投資の教科書

藤野英人の発言録

藤野英人「投資しない1億人が社会不安を生む」|NewsPicks(2026年8月)

動画:NewsPicks /ニューズピックス(YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
藤野英人(レオス・キャピタルワークス 創業者(ファウンダー)、HEVN STAGE 代表取締役会長(元「ひふみ」シリーズ運用責任者))
いつ
2026年8月28日
どこで
NewsPicks /ニューズピックス(YouTube)(動画)
元の出演
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確認
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掲載日
2026/10/23

日本株半導体・AI

イェスパー・コール氏の番組「Market Jam」の短縮版です。藤野氏は、日経平均10万円は強気というより「インフレ」の話だとし、証券口座を持たない約1億人との差で「スーパー格差時代」になると警告しました。銘柄選びは社長で9割決まるとして、見るべきところも具体的に挙げています。

何を語ったか

  • 10万円は強気で言っているのではなくインフレの話で、日本の物価上昇は世界的に見ればまだ弱く、これから加速するとの見方を示しました。
  • 証券口座を持つのは3000万人ほどで、約1億人は投資信託も株も持っていないと指摘しました。パスポートの保有率やAIの利用率とも重なり、この差で社会が不安定になる「スーパー格差時代」になると述べています。著書は楽観ではなく危機感で書いたとしています。
  • 巨大企業の売上が倍々で伸びるのは歴史上初めての経験なので、「ダメだ」と否定するのも「絶対伸びる」と言うのも傲慢で、起きたことに忠実に反応するのが大事だと話しました。
  • 日経平均は半導体の指数のようになっていて、半導体銘柄にすべて投資するのはリスクが大きいが、ゼロにもできないと述べました。
  • 銘柄選びは社長で「90%ぐらい」決まるとし、会社のホームページに社長の写真があるか、あいさつの主語が「我が社」ではなく「私」かなどを見ると話しました。

原文から

否定するのも傲慢で、絶対伸びるっていうのも傲慢

この発言の読み方

藤野氏の10万円説には、いつも「乗れなかった人はどうなるか」という問題意識がついています。この回はその面が強く出ていて、株価の予想というより社会の分断への警告として読むのがよさそうです。AI・半導体については「バブルだから売れ」でも「まだ上がるから買え」でもなく、「どちらとも決めつけない」という立場です。社長を見る話は、藤野氏が長年の企業取材から得た経験則として語られています。

出典:NewsPicks /ニューズピックス「【投資しない1億人が生む社会不安】日経平均10万円の先に潜む危機「藤野英人×イェスパー・コール」Market Jam」(2026年8月28日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

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