リスク

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「AI相場はバブルではない、米株の上昇トレンドは来年も続く」|トウシル(2026年10月)

AI特化型クラウド企業の財務不安をきっかけにした「コアウィーブ・ショック」で日経平均が過去3番目の下げ幅となった後の回です。愛宕氏は、米国の景気と物価はともに強く、企業全体の債務とキャッシュフローの比率から見てAIバブルとは言いにくいとし、FRBの追加利上げや中間選挙による調整はありうるものの、米国株の上昇トレンドは来年も崩れないとの見方を示しました。

米国株半導体・AIFRB・米金利

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「コアウィーブの信用不安は簡単に収束しない。最大限の警戒を」|マネックス証券(2026年10月)

アメリカのAIデータセンター企業コアウィーブの社債をめぐる信用不安が相場を揺らした直後の2026年10月19日の配信で、広木氏はこの問題は「そう簡単に収束しない」と述べ、しばらくは最大限の警戒でマーケットを見ていくべきだとしました。中間選挙後は値動きが激しいながらも上を向き、2027年は利益確定のタイミングが最大の課題になるとの見方も示しています。

暴落・リスク半導体・AI中国・新興国

井出真吾 · · PIVOT(YouTube)

井出真吾「6月の7万2000円は背伸び、来年前半に7万円台定着へ」|PIVOT(2026年10月)

PIVOT「セクター超分析」の特別編で、井出氏は6月の7万2000円はバブルではなく「若干背伸びしていた」程度で、業績見通しが上がった今は6万9000〜7万円まで正当化できると述べました。今年度の純利益は26%の増益見込みで、来年前半には7万円台が定着し、来年中に最高値を超えていくとの見方を示す一方、財源の見えない減税などによる「悪い金利上昇」で6万円割れもありうると注意を促しています。

日本株半導体・AI金利・日銀

マイク・ウィルソン · · CNBC Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「調整は最終回。2027年5月に8,300」|CNBC Television(2026年10月)

2026年10月20日、ウィルソン氏はCNBCの番組で、6月から続いた平均的な銘柄の厳しい調整は「最終回」に入ったとの見方を示しました。あと2〜3週間は乗り越える必要があるとしつつ、年末は力強く終わり、来年にかけても上がると述べています。金利が高いのは成長が強いからだとし、S&P500は2027年5月に8,300、来年の中ごろに8,500もありうるとしています。

米国株FRB・米金利半導体・AI

武者陵司 · · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)

武者陵司「高市政権1年、株高と資産効果は大きな成果。生活はまだ」|武者リサーチ(2026年10月)

高市政権の発足から約1年となる2026年10月7日収録の自社チャンネルの動画で、武者氏は、株価や企業の利益は大きく伸びた一方で家計の暮らしはまだ良くなっていない、という「ずれ」を解説しました。株と土地の値上がりで国全体の資産が大きく増えたことを、この1年の最大の成果に挙げています。

日本株政治・政策景気・インフレ

永濱利廣 · · PIVOT(YouTube)

永濱利廣「年内は劇的な円高は進みにくい」|PIVOT(2026年10月)

2026年10月19日公開のPIVOTの番組「Economics101」で、永濱氏は10月の日銀短観を解説しました。企業の収益計画は近年まれに見る強さで、生成AIの恩恵が中小企業にも広がっている一方、大企業の労働分配率は過去最低で賃金はもっと上げられると述べました。為替は年内は劇的な円高は進みにくいとの見方を示しました。

景気・インフレ半導体・AI為替・円

市川雅浩 · · 市川レポート(ゴールドオンライン転載)

市川雅浩「一部企業の財務不安でAIの成長機会を否定しない」|市川レポート(2026年10月)

コアウィーブ・ショックで広がったAI不安について、市川氏は大手クラウドの「ハイパースケーラー」と、AI向け計算サービスに特化した「ネオクラウド」では事業の幅や収益基盤が大きく違うと整理しました。一部企業の財務懸念をすべてのAI関連企業にあてはめるのは適切でないとし、財務の健全性と収益性を確かめ、集中を避けて長期の視点を持つことが大切だと述べています。

半導体・AI米国株暴落・リスク

テスタ · · テレ東公式 TV TOKYO(YouTube)

テスタ「貯金も円への投資。投資はいかにギャンブルをしないか」|テレビ東京(2026年10月)

テレビ東京の番組「じっくり聞いタロウ」に出演したテスタ氏は、資産を持つことは必ず何かに投資している状態で、貯金は「円に投資している」のだと述べました。投資はギャンブルと思われがちだが、理屈を積み重ねて「いかにギャンブルをしないか」が勝つために大事だと呼びかけています。

長期投資・NISA為替・円

永濱利廣 · · 日経CNBC(YouTube)

永濱利廣「リフレ政策なのはむしろアメリカ」|日経CNBC(2026年10月)

2026年10月17日公開の日経CNBCの番組で、永濱氏は日本の財政が税収増で急激に改善していると解説しました。G7で比べると財政赤字のGDP比は日本が最も小さく米国が最も大きいとし、財政・金融の両面でリフレ的なのは日本よりむしろ米国だとの見方を示しました。

政治・政策金利・日銀FRB・米金利

エミン・ユルマズ · · 松井証券「資産運用!学べるラブリー」(YouTube)

エミン・ユルマズ「大事なのはストーリーの構築」長期投資の4つのメガテーマ|松井証券(2026年10月)

松井証券の番組「学べるラブリー」に特別講師として出演し、長期投資の考え方を話した回です。エミン氏は、銘柄を1つずつ見る前に「世界がどこへ向かうか」というストーリーを組み立てることが大事だとして、通信・半導体、環境エネルギー、防衛・安全保障、ヘルスケアの4つを20〜30年続くテーマに挙げました。

長期投資・NISA半導体・AI日本株

永濱利廣 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

永濱利廣「2030年に日経平均10万円もおかしくない」|楽待(2026年10月)

2026年10月16日公開の楽待の番組で、永濱氏はエミン・ユルマズ氏らと金利上昇の時代の資産を議論しました。永濱氏は、長期金利3%程度は正常なインフレ経済に戻った裏付けで悲観しすぎる必要はないとし、政府の見通しをもとにした推計で2030年に日経平均10万円ぐらいでもおかしくないと述べました。

金利・日銀日本株景気・インフレ

市川雅浩 · · 市川レポート(ゴールドオンライン転載)

市川雅浩「歴代3位の下げ幅でも過度な反応は不要、上昇トレンドは継続中」|市川レポート(2026年10月)

米コアウィーブの信用不安をきっかけに日経平均が3,318円下げ、下げ幅が歴代3位となった翌日のレポートで、市川氏は、下落は値がさのAI・半導体株が主導し、下落率では上位20位にも入らないため下げ幅に過度な反応は不要と述べました。下値目途に62,700円・61,000円・60,000円を挙げ、長めに見れば上昇トレンドは続いているとの見方です。

日本株暴落・リスク半導体・AI

佐々木融 · · FFG公式チャンネル(YouTube)

佐々木融「AI企業の信用不安は一時的、動くなら円安方向」|FFG公式チャンネル(2026年10月)

FFGのライブ配信「マーケットLIVE!」で、米ネオクラウド企業の信用不安から日経平均が5%近く下がった翌日に語った回です。佐々木氏は、AI関連の資金需要は実需に支えられており、混乱は一時的だとの見方を示しました。長期金利はまだ上がる余地があり、ドル円は狭いレンジにあるが大きく動くとしたら円安方向だと述べ、11月3日の米中間選挙が市場に与える影響も整理しました。

為替・円半導体・AI政治・政策

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「欧州の長期金利上昇はキナ臭い、仏伊のソブリンリスクに要注意」|トウシル(2026年10月)

欧州の長期金利が急速に上がり、特にフランスの国債のリスクを示すCDSスプレッドが急拡大していることを取り上げた回です。愛宕氏は、景気は減速局面で長期金利上昇の主因ではなく、政策金利とインフレ、そして政治の混乱と財政への懸念が押し上げているとし、フランスの混乱がイタリアにも飛び火した可能性があると述べました。しばらくは要注意との見方です。

暴落・リスク景気・インフレ政治・政策

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「ルービンは立ち上がった、夏の調整は終わった可能性」|PIVOT(2026年10月)

AI研究者の今井翔太氏と共演したPIVOTの番組で、木野内氏は今年の夏の調整はNVIDIAの新製品「ルービン」の立ち上がりの遅れが原因だったとし、生産計画や韓国の輸出のデータからルービンは立ち上がったとみて、調整は終わった可能性があると述べました。10月末から翌年4月までの半年はアメリカ株が下がったことのない時期だとし、来年は良い年になるとの見方を示しつつ、7〜9月期の決算や日銀の量的引き締めには注意が必要だとしています。

半導体・AI米国株日本株

武者陵司 · · 中村仁の投資アカデミー / ブルーモ証券(YouTube)

武者陵司「長期金利3%は天井圏。株も国債も買える時代」|ブルーモ証券(2026年10月)

ブルーモ証券の中村仁氏との対談で、武者氏は日本の長期金利の上昇は財政不安ではなく日銀の政策の変化によるもので、3%はかなりいい水準まで来たとの見方を示しました。金利が上がりながら株も上がる今の日本は、1950〜60年代のアメリカに似ているとし、株だけでなく国債も組み合わせた運用が望ましいと述べています。

金利・日銀為替・円長期投資・NISA

後藤達也 · · ReHacQ−リハック−【公式】(YouTube)

後藤達也「金利は水準より変化の速さに注意」|ReHacQ(2026年10月)

政治記者の今野忍氏との対談の第2回で、後藤氏は日銀の利上げの仕組みと、利上げが加速した理由を「日銀っぽい説明」と「日銀っぽくない説明」に分けて解説しました。10年債の金利3%強は水準としては極端に高くないが上がり方が急だと述べ、円相場は不満の出にくい水準があっても政府と日銀だけでは持っていけないと話しました。

金利・日銀為替・円政治・政策

吉野貴晶 · · マネクリ(マネックス証券)

吉野貴晶「次期TOPIXは短期の痛みを伴っても長期では質が高まる」|マネクリ(2026年10月)

10月7日に東京証券取引所が次期TOPIXの新規追加35銘柄と移行措置683銘柄を公表したことを受けた連載記事で、吉野氏は事前のシミュレーションがおおむね的中したとし、約165兆円のTOPIX連動資金による需給の変化に注目すべきだと述べました。移行期間の1年程度は従来のTOPIXより成績が劣る可能性があるものの、長期的には市場代表性と投資可能性が高まり、日本株市場の活性化につながると期待しています。

日本株長期投資・NISA

渡部清二 · · Open GATES【不動産投資の扉】(YouTube)

渡部清二「インフレに強いのは株と不動産」|Open GATES(2026年10月)

不動産会社が運営する番組で、渡部氏は自身の不動産の経験を交えながら、インフレの時代に強いのは株と不動産で、両者は基本的に同じ方向に動くと述べました。金利が上がる局面ではローンを少なめにすることや、時代の変化に対応しやすい株も持っておくことを勧めました。

景気・インフレ長期投資・NISA金利・日銀

市川雅浩 · · 市川レポート(三井住友DSアセットマネジメント)

市川雅浩「7万円台回復で戻りは確かに、来年3月まで7万6600円の上振れ余地」|市川レポート(2026年10月)

日経平均が終値で約3カ月ぶりに7万円台を回復した翌日のレポートで、市川氏は背景に米ハイテク株の上昇があり、足元の株高は日米企業の好決算を先取りした動きとも考えられるとしました。会社として来年3月までに76,600円程度の上振れ余地を見込むとしつつ、それにはAI関連の業績不安、米中間選挙、中東情勢の3つのリスクの回避が必要との見方です。

日本株半導体・AI政治・政策

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「FRBの連続利上げはない。年末は7万3000円へ」|マネックス証券(2026年10月)

日経平均が約3か月ぶりに取引時間中に7万円台をつけた2026年10月5日の配信で、広木氏は上昇の背景はFRBの利上げ観測の後退だと説明しました。FRBの利上げは信認を示すためのもので連続利上げにはならないと市場が見始めたとし、中間決算での上方修正やアメリカの中間選挙通過を材料に、年末にかけて7万3000円程度に向かうとの見方を示しています。

日本株FRB・米金利米国株

馬渕治好 · · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)

馬渕治好「景気悪化と金利上昇は株に最悪」|WORLD MARKETZ(2026年10月)

2026年10月5日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏は米国の雇用や消費者心理が弱いのに長期金利が下がらないのは、米国の財政への不安が理由だと分析しました。景気が悪くなるのに金利が上がるのは株価にとって最悪のシナリオで、資金を必要とするAI・半導体企業を締め上げかねないと述べました。

FRB・米金利景気・インフレ半導体・AI

藤野英人 · · PIVOT 公式チャンネル(YouTube)

藤野英人「日経平均7万円台はまだ序章」10万円は2030年に7割|PIVOT(2026年10月)

PIVOTの「マネースキルセット」に出演した回です。藤野氏は、日経平均10万円に「行くのは確実」で、2030年に届く確率は7割、2035年までにはほぼ確実だと述べました。根拠の7〜8割はデフレからインフレへの転換だとし、AIを支える電力・プラント・インフラなど「重い経済」に注目していると話しています。

日本株景気・インフレ半導体・AI

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「悲観が行き過ぎ。利益は加速し株はむしろ割安に」|CNBC Television(2026年10月)

2026年10月5日、リー氏はCNBCの番組で、雇用統計が弱めに出たことで、年3回の利上げを見込む「最大限タカ派のFRB」という前提が和らぐとの見方を示しました。利益の伸びは加速し、2027年の利益予想が年初から20%以上上方修正されたのに株は20%も上がっておらず、むしろ割安になったとして、今の相場には「行き過ぎた悲観」があると述べています。

米国株FRB・米金利政治・政策

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「米雇用は素直に弱い、10月利上げは見送り濃厚」|後藤達也・経済チャンネル(2026年10月)

9月の米雇用統計の発表をはさんだライブです。雇用者数は市場予想の9万人増に対して2.9万人増で、7・8月分も合わせて6万人下方修正されました。後藤氏は「素直に弱い」とし、FRBの10月の利上げは見送りが濃厚との見方を示しました。

FRB・米金利景気・インフレ

奥野一成 · · サクッとわかる 投資の基本(YouTube)

奥野一成「身を守るにはオーナー側に回るしかない」地政学と投資|サクッとわかる投資の基本(2026年10月)

監修書の出版記念対談の第3回(2026年8月6日開催)で、相手は地政学者の奥山真司氏です。奥野氏は、経済力が近づくと覇権争いが起きるという見方から米中関係を語り、アメリカの根本的な強さは基軸通貨ドルにあると述べました。技術革新の初期には労働者が割を食うので、身を守るにはオーナーの側に回るしかないとしています。

政治・政策中国・新興国米国株

吉野貴晶 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

吉野貴晶「割安株は財務の健康診断Fスコアで復活組を選ぶ」|マネックス(2026年10月)

9月の定例セミナーで、吉野氏は金利が上がる局面では割安株投資が長期の観点でも有効になりやすいとし、ただ安いだけの銘柄ではなく、業績が悪く放置されていた状態から復活していく銘柄を選ぶ方法として「Fスコア」を紹介しました。財務の9項目のうち7項目以上を満たせば財務面で一定の安心感があるとし、割安株に限らず企業の健康診断として使えると述べています。

日本株金利・日銀長期投資・NISA

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「けん制発言は繰り返すほど効かなくなる」|TBS CROSS DIG(2026年10月)

2026年10月1日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は日米の高官による円安けん制の発言が相次いでも円高にならない理由を、市場に「免疫」がついたためだと解説しました。市場の主なシナリオは「金利も上がるが円安も進む」で、世論が利上げをやめてと言い出した時が新しい円安局面の入り口だと述べました。

金利・日銀為替・円政治・政策

佐々木融 · · 文藝春秋PLUS(YouTube)

佐々木融「長期金利3%は下限、日銀しだいで170円方向も」|文藝春秋PLUS(2026年10月)

文藝春秋PLUSの「BUNSHUN MONEY SCHOOL」で、日銀が政策金利を1.25%に上げても円安が進んだ理由と、30年ぶりの長期金利3%の見方を語った回です。佐々木氏は、3%は正常化の範囲で、むしろ新しいレンジの下限になるとし、インフレ率は上がってくる一方で日銀は十分に利上げできないとして、年内に160円、利払い費や減税をインフレで賄う方向なら170円方向へ向かうとの見方を示しました。

金利・日銀為替・円景気・インフレ

ハワード・マークス · · Brookfield(YouTube)

ハワード・マークス「今の金利は高くない。買い時に近づいている」|Brookfield(2026年10月)

オークツリーの親会社ブルックフィールドの投資家向けイベントで、マークス氏はブルース・フラット氏と対談し、上がってきた金利は歴史的に見れば高くなく、実態を正しく反映していると述べました。投資家の頭の中は「完璧」と「絶望」を行き来するとし、2か月前より今の方がずっと良い買い時に近いとの見方を示しています。

