後藤達也の発言録
後藤達也「雇用統計は大幅修正、ただ断言はまだ早い」|後藤達也・経済チャンネル(2025年8月)
- だれが
- 後藤達也(経済ジャーナリスト(元日本経済新聞記者))
- いつ
- 2025年8月2日
- どこで
- 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 字幕で確認
- 掲載日
- 2026/10/23
米雇用統計で5月・6月分が合わせて25.8万人下方修正され、円高・株安になった翌日の土曜ライブです。後藤氏は修正の大きさを「コロナ期を除けば最大級」と説明しつつ、失業率など他のデータはそこまで悪くないとして、全てが変わったと言い切るのはまだ早いとの見方を示しました。
何を語ったか
- 5月・6月の雇用者数が合わせて25.8万人下方修正され、7月分も市場予想を下回ったことを、グラフで説明しました。
- 失業率は4.2%で市場予想どおり、賃金もそこそこ伸びているとして、雇用者数以外のデータはそこまで悪くないと指摘しました。来月以降のデータも見たいとしています。
- 統計の修正を受けてFRBの9月利下げの見方が強まり、2年債の金利が大きく下がり、円高が進んだと説明しました。持ち高の偏りの巻き戻しもあったという声に触れています。
- トランプ大統領が労働省の担当者の解任を指示したことについて、統計の信頼性に関わる難しい問題だと述べました。
- AIでホワイトカラーの仕事が減る懸念が、雇用のデータにも出始めている可能性にも触れました。
原文から
もうちょっとデータを見てみたいですね
この発言の読み方
大きな数字が出た日に「一つの統計だけで結論を出さない」のが後藤氏の基本姿勢です。雇用者数・失業率・賃金を並べて見ること、速報値はあとで修正されるものだと知っておくことは、毎月の経済指標ニュースを読むときにそのまま使えます。なお後藤氏は同じ配信で、自身のチャンネルでは証券会社などのスポンサーは付けないと話しています。
出典:後藤達也・経済チャンネル「米雇用統計ショック 円高・株安 FRBは?景気は?(2025/8/2)」(2025年8月2日)
このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。
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