トム・リーの発言録
トム・リー「2025年4月以降、押し目はとても浅い。AIはまだ過小評価」|CNBC Television(2025年9月)
- だれが
- トム・リー(Fundstrat Global Advisors 共同創業者・リサーチ責任者(Fundstrat Capital 最高投資責任者))
- いつ
- 2025年9月12日
- どこで
- CNBC Television(YouTube)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 字幕で確認
- 掲載日
- 2026/10/23
主要な株価指数が最高値をつけた2025年9月、リー氏はCNBCの番組で、2025年4月以降の押し目はどれもとても浅いと述べました。オラクル株の急騰はAIの成長が過小評価されているしるしだとし、AIは5〜10年の物語だとの見方を示しています。9月のFRBの利下げは小型株にとって追い風になるとも述べました。
何を語ったか
- 最高値の後の小さな下げは利益確定として普通だとし、2025年4月以降、押し目はどれもとても浅いと述べました。翌週のFRBの会合では、利下げが最終的によいことだとしています。
- 決算を受けたオラクル株の41%の上昇に触れ、これほど大きな企業がこれだけ上がるのは、投資家がAIの将来の成長を過小評価しているからだと述べました。
- AIは5〜10年の物語なので、半導体やソフトウェアなど特定の分野に絞って語るのは避けたいとしました。多くの人が「見返りのない投資」と考えていることが、AIが過小評価される理由だという見方です。
- AIより割安なのは小型株だとして、小型株のETFに触れました。FRBが据え置きの後に9月に利下げしたのは1998年と2024年だけで、どちらも小型株にとってよい時期だったと説明しています。利下げは、景気を再び成長させ雇用を増やすための試みだと述べました。
原文から
AI is still a 5 or 10 year story.(AIはまだ5年、10年の物語です)
この発言の読み方
リー氏が「AIはまだ序盤」という見方を早くから強く示していたことが分かる回です。同時に、FRBの利下げを小型株や景気の追い風と見る、金融緩和を重く見る姿勢も表れています。過去の似た時期(1998年、2024年)を根拠にする説明は分かりやすい一方、毎回同じ結果になるとは限らない点に注意して読む必要があります。銘柄やETFの名前は、本人の見方の説明として出たものです。
出典:CNBC Television「Tom Lee: Any pullbacks since April 2025 have been really shallow」(2025年9月12日)
このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。
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