FRB・米金利半導体・AI暴落・リスク

藤野英人 · · THINKpod /シンクポッド(YouTube)

藤野英人「株を買うことは守りになる」軽い経済から重い経済へ|THINKpod(2026年9月)

講談社のビジネス番組の前編です。藤野氏は、給料がインフレに勝てない中で株を買うことは「攻め」から「守り」になるかもしれないと述べ、日経平均10万円は早ければ2030年、遅くとも2033年ぐらいとの見方を示しました。AIやロボットでデフレになるというイーロン・マスク氏の主張には、時間軸が違うと反論しています。

景気・インフレ日本株長期投資・NISA

奥野一成 · · サクッとわかる 投資の基本(YouTube)

奥野一成「ビジネスの数字は嘘をつかない」でも数字だけでは分析できない|サクッとわかる投資の基本(2026年9月)

奥野氏が監修した入門書の出版記念対談の第2回(2026年6月26日開催)で、相手は「大手町のランダム・ウォーカー」氏です。奥野氏は、株価は人の考えなので仮説が立てにくいが「ビジネスの数字は嘘をつかない」と述べ、数字はグラフにし、比べ、分解して仮説を立てると説明しました。一方で、現場を見ずに数字だけで分析するのは不可能だとしています。

日本株長期投資・NISA

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「すでに底入れの可能性、来年に向け上昇開始か」|PIVOT(2026年9月)

岡崎良介氏と共演したPIVOTの番組で、木野内氏は前回心配していた連休中の混乱は起きなかったと率直に謝り、原油価格がピークを打ったとみて、すでに底を入れて来年に向けた上昇が始まっている可能性があると見通しを前倒ししました。メモリーの生産がAI向けに戻りつつあるとして来年前半のAI相場の復活に期待を示す一方、日銀には量的引き締めの停止を求める立場を示しています。

日本株金・資源金利・日銀

吉野貴晶 · · マネクリ(マネックス証券)

吉野貴晶「中間選挙後は株高の傾向、ただ共和党が下院を失えば限定的」|マネクリ(2026年9月)

連載「吉野貴晶のなるほど株価の法則」で、吉野氏は11月3日の米中間選挙と株価の関係を過去データで検証し、中間選挙の年は選挙後から翌年3月にかけて日経平均が平均9.79%上がり、大統領選挙サイクルの中で最も高いと示しました。一方、現職大統領の所属政党が下院の多数派を失った年は、翌年3月までの上昇が平均0.29%にとどまっており、共和党が下院の多数派を保てるかが重要だとしています。

日本株米国株政治・政策

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「リフレ論者ではない発言でも、次の利上げは12月」|トウシル(2026年9月)

片山財務大臣がテレビ番組で、高市首相から「私はリフレ論者ではない」と伝えるよう言われたと述べたことなどを受けた回です。愛宕氏は、利上げを続ける日銀への政府の風当たりが弱まったと感じるとしながらも、9月の声明文と植田総裁の会見からは連続利上げや大幅利上げは読み取れず、次の利上げは12月だとの見方を示しました。

金利・日銀政治・政策

佐々木融 · · THINKpod(講談社・YouTube)

佐々木融「円安は続く、一番怖いのは家計の動き」|THINKpod(2026年9月)

日米がそろって9月に利上げした後の回です。佐々木氏は、利払い費の急増で財源がなくなるため、政府はインフレで賄おうとして日銀に利上げさせない方向に圧力をかけるのではないかとし、実質金利のマイナスが続いて円安基調は変わらないとの見方を示しました。2026年内は155〜162円ぐらい、2027年は日銀しだいで165円、さらに170円方向も見えてくると述べています。

為替・円金利・日銀日本株

マイク・ウィルソン · · Morgan Stanley(YouTube)

マイク・ウィルソン「上昇を支える銘柄が減っている。最後の調整は歓迎」|Morgan Stanley(2026年9月)

2026年9月28日の自社ポッドキャスト「Thoughts on the Market」で、ウィルソン氏は、この6週間ほど上昇を支える銘柄が減り、ラッセル3000の半分以上が6月の高値から20%以上下げていると指摘しました。指数の5〜10%程度の調整がありうるが、それは歓迎すべき「最後の調整」になりうるとし、大型の質の高い株を中心にしつつ10月の下げで値動きの大きい株を買い増す考えを示しています。

米国株FRB・米金利半導体・AI

渡部清二 · · 新R25チャンネル(YouTube)

渡部清二「急騰した半導体株のチャートがITバブル期と同じ形」|新R25(2026年9月)

新R25の投資番組の生配信で、渡部氏はITバブルを仕事として経験した立場から、急騰した半導体メモリー株の四季報のチャートが、1999年に半導体関連株が高値をつけたときの形とほぼ同じだと述べました。会社は良い会社でも、株価はある程度相場を作ってしまったのではないかとの見方を示しました。

半導体・AI日本株暴落・リスク

武者陵司 · · 日経CNBC(YouTube)

武者陵司「サナエノミクスが成功すれば来年日経平均10万円も」|日経CNBC(2026年9月)

日経CNBCの番組で、武者氏は高市政権の経済政策(サナエノミクス)を「戦後日本の歴史がガラッと変わる局面」と位置づけ、家計の立て直しと潜在成長率の引き上げが進めば、来年(2027年)に日経平均10万円に行く可能性が強いとの見方を示しました。あわせて、これ以上の利上げは好循環にブレーキをかけかねないと述べています。

日本株政治・政策金利・日銀

唐鎌大輔 · · 文藝春秋PLUS(YouTube)

唐鎌大輔「金利も円安も嫌と言えば両方を取らされる」|文藝春秋PLUS(2026年9月)

2026年9月26日公開の文藝春秋PLUSの番組で、唐鎌氏は9月の日銀の利上げ後に円安が進んだ理由を解説しました。反対票が2人出たことが逆のサプライズになり、貴重な利上げのカードを通貨防衛に生かせなかったとしました。日本は金利上昇か円安かのどちらかを取らなければならず、両方嫌だと言えば両方を取らされると述べました。

金利・日銀為替・円政治・政策

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「株と国債の利回りが並んだ」オイルショック前夜と銘柄選びの相場|探究!エミンチャンネル(2026年9月)

原油が再び100ドルに達し、日米の長期金利が上がった時期の回です。エミン氏は、世界の主要な中央銀行がそろって引き締めに入ったと述べ、AIインフラへの投資が市場のお金を吸い上げて金利とインフレを押し上げているとしました。米国株は益回りと国債の利回りが並んだと指摘する一方、日本株は銘柄選びが効く相場になってきたと述べています。

景気・インフレFRB・米金利日本株

永濱利廣 · · 日経CNBC(YouTube)

永濱利廣「物価高対策はデータ上インフレを抑えている」|日経CNBC(2026年9月)

2026年9月22日公開の日経CNBCの番組で、永濱氏は給付金ではなく食料品の消費減税を選ぶ理由を解説しました。物価高対策はデータの上ではすでにインフレを抑えているが実感がないため、買う回数の多い食料品の減税が必要だとし、財源は税収の上振れで心配していないと述べました。

政治・政策景気・インフレ

ハワード・マークス · · Oaktree Capital(メモ)

ハワード・マークス「金利を下げることではなく、上げている原因に向き合え」|オークツリーのメモ(2026年9月)

メモ「Shall We Repeal the Laws of Economics – Part III」で、マークス氏は米財務省が長期国債の買い戻しを増やして長期金利を抑えようとしていることを「見た目だけの改善」と批判しました。金利上昇の背景にはインフレ、財政規律の欠如、AI投資などによる資金需要があるとし、それでも米国株を売ることが答えではないと書いています。

FRB・米金利政治・政策為替・円

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「日銀の利上げ加速、説明は分かりにくい」|後藤達也・経済チャンネル(2026年9月)

日銀が6月に続いて9月にも利上げし、政策金利を1.25%にした直後の祝日ライブです。後藤氏は、物価が目標の2%に近づいたことで上振れへの警戒を強めたという日銀の説明を読み解き、12月までにもう一度利上げする可能性はそこそこ高いとの見方を示しました。円安を抑える公的な動きが強まっているとも述べています。

金利・日銀為替・円

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「先週が最大の苦しみ。月末までに8,000超えの急反発も」|CNBC Television(2026年9月)

FRBの利上げの翌週にあたる2026年9月21日、リー氏はCNBCの番組で、前の週はFRBの強い引き締め姿勢、原油高、金利高が重なった「最大の苦しみ」だったと述べました。原油と金利が落ち着き、投資家の心理が非常に弱気でポジションも軽いことから、急反発(フェイス・リッパー)の条件がそろっているとし、月末までにS&P500が8,000を超える可能性があるとの見方を示しています。

米国株FRB・米金利金・資源

ハワード・マークス · · Bloomberg Television(YouTube)

ハワード・マークス「楽観派が相場を支配している。少し慎重に」|Bloomberg(2026年9月)

カタール経済フォーラムの会場でブルームバーグの番組に出演したマークス氏は、2022年10月ごろから相場は楽観派に支配され、悪いニュースが軽く流されていると述べました。AIへの熱狂は明らかだが、それが「根拠のない」ものかは誰にも言えないとし、不確かさを認めたうえで投資の形や金額を決めるべきだと話しています。

米国株半導体・AIFRB・米金利

藤野英人 · · プレジデント 公式チャンネル(YouTube)

藤野英人「現金3割で、焦って売らない」10万円は2030〜32年に|プレジデント(2026年9月)

2026年9月9日に収録された、プレジデント編集長との対談の前編です。藤野氏は、知識の少ない個人は金融資産の3割ほどを現金にしておくとよいと勧め、日経平均10万円は2030〜32年の間に8〜9割の確率で来ると述べました。投資で成功する人は、どこかで売るのを我慢しているとも話しています。

長期投資・NISA景気・インフレ日本株

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「4年続いた円安は一時的ではない」|TBS CROSS DIG(2026年9月)

2026年9月16日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は米財務長官の発言で進んだ「ベッセント円高」に潜む危うさを解説しました。4年続いた円安は構造的なもので、5〜10円の円高で「円安は終わった」と言うのはよくないと述べました。ドルは依然最強だが、通貨は多極化に向かうとの見方も示しました。

為替・円FRB・米金利米国株

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「景気拡大に実感がないのは実質賃金が置き去りだから」|トウシル(2026年9月)

FRBと日銀の9月の利上げを前に、景気拡大が「いざなみ景気」を超えたかもしれないのに実感がないのはなぜかを考えた回です。愛宕氏は、物価と名目賃金がそろって上がる一方で実質賃金は横ばいで、それは労働生産性が伸びていないからだと説明しました。高圧経済政策で生産性が上がるには時間がかかり、その間に物価と賃金が連鎖的に上がれば利上げをもっと急がなければならなくなるリスクがあると述べています。

景気・インフレ政治・政策金利・日銀

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「長期金利3.5%までは正常の範囲。4%に向かえば悪い金利上昇」|マネックス証券(2026年9月)

日米の中央銀行の会合を控えた2026年9月14日の配信で、広木氏は日本の10年国債利回りは3.5%程度までなら正常な上昇の範囲で、上限は3.7%程度と述べました。4%に向かうと財政不安などによる「悪い金利上昇」の色が濃くなるとし、日銀の利上げは織り込み済みで株価も金利も動かないとの見方を示しています。

金利・日銀為替・円半導体・AI

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「投資の日の10月4日ごろ底入れ、来年は9万円も」|PIVOT(2026年9月)

個人投資家のテスタ氏と共演したPIVOTの番組で、木野内氏は「証券投資の日」の10月4日ごろに底を入れ、来年は日経平均9万円ぐらいまで行くのではないかとの見通しを示しました。底入れまでは6万円前後まで下がることもありうるとし、日銀の利上げと量的引き締めが景気を冷やし始めている恐れから、5連休中の円高と株安の連鎖に注意が必要だと述べています。

日本株金利・日銀暴落・リスク

テスタ · · PIVOT 公式チャンネル(YouTube)

テスタ「暴落時はまず減らし、退場しないことを考える」|PIVOT(2026年9月)

PIVOTの「マーケット超分析」に1年ぶりに出演したテスタ氏は、暴落が起きたらまずポジションを減らし、取り返そうとせず生き残ることを先に考えると述べました。連休中の持ち越しは、予想しなければ長い目で見て期待値はプラスなので、レバレッジをかけた部分だけヘッジするのが最適解だと説明しています。

暴落・リスク日本株金利・日銀

武者陵司 · · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)

武者陵司「日本の金利急騰は財政が原因ではない」|武者リサーチ(2026年9月)

日本の10年国債の利回りが3%を超えた直後(2026年9月7日収録)の自社チャンネルの動画で、武者氏は景気も物価も弱いのに金利だけが他国並みに上がったのは「ミステリー」だと述べました。原因を財政への不安とする見方は「全くの間違い」とし、日本の財政は健全だと主張しています。

金利・日銀為替・円政治・政策

井出真吾 · · トレイダーズ証券(YouTube)

井出真吾「気持ちと行動を切り離すのが大事」|トレイダーズ証券(2026年9月)

経済評論家の上念司氏と共演したトレイダーズ証券の番組で、井出氏はFOMCを前に、政策の中身や言葉じりを丁寧に聞くことは大事だが、それに振り回されて取引を変えるのは危ないと述べました。日銀は9月か10月に利上げし、1年以内に1.5%まで上げるのが基本シナリオだとし、FOMCなどをきっかけに株価が5〜10%下がったら何回かに分けて買い下がればよいとの考えを示しています。

FRB・米金利金利・日銀長期投資・NISA

テスタ · · 松井証券(YouTube)

テスタ「地合いが悪い時は守って収支を守り切る」|松井証券(2026年9月)

松井証券の番組「テスタの魔法株学校Part3」で、テスタ氏は相場が悪くなると早めに見通して守りに回った生徒を高く評価しました。自分は「見てから動くタイプ」だとしたうえで、カメラに撮られていなくても、一つ一つの取引に理由を説明できるくらい調べて考えてから入るよう呼びかけています。

暴落・リスク日本株

渡部清二 · · FUETA Vortex presents(YouTube)

渡部清二「次のテーマはシリコンフォトニクス。日本は光通信大国」|FUETA(2026年9月)

不動産会社が運営する番組で、渡部氏は『会社四季報』2026年夏号でわずか1件だけ出てきた「シリコンフォトニクス」に注目したと述べました。光と電子を組み合わせる「光電融合」はデータセンターの発熱と電力の問題を解決する技術で、日本の強みが生きるとの見方を示し、水の技術にも触れました。

半導体・AI日本株

マイク・ウィルソン · · Bloomberg Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「強気相場は続いている。目先の敵は原油と金利」|Bloomberg(2026年9月)

原油が1バレル100ドル近くまで上がった2026年9月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、原油と金利の上昇が目先の株の最大のリスクだとしつつ、「私たちは強気相場の中にいる」と述べました。株を減らすのではなく、質の高い銘柄や米国株へ中身を入れ替えることを勧め、2027年には流動性の引き締まりが課題になりうると指摘しています。

米国株金・資源暴落・リスク

馬渕治好 · · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)

馬渕治好「長期は心配ないが一度振り落とし」|WORLD MARKETZ(2026年9月)

2026年9月7日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏は強めの雇用統計で米国株が下がったのは、景気より金利上昇への心配が勝ったからだと説明しました。原油・軽油高やAI投資への疑問から、今秋は悪い方向の転換点になりうるが、長期的には株価を心配していないと述べました。

米国株FRB・米金利景気・インフレ

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「円高のカギは日銀がどこまで利上げできるか」|PIVOT(2026年9月)

9月2〜3日の2日間でドル円が160円台前半から155円台前半まで下がった局面の速報解説です。佐々木氏は円高ドル安の理由として、日銀の利上げ期待の高まり、FRBの利上げ期待の後退、GPIFの資産配分見直しの思惑、輸入企業のドル買いの不在の4つを挙げました。当面は155〜163円ぐらいのボックス圏が続き、ポイントは日銀が本当にどこまで利上げできるかだと述べています。

為替・円金利・日銀FRB・米金利

広木隆 · · PIVOT(YouTube)

広木隆「米国は適温経済。AIの巨額投資のリスクで日本株に資金も」|PIVOT(2026年9月)

PIVOTの番組で、大和証券の木野内栄治氏と対談した広木氏は、アメリカは弱い面と強い面がつり合った「適温経済」で、株高の条件がそろっていると述べました。一方で、巨大AI企業が外部の資金まで巻き込んで投資を膨らませていることをリスクに挙げ、それが意識されれば手元資金の厚い日本企業に世界のお金が向かう可能性もあるとの見方を示しています。

米国株半導体・AI日本株

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「財政破綻論も楽観論も、答えは真ん中」|TBS CROSS DIG(2026年9月)

2026年9月2日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は長期金利が3%を超えたことを受け、「破綻するから円売り」という見方は短絡的で、答えはだいたい真ん中にあると述べました。円安を止めるには結局は利上げしかないとし、米国株の急落から円高と株安が同時に来るリスクシナリオも示しました。

