ここに載せているのは、著名な専門家が公開の場(YouTubeの公式チャンネル・記事など)で話した内容の記録と要約です。投資の教科書が特定の銘柄や商品をおすすめするものではありません。見通しは話した時点のもので、外れることもあります。
発言の記録(新しい順・76件) トム・リー · 2026年10月22日 · CNBC Television(YouTube)
ナスダックが大きく下げ、ダウ平均が月初の最高値から6%超下げた2026年10月22日、リー氏はCNBCの番組で、AI株の売りは最終局面に近いとの見方を示しました。AIへの不安や債券市場の慎重さが投機的な行き過ぎを防いでおり「健全な調整」だとし、FRBの姿勢の変化と金利の低下で、相場は「縮んだバネ」のような状態だと述べています。
米国株 半導体・AI FRB・米金利
愛宕伸康 · 2026年10月21日 · トウシル(楽天証券・YouTube)
AI特化型クラウド企業の財務不安をきっかけにした「コアウィーブ・ショック」で日経平均が過去3番目の下げ幅となった後の回です。愛宕氏は、米国の景気と物価はともに強く、企業全体の債務とキャッシュフローの比率から見てAIバブルとは言いにくいとし、FRBの追加利上げや中間選挙による調整はありうるものの、米国株の上昇トレンドは来年も崩れないとの見方を示しました。
米国株 半導体・AI FRB・米金利
マイク・ウィルソン · 2026年10月20日 · CNBC Television(YouTube)
2026年10月20日、ウィルソン氏はCNBCの番組で、6月から続いた平均的な銘柄の厳しい調整は「最終回」に入ったとの見方を示しました。あと2〜3週間は乗り越える必要があるとしつつ、年末は力強く終わり、来年にかけても上がると述べています。金利が高いのは成長が強いからだとし、S&P500は2027年5月に8,300、来年の中ごろに8,500もありうるとしています。
米国株 FRB・米金利 半導体・AI
市川雅浩 · 2026年10月19日 · 市川レポート(ゴールドオンライン転載)
コアウィーブ・ショックで広がったAI不安について、市川氏は大手クラウドの「ハイパースケーラー」と、AI向け計算サービスに特化した「ネオクラウド」では事業の幅や収益基盤が大きく違うと整理しました。一部企業の財務懸念をすべてのAI関連企業にあてはめるのは適切でないとし、財務の健全性と収益性を確かめ、集中を避けて長期の視点を持つことが大切だと述べています。
半導体・AI 米国株 暴落・リスク
木野内栄治 · 2026年10月13日 · PIVOT(YouTube)
AI研究者の今井翔太氏と共演したPIVOTの番組で、木野内氏は今年の夏の調整はNVIDIAの新製品「ルービン」の立ち上がりの遅れが原因だったとし、生産計画や韓国の輸出のデータからルービンは立ち上がったとみて、調整は終わった可能性があると述べました。10月末から翌年4月までの半年はアメリカ株が下がったことのない時期だとし、来年は良い年になるとの見方を示しつつ、7〜9月期の決算や日銀の量的引き締めには注意が必要だとしています。
半導体・AI 米国株 日本株
広木隆 · 2026年10月5日(月)夜のライブ配信の録画 · マネックスオンデマンド(YouTube)
日経平均が約3か月ぶりに取引時間中に7万円台をつけた2026年10月5日の配信で、広木氏は上昇の背景はFRBの利上げ観測の後退だと説明しました。FRBの利上げは信認を示すためのもので連続利上げにはならないと市場が見始めたとし、中間決算での上方修正やアメリカの中間選挙通過を材料に、年末にかけて7万3000円程度に向かうとの見方を示しています。
日本株 FRB・米金利 米国株
トム・リー · 2026年10月5日 · CNBC Television(YouTube)
2026年10月5日、リー氏はCNBCの番組で、雇用統計が弱めに出たことで、年3回の利上げを見込む「最大限タカ派のFRB」という前提が和らぐとの見方を示しました。利益の伸びは加速し、2027年の利益予想が年初から20%以上上方修正されたのに株は20%も上がっておらず、むしろ割安になったとして、今の相場には「行き過ぎた悲観」があると述べています。
米国株 FRB・米金利 政治・政策
奥野一成 · 2026年10月2日 · サクッとわかる 投資の基本(YouTube)
監修書の出版記念対談の第3回(2026年8月6日開催)で、相手は地政学者の奥山真司氏です。奥野氏は、経済力が近づくと覇権争いが起きるという見方から米中関係を語り、アメリカの根本的な強さは基軸通貨ドルにあると述べました。技術革新の初期には労働者が割を食うので、身を守るにはオーナーの側に回るしかないとしています。
政治・政策 中国・新興国 米国株
吉野貴晶 · 2026年9月30日 · マネクリ(マネックス証券)
