武者陵司の発言録
武者陵司「解散総選挙は歴史の変わり目。日経平均7万円視野に」|楽待(2026年1月)
- だれが
- 武者陵司(武者リサーチ代表(元ドイツ証券副会長))
- いつ
- 2026年1月25日
- どこで
- 楽待 RAKUMACHI(YouTube)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 字幕で確認
- 掲載日
- 2026/10/23
高市首相が衆議院の解散を表明した2026年1月23日の収録で、武者氏は今回の解散を「大きな歴史の変わり目」と位置づけ、高市氏を中心とする改革派の保守勢力が圧勝するとの見方を示しました。自身のレポートの題「日経平均7万円視野に」に沿って、地政学の追い風と政策の転換が株高につながると説明しています。
何を語ったか
- 高市首相の解散表明について、個人や政党の事情ではなく「大きく歴史の風が動いている」結果だと述べ、選挙は避けられない局面だったとの見方を示しました。
- 解散総選挙と挙国一致的な内閣の成立で「日経平均7万円視野に」とする自身のレポートを紹介しました。日本経済の浮き沈みは地政学で決まってきたとし、2010年代半ばからの米中対立が日本への追い風になっていると説明しています。
- 選挙の見通しとして、高市氏を中心とする改革派の保守勢力が圧勝し、挙国一致的な政権ができるだろうと述べました。
- 就任から約3か月の高市政権については、外交と物価高への緊急対策で成果を上げた一方、消費税減税など本当にやりたい政策はまだ実現できていないとの見方を示しました。
- 2025年7月の参院選で働く世代の票が保守系の新しい政党に移ったことを、国民が「財政健全化より生活」「国を守ること」を求めている表れだと解釈しました。
原文から
非常に大きな歴史の変わり目という風に見るべき
この発言の読み方
この回(前編)は、株価の見通しよりも政治の見立てが中心です。武者氏は「政治が変わる→積極財政・自主防衛へ→株高」という筋道で考えているため、選挙結果やその後の政策の進み方が、見通しの当たり外れに直結します。政治的な評価には人によって大きな幅があるので、株価の見通しの部分と、政治の好みの部分を分けて読むのがおすすめです。
出典:楽待 RAKUMACHI「【衆院選2026】与党大勝なら日経平均7万円へ/日本に「保守ナショナリズム革命」が必要な理由/日中関係悪化は高市政権に追い風《武者陵司/前編》」(2026年1月25日)
このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。