金利・日銀為替・円米国株

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「年末底の可能性は後退、10月初めに底入れか」|PIVOT(2026年9月)

マネックス証券の広木隆氏と対談したPIVOTの番組で、木野内氏はこれまで3つ挙げていた底入れの候補のうち、年末の可能性が後退し、10月初めに底を入れてしっかり上がっていく可能性が出てきたとの見方を示しました。FRB議長のタカ派的な講演には利上げの必要はないと反論し、アメリカ財務省の長期国債の買い戻しで長期金利が下がれば、アメリカの住宅関連に注目できると述べています。

日本株FRB・米金利金利・日銀

武者陵司 · · Trade-Trade(YouTube)

武者陵司「ドル円は160〜163円が上値。150円割れもおかしくない」|Trade-Trade(2026年8月)

2026年7月30日の日米協調の為替介入のあとに出演したTrade-Tradeの番組で、武者氏はドル円は160〜163円あたりに上値の壁ができ、それを超える円安にはならないとの見方を示しました。150円を割ってもおかしくないとしつつ、日銀が利上げをすれば「止められない円高」になりかねないとして、今の利上げには反対の立場を示しています。

為替・円金利・日銀政治・政策

藤野英人 · · NewsPicks /ニューズピックス(YouTube)

藤野英人「投資しない1億人が社会不安を生む」|NewsPicks(2026年8月)

イェスパー・コール氏の番組「Market Jam」の短縮版です。藤野氏は、日経平均10万円は強気というより「インフレ」の話だとし、証券口座を持たない約1億人との差で「スーパー格差時代」になると警告しました。銘柄選びは社長で9割決まるとして、見るべきところも具体的に挙げています。

日本株半導体・AI

吉野貴晶 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

吉野貴晶「AI競争のカギは研究開発投資、次世代の成長株を探す」|マネックス(2026年8月)

8月の定例セミナーで、吉野氏はAIのシェア争いでは研究開発投資が勝敗を分けるとし、次世代の成長銘柄を探す切り口として研究開発投資を取り上げました。売上高に対する研究開発費の比率が前年や過去3年平均を上回り、かつ売上が伸びている企業に注目する方法を解説し、従業員持株会の保有比率が高い企業の株価が長期的に強いというアノマリーも紹介しています。

半導体・AI日本株政治・政策

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「ドル安でも円高にならない」通貨の価値低下と金・ビットコイン|探究!エミンチャンネル(2026年8月)

米国の長期金利が上がり続けていた時期の回です。エミン氏は、主要国すべてで長期金利が上がっているのは、市場が「インフレは放置される」と見ているからだと説明しました。米国の財務省が長期国債を買い戻して金利を抑えようとしていることに触れ、ドルが売られても円は買われず、円はドルと運命共同体になっていると述べています。

FRB・米金利為替・円金・資源

奥野一成 · · GLOBIS学び放題×知見録(YouTube)

奥野一成「自分が最大の資産」お金は後からついてくる|GLOBIS学び放題×知見録(2026年8月)

グロービスの講座の一部(2026年5月制作)で、キャリア講師の林恭子氏と出演した回です。奥野氏は、キャリアを高めるにはまず「自分が最大の資産」だと考えることで、稼ぐ力こそが金融資産の元手になると述べました。投資を売買だと思う人と、仕事の学びと資産づくりは根が同じだと考える人の違いも語っています。

長期投資・NISA

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「8月の底は本物ではない、AIは最大半年の調整」|PIVOT(2026年8月)

月2回に増えたPIVOTの番組の初回で、木野内氏は8月の先物・オプションの清算の週の反発は本格的な底ではなく、底入れは10月初めか年末になりそうだとの見方を示しました。メモリー各社の決算やAIサーバーの出荷から、NVIDIAの新製品の立ち上がりの遅れでAI関連の景気が最大半年ほど鈍る可能性があるとしつつ、AI相場そのものは長期で心配していないと述べています。

半導体・AI為替・円金利・日銀

井出真吾 · · テレ東BIZ ダイジェスト(YouTube)

井出真吾「7万2000円はバブルではないが前のめり、ガラスの水準」|テレ東BIZ(2026年8月)

テレ東BIZの「月曜マネーLIVE」で、井出氏は日本企業の業績はものすごく良く、今年度は2割以上の増益が見込まれるとして、7万2000円は決してバブルではないと述べました。一方で、来年度の増益まで先取りした前のめりな水準で、ちょっとした出来事に崩れやすい「ガラスの7万2000円」だと表現し、急落した場合は買いでいいとの考えを示しています。

日本株暴落・リスク半導体・AI

唐鎌大輔 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

唐鎌大輔「介入だけでは続かない。日本は宿題を」|楽待(2026年8月)

2026年8月7日公開の楽待の番組で、唐鎌氏は欧州経済に詳しい田中理氏と日米の協調介入後の為替を議論しました。唐鎌氏は、介入で円高に振れても構造的な円安は変わっておらず、金融・財政の政策が緩和の方向を向いたままでは続かないとし、米国からは「宿題をやって」と言われている状態だと述べました。

為替・円金利・日銀政治・政策

馬渕治好 · · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)

馬渕治好「AI投資に『お金あるの?』の疑念」|WORLD MARKETZ(2026年8月)

2026年8月3日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏はハイパースケーラー(巨大IT企業)の決算で、データセンター投資を自社の稼ぎでまかなえるのかという疑念が出てきたと述べました。資金繰りの不安が半導体や製造装置の会社にドミノのように波及する恐れを指摘し、日米協調の為替介入は驚きだったとしました。

半導体・AI米国株為替・円

木野内栄治 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

木野内栄治「調整局面はリスク管理が一番、来年は良い年に」|楽待(2026年8月)

楽待チャンネルの後編で、木野内氏は株価の調整が続くなか、底入れは8月・10月・12月のいずれかになる可能性が高いとし、混乱のなかで相対的に強いグループとして銀行、内需株、大阪関連を挙げました。AIの相場は20年ほど続きうるとし、2027年は日米中そろって良い年になるとの見方から、今は相場から振り落とされないリスク管理が一番大事だと述べています。

日本株為替・円半導体・AI

マイク・ウィルソン · · CNBC Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「7,000を割らずに年末8,000へ。次は“質”の相場」|CNBC Television(2026年7月)

2026年7月、ウィルソン氏はCNBCの番組で、回復の初期の段階は終わり、利益の質や財務の健全さを重んじる「質への入れ替え」が始まったと述べました。半導体の利益修正の勢いは天井を打ったとしつつ、S&P500は7,000が守られ、仮に先に7,000まで下げても年末8,000に届くとの見方を示しています。FRBの利上げが1回あっても流れは崩れないとしています。

米国株FRB・米金利半導体・AI

馬渕治好 · · 日経CNBC(YouTube)

馬渕治好「米経済の一番弱い輪が傷み始めた」|日経CNBC(2026年7月)

2026年7月23日放送の日経CNBCで、馬渕氏は米国の家計と企業の「一番弱いところ(ウィーケスト・リンク)」が傷み始めていると述べました。ローンの延滞率の上昇や、格付けの低い社債・融資ファンドへの不安を挙げ、強いAIが息切れしたときに弱い部分が表に出ると株式市場は厳しいとの見方を示しました。

米国株景気・インフレ暴落・リスク

広木隆 · · 日経CNBC(YouTube)

広木隆「大相場の天井は2027年夏より先へ。怖がりながら楽観を」|日経CNBC(2026年7月)

日経CNBCの番組で、広木氏は3週間前に示した「大相場の天井は2027年夏」という見通しを修正し、ピークはそれより先になりうると述べました。アメリカ株の割高さの指標を確かめ直したことと、FRBの利上げの見通しがトーンダウンしたことが理由で、株にとって「ぬるま湯」の環境が長続きしそうだとの見方を示しています。

米国株FRB・米金利日本株

テスタ · · 松井証券(YouTube)

テスタ「利益の金額より、取引の中身が圧倒的に大事」|松井証券(2026年7月)

松井証券の番組「テスタの魔法株学校Part3」の初回で、校長役のテスタ氏は生徒への課題を「正しい取引・最善の取引」としました。たまたま勝っても続かないので中身があるかどうかが圧倒的に大事だと述べ、損切りの幅は時間軸で変えること、損切りした後でも強ければ高い値段で買い直すことが短期では大事だと説明しています。

日本株半導体・AI

後藤達也 · · トウシル[楽天証券](YouTube)

後藤達也「経済安保とAIで新しい課題がはっきり出た」|トウシル[楽天証券](2026年7月)

楽天証券のイベントで、第一生命経済研究所の永濱利廣氏と「揺らぐ世界経済、日本はどう進む?」を語った講演です。後藤氏は、骨太の方針の文言で長期金利が上がった件から「市場が政策のブレーキになる」と説明し、経済安全保障とAIが今の大きなテーマだと述べました。

政治・政策景気・インフレ半導体・AI

トム・リー · · CNBC International Live(YouTube)

トム・リー「7,700から10〜15%調整、それでも年末は8,000超え」|CNBC International(2026年7月)

2026年7月、リー氏はCNBCの国際向け番組で、2026年は「3つの段階」の相場だと説明しました。S&P500は7,700に届いた後に10〜15%の普通の調整があり、それでもAIの物語が崩れていないので年末には8,000を超えるとの見方です。半導体やメモリー株の数週間の売りは、大きな強気相場の中の普通の調整だと述べています。

米国株半導体・AI中国・新興国

藤野英人 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

藤野英人「現金比率のディシプリンを決めるのが一番」|楽待(2026年7月)

レオス・キャピタルワークスを離れた後、「個人投資家」として出演した回です。藤野氏は「原則強気」で、日経平均10万円は1〜3年で来てもおかしくないとしつつ、半導体へのかたよりは「いびつ」でバブルの可能性が高いと述べました。個人には、現金の比率を決めて守ることを一番に勧めています。

日本株半導体・AI長期投資・NISA

市川雅浩 · · テレ東BIZ(YouTube)

市川雅浩「AI・半導体株の調整は健全、上昇基調に戻る可能性が高い」|テレ東BIZ(2026年7月)

モーサテの「朝活Online」で、市川氏はAI・半導体関連株の調整について、年初からわずか半年で3桁の上昇となった過熱の反動で、むしろ健全な動きだと述べました。投資マネーは株式市場から逃げておらず、上昇した銘柄から出遅れ銘柄へ物色が移っているだけとし、今月からの企業決算が持続性のカギとの見方です。

半導体・AI米国株日本株

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「10年金利3%超えは時間の問題、日銀は国債を買い増さない」|トウシル(2026年7月)

6月末に公表された骨太の方針の原案で「財政規律」の言葉が消え、日銀の利上げをけん制するような文言が加わったことで、10年金利が3%をうかがう展開になった回です。愛宕氏は、3%超えは時間の問題と見ておくべきだとし、金利の水準を理由に日銀が国債買い入れを増やすのは「やぶ蛇」で、市場機能が損なわれる金利ショックが起きない限り静観するとの考えを示しました。

金利・日銀政治・政策

馬渕治好 · · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)

馬渕治好「米株高は一部の銘柄だけ。円は150円割れも」|WORLD MARKETZ(2026年7月)

2026年7月6日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏は値上がり銘柄と値下がり銘柄の数を比べる「ADライン」が横ばいなのにS&P500だけが上がっているとして、米国株の上昇は一部の銘柄だけだと述べました。ドル円は上限165円程度、米国株の調整で150円を割るリスクもあるとの見方を示しました。

米国株為替・円暴落・リスク

武者陵司 · · 中村仁の投資アカデミー / ブルーモ証券(YouTube)

武者陵司「今の株高は人類史上の大変革の可能性が高い」AIバブル論|ブルーモ証券(2026年7月)

ブルーモ証券の中村仁氏との対談で、武者氏は半導体株を中心とする今の株高を「異常」と認めつつ、バブルと決めつける前に、人類の歴史上の大変革が起きている可能性が高いと述べました。1995〜2000年のネット相場と似ている点はあるが、企業の利益の厚さやAIの広がる速さが違うと説明しています。

半導体・AI米国株暴落・リスク

テスタ · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

テスタ「AI・半導体相場は自分の経験を突き抜けた」二極化相場|楽待(2026年6月)

楽待チャンネルでエミン・ユルマズ氏らと共演したテスタ氏は、日経平均とグロース市場がこれほどはっきり分かれる相場は20年ほどの経験でも覚えがないと述べました。AI・半導体の相場は自分の経験をとっくに突き抜けたとし、終わった時に資金が他へ回るのか、全部崩れるのかで次の相場の良さが決まると話しています。

半導体・AI日本株

馬渕治好 · · 東洋経済オンライン(YouTube)

馬渕治好「日本株は買われすぎ。日経平均5万円割れのリスクも」|東洋経済オンライン(2026年6月)

日経平均が7万円台に乗せた2026年6月の東洋経済オンラインの動画で、馬渕氏は日本株を「買われすぎ」と評価しました。TOPIXが15%ほど、日経平均が30%ほど下がって5万円を割るリスクがあるが、それは異常が正常に戻るだけで、バブル崩壊のような暴落ではないとの見方を示しました。

日本株米国株暴落・リスク

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「7月に天井の恐れ、ただ中期は全く心配していない」|PIVOT(2026年6月)

日経平均が7万2000円台の最高値をつけた直後のPIVOTの番組で、木野内氏は6万8000円の予想を上回ったことを認めたうえで、7月に天井をつける恐れがあると警鐘を鳴らしました。日銀の利上げや新しいFRB議長のタカ派的な姿勢、NVIDIAの新製品の立ち上がりの遅れなどを理由に挙げる一方、中期の相場はまったく心配しておらず、2027年は良い年になるとの見方を示しています。

日本株FRB・米金利暴落・リスク

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「この大相場は2027年夏に天井か。あと1年は熱狂の中を走る」|マネックス証券(2026年6月)

日経平均が終値で7万2000円に達した2026年6月22日の配信で、広木氏は今の大相場は2027年夏ごろに天井をつける可能性が高いとの見方を示しました。アメリカ株の割高さがITバブル期並みになり、FRBも利上げに転じる可能性があることを根拠に挙げる一方、そこまでの1年はまだ相場が走り続けるとも述べています。

米国株日本株暴落・リスク

永濱利廣 · · テレ東BIZ(YouTube)

永濱利廣「日本株は上昇トレンドの中のスピード調整」|テレ東BIZ(2026年6月)

2026年6月23日公開のテレ東BIZ「月曜マネーLIVE」で、永濱氏は日経平均7万2000円台を「さすがにスピード違反」としつつ、インフレ経済になった日本株は長期的に上昇トレンドが続くとの見方を示しました。消費減税については、税率を景気に応じて動かすきっかけになる点に意義があると述べました。

日本株半導体・AI政治・政策

吉野貴晶 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

吉野貴晶「本物の成長株は粗利と在庫回転率で見分ける」|マネックス(2026年6月)

6月の定例セミナーで、吉野氏はブロードコム・ショックのあとも日本株ではAI・半導体関連の上昇が大きく、引き続き相場の柱になるとの考えを示しました。ただ、テーマに乗るだけでなく業績がきちんとついてくる「本物の成長株」を選ぶ必要があるとし、粗利(売上総利益)の率と伸び、在庫回転率という2つの物差しを使った銘柄の探し方を解説しています。

半導体・AI日本株

佐々木融 · · FFG公式チャンネル(YouTube)

佐々木融「日経平均7万円は80年代バブルとは違うが過熱感」|FFG公式チャンネル(2026年6月)

日経平均が7万円に迫った局面で、FFG公式チャンネルの短い解説動画に出た回です。佐々木氏は、今の株高は主に利益の増加によるもので倍率が膨らんだ1980年代後半のバブルとは違うとしつつ、最近は倍率も上がって少し過熱感が出ていると述べました。長い目で見れば、円安とインフレで名目GDPが増えれば株価は上がりやすいとの見方です。

日本株半導体・AI為替・円

渡部清二 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

渡部清二「フィジカルAIはまだこれから。日経平均30万円も」|楽待(2026年6月)

楽待の四季報90周年企画の後編で、渡部氏は次の大きなテーマはフィジカルAIで、日本企業が強いのにまだ株式市場では本格的に動いていないと述べました。日本株は2013年から約40年の上昇局面にあり、インフレを除いても日経平均は30倍、約30万円になりうるという長期の見方を示しました。

日本株半導体・AI長期投資・NISA

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「日銀は4月に利上げすべきだった」インフレ再燃と円安|探究!エミンチャンネル(2026年6月)

米国の消費者物価が4.2%まで上がった直後の回です。エミン氏は、インフレははっきり再燃しており、米国の利下げはほぼなくなったと述べました。日本も物価の上昇が強く、日銀の利上げは遅すぎたとし、最悪のシナリオは円の下落に歯止めがきかなくなることだとしています。

景気・インフレ金利・日銀為替・円

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「日経平均は名目GDPと連動してきたが、最近は上に行きすぎ」|トウシル(2026年6月)

