投資の教科書

藤野英人の発言録

藤野英人「現金比率のディシプリンを決めるのが一番」|楽待(2026年7月)

動画:楽待 RAKUMACHI(YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
藤野英人(レオス・キャピタルワークス 創業者(ファウンダー)、HEVN STAGE 代表取締役会長(元「ひふみ」シリーズ運用責任者))
いつ
2026年7月9日
どこで
楽待 RAKUMACHI(YouTube)(動画)
元の出演
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確認
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掲載日
2026/10/23

日本株半導体・AI長期投資・NISA

レオス・キャピタルワークスを離れた後、「個人投資家」として出演した回です。藤野氏は「原則強気」で、日経平均10万円は1〜3年で来てもおかしくないとしつつ、半導体へのかたよりは「いびつ」でバブルの可能性が高いと述べました。個人には、現金の比率を決めて守ることを一番に勧めています。

何を語ったか

  • 相場観は「原則強気」で、日経平均10万円は1年から3年ぐらいの間で来ても全然おかしくないと述べました。ただし値動きが大きくなっていて、大きなショックもありうるとしています。
  • 10万円の根拠として、大企業の意識の変化、スタートアップ、インフレ(一番大きい)、経済重視の高市内閣の4つを挙げました。一方で、半導体へのかたよりが大きすぎて「いびつ」にも見えると話しています。
  • 半導体はバブルの可能性が高いが、お金もうけはバブルを利用しないとできないとも述べました。プロは顧客への責任があるので半導体以外で勝負する、という考えも示しています。
  • 個人に一番勧めるのは「現金比率のディシプリン(規律)」だと話しました。例えば資産の30%を現金にして月1回ほど比率を戻し、上がれば株を売り、下がれば買い足すやり方です。比率は5割でもよく、人生観で決めればいいとしています。
  • 10万円時代は必ずしもバラ色ではなく、投資した人としなかった人の格差が広がると述べました。

原文から

現金比率のディシプリン決めることが1番いいんですよ

この発言の読み方

この回は、藤野氏が運用会社を離れてから最初期の出演で、「強気だが、かたよりには警戒」という姿勢がはっきり出ています。時期を「1〜3年」と言ったのはこの回だけで、ほかの回では2030年前後としています(2026年9月)。現金3割のルールは、上がっても下がっても機械的に比率を戻すことで、気持ちに振り回されないための仕組みとして語られています。個別の銘柄名も出ましたが、売買を勧める話ではありません。

出典:楽待 RAKUMACHI「【日経平均10万円時代に備えろ】モメチン相場のキオクシア「プロ投資家としては買えない」/3年でテンバガー狙うならスタンダード市場を見よ」(2026年7月9日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

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