投資の教科書

テスタの発言録

テスタ「暴落時はまず減らし、退場しないことを考える」|PIVOT(2026年9月)

動画:PIVOT 公式チャンネル(YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
テスタ(専業の個人投資家(松井証券の番組「テスタの魔法株学校」校長役))
いつ
2026年9月15日
どこで
PIVOT 公式チャンネル(YouTube)(動画)
元の出演
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確認
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掲載日
2026/10/23

暴落・リスク日本株金利・日銀

PIVOTの「マーケット超分析」に1年ぶりに出演したテスタ氏は、暴落が起きたらまずポジションを減らし、取り返そうとせず生き残ることを先に考えると述べました。連休中の持ち越しは、予想しなければ長い目で見て期待値はプラスなので、レバレッジをかけた部分だけヘッジするのが最適解だと説明しています。

何を語ったか

  • アメリカの利上げで注目する銘柄を聞かれると、分かっていることはもう織り込まれていると思うので、あまり考えないと答えました。AIで簡単に計算や情報収集ができる時代になり、ファンダメンタルズを調べて売買に生かす意義は減っていき、これからさらに減ると述べています。
  • ニュースを見て「この企業に近い将来恩恵がある」とひらめいた時だけ動き、ひらめかない分野はわざわざ調べないと話しました。
  • 連休前にポジションを落とすことについては、予想をしなければ、株式市場は長い目で見れば上がる可能性の方が高いので、持ち越した方が少しだけ期待値は高いと考えるようになったと述べました。ヘッジは万が一のためで、レバレッジがかかっている部分だけにかけるのが最適解だとしています。
  • 暴落が起きたら、まず下がっている理由に一番近い銘柄を減らし、さらに下がれば、暴落と直接関係がないのに釣られて下がっているものを探して買うと説明しました。大きく下がった時にナンピンや買い増しで取り返そうとすると、さらに大きな下げで全部失うことがあるので、生き残ることを先に考えると述べています。
  • 来年の日経平均の水準を聞かれると、「7万円にしときます」と控えめに答えました。

原文から

退場さえしなければ取り返せるチャンスはいつか来ます

この発言の読み方

テスタ氏の「暴落対策」は、底で買うことより先に「全部を失わないこと」を置いています。近年は急落してもすぐ戻ることが多いと認めつつ、戻らない相場が来たときに備えるという考え方です。日経平均の数字は番組の流れで聞かれて答えたもので、本人は普段から指数の予想はしないと述べている点に注意してください。

背景

同じ回で木野内栄治氏は、日銀の利上げや連休中の円高で「令和のブラックマンデー」の再現もありうると警戒を示しています。

出典:PIVOT 公式チャンネル「【木野内栄治×テスタ】日銀利上げで株価暴落か/連休明けが危ない/令和のブラックマンデー再現も/テスタの暴落への対処法&連休時のポジション調整術/FRB利上げの影響は短期的【マーケット超分析】」(2026年9月15日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

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