日経平均が6月3日に6万8402円の高値をつけた後、約4000円調整した局面で、ふだん株の話をしない愛宕氏が株価水準を検証した回です。日経平均は名目GDPとほぼ連動してきたものの最近は大きく上振れしているとし、その理由として米ナスダックの影響と期待成長率の高まりを挙げました。1989年のバブルとは違うとしつつ、調整のリスクは意識しておくべきだと述べています。

日本株米国株暴落・リスク

マイク・ウィルソン · · Bloomberg Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「半導体の修正は行き過ぎ。主役は交代へ」|Bloomberg(2026年6月)

2026年6月、ハイテク株が売られるなか、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、半導体の利益の上方修正の広がりが70%と過去25年で数回しかない水準に達し、持続できない高さだと述べました。今の下げは調整で利益の流れが変わったわけではないとし、株は年末に向けて上がり続けるが、主役は消費や運輸、地方銀行などに移るとの見方を示しています。

米国株半導体・AI金・資源

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「『円はトルコリラより弱い』はミスリード」|TBS CROSS DIG(2026年6月)

2026年6月4日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は「日本円はトルコリラより弱い」という話は指数の読み方を誤ったミスリードだと解説しました。今の円安は燃料輸入の増加による「2022年型の円安」で正攻法は利上げだとし、個人向け国債に資金が向かえば円安圧力を和らげる可能性があると問題提起しました。

為替・円金利・日銀長期投資・NISA

馬渕治好 · · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)

馬渕治好「米国株は高すぎる。『金余り』は間違い」|WORLD MARKETZ(2026年6月)

2026年6月1日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏は米国株を「普通に見ると高すぎる」と評価しました。お金の量と経済の大きさを比べると米国はむしろ「金足らず」で、株価は一部のAI・半導体銘柄に引っ張られているだけだとし、いったん大きく下がった後に持ち直すとの見方を示しました。

米国株半導体・AI暴落・リスク

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「2026年の後、生涯で最大級の株高が来るかもしれない」|CNBC Television(2026年6月)

2026年6月、リー氏はCNBCの番組で、第1四半期のS&P500の利益は予想より10ドル高く、年40ドルなら20倍の評価で800ポイントの上昇余地にあたると説明しました。6〜10月には大型IPOや新しいFRB議長への試し、中間選挙で弱気相場のように感じる下げがありうるとしつつ、2026年の後の2年ほどは生涯で最大級の株高になりうるとの見方を示しています。

米国株半導体・AI長期投資・NISA

藤野英人 · · レオス・キャピタルワークス【投資信託「ひふみ」公式】(YouTube)

藤野英人「1つ始めたら2つやめるルールを」高市内閣への注文|ひふみ公式(2026年5月)

ラジオ番組(2026年5月25日放送)の配信で、テーマは高市内閣です。藤野氏は、内閣の人気が続く理由を「刷新感」と見たうえで、規制改革をもっと進め、「1つ始めたら2つやめる」くらいのルールで無駄な支出を減らしてほしいと注文しました。日経平均10万円の見方も改めて説明しています。

政治・政策日本株景気・インフレ

吉野貴晶 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

吉野貴晶「セルインメイはもう古い、休むなら夏枯れ」|マネックス(2026年5月)

3月期決算の発表が一巡した日の定例セミナーで、吉野氏は「5月に売れ(セルインメイ)」という格言をデータで検証し、近年は5月に売ると上昇の機会を逃してきたため「セルインメイはもう古い」と述べました。6月はボーナスによる個人の買いと株主還元策の発表で勝率が高く、休むなら夏場だという見方です。メインの話題では、キャッシュフローで企業を5つに分類し、分類ごとに効く投資指標を使い分ける方法を解説しています。

日本株高配当・株主還元半導体・AI

市川雅浩 · · 市川レポート(ゴールドオンライン転載)

市川雅浩「6万5000円突破、年末予想を6万8100円に引き上げ」|市川レポート(2026年5月)

日経平均が65,000円を突破して最高値を更新した翌日のレポートで、市川氏は、戦闘終結は米国・イラン双方にとって現実的な選択肢で、株価が大きく下がる局面は脱しているとの見方を示しました。会社として5月19日に見通しを上方修正し、2026年末の日経平均を68,100円、各四半期の予想レンジ上限をいずれも70,000円超としています。

日本株暴落・リスク

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「日経平均は7万円ゾーンに突入」ただしインフレと長期金利に注意|探究!エミンチャンネル(2026年5月)

日経平均が6万円台に乗った時期の回です。エミン氏は、6万1,000円あたりを割らなければ「7万円ゾーン」に入ったと言え、これまでのパターンなら半年ほどで7万円に届きそうな勢いだと述べました。一方で、米国のインフレ再燃と日本の長期金利の上昇を、株高に針を刺すリスクとして挙げています。

日本株半導体・AI金利・日銀

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「日銀が利上げすれば円安が止まるとは言いづらい、次は6月」|トウシル(2026年5月)

日銀が4月の利上げを見送った後の回です。愛宕氏は「日銀が利上げしないから円安」という見方をデータで確かめ、ドル円は政策金利の差ではなくインフレと財政リスクを映す長期金利に反応しているとして、利上げで円安が止まるとは言いづらいと述べました。次の利上げは6月、その後は12月ごろまでに1.25%程度と見ています。

金利・日銀為替・円

井出真吾 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

井出真吾「日経平均6万円は長い目で見れば通過点」|楽待(2026年5月)

楽待チャンネルの後編で、井出氏は日経平均の「身の丈」をPERの標準範囲で示し、今の株価はバブルではないが割安でもないと述べました。株主資本が積み上がる限り株価指数は長い目で上がっていく仕組みだとして、6万円は長期では通過点だとする一方、6万円台の維持には今年度2割ほどの増益が必要で、業績見通しの悪化など下落のリスクにも注意を促しています。

日本株長期投資・NISA暴落・リスク

井出真吾 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

井出真吾「米国と同盟を強めた日本株、中長期の上昇トレンドは不変」|楽待(2026年5月)

日経平均が6万円台に乗せた直後の楽待チャンネルの前編で、井出氏はベネズエラやイランへの軍事行動を含むアメリカの動きは、中国の影響力を抑え込もうとするものだと読み解きました。日本は昨年夏の関税合意でアメリカと歩調を合わせることを決めたとの見方を示し、同盟を強めた日本にも一定の恩恵があるとして、日本株の中長期の上昇トレンドは変わっておらず、上昇のペースが少し上がるかもしれないと述べています。

日本株政治・政策中国・新興国

木野内栄治 · · 日経CNBC(YouTube)

木野内栄治「日経平均が優位のK字相場は長期のトレンド」|日経CNBC(2026年5月)

日経CNBCの番組で、木野内氏は日経平均が6万円に乗った一方でTOPIXが伸びない「K字相場」について、ホルムズ海峡が開いても銀行や自動車は戻りにくく、AI関連が有利な構図は中長期で続くとの見方を示しました。インフレの時代は株主は潤う一方で一般の消費者は苦しいという構図が長く続くとし、目先は5月の季節性や為替介入に注意が必要だと述べています。

日本株半導体・AI為替・円

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「介入の効果は一時的、本当に必要なのは日銀の利上げ」|PIVOT(2026年5月)

ゴールデンウィーク中に円買い介入が行われたとみられる局面での速報解説です。佐々木氏は、政府は160円台という水準を相当嫌がっていると読みつつ、2022年と24年の例からドル安にならない限り介入で中長期の流れは変わらないと述べました。根本的な対策は日銀の利上げや国内投資を増やす政策で、介入で問題を覆い隠し続ければ、どこかで家計の資金が一気に海外へ逃げるリスクがあると指摘しています。

為替・円金利・日銀暴落・リスク

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「連休前後は下げに注意、7月初めまで強い見方は不変」|PIVOT(2026年4月)

日経平均が初めて6万円台に乗せた直後のPIVOTの番組で、木野内氏は大型連休の前後は、月末の売りやオプションの需給から下げが下げを呼ぶ仕組みがあるとして、リスクを取りすぎない方がよいと述べました。そのうえで、海外投資家の資金流入などから7月初めごろまでは強いという見方は変わらず、6万8000円の目標も維持するとしています。

日本株暴落・リスク金利・日銀

永濱利廣 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

永濱利廣「長期金利はようやく適正水準に近づいた」|楽待(2026年4月)

2026年4月26日公開の楽待の番組で、永濱氏は不動産コンサルタントの牧野知弘氏と物価・金利・賃金を議論しました。永濱氏は、長期金利が2.5%近くまで上がったことを「ようやく適正水準に近いところ」と評価し、中間層ほど賃上げの実感がないと指摘しました。

金利・日銀景気・インフレ為替・円

市川雅浩 · · IGNiT(YouTube)

市川雅浩「和平合意なら日経平均6万円は通過点、日銀は2%まで利上げ」|IGNiT(2026年4月)

米国とイランの停戦協議が続くなかのインタビューで、市川氏は今週中に和平合意となれば日経平均6万円は通過点になると述べ、協議次第の3つのシナリオを示しました。日銀は6月から段階的に利上げし2028年3月に政策金利2%へ、ドル円は中長期で円安が進みやすいとの見方も語っています。

日本株金利・日銀為替・円

渡部清二 · · 松井証券マーケットナビ(YouTube)

渡部清二「熊本の言葉が急増。半導体と蓄電・電力が同時に動いている」|松井証券(2026年4月)

松井証券の番組で、渡部氏は『会社四季報』の強みと、2026年の年間イベントから投資のヒントを探す考え方を語りました。四季報で最も増えた言葉「熊本」を読み解くと、半導体工場を支える蓄電池・再生エネルギー・電力の動きが浮かび上がると述べました。

日本株半導体・AI政治・政策

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「戦争の不安で離れた個人が戻り、上昇を後押し」|CNBC Television(2026年4月)

2026年4月、リー氏はCNBCの番組で、戦争が始まるころに慎重になって株を減らした個人投資家が、これから待機資金を株に戻し、上昇を後押しするとの見方を示しました。戦争による最悪の事態の心配は和らぎ、ヘッジファンドが先にリスクを増やしているとし、新しいFRB議長への「試し」を越えれば、生涯で最もよい時期の一つになりうると述べています。

米国株暴落・リスク景気・インフレ

吉野貴晶 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

吉野貴晶「内閣支持率が崩れない限り下値は昨年末水準が目途」|マネックス(2026年4月)

3月期決算企業の本決算発表を前にした定例セミナーで、吉野氏は、支持率が高い政権のもとでは株価も高いという「内閣支持率アノマリー」を紹介し、高市内閣の支持率が崩れない限り、株価が下押ししても昨年末の水準が下値の目途になるとの見方を示しました。決算では、直近3カ月の利益の伸びが過去9カ月の伸びを上回る「業績の加速度」で銘柄を選ぶ方法を解説しています。

日本株政治・政策

ハワード・マークス · · Oaktree Capital(メモ)

ハワード・マークス「良い時代に、人は十分に問いかけなかった」プライベート・クレジット|オークツリーのメモ(2026年4月)

メモ「What's Going on in Private Credit?」で、マークス氏は1970年代からのクレジット市場の歴史をたどり、金融危機後に急成長した直接融資(ダイレクト・レンディング)が、良い時代に問いかけを怠った結果いま不安にさらされていると書きました。直接融資の行方は、融資先であるプライベート・エクイティ投資先企業の業績と強く結びついているとしています。

暴落・リスクFRB・米金利

馬渕治好 · · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)

馬渕治好「米国の雇用の力はだいぶ衰えている」|WORLD MARKETZ(2026年4月)

2026年4月6日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏は米国の雇用統計が大幅に下方修正されたことや、求人・派遣社員の減少から、米国の雇用の力は衰えてきていると述べました。中東情勢による原油高で、FRBは難しい舵取りを迫られるとの見方を示しました。

米国株景気・インフレFRB・米金利

武者陵司 · · 日経CNBC(YouTube)

武者陵司「米中は軍事対立から経済の『幸せ競争』へ」|日経CNBC(2026年4月)

中東情勢でホルムズ海峡が封鎖されていた2026年春の日経CNBCの番組で、武者氏は封鎖は近く解除され、5月のトランプ大統領の訪中をきっかけに米中は軍事対立から経済重視の時代に入るとの見方を示しました。そうなれば日本株には「持たざるリスク」が改めて意識されると述べています。

中国・新興国日本株暴落・リスク

奥野一成 · · PIVOT 公式チャンネル(YouTube)

奥野一成「バークシャーの東京海上出資は必然の提携」|PIVOT(2026年4月)

バフェット氏のバークシャー・ハサウェイが東京海上ホールディングスに出資したことを受けた速報解説です。奥野氏は、バークシャーは安く買って高く売る会社ではなく事業を永久に持ちたいオーナーだと説明し、保険会社が生む「フロート」という資金源と、東京海上の3つの強みを挙げました。

日本株米国株

井出真吾 · · 松井証券マーケットナビ(YouTube)

井出真吾「自社株買いの買い方で会社の姿勢が分かる」|松井証券(2026年3月)

松井証券の番組「イベント・ドリブン」で、井出氏は自社株買いには発表が5月・11月・2月に集中する季節性があり、発表後の買い方も企業ごとに「じわじわ型」「速攻完結型」、そして発表しても買わない「狼少年型」に分かれると分析しました。合理的な理由なく発表どおりに買わない企業は投資家軽視だとし、個人株主も株主総会で質問するなど企業と対話してよいと述べています。

高配当・株主還元日本株

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「金まで売られる時は本当にまずい時」|TBS CROSS DIG(2026年3月)

2026年3月26日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は中東情勢の緊迫後に欧米の利上げ観測が急に強まった一方、日銀への見方は変わっていないと解説しました。有事に換金しやすいドルが買われることと、長い目で見た「ドル離れ」は両立するとし、2026年の円相場の最大のリスクは欧米の利上げ転換だと述べました。

為替・円FRB・米金利金・資源

井出真吾 · · 東洋経済オンライン(YouTube)

井出真吾「年末は5万円を挟む展開が現実的」|東洋経済オンライン(2026年3月)

東洋経済オンラインの「ニュース解説」で、井出氏は半年後から年末にかけての日経平均の落ち着きどころを3つのシナリオで示し、最も現実的なのはホルムズ海峡の正常化に時間がかかる中間シナリオで、5万円を挟んで上下3000円ほどだと述べました。イラン攻撃前の5万8000円はバブルではなかったとし、インフレへの懸念は残り、日銀の4月利上げも十分ありうるとしています。

日本株景気・インフレ金利・日銀

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「中東緊迫、日本株はまだ下がりきっていない。5万円割れも」|マネックス証券(2026年3月)

アメリカとイランの戦闘が続き、ホルムズ海峡が事実上一部封鎖された2026年3月23日の配信で、広木氏は日本株はまだ十分に下がっておらず、5万円割れも十分ありうると述べました。原油の一番ひっ迫した局面は過ぎたとしつつ、「シートベルトを締める期間」はまだ続くとの見方を示しています。

暴落・リスク日本株金・資源

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「原油高と円安の悪循環に注意」池上彰氏と対談|後藤達也・経済チャンネル(2026年3月)

著書の発売にあわせた池上彰氏との公開対談の生配信です。イラン情勢で原油が急騰し日本株が下げた日で、後藤氏は原油高が貿易赤字を通じてさらに円安を招く悪循環を心配しました。生活防衛については、何をどれだけ持つかは難しいとしたうえで、分散しておくことが基本だと述べています。

金・資源為替・円長期投資・NISA

井出真吾 · · 日経CNBC(YouTube)

井出真吾「イラン情勢は3つのシナリオ、鍵はホルムズ海峡」|日経CNBC(2026年3月)

イラン情勢で株価が大きく揺れていた日経CNBCの番組で、井出氏はマーケットにとって一番大事なのはホルムズ海峡を船が安全に通れるかどうかだとし、短期収束・長期化・中東全面戦争の3つのシナリオごとに、業績の見通しと日経平均の居どころを示しました。最悪のシナリオで大きく下がった場合は、長期の投資家にとっては買い時だと述べています。

日本株暴落・リスク金・資源

藤野英人 · · レオス・キャピタルワークス【投資信託「ひふみ」公式】(YouTube)

藤野英人「怖くても市場にとどまり続ける」大荒れ相場のふるまい方|ひふみ公式(2026年3月)

アメリカとイランの軍事衝突で市場が荒れた2026年3月のラジオ番組(3月16日放送)の配信です。藤野氏は、戦争が長引くと市場が確信すれば2〜3割下がってもおかしくないとしつつ、怖くても市場にとどまり続けること、悲観にも楽観にも振れすぎないことが大事だと述べました。

暴落・リスク政治・政策

佐々木融 · · 日経ビジネス(YouTube)

佐々木融「金利の引き上げか円安か、どちらかを選ばなければならない」|日経ビジネス(2026年3月)