連載「吉野貴晶のなるほど株価の法則」で、吉野氏は11月3日の米中間選挙と株価の関係を過去データで検証し、中間選挙の年は選挙後から翌年3月にかけて日経平均が平均9.79%上がり、大統領選挙サイクルの中で最も高いと示しました。一方、現職大統領の所属政党が下院の多数派を失った年は、翌年3月までの上昇が平均0.29%にとどまっており、共和党が下院の多数派を保てるかが重要だとしています。
日本株 米国株 政治・政策
マイク・ウィルソン · 2026年9月28日 · Morgan Stanley(YouTube)
2026年9月28日の自社ポッドキャスト「Thoughts on the Market」で、ウィルソン氏は、この6週間ほど上昇を支える銘柄が減り、ラッセル3000の半分以上が6月の高値から20%以上下げていると指摘しました。指数の5〜10%程度の調整がありうるが、それは歓迎すべき「最後の調整」になりうるとし、大型の質の高い株を中心にしつつ10月の下げで値動きの大きい株を買い増す考えを示しています。
米国株 FRB・米金利 半導体・AI
トム・リー · 2026年9月21日 · CNBC Television(YouTube)
FRBの利上げの翌週にあたる2026年9月21日、リー氏はCNBCの番組で、前の週はFRBの強い引き締め姿勢、原油高、金利高が重なった「最大の苦しみ」だったと述べました。原油と金利が落ち着き、投資家の心理が非常に弱気でポジションも軽いことから、急反発(フェイス・リッパー)の条件がそろっているとし、月末までにS&P500が8,000を超える可能性があるとの見方を示しています。
米国株 FRB・米金利 金・資源
ハワード・マークス · 2026年9月20日 · Bloomberg Television(YouTube)
カタール経済フォーラムの会場でブルームバーグの番組に出演したマークス氏は、2022年10月ごろから相場は楽観派に支配され、悪いニュースが軽く流されていると述べました。AIへの熱狂は明らかだが、それが「根拠のない」ものかは誰にも言えないとし、不確かさを認めたうえで投資の形や金額を決めるべきだと話しています。
米国株 半導体・AI FRB・米金利
唐鎌大輔 · 2026年9月16日 · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)
2026年9月16日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は米財務長官の発言で進んだ「ベッセント円高」に潜む危うさを解説しました。4年続いた円安は構造的なもので、5〜10円の円高で「円安は終わった」と言うのはよくないと述べました。ドルは依然最強だが、通貨は多極化に向かうとの見方も示しました。
為替・円 FRB・米金利 米国株
マイク・ウィルソン · 2026年9月9日 · Bloomberg Television(YouTube)
原油が1バレル100ドル近くまで上がった2026年9月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、原油と金利の上昇が目先の株の最大のリスクだとしつつ、「私たちは強気相場の中にいる」と述べました。株を減らすのではなく、質の高い銘柄や米国株へ中身を入れ替えることを勧め、2027年には流動性の引き締まりが課題になりうると指摘しています。
米国株 金・資源 暴落・リスク
馬渕治好 · 2026年9月8日 · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)
2026年9月7日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏は強めの雇用統計で米国株が下がったのは、景気より金利上昇への心配が勝ったからだと説明しました。原油・軽油高やAI投資への疑問から、今秋は悪い方向の転換点になりうるが、長期的には株価を心配していないと述べました。
米国株 FRB・米金利 景気・インフレ
広木隆 · 2026年9月2日 · PIVOT(YouTube)
PIVOTの番組で、大和証券の木野内栄治氏と対談した広木氏は、アメリカは弱い面と強い面がつり合った「適温経済」で、株高の条件がそろっていると述べました。一方で、巨大AI企業が外部の資金まで巻き込んで投資を膨らませていることをリスクに挙げ、それが意識されれば手元資金の厚い日本企業に世界のお金が向かう可能性もあるとの見方を示しています。
米国株 半導体・AI 日本株
唐鎌大輔 · 2026年9月2日 · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)
2026年9月2日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は長期金利が3%を超えたことを受け、「破綻するから円売り」という見方は短絡的で、答えはだいたい真ん中にあると述べました。円安を止めるには結局は利上げしかないとし、米国株の急落から円高と株安が同時に来るリスクシナリオも示しました。
