エミン・ユルマズの発言録
エミン・ユルマズ「大事なのはストーリーの構築」長期投資の4つのメガテーマ|松井証券(2026年10月)
- だれが
- エミン・ユルマズ(エコノミスト・グローバルストラテジスト(レディーバードキャピタル代表))
- いつ
- 2026年10月16日
- どこで
- 松井証券「資産運用!学べるラブリー」(YouTube)(動画)
- 元の出演
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- 確認
- 字幕で確認
- 掲載日
- 2026/10/23
松井証券の番組「学べるラブリー」に特別講師として出演し、長期投資の考え方を話した回です。エミン氏は、銘柄を1つずつ見る前に「世界がどこへ向かうか」というストーリーを組み立てることが大事だとして、通信・半導体、環境エネルギー、防衛・安全保障、ヘルスケアの4つを20〜30年続くテーマに挙げました。
何を語ったか
- 長期投資では、世界の大きな流れ→伸びる業種→その中で利益を伸ばせる会社、という順で「ストーリー」を組み立てることが大事だと説明しました。
- テーマとして、通信・半導体(AIを支える半導体やデータセンター、通信インフラ)、環境エネルギー(地政学の不安定さでエネルギーの自給が求められる)、防衛・安全保障(サイバーセキュリティや食・水・電力網の安全まで広く含む)、ヘルスケア(デジタル化でグロースの要素が出る)の4つを挙げました。
- 「AIバブルは崩壊する」という自身の主張と矛盾しないかとの質問には、半導体は景気で大きく上下する業種で、テーマは20〜30年続いても途中で大きな調整が来ると答えました。いまのAIサービスは赤字の割引価格で提供されているとも述べています。
- ストーリーが崩れたら売る、と述べたうえで、大きなストーリーは崩れにくく、難しいのは個別の会社のストーリーが崩れたことに気づくことだとしました。
- 日経平均の5万円はちょうど思っていた2025年に来たが、その後の上がり方は少し早すぎる「スピード違反気味」だと述べました。中間選挙でトランプ大統領側の負け方がひどいと、AI投資にブレーキがかかると思うとしています。
原文から
大事なのはストーリーの構築ですね
この発言の読み方
この回は相場の予想ではなく、長期投資の考え方を学べる回です。「テーマは長く続くが、株価は途中で大きく上下する」という説明は、エミン氏の「AIバブル論」と「長期強気」がどうつながっているかを理解する手がかりになります。番組の中では具体的な企業名も出ましたが、例として挙げたもので、買いを勧めたものではありません。
出典:松井証券_MatsuiSecurities「【メガテーマを追え】エミンユルマズが考える4つの成長セクター 松井証券 資産運用!学べるラブリーSeason21 ~長期投資編~#2」(2026年10月16日)
このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。