日経BPから出した著書『インフレ・円安・バラマキ・国富流出』をもとにした日経ビジネスのインタビューです。佐々木氏は、円が5年連続でほぼ最弱通貨なのは実質金利のマイナスと国外への資金流出という構造の問題だとし、利払い費の急増を考えれば日本は金利の引き上げか円安かを選ばなければならないと述べました。円安とインフレが続けば貧富の差が広がるとも指摘しています。

為替・円金利・日銀政治・政策

ハワード・マークス · · Bloomberg Television(YouTube)

ハワード・マークス「どんなに良い資産も、高すぎれば命取りになる」|Bloomberg(2026年3月)

ブルームバーグのイベントでマークス氏は、プライベート・クレジット(銀行以外の融資)への不安について、お金を貸すこと自体は健全だが、良い時代に多くの人が殺到すると基準が下がると述べました。AIで世界はかつてなく予測しにくくなったとし、楽観と信じやすさが優勢な今は、暴落が来たら積極的になれるよう慎重に待つと話しています。

半導体・AI暴落・リスク米国株

エミン・ユルマズ · · PIVOT(YouTube)

エミン・ユルマズ「半年油が止まったら世界経済アウト」イラン戦争と原油|PIVOT(2026年3月)

PIVOTのインタビューで、米国とイランの戦争の行方を語った回です(3月12日収録)。エミン氏は、相手の指導者を直接狙う戦い方は戦争のルールを変えたと述べ、地上戦をしない限りイランの体制を変えるのは難しく、長引く可能性があるとの見方を示しました。原油の高騰とインフレがトランプ大統領の弱点だとしています。

政治・政策金・資源暴落・リスク

永濱利廣 · · JBpress(YouTube)

永濱利廣「長期金利が高い時の方が財政は改善」|JBpress(2026年3月)

2026年3月10日公開のJBpressの番組で、永濱氏は「積極財政だから円安」という見方は誤解だと説明しました。為替を動かす一番の力は日米の実質金利差で、日本の財政は足元で大きく改善していると述べ、2026年はインフレ率が2%を切ってくるとの見方を示しました。

為替・円政治・政策景気・インフレ

吉野貴晶 · · ダイヤモンド・オンライン

吉野貴晶「イラン攻撃でも妥当な水準は日経平均5万5000円前後」|ダイヤモンド(2026年3月)

米国とイスラエルの対イラン攻撃で日本株が急落した局面の寄稿で、吉野氏は企業業績などから見れば日経平均は5万5000円前後が妥当な水準で、戦闘終結が見えれば5万9000円を目指す可能性もあるとしました。米国・イランとも長期戦を望まない事情があり、核開発の制限などで妥協し、夏場前、場合によっては開始から1カ月程度で収束する可能性もあるとの見方です。

日本株暴落・リスク金・資源

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「イラン情勢でも日銀は即利上げではない」|トウシル(2026年3月)

米国とイスラエルによるイラン攻撃と、ホルムズ海峡の封鎖発表でマーケットが荒れた直後の回です。愛宕氏は2003年のイラク戦争時の日銀の対応を参考に、市場が不安定になれば国債買い入れの減額を一時止めることもありうるとしたうえで、原油高にはすぐ利上げで応じるのではなく物価の基調への波及を見極めるだろうと述べました。

金利・日銀暴落・リスク景気・インフレ

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「悪い知らせを冷静に受け止める相場は底の形」|CNBC Television(2026年3月)

米国が軍事衝突に関わり、ホルムズ海峡の封鎖の恐れから原油が急騰した2026年3月、リー氏はCNBCの番組で、悪い知らせを冷静に受け止めている相場は「底をつくる形」に見えると述べました。底を確かめるサインとして恐怖指数(VIX)の40超えと反落などを挙げ、この局面の先には多くの機会があるとの見方を示しています。

米国株暴落・リスク金・資源

藤野英人 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

藤野英人「インフレ時代は最低10年続く」|TBS CROSS DIG with Bloomberg(2026年2月)

2026年2月の総選挙の後に収録された1対1のインタビューです。藤野氏は、インフレは最低10年続くとし、2年前の著書で書いた「10年後に日経平均10万円」の見立てから、今から8年以内に10万円になるだろうと述べました。途中で売らずに市場にとどまることの大切さも強調しています。

景気・インフレ日本株長期投資・NISA

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「自民大勝で高圧経済は続く、3月から相当良くなる」|PIVOT(2026年2月)

衆院選で自民党が大勝した直後のPIVOTの番組で、木野内氏は高市政権の「高圧経済」路線が長く続くことが決まったとして、6万8000円の見通しに向かって進んでいるとの見方を示しました。日銀の利上げや為替介入を目先のブレーキに挙げつつ、アメリカの税還付で資金繰りが良くなり、AIサーバーの需要回復も見えてきた3月からは、相当良くなる可能性があると述べています。

日本株金利・日銀半導体・AI

ハワード・マークス · · Oaktree Capital(メモ)

ハワード・マークス「AIの力は過大より過小評価されている」|オークツリーのメモ(2026年2月)

12月のメモの補足として書いた「AI Hurtles Ahead」で、マークス氏はこの3か月でAIの能力が大きく飛躍したと述べ、その可能性は今、誇張されているより過小評価されている可能性が高いとしました。ただし、それはAIへの投資が割安だという意味ではないとし、12月と同じ「ほどほどの持ち方」を勧めています。

半導体・AI米国株

永濱利廣 · · 日経CNBC(YouTube)

永濱利廣「2026年は業績が期待に追いつくか」|日経CNBC(2026年2月)

2026年2月21日公開の日経CNBCの番組で、永濱氏は2026年の投資のポイントを解説しました。2025年の株高は期待先行の面が大きく、2026年は企業の業績が追いつくかが焦点だと述べました。為替は極端な円安にも円高にもならず、一定の範囲で動くとの見方を示しました。

日本株為替・円長期投資・NISA

市川雅浩 · · 市川レポート(三井住友DSアセットマネジメント)

市川雅浩「衆院選の大勝で上昇余地拡大、年末の日経平均は6万1500円」|市川レポート(2026年2月)

2026年の日本株見通しを上方修正したレポートで、市川氏は、衆院選で自民党が単独で3分の2超の議席を得る歴史的大勝となり、高市政権の基盤が安定して政策の実現性が高まったことを主因に挙げました。会社として2026年末のTOPIXを4,100ポイント、日経平均を61,500円と予想し、今後は財政運営やAI相場の持続性などが注目点としています。

日本株政治・政策景気・インフレ

吉野貴晶 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

吉野貴晶「理論株価で2026年末の日経平均は5万9000円台」|マネックス(2026年2月)

衆院選で自民党が大勝した直後の定例セミナーで、吉野氏は過去の自民党勝利後のパターンでは3カ月で約13%上昇してきたとし、ゴールデンウィーク前後に5万9000円台をうかがう試算を示しました。自身のPBROEモデルでは2026年末の日経平均は5万9000円台とし、長期金利が上がっても株式の魅力は金利に比べてまだ十分大きいと述べています。

日本株政治・政策金利・日銀

マイク・ウィルソン · · Bloomberg Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「新しい利益と経済のサイクルに入った。AIは始まったばかり」|Bloomberg(2026年2月)

2026年2月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、2025年4月の「解放の日」が3年ほど続いた「ローリング・リセッション(分野ごとの景気後退)」の終わりで、今は新しい利益と経済のサイクルにいると述べました。S&P500は横ばいでも多くの分野が上がっているとし、AIへの不安と新しいFRB議長への「試し」を越えれば下半期は強いとして、年末7,800の目標を維持しています。

米国株半導体・AIFRB・米金利

テスタ · · テレ東BIZ ダイジェスト(YouTube)

テスタ「僕は風向きに投資するタイプ」2026年の投資術|テレ東BIZ(2026年2月)

BSテレ東「マネーのまなび」の新年1回目に出演したテスタ氏は、自分は「風向きに投資するタイプ」だと述べました。指数や相場全体は予想しないが個別株は予想するとし、目標の株価に届いても勢いが続く限り持ち、チャートが崩れたら売るという考え方を説明しています。

日本株長期投資・NISA

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「自民大勝で選挙は材料出尽くし。6万円は4〜5月の決算前後」|マネックス証券(2026年2月)

衆院選で自民党が大勝した翌日(2026年2月9日)の配信で、広木氏は日経平均の大幅高について、終値ベースでは選挙前の先物の水準で、選挙は材料出尽くしだとの見方を示しました。高市ラリーは一服し、5万4000円程度までの調整はありうるが、6万円は4〜5月の決算発表のころに届くのではないかと述べています。

日本株政治・政策

市川雅浩 · · テレ東BIZ(YouTube)

市川雅浩「物色の広がりは相場の強さの表れ、ただ連日の急騰は続かない」|テレ東BIZ(2026年2月)

衆院選で自民党が単独で3分の2の議席を得た直後、日経平均が2日続けて最高値を更新した日のライブ配信で、市川氏は高市首相の会見が「責任ある積極財政」と消費税減税の進め方を示し、株にはプラス、円安・長期金利の上昇は落ち着いたと評価しました。幅広い銘柄が買われたのは相場の強さの表れだとしつつ、連日1000円、2000円上がる相場は続かず、時間とともに落ち着くとの見方です。

日本株政治・政策金利・日銀

馬渕治好 · · 日経CNBC(YouTube)

馬渕治好「米国経済に黄色信号。トリプル安には警戒を」|日経CNBC(2026年2月)

2026年1月30日放送の日経CNBCで、馬渕氏は大型トラックの販売や消費者心理のデータから米国経済に「黄色信号」が出ていると述べました。トランプ大統領の発言で起きる株・債券・ドルのトリプル安を、ベッセント財務長官が追い払う「ハエ」にたとえ、急な悪化に警戒するよう呼びかけました。

米国株景気・インフレ為替・円

吉野貴晶 · · ダイヤモンド・オンライン

吉野貴晶「衆院選は自民単独過半数・与党安定多数がメインシナリオ」|ダイヤモンド(2026年1月)

2月8日の衆院選を前にした寄稿で、吉野氏は与党が過半数(233)と安定多数(243)を確保できるかが株価の分岐点だとし、メインシナリオとして自民党の単独過半数と与党の安定多数を想定しました。過去の衆院選後の日経平均を、過半数の有無と自民党の議席シェアの増減で分類して検証し、選挙結果別に3カ月後と年末の水準を試算する内容です。

日本株政治・政策

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「FOMCは無難、そんなに気にしなくていい」|後藤達也・経済チャンネル(2026年1月)

FRBが金利を据え置いたFOMCの翌朝のライブです。後藤氏は内容を「無難」とし、雇用の判断がやや改善したことや、次の議長の人選の方が大事になってきたことを説明しました。ベッセント財務長官が為替介入を否定したこと、Microsoftの決算と株価の反応にも触れています。

FRB・米金利為替・円半導体・AI

武者陵司 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

武者陵司「解散総選挙は歴史の変わり目。日経平均7万円視野に」|楽待(2026年1月)

高市首相が衆議院の解散を表明した2026年1月23日の収録で、武者氏は今回の解散を「大きな歴史の変わり目」と位置づけ、高市氏を中心とする改革派の保守勢力が圧勝するとの見方を示しました。自身のレポートの題「日経平均7万円視野に」に沿って、地政学の追い風と政策の転換が株高につながると説明しています。

政治・政策日本株

吉野貴晶 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

吉野貴晶「節分天井でも2月に手じまう必要はない」|マネックス(2026年1月)

1月の定例セミナーで、吉野氏は「節分天井・彼岸底」という相場の経験則を戦後のデータで検証し、節分のあとは下がるというより横ばいになりやすく、2月に一度売る必要はないと述べました。1月は前月に下がった銘柄が戻りやすく、2月は1月に上がった銘柄が続伸しやすいとし、長めの戦略として配当利回りとDOE(自己資本配当率)を組み合わせる方法を紹介しています。

日本株高配当・株主還元

テスタ · · 松井証券(YouTube)

テスタ「日経平均は銘柄の強さを測る物差し」|松井証券(2026年1月)

松井証券の番組「資産運用!学べるラブリー」で、テスタ氏は日経平均を、手がけている銘柄が強いのか弱いのかを測るために使うと説明しました。ただ、寄与度の高い一部の銘柄が大きくなった今は、その分を差し引いて考える必要があるとし、日経平均が上がっても持ち株が上がらないなら「弱い」と判断できると述べています。

日本株半導体・AI

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「2026年の円相場、注目テーマは引き続き財政リスク」|トウシル(2026年1月)

解散総選挙の思惑で円が1ドル159円台まで売られた直後の回です。愛宕氏は、ドル円が日米金利差ではなく日本の長期金利の上昇と連動するようになっており、財政リスクが意識され続ければ円安はしばらく続くとの見方を示しました。一方で、1年を通じて一方向に動き続けることは少ないとして、円高に振れるリスクも挙げています。

為替・円金利・日銀政治・政策

マイク・ウィルソン · · CNBC Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「2026年は利益が2桁増。後半は株価の評価が上がる可能性も」|CNBC Television(2026年1月)

2026年の年初、ウィルソン氏はCNBCの番組で、2026年はS&P500の利益が2桁、場合によっては10%台後半伸びるとの見方を示しました。FRBが資金市場を安定させるために資産の買い入れを再開したことを前向きに評価し、年内に10%程度の調整はありうるが買われるだろうと述べています。後半には株価の評価(倍率)が上がる可能性もあるとしています。

米国株FRB・米金利半導体・AI

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「年初は上昇、途中で大きな調整、年末に再上昇」|CNBC Television(2026年1月)

2026年の年初、リー氏はCNBCの番組で、基本シナリオは「年初に上昇、途中で大きな調整、年末に再上昇」だと述べ、年のどこかで弱気相場のように感じる時期があるとの見方を示しました。一方で、上昇の広がりがあること、関税の混乱が過去のものになりつつあること、FRBが追い風に変わりつつあることを前向きな材料に挙げています。

米国株FRB・米金利政治・政策

武者陵司 · · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)

武者陵司「ナショナリズムの覚醒が日本を立て直す」2026年展望|武者リサーチ(2026年1月)

2026年の年始の自社チャンネルの動画(題は「ナショナリズムの覚醒が日経平均を65000に押し上げる」)で、武者氏は国の目標がはっきりしたことで日本の資本と人材が生かされる「日本ルネサンス」が始まるとの見方を示しました。米中対立は日本への工場回帰の追い風になり、AI革命も2026年はまだ続くと述べています。

日本株米国株中国・新興国

渡部清二 · · 日経CNBC(YouTube)

渡部清二「良い見出しの銘柄が1つも市場に勝てなかった」|日経CNBC(2026年1月)

『会社四季報』2026年新春号を読破した渡部氏は、日経CNBCで、日本だけが利上げに向かいデフレからインフレへ転じるという大きなマクロの転換の中で、1社ずつ企業を選ぶ「ボトムアップ」の投資がとても難しかったと述べました。長い目で見ればインフレは株式全般の追い風で、これからは個別銘柄の選別の局面に移るとの見方を示しました。

日本株金利・日銀高配当・株主還元

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「2026年末は165円、大幅な金利上昇か円安かの選択に」|PIVOT(2026年1月)

PIVOTの「2026年超予測」で、佐々木氏は日銀の利上げを4月と10月の2回と予想しつつ、それでは実質金利のマイナスから抜け出せず、年末に向けて1ドル165円ぐらいまで円安が進むとの見方を示しました。2026年の日本は「大幅な金利上昇を許容するか、さらなる円安を許容するか」を選ばなければならないと述べています。

為替・円金利・日銀政治・政策

井出真吾 · · ダイヤモンド・オンライン(記事)

井出真吾「5万円はバブルではない、年前半に分散投資を」|ダイヤモンド・オンライン(2026年1月)

2026年の元日に公開されたダイヤモンド・オンラインへの寄稿で、井出氏はAIバブルとの指摘がありながら株価が大きく崩れないのは、そもそも日経平均5万円がバブルではないからだと述べました。来年度の利益の伸びから見たPERは標準の範囲に収まっているとし、新NISAの投資は「1月一括」が有利と考えられる一方、不安材料もあるので年前半にある程度分けて投資する戦略も考えたいとしています。

日本株長期投資・NISA半導体・AI

永濱利廣 · · 日経CNBC(YouTube)

永濱利廣「2026年は実質賃金がプラスに、日経平均高値5万5000円」|日経CNBC(2025年12月)

2025年12月31日公開の日経CNBCの大納会スペシャルで、永濱氏は2025年を「インフレに翻弄されたマーケット」と振り返りました。2026年の日経平均を高値5万5000円・安値3万5000円・年末5万5000円と予想し、2026年は実質賃金が安定的にプラスになるとの見方を示しました。

日本株景気・インフレ政治・政策

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「解散総選挙なら2026年に6万8000円も」|PIVOT(2025年12月)

PIVOTの公開収録で、木野内氏は2026年の日経平均について、3月までに解散総選挙があれば夏から9月ごろに6万8000円まで行く可能性があるとの見方を示しました。日経平均は高値が3割ずつ切り上がってきたという経験則が根拠で、解散がなければ4万円程度までの調整もありうるという条件付きの見通しです。年前半はAI相場が持ち直し、後半はNVIDIAの新製品の立ち上がりの難しさで調子が崩れやすいとしています。

