投資の教科書

テスタの発言録

テスタ「AI・半導体相場は自分の経験を突き抜けた」二極化相場|楽待(2026年6月)

動画:楽待 RAKUMACHI(YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
テスタ(専業の個人投資家(松井証券の番組「テスタの魔法株学校」校長役))
いつ
2026年6月26日
どこで
楽待 RAKUMACHI(YouTube)(動画)
元の出演
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確認
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掲載日
2026/10/23

半導体・AI日本株

楽待チャンネルでエミン・ユルマズ氏らと共演したテスタ氏は、日経平均とグロース市場がこれほどはっきり分かれる相場は20年ほどの経験でも覚えがないと述べました。AI・半導体の相場は自分の経験をとっくに突き抜けたとし、終わった時に資金が他へ回るのか、全部崩れるのかで次の相場の良さが決まると話しています。

何を語ったか

  • 昔は日経平均と新興市場がある程度連動していたが、今は全くと言っていいほど連動せず、日経平均がとんでもなく上げた日でもグロース市場の指数はマイナスということがあり、はっきり分かれていると肌で感じると述べました。寄与度の高い銘柄が多いので、指数の仕組み上しかたないとも話しています。
  • 一つの銘柄に資金が集まるのはSNSの発達も大きく、盛り上がっている銘柄を簡単に察知できるようになったからではないかと述べました。
  • 今の相場が終わるまではこの動きについていくが、どこかで必ず終わるとし、いい相場なら次のテーマや他の銘柄に資金が回り、そうでなければトップの銘柄の崩れに釣られて全部売られる、どちらになるかで次の相場が決まると説明しました。後者なら「冬の時代」が来る可能性もあるとしています。
  • AI・半導体相場が何合目かという質問には、同じテーマが2年続けて盛り上がる相場や、これほどの設備投資の金額は経験がなく、自分の中ではとっくに突き抜けている、置いてきぼりになっている人は自分も含め多数ではないかと答えました。
  • 上がっている銘柄を買ってさらに上で売る「モメンタム投資」は資金効率が良いが、終わった時にいち早く逃げる必要があり、損切りとセットだと述べました。

原文から

損切りとセットみたいなイメージがあるんですよね

この発言の読み方

テスタ氏は「AI相場はバブルだ」とも「まだ続く」とも言い切らず、終わり方のパターンを二つに分けて備えています。同じ回で、エミン氏は割安株を買って待つ投資を好むと述べており、二人のやり方の違いを比べられます。はじめての人は、勢いに乗る投資をするなら、逃げ方(損切り)まで先に決めておく必要があると受け取るとよいでしょう。

出典:楽待 RAKUMACHI「【テスタ×エミン】半導体関連の好調いつまで?/世界の株式市場が二極化/バリュー投資とモメンタム投資/個人投資家がとるべき次の一手は?」(2026年6月26日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

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