広木隆の発言録
広木隆「自民大勝で選挙は材料出尽くし。6万円は4〜5月の決算前後」|マネックス証券(2026年2月)
- だれが
- 広木隆(マネックス証券 チーフ・ストラテジスト)
- いつ
- 2026年2月9日(月)夜のライブ配信の録画
- どこで
- マネックスオンデマンド(YouTube)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 字幕で確認
- 掲載日
- 2026/10/23
衆院選で自民党が大勝した翌日(2026年2月9日)の配信で、広木氏は日経平均の大幅高について、終値ベースでは選挙前の先物の水準で、選挙は材料出尽くしだとの見方を示しました。高市ラリーは一服し、5万4000円程度までの調整はありうるが、6万円は4〜5月の決算発表のころに届くのではないかと述べています。
何を語ったか
- この日の日経平均の上昇は、ニューヨークダウの5万ドル到達と自民党の大勝の「合わせ技」だと説明しました。終値は選挙結果が出る前の夜間の先物の水準とほぼ同じで、選挙という材料は「出尽くし」と見てよいと述べています。
- 高市ラリーはここで一服するとの見方を変えず、選挙で開けた窓を埋める5万4000円程度までの調整は簡単にありうると述べました。
- 一方、6万円まではあと一息だとして、来期の業績見通しが出る4〜5月の決算発表のころに達するのではないかとの見方を示しました。
- 消費税減税が実行されなかったとしても株価への影響はないと述べました。今回の選挙は高市氏への「信任投票」で、消費税減税の優先度は高くないという見方です。
- 足元の相場は、建設・機械・防衛などハードでリアルなものやバリュー株に流れが向いており、自身が中核に据えてきたゲームなどコンテンツ関連は「風が向いていない」だけで、企業が悪くなったわけではないと説明しました。日中関係は、大勝した高市首相が矛を収めるだろうとの見方も示しています。
原文から
材料としてはうん、ま、出尽くし
この発言の読み方
大きなニュースで株価が上がった日でも、広木氏は「その上昇がいつ、どこまで織り込まれていたか」を先物の動きから確かめています。強気の見通しを持ちながら、目先の調整幅(5万4000円)と次の節目(6万円)を分けて示しているので、短期と中期の見方を区別して読むと分かりやすくなります。
出典:マネックスオンデマンド「日経平均大幅続伸、自民党大勝を受けた市場の反応 / 広木隆のMonday Night Live 2/9」(2026年2月10日)
このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。
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