金利・日銀 為替・円 米国株
馬渕治好 · 2026年8月4日 · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)
2026年8月3日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏はハイパースケーラー(巨大IT企業)の決算で、データセンター投資を自社の稼ぎでまかなえるのかという疑念が出てきたと述べました。資金繰りの不安が半導体や製造装置の会社にドミノのように波及する恐れを指摘し、日米協調の為替介入は驚きだったとしました。
半導体・AI 米国株 為替・円
マイク・ウィルソン · 2026年7月28日 · CNBC Television(YouTube)
2026年7月、ウィルソン氏はCNBCの番組で、回復の初期の段階は終わり、利益の質や財務の健全さを重んじる「質への入れ替え」が始まったと述べました。半導体の利益修正の勢いは天井を打ったとしつつ、S&P500は7,000が守られ、仮に先に7,000まで下げても年末8,000に届くとの見方を示しています。FRBの利上げが1回あっても流れは崩れないとしています。
米国株 FRB・米金利 半導体・AI
馬渕治好 · 2026年7月26日 · 日経CNBC(YouTube)
2026年7月23日放送の日経CNBCで、馬渕氏は米国の家計と企業の「一番弱いところ(ウィーケスト・リンク)」が傷み始めていると述べました。ローンの延滞率の上昇や、格付けの低い社債・融資ファンドへの不安を挙げ、強いAIが息切れしたときに弱い部分が表に出ると株式市場は厳しいとの見方を示しました。
米国株 景気・インフレ 暴落・リスク
広木隆 · 2026年7月18日 · 日経CNBC(YouTube)
日経CNBCの番組で、広木氏は3週間前に示した「大相場の天井は2027年夏」という見通しを修正し、ピークはそれより先になりうると述べました。アメリカ株の割高さの指標を確かめ直したことと、FRBの利上げの見通しがトーンダウンしたことが理由で、株にとって「ぬるま湯」の環境が長続きしそうだとの見方を示しています。
米国株 FRB・米金利 日本株
トム・リー · 2026年7月13日 · CNBC International Live(YouTube)
2026年7月、リー氏はCNBCの国際向け番組で、2026年は「3つの段階」の相場だと説明しました。S&P500は7,700に届いた後に10〜15%の普通の調整があり、それでもAIの物語が崩れていないので年末には8,000を超えるとの見方です。半導体やメモリー株の数週間の売りは、大きな強気相場の中の普通の調整だと述べています。
米国株 半導体・AI 中国・新興国
市川雅浩 · 2026年7月9日 · テレ東BIZ(YouTube)
モーサテの「朝活Online」で、市川氏はAI・半導体関連株の調整について、年初からわずか半年で3桁の上昇となった過熱の反動で、むしろ健全な動きだと述べました。投資マネーは株式市場から逃げておらず、上昇した銘柄から出遅れ銘柄へ物色が移っているだけとし、今月からの企業決算が持続性のカギとの見方です。
半導体・AI 米国株 日本株
馬渕治好 · 2026年7月7日 · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)
2026年7月6日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏は値上がり銘柄と値下がり銘柄の数を比べる「ADライン」が横ばいなのにS&P500だけが上がっているとして、米国株の上昇は一部の銘柄だけだと述べました。ドル円は上限165円程度、米国株の調整で150円を割るリスクもあるとの見方を示しました。
米国株 為替・円 暴落・リスク
武者陵司 · 2026年7月6日 · 中村仁の投資アカデミー / ブルーモ証券(YouTube)
ブルーモ証券の中村仁氏との対談で、武者氏は半導体株を中心とする今の株高を「異常」と認めつつ、バブルと決めつける前に、人類の歴史上の大変革が起きている可能性が高いと述べました。1995〜2000年のネット相場と似ている点はあるが、企業の利益の厚さやAIの広がる速さが違うと説明しています。
半導体・AI 米国株 暴落・リスク
馬渕治好 · 2026年6月25日 · 東洋経済オンライン(YouTube)
日経平均が7万円台に乗せた2026年6月の東洋経済オンラインの動画で、馬渕氏は日本株を「買われすぎ」と評価しました。TOPIXが15%ほど、日経平均が30%ほど下がって5万円を割るリスクがあるが、それは異常が正常に戻るだけで、バブル崩壊のような暴落ではないとの見方を示しました。
日本株 米国株 暴落・リスク