日本株政治・政策半導体・AI

市川雅浩 · · 市川レポート(三井住友DSアセットマネジメント)

市川雅浩「2026年末の日経平均は5万4500円、長期上昇トレンドは不変」|市川レポート(2025年12月)

2026年の日本株見通しを示したレポートで、市川氏は物価と賃金の上昇、企業の資本効率改善という環境変化が続き、日本株は総じて堅調に推移すると予想しました。会社として2026年12月末の日経平均を54,500円、TOPIXを3,630ポイントと予想し、AI相場への期待が揺らぐ材料には注意が必要としつつ、長期上昇トレンドは変わらないとの見方です。

日本株景気・インフレ政治・政策

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「2026年の日経平均は6万円。後半はとんでもない年にも」|マネックス証券(2025年12月)

2025年最後の配信で、広木氏は2025年末の日経平均を5万2000円、2026年末を6万円と予想しました。2026年前半はアメリカの景気減速でもみ合い、後半はアメリカの利下げとコーポレートガバナンス・コードの改訂が重なって大きく上がる可能性があるとし、6万円は「すごくマイルド」に出した数字だと述べています。

日本株為替・円高配当・株主還元

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「日銀12月利上げ、2026年も半年に1回ペースで為替次第」|トウシル(2025年12月)

日銀が12月の会合で政策金利を0.75%に引き上げたことを受けた回です。愛宕氏は、運営方針は変わっておらず2026年も半年に1回ペースの緩やかな利上げが続くとし、次は6月か7月が自然だが、円安の進み方でタイミングは前後するとの見方を示しました。円安の根本には「基調的な物価上昇率はまだ2%に届いていない」という日銀の説明があるとも述べています。

金利・日銀為替・円

藤野英人 · · お金のまなびば!(YouTube)

藤野英人「2026年の日経平均は4万〜6万円の幅で」|お金のまなびば!(2025年12月)

レオス・キャピタルワークスのチャンネルで、年末に生配信した2026年の見通しの回です。藤野氏は、2026年の日経平均は5万円を挟んで上下1万円の幅を見ておくべきだとし、パニックになったときに売らないことが大事だと述べました。円安が続く理由や、日中関係のリスクにも触れています。

日本株為替・円政治・政策

エミン・ユルマズ · · 文藝春秋PLUS(YouTube)

エミン・ユルマズ「円安の新しい水準は150円」2026年の日経平均は揉み合い|文藝春秋PLUS(2025年12月)

文藝春秋PLUSの番組で、著書の内容から2026年を見通した回です(2025年11月27日収録)。エミン氏はAI関連の株価は「確実にバブル」と述べ、円の新しい水準は1ドル150円、日経平均は5万円を超えたあとしばらく揉み合うとの見方を示しました。長い目で見た日本株の上昇シナリオは変わらないとしています。

日本株為替・円半導体・AI

ハワード・マークス · · Bloomberg Podcasts(YouTube)

ハワード・マークス「みんなが好きなものは割高かも。気をつけるだけ」|Bloomberg(2025年12月)

ブルームバーグの番組でマークス氏は、AIは社会を変える技術の進歩に伴うバブルの側に入るとしつつ、投資はできるが慎重であるべきだと述べました。FRBはふだんは控えめにして、深刻な過熱か失業の時だけ動くべきだとし、今は大きな利下げに意味を感じないと話しています。

半導体・AIFRB・米金利米国株

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「2026年末にS&P500は7,700。途中で弱気相場のような下げも」|CNBC Television(2025年12月)

2026年の見通しを公表した2025年12月、リー氏はCNBCの番組で、S&P500は2026年末に7,700になるとの見方を示しました。3年続いた20%前後の上昇から伸びは鈍るとし、関税をめぐる最高裁の判断や新しいFRB議長への「試し」で、途中に弱気相場のような荒れた時期があるが、年末は強く終わると述べています。

米国株FRB・米金利政治・政策

ハワード・マークス · · Oaktree Capital(メモ)

ハワード・マークス「AIに全力も、まったく持たないのも避ける」|オークツリーのメモ(2025年12月)

メモ「Is It a Bubble?」で、マークス氏はAIをめぐる熱狂が「根拠なき熱狂」かどうかは誰にも確かには言えず、バブルは後からしか分からないと述べました。そのうえで、全力で賭けるのも、まったく持たないのも避け、選別と慎重さをもって「ほどほどの持ち方」をするのが最善だとの結論を示しています。

半導体・AI米国株暴落・リスク

唐鎌大輔 · · 日経ビジネス(YouTube)

唐鎌大輔「2026年のドル円は下より上のリスク」|日経ビジネス(2025年12月)

2025年12月5日公開の日経ビジネスの番組で、唐鎌氏は2026年の為替を展望しました。日銀の2026年の利上げは最大2回とみられ、米金利もあまり下がらないため、ドル円は下より上のリスクが高いと述べました。節目は160円ではなく、この局面の高値162円付近だとの見方を示しました。

為替・円金利・日銀政治・政策

吉野貴晶 · · マネクリ(マネックス証券)

吉野貴晶「2026年の日経平均は高値5万4000円、安値4万9000円」|マネクリ(2025年12月)

連載「吉野貴晶のマーケットクオンツ分析」で、吉野氏はROE(自己資本利益率)とPBR(株価純資産倍率)の関係から理論株価を算出する自身の「PBROEモデル」を使い、2026年の日経平均の想定高値を5万4000円、想定安値を4万9000円と予想しました。年初が安値、年末が高値という上昇トレンドの想定です。

日本株長期投資・NISA

マイク・ウィルソン · · Bloomberg Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「強気に変わったのは利益の修正が変わったから」|Bloomberg(2025年12月)

2025年12月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、2026年末のS&P500の目標7,800を基本シナリオとして据え置きました。「ウォール街で最も強気な一人」になった理由を聞かれ、この1年で変わったのは利益の上方修正の広がりだと答え、見方を柔軟に変えるのは自分たちの分析の結果だと述べています。

米国株FRB・米金利

吉野貴晶 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

吉野貴晶「PER19倍でも割高ではない、来期以降の増益が支え」|マネックス(2025年11月)

2025年9月にマネックス証券へ移った吉野氏を紹介するオンラインセミナーで、吉野氏は日経平均のPERが19倍近くと過去の目安より高いものの、今年度の業績の上振れと来年度以降の増益を見込めば割高ではないと述べました。いまは「良いPER上昇」のパターンだとし、目先は業績待ちの様子見になりやすいため、低位株投資とPEGレシオを使った成長株投資を紹介しています。

日本株長期投資・NISA

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「日本経済のリスクはインフレと長期金利の上振れ」|トウシル(2025年11月)

10月の全国消費者物価と、高市政権の総合経済対策(国費と財政投融資で25.5兆円)を受けた回です。愛宕氏は、年初から言ってきた日本経済のリスクは「インフレと長期金利の上振れ」だとあらためて述べ、10年金利は2%を確実に超えてくるとの見方を示しました。

景気・インフレ金利・日銀政治・政策

マイク・ウィルソン · · Bloomberg Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「2026年末のS&P500は7,800。カギは利益の広がり」|Bloomberg(2025年11月)

2026年の見通しを出した直後の2025年11月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、S&P500の目標7,800は利益の回復が出遅れていた分野へ広がることが前提だと述べました。そのためにはFRBが景気を救うためではなく、出遅れ分野への資金の移動を促すために、利下げや資産の買い入れを進める必要があるとの見方を示しています。

米国株FRB・米金利半導体・AI

佐々木融 · · FFG公式チャンネル(YouTube)

佐々木融「2026年は米経済が強く、ドル円は165円へ」|FFG公式チャンネル(2025年11月)

ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)のライブ配信「マーケットLIVE!」で、佐々木氏は2026年の市場を占う一番のポイントは米国経済の強さだとし、減税や海外からの対米投資、資産効果で米経済は予想以上に強くなると述べました。FRBは市場が織り込むほど利下げせず、日銀も利上げしづらいとして、ドル円は165円ぐらいまで上がり、株価も10%ぐらい上がるイメージだとの見方を示しました。

為替・円FRB・米金利日本株

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「AIバブルとAI不況は別。米国は来年夏から雇用悪化も」|マネックス証券(2025年11月)

2025年11月10日の配信で、広木氏は「AIバブルの崩壊」と「AI不況」は別の問題だと整理しました。AI投資には行き過ぎの感覚があり、どこかで調整は始まるとしつつ、AIで人の仕事が要らなくなることによる雇用の悪化(AI不況)が、早ければ2026年夏ごろからアメリカで目立ってくるとの見方を示しています。

半導体・AI米国株政治・政策

奥野一成 · · テレ東BIZ ダイジェスト(YouTube)

奥野一成「一社が寡占し続けたことは歴史上ない」AIの勢いに乗らない理由|テレ東BIZ(2025年11月)

アシックスの林晃司CFOとの対談「経営者VS投資家」の前編です。奥野氏は、AI関連が急上昇する中で自社ファンドはインデックスに大きく負けていて「まさに今が厳しい」と認めつつ、技術で大きくなる産業で1社が寡占し続けたことは歴史上ないとして、勢いに乗る投資はしないと述べました。

半導体・AI暴落・リスク長期投資・NISA

奥野一成 · · テレ東BIZ ダイジェスト(YouTube)

奥野一成「時速80kmで長く走る企業を持つ」厳選投資とインデックス|テレ東BIZ(2025年11月)

豊島晋作氏の「テレ東経済ニュースアカデミー」に出演した回です。株価が最高値圏にあり、厳選投資はインデックスに勝てないのかと問われ、奥野氏はリターンだけでなくリスクも合わせて見れば「負けてない」と答えました。AIは潮流に乗っているが、変化が速く参入障壁がすぐなくなるので投資しにくいとも述べています。

米国株長期投資・NISA半導体・AI

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「11月は強い月。年末にS&P500は7,300〜7,500も」|CNBC Television(2025年11月)

2025年11月3日、リー氏はCNBCの番組で、相場は6か月続けて上がったとし、過去の傾向から11月は強い月になり、S&P500は年末に7,300〜7,500もありうると述べました。個人投資家の心理は弱気の相場のように冷えているのに株は年初から17%上がっているとし、年末に向けて出遅れた運用者の買いが入るとの見方を示しています。

米国株景気・インフレFRB・米金利

永濱利廣 · · 日経CNBC(YouTube)

永濱利廣「サナエノミクスの課題は供給力」|日経CNBC(2025年11月)

2025年11月1日公開の日経CNBCの番組で、永濱氏は高市政権の経済政策(サナエノミクス)を解説しました。日経平均が5万円台にあるのは政策への期待が大きいからだとし、インフレ経済に移った今は財政目標をプライマリーバランスから債務残高のGDP比に移すべきで、最大の課題は供給力を高めることだと述べました。

政治・政策景気・インフレ日本株

井出真吾 · · TBS NEWS DIG(YouTube)

井出真吾「日経平均5万円はバブルではない」|TBS(2025年11月)

日経平均が初めて5万円を超えた週のTBSの配信で、井出氏は「高市トレード」の背景を整理し、今の株価は来年度の2割程度の増益を前提にした水準で、バブルだとは思わないと述べました。一方で、政権運営や関税、日銀の利上げ、アメリカの経済指標など落とし穴もあるとし、下がる場面があればむしろ買いやすくなるとして、機械的に投資を続けることが大事だと語っています。

日本株政治・政策長期投資・NISA

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「日銀は10月見送り、円安が進めば12月利上げの確率高い」|トウシル(2025年10月)

日銀が10月の金融政策決定会合で利上げを見送ったことを受け、愛宕氏は高市新政権の所信表明演説を読み解きました。名目成長で債務の比率を下げる方針はインフレの継続を前提にしており、インフレリスクと長期金利の上昇に注意が必要だと述べ、円安が進めば12月利上げの確率は高いとの見方を示しました。

金利・日銀政治・政策為替・円

渡部清二 · · 東洋経済オンライン(YouTube)

渡部清二「四季報はまず5つのブロックだけ読めばいい」|東洋経済オンライン(2025年10月)

『会社四季報』の発行元である東洋経済の動画で、渡部氏ははじめての人向けに四季報の読み方を解説しました。銘柄のページは5つのブロックだけ見ればよいとし、特色欄の「独占」などの言葉、インフレに強い企業を示す言葉、財務の健全さの目安などを紹介しました。

長期投資・NISA日本株景気・インフレ

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「日経平均5万円突破。年内5万5000円、6万円は年度末にも」|マネックス証券(2025年10月)

日経平均が初めて5万円を超えた2025年10月27日の配信で、広木氏は年内に5万5000円程度、6万円は早ければ今年度末(2026年3月)にもありうるとの見方を示しました。「株価は上がっていくもの」だとして、怖くなって相場から降りないことが長期の資産運用で一番大事だと強調しています。

日本株長期投資・NISA半導体・AI

テスタ · · 松井証券(YouTube)

テスタ「デイトレでも毎日見られる環境でないと厳しい」|松井証券(2025年10月)

松井証券の番組「予約の取れない株相談所」で、週に数回だけデイトレードをして5か月でマイナスになった相談者に、テスタ氏は厳しい評価をつけました。デイトレードは前日からの続きなので毎日見られる環境が必要で、結果がマイナスならどこかが間違っているので、直るまで取引量を落とすよう助言しています。

日本株

武者陵司 · · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)

武者陵司「サナエノミクスで日経平均10万円が視野に」|武者リサーチ(2025年10月)

高市氏が自民党総裁に選ばれた直後(2025年10月8日収録)の自社チャンネルの動画で、武者氏は2013年から続く上昇相場に弾みがつく局面だと述べました。これまでのペースが続けば、日経平均10万円は早ければ2031年、控えめに見ても2033年ごろとの見方を示しています。

日本株政治・政策

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「日本に30年ぶりのチャンス」日経5万円目前と新政権|探究!エミンチャンネル(2025年10月)

日経平均が5万円目前まで上がり、高市新総理が誕生した時期の回です。エミン氏は5万円は「時間の問題」とし、日本の「失われた30年」は見方が間違っていると説明しました。AIという技術の大変化が来ているいまは日本に30年ぶりのチャンスで、新政権は国策でAIベンチャーにお金を使うべきだと述べています。

日本株半導体・AI政治・政策

藤野英人 · · 日経CNBC 公式チャンネル(YouTube)

藤野英人「AIバブルは今スタートしたばかり」|日経CNBC(2025年10月)

当時の運用会社SBIレオスひふみの上場廃止と、グループの運用会社の統合が発表された直後の出演です。藤野氏は統合の狙いを説明したうえで、AIバブルは「スタートしたばかり」の入り口だとの見方を示し、自社ファンドで大型株を増やしていると話しました。

半導体・AI日本株

ハワード・マークス · · CNBC Television(YouTube)

ハワード・マークス「株価は高いが、狂ってはいない」|CNBC(2025年10月)

CNBCの番組でマークス氏は、AIへの熱狂と高い株価について「高いが狂ってはいない」との判断を示しました。バブルの一番の要素は「高すぎる値段はない」と思い込む心理の行き過ぎで、今はそこまでの熱狂は感じないとし、バブルという言葉は使っていないと述べています。

米国株半導体・AI

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「駆け込み需要の反動に警戒、慌てて飛びつかない」|PIVOT(2025年10月)

PIVOTの番組で、木野内氏は高市総裁の誕生で日本株が盛り上がるなかでも、世界的な景気の変調には逆らえないと警告しました。半導体メモリーの異常な値上がりはWindows10のサポート終了に向けた駆け込みによる在庫積み上げで、それが終わると株価の下げが急になりやすいとし、底入れは各国の政策協調を待つべきで「慌てて飛びつかない」ことが大事だと述べています。

米国株暴落・リスク為替・円

市川雅浩 · · 市川レポート(三井住友DSアセットマネジメント)

市川雅浩「高市トレードで4万8000円台、期待が続く限り大崩れは避けられる」|市川レポート(2025年10月)

高市早苗氏が自民党総裁選に勝利した直後のレポートで、市川氏は株高・円安の「高市トレード」が広がったと整理し、政策に沿うAI・半導体、国防、原発などの関連銘柄に注目が集まっているとしました。相場には過熱感があるものの、政策への期待が維持される限り大きな崩れは避けられる公算が大きく、目先は連立維持と野党との連携が焦点との見方です。

日本株政治・政策半導体・AI

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「高市トレードで円安は進む、年内155円へ」|PIVOT(2025年10月)

高市早苗氏が自民党総裁に選ばれた直後の回です。佐々木氏は、記者会見での日銀に関する発言から利上げは難しくなると見て、実質金利の大幅マイナスから抜け出せず円安が進むとの見方を示しました。年内155円の予想が現実味を帯び、日経平均も年末までに4万8000円、遅かれ早かれ5万円も見えてくると述べています。

為替・円政治・政策日本株

テスタ · · 松井証券(YouTube)

テスタ「口座の中ではなく、資産全体の何割を株に入れるか」|松井証券(2025年10月)

松井証券の番組「予約の取れない株相談所」で、1銘柄に資金をほぼ全部入れている相談者に対し、テスタ氏は「資産比」で考えるよう助言しました。口座の中で全力でも資産全体の1割なら問題は小さく、資産の3割くらいまでなら株に入れてもバランスはよいとの考えを示しています。

暴落・リスク長期投資・NISA

奥野一成 · · PIVOT 公式チャンネル(YouTube)

奥野一成「売買してると自分が働いてるだけ」売買型とオーナー型の差|PIVOT(2025年9月)

杉村太蔵氏と初めて共演した回の前編です。奥野氏は、投資は売買でさやを抜くことではなく、素晴らしい企業のオーナーになって利益の持ち分を受け取ることだと述べました。売買型とオーナー型の一番の違いは「学びがあるかどうか」だとし、コストコやアップルを例にビジネスモデルの読み方を説明しています。

米国株長期投資・NISA半導体・AI

井出真吾 · · TBS NEWS DIG(YouTube)

井出真吾「0歳から投資なら月1万円が70年で1億円超」|TBS(2025年9月)

TBSの配信「Bizスクエアで学ぶ 投資のキホン」で、井出氏は未成年もNISAを使えるようにする案が検討されていることを取り上げ、投資の期間が長くなるほど複利の効果が大きくなると説明しました。毎月1万円を年6%で70年続けると約1億2000万円になる計算を示し、株価が下がっても使うのはずっと先のお金なら慌てて売る必要はないと述べています。

長期投資・NISA

奥野一成 · · トウシル [楽天証券](YouTube)

奥野一成「相場が下がった時こそチャンス」労働者こそ投資を|トウシル(2025年9月)

楽天証券の番組で、概要欄に奥野氏の会社(農林中金バリューインベストメンツ)のPR動画と明記された回です。奥野氏は、株式投資は企業の利益を分けてもらうことで、利益が伸び続ける会社を20〜30年持てば勝てると述べました。企業を選ぶ3つの要素のうち、一番重要なのは参入障壁だとしています。

長期投資・NISA米国株景気・インフレ

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「FRBは利下げ、大事なのは次の議長」|後藤達也・経済チャンネル(2025年9月)

FRBが9か月ぶりに0.25%の利下げを決めた直後の朝のライブです。後藤氏は、金利見通し(ドットチャート)は利下げに前向きに見えた一方、経済見通しや会見は思ったほど利下げに積極的ではなかったと読み解き、今後はパウエル議長より次の議長が誰になるかが大事になると述べました。

FRB・米金利

テスタ · · PIVOT 公式チャンネル(YouTube)

テスタ「安い株も、いつ上がるかという出口を考える」|PIVOT(2025年9月)

PIVOTの「マーケット超分析」後編で、テスタ氏は株で大事なのは資金効率で、割安なだけでなく「いつ上がるのか」という出口を考えるべきだと述べました。最近は急落からの戻りが早くなったため、下がった時に買い増せる余力を先に空けておくやり方に変えていると説明しています。

日本株暴落・リスク

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「金の上昇はお金への不信の表れ」ドルを持てば安心ではない|探究!エミンチャンネル(2025年9月)

金価格が過去最高値を更新した時期の回です。エミン氏は、金の上昇は各国の借金の膨張による法定通貨(ドルや円など)への不信の表れで、世界の金融システムへの警告の可能性があると述べました。円だけでなくドルも同じで、ドルを持っていればよいわけではないとしています。

金・資源為替・円暴落・リスク

テスタ · · PIVOT 公式チャンネル(YouTube)

テスタ「先を読むより、動いた方についていく」総裁選の相場|PIVOT(2025年9月)

PIVOTの「マーケット超分析」で大和証券の木野内栄治氏と共演したテスタ氏は、自民党総裁選のような政治イベントは「後出し」で狙う方が勝率が高いと述べました。雇用統計などの指標も事前には読まず、出てから強ければ買い、弱ければ売るというシンプルな姿勢を説明しています。

日本株政治・政策

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「2025年4月以降、押し目はとても浅い。AIはまだ過小評価」|CNBC Television(2025年9月)

主要な株価指数が最高値をつけた2025年9月、リー氏はCNBCの番組で、2025年4月以降の押し目はどれもとても浅いと述べました。オラクル株の急騰はAIの成長が過小評価されているしるしだとし、AIは5〜10年の物語だとの見方を示しています。9月のFRBの利下げは小型株にとって追い風になるとも述べました。

米国株半導体・AIFRB・米金利

テスタ · · テレ東BIZ ダイジェスト(YouTube)

テスタ「短期は上がっている時、長期は下がった時に買う」|テレ東BIZ(2025年9月)

テレ東BIZの番組「ハリセンボンの投資ドキュメント 株はじめます!?」で、テスタ氏は日経平均の最高値更新に「違和感がある」と述べました。そのうえで、短期で買うなら上がっている時、とても長く持つなら大きく下がった時に買うと、時間軸による買い方の違いを説明しています。

日本株長期投資・NISA

武者陵司 · · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)

武者陵司「米国株高はバブルではなく実力」|武者リサーチ(2025年9月)

2025年9月1日収録の自社チャンネルの動画で、武者氏はアメリカの株高はバブルではなく実力で、強気相場はしばらく続くとの見方を示しました。理由に、景気後退の心配がないこと、利益の伸びに見合った株価であること、投資家が過剰に楽観していないことの3つを挙げています。

米国株半導体・AI景気・インフレ

トム・リー · · Fundstrat(YouTube)

トム・リー「新しい強気相場。人口の波で2035年まで」|Fundstrat(2025年8月)

ポッドキャスト「Master Investor」の収録(Fundstrat公式チャンネルで公開)で、リー氏は、米国株は新しい強気相場にあり、ミレニアル世代の人口の山にあたる2035年ごろまで続くとの見方を示しました。強気相場の天井は世代の人口の山と重なるという独自の考え方を説明し、天井のサインはFRBの引き締めと行き過ぎた投機だと述べています。

米国株長期投資・NISAFRB・米金利

唐鎌大輔 · · 文藝春秋PLUS(YouTube)

唐鎌大輔「人で稼いでデジタルに払う日本」|文藝春秋PLUS(2025年8月)

2025年8月26日公開の文藝春秋PLUSの番組で、唐鎌氏は円安の本当の理由をサービス収支から解説しました。日本は「人(インバウンド)で稼いでデジタルに払う」構図がはっきりしており、インバウンドは人手不足で天井が見えている一方、デジタルの支払いは増え続けると述べました。

為替・円長期投資・NISA景気・インフレ

ハワード・マークス · · Bloomberg Podcasts(YouTube)

ハワード・マークス「米国株は割高。バブルの初期段階かもしれない」|Bloomberg(2025年8月)

ブルームバーグのインタビューでマークス氏は、米国株は実態に比べて割高で、バブルの「初期段階」にあるかもしれないと述べました。警報を鳴らしているわけではないとしつつ、16年間大きな調整がなかったことで人々が調整を忘れていると指摘し、ポートフォリオに少し守りを入れる時期だとしています。

米国株暴落・リスク

武者陵司 · · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)

武者陵司「最高値は出遅れの取り戻し。減税への転換がカギ」|武者リサーチ(2025年8月)

日経平均が史上最高値を更新した翌日(2025年8月14日)に収録された自社チャンネルの動画で、武者氏は今回の最高値は世界の株に比べた「出遅れの取り戻し」だと述べました。日本株が出遅れた最大の理由は「税金の取り過ぎ」による景気の弱さで、次の自民党のリーダーのもとで減税・積極財政に転じるかが焦点だとの見方を示しています。

日本株政治・政策景気・インフレ

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「最高値は出遅れ修正。強さの秘訣は円高にならないこと」|マネックス証券(2025年8月)

日経平均が史上最高値を更新した直後の2025年8月18日の配信で、広木氏は今回の高値は欧米株に対する出遅れの修正で、ここからどんどん高値を追うとは見ていないと述べました。一方で、日米の通商合意にともなう巨額の対米投資で「もう円高にならない」という見方が、日本株の強さの一番の土台だと説明しています。

日本株為替・円FRB・米金利

マイク・ウィルソン · · CNBC Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「4月で弱気相場は終わり、新しい強気相場に」|CNBC Television(2025年8月)

2025年8月、ウィルソン氏はCNBCの番組で、2025年4月の急落は2024年夏から続いた弱気相場の「最後の投げ売り」で、そこから新しい強気相場が始まったとの見方を示しました。新しい強気相場では押し目は浅くなりやすく、FRBが利下げを始めれば上昇が小型株などに広がると述べています。

米国株FRB・米金利

市川雅浩 · · 市川レポート(三井住友DSアセットマネジメント)

市川雅浩「最高値更新、過熱感はあるが長期上昇トレンドは不変」|市川レポート(2025年8月)

日経平均が1年1カ月ぶりに過去最高値を更新した翌日のレポートで、市川氏は株高の背景に米関税政策の不透明感の後退などを挙げました。一方、相場の過熱感を示す指標は買われ過ぎの水準にあり、いったん調整しても違和感はないとしつつ、両指数の長期上昇トレンドは崩れないとの見方を示しています。

日本株政治・政策

永濱利廣 · · PIVOT(YouTube)

永濱利廣「日本は浅い景気後退、少し円高に」|PIVOT(2025年8月)

2025年8月12日公開のPIVOTの番組で、永濱氏はエミン・ユルマズ氏と2025年後半の経済を討論しました。永濱氏は、米国は減速、日本は景気後退に入るものの深刻なものではないとし、為替は少し円高になり、来年にかけて1ドル130円台もありうるとの見方を示しました。

FRB・米金利為替・円景気・インフレ

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「雇用統計は大幅修正、ただ断言はまだ早い」|後藤達也・経済チャンネル(2025年8月)

米雇用統計で5月・6月分が合わせて25.8万人下方修正され、円高・株安になった翌日の土曜ライブです。後藤氏は修正の大きさを「コロナ期を除けば最大級」と説明しつつ、失業率など他のデータはそこまで悪くないとして、全てが変わったと言い切るのはまだ早いとの見方を示しました。

FRB・米金利景気・インフレ

渡部清二 · · 日経CNBC(YouTube)

渡部清二「関税は織り込み済み。ただこの3か月は一服では」|日経CNBC(2025年7月)

『会社四季報』2025年夏号を読破した渡部氏は、日経CNBCで、四季報で見ると関税の影響はすでに織り込まれ、業績は年度後半に持ち直すとの見方を示しました。一方、見出しの並びが株価が急落した前年夏とよく似ているとして、この先3か月は一服ではないかと述べました。

日本株為替・円高配当・株主還元

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「日本は景気後退入りの可能性が高い」夏相場は荒れるかも|探究!エミンチャンネル(2025年7月)

内閣府の景気動向指数で基調判断が「悪化」になった直後の回です。エミン氏は、日本はすでに景気後退に入った可能性が高いとの見方を示し、会社四季報夏号でも今期は減益予想だと紹介しました。関税と参院選の行方が見えず、夏は相場が荒れるかもしれないと述べています。

日本株景気・インフレ金利・日銀

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「日本売りの兆し、バラマキはインフレをさらに押し上げる」|PIVOT(2025年7月)

参院選を前に円安と金利上昇、株安が同時に進んだ局面で、佐々木氏は「日本のトリプル安っぽい感じ」になっていると述べました。インフレで困っているところに減税や給付でお金を配ればインフレはさらに上がると指摘し、投機筋の円買いが巻き戻されれば155円、さらに160円をうかがう可能性もあるとの見方を示しました。

為替・円政治・政策暴落・リスク

奥野一成 · · 日経CNBC 公式チャンネル(YouTube)

奥野一成「投資の本質はオーナーシップ」バフェット退任を語る|日経CNBC(2025年7月)

ウォーレン・バフェット氏のCEO退任発表を受けた番組(2025年6月30日放送)です。奥野氏は、バフェット氏の株主への手紙を毎年和訳してきた立場から退任を「本当に悲しかった」と述べ、投資の本質は売り買いではなく企業のオーナーになることだと話しました。バフェット氏が日本の5大商社に投資した理由についての見方も示しています。

日本株米国株長期投資・NISA

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「米のイラン攻撃でも株は崩れず。市場は早期収束を織り込んだ」|マネックス証券(2025年6月)

アメリカがイランの核施設を攻撃した直後の2025年6月23日の配信で、広木氏は日経平均がほぼ下げなかった理由として、円安と、市場が紛争の早期収束を織り込んだことの2つを挙げました。日銀の利上げについては「要件は備わっていない」と述べています。

暴落・リスク金利・日銀政治・政策

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「日銀は原則どおり『ゼロ回答』でいい」|TBS CROSS DIG(2025年6月)

2025年6月17日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は日銀の国債買い入れの減額や米国の為替報告書を解説しました。超長期金利の上昇に日銀が毎回動く必要はなく、原則論として「ゼロ回答」でもよいと述べました。米国から日本への注文として、公的年金の運用見直しが円高要因になりうるとも指摘しました。

金利・日銀為替・円政治・政策

マイク・ウィルソン · · Bloomberg Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「関税の痛みは底を打った。見出しより数字を」|Bloomberg(2025年6月)

2025年6月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、関税をめぐる悪材料は「解放の日」の翌週にほぼ織り込まれ、その後のデータは上向いていると述べました。見出し(ニュース)に振り回されず、データを見ることを勧め、起きても5〜7%程度の調整で、10〜15%の大きな下げを待っても来ないだろうとの見方を示しています。

米国株政治・政策暴落・リスク

馬渕治好 · · 日経CNBC(YouTube)

馬渕治好「海外の長期投資家が日本株をゆっくり買い始めた」|日経CNBC(2025年6月)

2025年6月の日経CNBCで、馬渕氏は「米国のトリプル安(株・債券・ドル安)」と「海外投資家の日本株買い」がゆっくり進むのか急に進むのかを論じました。今のところはゆっくりで、海外の年金など長期の投資家が着実に日本株を買う相場になるとの見方を示しました。

日本株米国株為替・円

井出真吾 · · 日経CNBC(YouTube)

井出真吾「日経平均4万円回復は遠のいた、可能性は30%程度」|日経CNBC(2025年5月)

日経CNBCの番組で、井出氏はトランプ関税の影響で日本企業の業績見通しが急速に悪化し、日経平均の「実力」にあたる1株当たり利益の予想が下がったとして、年内の4万円回復は一旦遠のいたとの見方を示しました。回復の可能性は30%程度で、年末は3万8000〜3万9000円ぐらいが一番イメージしている水準だと述べています。

日本株政治・政策暴落・リスク

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「財政に焦点が当たった悪い金利上昇」|後藤達也・経済チャンネル(2025年5月)

朝の短いライブ「朝メモ」で、米国の株安と長期金利の上昇を解説しました。後藤氏は、減税法案による財政悪化やインフレへの懸念から30年債などの長い金利が上がっているとし、景気の強さによる金利上昇ではない「悪い金利上昇」になっていると説明しました。

FRB・米金利政治・政策

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「日本株は7月に天井、長期はインフレで上昇へ」|PIVOT(2025年5月)

PIVOT「マーケット超分析」で、木野内氏はテクニカル指標に上昇トレンド入りのサインが出たとしつつ、相互関税の猶予期限がある7月初めごろに株価は天井をつけるという見通しを変えませんでした。長い目では、およそ50年周期の景気の波でインフレの時代に入っており、インフレに強い日本株が上がりやすいと述べています。

日本株景気・インフレ長期投資・NISA

マイク・ウィルソン · · CNBC Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「年末6,500の目標は変えていない」|CNBC Television(2025年5月)

週末の関税交渉の進展を受けた2025年5月12日、ウィルソン氏はCNBCの番組で、4月の「解放の日」(相互関税の発表)が政策のマイナス面の底だったとの見方を示しました。S&P500の年末目標6,500は一度も下げておらず、下半期は予想よりよくなるとの考えを述べています。

米国株政治・政策FRB・米金利

奥野一成 · · PIVOT 公式チャンネル(YouTube)

奥野一成「世の中の大金持ちは基本的にオーナー」松下幸之助に学ぶ|PIVOT(2025年5月)

松下幸之助の「株式の大衆化」という提言を題材にした回です。奥野氏は、世の中の大金持ちは社長ではなくオーナーだと述べ、資本主義への参加の仕方として「働きながらオーナーになる」ことを勧めました。NISAは売買益のためではなく、オーナーになることを勧める制度だという見方も示しています。

長期投資・NISA政治・政策

テスタ · · ReHacQ−リハック−【公式】(YouTube)

テスタ「損切りしない投資は損を無限に受け入れること」|ReHacQ(2025年5月)

ReHacQの投資番組で、テスタ氏は自身のデイトレードを「持ち越さないので一番リスクが少ない」取引だと説明しました。損切りを決めない投資はむしろリスクが無限だと述べ、ショックは「いつ来るか分からないが必ず来る」ので、来たときの対処を先に決めておくよう呼びかけています。

暴落・リスク長期投資・NISA

武者陵司 · · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)

武者陵司「トランプ関税の落としどころが見え、投資にいい時期」|武者リサーチ(2025年4月)

2025年4月の相互関税ショックの約3週間後に収録された自社チャンネルの動画で、武者氏は関税の狙いは中国を外した通商体制づくりで、落としどころは世界的な景気後退にならない水準になるとの見方を示しました。日本企業は40年前の日米貿易摩擦で対応を身につけており、影響は小さく済むと述べています。

日本株政治・政策暴落・リスク

藤野英人 · · プレジデント 公式チャンネル(YouTube)

藤野英人「日経平均10万円は危機感の話」インフレと格差|プレジデント(2025年4月)

2025年3月に収録された、プレジデント編集長との対談です。藤野氏は、日本の物価は世界との差が縮むまで上がり、日経平均も物価に連動して10万円ぐらいまで上がると述べました。同時に、それは楽観論ではなく、投資した人としない人の格差が広がるという危機感の話だと強調しました。

景気・インフレ日本株長期投資・NISA

渡部清二 · · 日経CNBC(YouTube)

渡部清二「四季報の掲載社数が減った。上場企業の中身が良くなる」|日経CNBC(2025年4月)

『会社四季報』2025年春号を読破した渡部氏は、日経CNBCで、四季報の掲載社数が大きく減ったことを「大きな変化」と指摘しました。新規上場よりTOB・MBOが多く、上場基準の厳格化で上場企業の中身が良くなるとの見方を示し、関税の言葉は増えたがまだ多くの企業が様子見だと述べました。

日本株高配当・株主還元政治・政策

テスタ · · テレ東BIZ ダイジェスト(YouTube)

テスタ「短期売買はみんなの感情を読むこと」|テレ東BIZ マネーのまなび(2025年4月)

BSテレ東「マネーのまなび」の放送200回記念にゲスト出演したテスタ氏は、デイトレードは「感情を読みとく」ことだと説明しました。資金が増えると短期売買だけでは回しにくくなるため、複利で増やす中長期投資へ少しずつ軸足を移してきた経緯も振り返っています。

日本株長期投資・NISA

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「今回の暴落は8月とわけが違う」原油と米金利に注目|探究!エミンチャンネル(2025年4月)

トランプ政権の相互関税で株価が急落し、90日間の発動停止で大きく戻した直後の回です。エミン氏は、今回の下げは2024年8月の急落と違い景気後退への不安を映したものだとして、原油価格と米国の長期金利の動きを毎日確かめるよう呼びかけました。

日本株FRB・米金利暴落・リスク

ハワード・マークス · · Oaktree Capital(メモ)

ハワード・マークス「関税の行方は誰にも分からない。それでも決める」|オークツリーのメモ(2025年4月)

関税発表後の急落を受けて公開したメモ「Nobody Knows (Yet Again)」で、マークス氏は今回の事態を2008年の金融危機になぞらえ、頼れる事実も前例もないと述べました。確信を行動の条件にすると何もできなくなるとし、「何もしない」ことも一つの行動だとして、急落時こそ割安なものを探すべきだと書いています。

暴落・リスク政治・政策米国株

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「関税ショックの底は3万円割れ、最悪2万7500円」|マネックス証券(2025年4月)

トランプ関税をきっかけに日経平均が大きく下げた2025年4月7日の緊急セミナーで、広木氏は「まだ底とは言えない」と述べ、底の目安を3万円割れ、最悪なら1株純資産と同じ水準の2万7500円としました。すぐには戻らず、二番底を探る長いプロセスになりうるとの見方を示しています。

暴落・リスク日本株米国株

市川雅浩 · · 三井住友DSアセットマネジメント公式チャンネル(YouTube)

市川雅浩「関税ショックの下値目途は3万円前後、冷静さが必要」|三井住友DS(2025年4月)

トランプ米大統領の相互関税の発表で世界的な株安が続くなかの解説動画で、市川氏はテクニカル分析と株価収益率(PER)から日経平均の下値目途を示しました。長期の下値支持線は4月末で3万500円台、PER13倍なら約3万2100円、12倍なら約2万9600円とし、景気後退は回避できるとみて、落ち着いて状況を見守る必要があると述べています。

日本株暴落・リスク政治・政策

藤野英人 · · ReHacQ−リハック−【公式】(YouTube)

藤野英人「経験で語る人の話が役に立たない」トランプ関税ショック|ReHacQ(2025年4月)

トランプ関税で日経平均が急落した2025年4月7日の朝に、後藤達也氏と緊急で収録した回です。藤野氏は、今回は「100年ぐらい経験のないようなこと」が起きているとして、過去30年の「下がっても我慢すれば戻る」という経験が通用しないかもしれないと警告しました。

暴落・リスク政治・政策長期投資・NISA

唐鎌大輔 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

唐鎌大輔「今は円安時代の円高局面」|楽待(2025年4月)

2025年4月7日公開の楽待の番組で、唐鎌氏はトランプ関税後の為替を解説しました。円安の構造要因は何も変わっておらず、今は「円安時代の円高局面」だとし、年後半は1ドル155〜160円を目指す動きもありうるとの見方を示しました。第2のプラザ合意は国際会議の前後に注意が必要だと述べました。

為替・円政治・政策暴落・リスク

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「関税ショックは去年8月より深刻」|後藤達也・経済チャンネル(2025年4月)

トランプ政権の相互関税の発表で日米の株価が急落するなか、米雇用統計の発表に合わせたライブです。後藤氏は、2024年8月の急落は需給の巻き戻しが中心だったのに対し、今回は関税という現実の悪材料が長引きかねないとして、「今の方が深刻」との見方を示しました。

暴落・リスク政治・政策

井出真吾 · · ダイヤモンド・オンライン(記事)

井出真吾「米国株はAIバブルで割高、再び大幅下落も」|ダイヤモンド・オンライン(2025年4月)

トランプ政権が相互関税を発表した直後のダイヤモンド・オンラインへの寄稿で、井出氏は2月以降のアメリカ株の急落は、関税やトランプ大統領の発言をきっかけにしながらも、本質的にはAIバブルで割高になったアメリカ株を売る「口実」になった面が大きいと分析しました。株価はかなり下がったものの益利回りなどから見てまだ割高で、相互関税の発動が再び大きな下落の引き金になる可能性があると指摘しています。

米国株暴落・リスク政治・政策

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「トランプ関税は長い目で見れば円安を加速させる」|PIVOT(2025年4月)

トランプ大統領が相互関税(日本は24%)を発表し、ドル円が146円台まで円高になった日の回です。佐々木氏は、足元はリスクオフの円買いとドル売りだが、関税を下げてもらう交渉で日本が出す案は対米投資や米国からの購入など円売りを伴うものになるとして、長い目で見れば円安要因になると述べました。目先は140円ぐらいまでの円高もありうるとしています。

為替・円政治・政策FRB・米金利

ハワード・マークス · · Bloomberg Television(YouTube)

ハワード・マークス「関税ショックの下げはバーゲンセール」|Bloomberg(2025年4月)

トランプ政権の関税発表で株価が急落した直後、ブルームバーグの番組でマークス氏は、関税を自分のキャリアで「おそらく最大の環境の変化」と表現しました。先のことは誰にも分からないとしつつ、値下がりは「売り出し中」なのだから、逃げるのではなく真剣に検討すべきだと述べています。

米国株暴落・リスク政治・政策

トム・リー · · CNBC Television(YouTube)

トム・リー「4月2日の後はV字回復の可能性がとても高い」|CNBC Television(2025年3月)

関税の発表(4月2日)を前に相場が下げていた2025年3月、リー氏はCNBCの番組で、投資家心理はすでに大きく冷え込み、2018年と同じような「パニック」は済んでいると述べました。関税がはっきりすれば、4月2日の後に株がV字回復する可能性はとても高いとの見方を示し、下半期には減税などの追い風があるとしています。

米国株政治・政策暴落・リスク

マイク・ウィルソン · · Bloomberg Television(YouTube)

マイク・ウィルソン「次は“ローリング・リカバリー”。新高値は後半に」|Bloomberg(2025年3月)

S&P500が見通しの下限5,500まで下がった2025年3月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、関税や財政引き締めなど成長にマイナスの材料を相場が消化しているところだと述べました。調整が順番に進んだように、回復も分野ごとに順番に進む「ローリング・リカバリー」になるとの見方を示し、上半期の新高値は難しいが後半はありうると話しています。

米国株FRB・米金利政治・政策

唐鎌大輔 · · PIVOT(YouTube)

唐鎌大輔「今の円高は投機的。円安か金利上昇か選ぶ時」|PIVOT(2025年3月)

2025年3月17日公開のPIVOTの番組で、唐鎌氏は1ドル158円台から149円台への円高を「日銀の利上げ一点買い」による投機的な動きだと警告しました。米国はインフレを招く政策が並ぶためFRBは金利を高く保たざるを得ないとし、日本は円安と金利上昇のどちらを我慢するか決める必要があると述べました。

為替・円金利・日銀FRB・米金利

奥野一成 · · トウシル [楽天証券](YouTube)

奥野一成「こんなに危険な時代は過去80年の中でない」|トウシル(2025年2月)

2025年1月18日の楽天証券の新春講演会で、運用会社の社長らと討論した回です。奥野氏は、政情が安定している国がなく「こんなに危険な時代は過去80年の中でない」と述べ、S&P500も中身とリスクを分かったうえで持つべきだと話しました。自身は相場の上げ下げに賭けたことは一度もないとしています。

暴落・リスク米国株政治・政策

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「2025年の日経平均は4万5000円程度。株は上がるもの」|マネックス証券(2025年2月)

2025年1月のマネックス証券の投資セミナーで、広木氏は2025年の日経平均を4万5000円程度と予想しました。根拠は企業の利益が伸び、株価収益率(PER)16倍が変わらないという単純な計算で、リスクとして日銀の利上げ、割高なアメリカ株、ヨーロッパの政治を挙げています。

日本株米国株暴落・リスク

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「米CPIショック、本当に怖いのは今年後半」|トウシル(2025年2月)

楽天証券の投資情報メディア「トウシル」の動画で、愛宕氏は1月の米消費者物価(CPI)の上振れを受けて「当面は同じようなショックは起きにくいが、本当に怖いのは2025年後半」との見方を示しました。あわせて日本の10〜12月期GDPが強く、政府のデフレ脱却宣言が見えてきたと述べています。

FRB・米金利景気・インフレ金利・日銀

武者陵司 · · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)

武者陵司「買収ブームと自社株買いが日本株を押し上げる」|武者リサーチ(2025年2月)

2025年2月5日収録の自社チャンネルの動画で、武者氏は日本株の長期上昇は変わらず、2025年は日経平均5万円も視野に入るとの見方を示しました。最大の理由として、企業買収ブームをきっかけにした自社株買いの急増で、株の需給が大きく良くなることを挙げています。

日本株高配当・株主還元

奥野一成 · · 日経CNBC 公式チャンネル(YouTube)

奥野一成「売らなくていい会社しか買わない」企業選びの3つの基準|日経CNBC(2025年2月)

2025年1月に収録された、尾河眞樹氏との対談の前編です。奥野氏は、自分のやり方は一度オーナーになったら売らなくていい会社だけを買う「オーナー型株式投資」だと説明し、企業を選ぶ基準として「付加価値・参入障壁・長期潮流」の3つを挙げました。S&P500やオルカンは「答えとしては正しい」とも述べています。

長期投資・NISA米国株日本株

馬渕治好 · · 日経CNBC(YouTube)

馬渕治好「関税は先に来る悪材料、減税は後から来る希望」|日経CNBC(2025年2月)

第2次トランプ政権が始まった直後の2025年2月の日経CNBCで、馬渕氏はトランプ政権の政策を「パンドラの箱」にたとえ、悪い話(関税)が先に出て、良い話(減税)は年の後半に出てくると述べました。目先は米国株・米ドルの調整があり得るが、年後半は明るいとの見方です。

米国株政治・政策為替・円

市川雅浩 · · 三井住友DSアセットマネジメント公式チャンネル(YouTube)

市川雅浩「DeepSeekショックでもハイテク株に過度な悲観は不要」|三井住友DS(2025年1月)

中国のAI企業DeepSeekの新モデル発表で世界の半導体株が急落した直後の解説動画で、市川氏は、開発費の詳細はまだ明らかでなく、現段階で米ハイテク株に過度な悲観は必要ないと述べました。低コスト開発が本当なら技術革新も期待でき、長い目で見れば一時的な調整になる可能性もあるとの見方です。

半導体・AI米国株暴落・リスク

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「AI関連は完全にバブル」DeepSeekショックを読む|探究!エミンチャンネル(2025年1月)

中国のAI企業DeepSeekの登場でNVIDIA株などが大きく下げた直後の回です。エミン氏はAI関連株を「完全にバブル」と位置づけ、AIのモデルそのものは誰でも作れる汎用品になっていくとの見方を示しました。ただし天井がいつかは分からないとも述べています。

半導体・AI米国株暴落・リスク

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「DeepSeekの影響は専門家にもよく分からない」|後藤達也・経済チャンネル(2025年1月)

中国の生成AI「DeepSeek」が話題になり、NVIDIA株やナスダック先物が大きく下げた夜の緊急ライブです。後藤氏は、低コストで高性能なAIが出てきたことで「高価な半導体がそこまで要らなくなるのでは」という見方が広がったと説明し、実態はまだよく分からないと繰り返しました。

半導体・AI暴落・リスク

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「日銀、強いメッセージは控えそう」|後藤達也・経済チャンネル(2025年1月)

日銀の金融政策決定会合の結果発表をはさんだライブ配信です。後藤氏は発表前から「利上げはほぼ織り込み済みで、今後についての強いメッセージは控えそう」と読み、発表後は0.5%への利上げと賛成8・反対1を伝えたうえで、会見は大きく気にしなくてよい内容になるとの見方を示しました。

金利・日銀

渡部清二 · · PIVOT(YouTube)

渡部清二「四季報は当たる当たらないでなく、どう活用するか」|PIVOT(2025年1月)

PIVOTのダイジェスト動画で、渡部氏は『会社四季報』の強みを「継続性・網羅性・先見性」の3つにまとめ、予想が当たるかどうかより活用の仕方が大事だと述べました。コメント欄に初めて出る言葉から将来のテーマを探す方法や、インフレ時代に注目する企業の見つけ方も説明しました。

日本株長期投資・NISA景気・インフレ

唐鎌大輔 · · PIVOT(YouTube)

唐鎌大輔「NISA経由の海外投資は異次元の円売り」|PIVOT(2025年1月)

2025年1月7日公開のPIVOTの番組で、唐鎌氏は田内学氏と止まらない円安を議論しました。唐鎌氏は、投資信託を通じた海外証券の購入が急増していることを「異次元の円売り」と表現し、デジタル赤字やインバウンドの天井など、円安の構造的な要因を挙げました。

為替・円長期投資・NISA政治・政策

渡部清二 · · 日経CNBC(YouTube)

渡部清二「今期業績は悪化、株価との違和感に注意。市場は来期を見る」|日経CNBC(2025年1月)

『会社四季報』2025年新春号を読破した渡部氏は、日経CNBCで、今期の業績は明らかに悪化しているのに株価は強く、短期的な下振れに注意が必要だと述べました。一方で新春号は来期の予想に目を向けるべき号だとし、来期の増益が見込まれる業種や「最高益」「連続増配」の見出しに注目する考え方を示しました。

日本株高配当・株主還元政治・政策

マイク・ウィルソン · · Bloomberg Podcasts(YouTube)

マイク・ウィルソン「株は割高。2025年は利益の広がりが必要」|Bloomberg(2025年1月)

2025年の年初、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、米国株は予想利益の22〜23倍と割高で、2年続いた上昇は利益ではなく株価の評価(倍率)の上昇によるものだったと述べました。相場が広がりを持つには、一部の大型株だけでなく多くの企業の利益の上方修正が必要だという見方です。

米国株暴落・リスクFRB・米金利

永濱利廣 · · PIVOT(YouTube)

永濱利廣「実は日本経済は回復していない」|PIVOT(2025年1月)

2025年1月2日公開のPIVOTの番組「ECONOMICS101」で、永濱氏は2025年の注目ニュースを挙げ、トランプ政権の関税強化を最大の不安材料としました。追加関税がなければという条件つきで日経平均4万3000円台の試算を示す一方、日本経済はまだ回復していないとして、利上げを急ぐことには慎重な見方を示しました。

政治・政策金利・日銀日本株

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「円は構造的に弱い、2025年は1ドル170円も」|PIVOT(2025年1月)

PIVOTの「2025年超予測」で、佐々木氏は円が4年連続でほぼ最弱通貨になっているのは循環ではなく構造の問題だとし、実質金利のマイナスと対外直接投資による資金流出が続く限り円安は止まりにくいと述べました。2025年は150〜170円のレンジで、170円に届く可能性が高いとの見方です。

為替・円金利・日銀