広木隆 · 2026年6月22日(月)夜のライブ配信の録画 · マネックスオンデマンド(YouTube)
日経平均が終値で7万2000円に達した2026年6月22日の配信で、広木氏は今の大相場は2027年夏ごろに天井をつける可能性が高いとの見方を示しました。アメリカ株の割高さがITバブル期並みになり、FRBも利上げに転じる可能性があることを根拠に挙げる一方、そこまでの1年はまだ相場が走り続けるとも述べています。
米国株 日本株 暴落・リスク
愛宕伸康 · 2026年6月10日 · トウシル(楽天証券・YouTube)
日経平均が6月3日に6万8402円の高値をつけた後、約4000円調整した局面で、ふだん株の話をしない愛宕氏が株価水準を検証した回です。日経平均は名目GDPとほぼ連動してきたものの最近は大きく上振れしているとし、その理由として米ナスダックの影響と期待成長率の高まりを挙げました。1989年のバブルとは違うとしつつ、調整のリスクは意識しておくべきだと述べています。
日本株 米国株 暴落・リスク
マイク・ウィルソン · 2026年6月10日 · Bloomberg Television(YouTube)
2026年6月、ハイテク株が売られるなか、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、半導体の利益の上方修正の広がりが70%と過去25年で数回しかない水準に達し、持続できない高さだと述べました。今の下げは調整で利益の流れが変わったわけではないとし、株は年末に向けて上がり続けるが、主役は消費や運輸、地方銀行などに移るとの見方を示しています。
米国株 半導体・AI 金・資源
馬渕治好 · 2026年6月2日 · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)
2026年6月1日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏は米国株を「普通に見ると高すぎる」と評価しました。お金の量と経済の大きさを比べると米国はむしろ「金足らず」で、株価は一部のAI・半導体銘柄に引っ張られているだけだとし、いったん大きく下がった後に持ち直すとの見方を示しました。
米国株 半導体・AI 暴落・リスク
トム・リー · 2026年6月1日 · CNBC Television(YouTube)
2026年6月、リー氏はCNBCの番組で、第1四半期のS&P500の利益は予想より10ドル高く、年40ドルなら20倍の評価で800ポイントの上昇余地にあたると説明しました。6〜10月には大型IPOや新しいFRB議長への試し、中間選挙で弱気相場のように感じる下げがありうるとしつつ、2026年の後の2年ほどは生涯で最大級の株高になりうるとの見方を示しています。
米国株 半導体・AI 長期投資・NISA
トム・リー · 2026年4月20日 · CNBC Television(YouTube)
2026年4月、リー氏はCNBCの番組で、戦争が始まるころに慎重になって株を減らした個人投資家が、これから待機資金を株に戻し、上昇を後押しするとの見方を示しました。戦争による最悪の事態の心配は和らぎ、ヘッジファンドが先にリスクを増やしているとし、新しいFRB議長への「試し」を越えれば、生涯で最もよい時期の一つになりうると述べています。
米国株 暴落・リスク 景気・インフレ
馬渕治好 · 2026年4月7日 · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)
2026年4月6日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏は米国の雇用統計が大幅に下方修正されたことや、求人・派遣社員の減少から、米国の雇用の力は衰えてきていると述べました。中東情勢による原油高で、FRBは難しい舵取りを迫られるとの見方を示しました。
米国株 景気・インフレ FRB・米金利
奥野一成 · 2026年4月4日 · PIVOT 公式チャンネル(YouTube)
バフェット氏のバークシャー・ハサウェイが東京海上ホールディングスに出資したことを受けた速報解説です。奥野氏は、バークシャーは安く買って高く売る会社ではなく事業を永久に持ちたいオーナーだと説明し、保険会社が生む「フロート」という資金源と、東京海上の3つの強みを挙げました。
日本株 米国株
ハワード・マークス · 2026年3月18日 · Bloomberg Television(YouTube)
ブルームバーグのイベントでマークス氏は、プライベート・クレジット(銀行以外の融資)への不安について、お金を貸すこと自体は健全だが、良い時代に多くの人が殺到すると基準が下がると述べました。AIで世界はかつてなく予測しにくくなったとし、楽観と信じやすさが優勢な今は、暴落が来たら積極的になれるよう慎重に待つと話しています。
半導体・AI 暴落・リスク 米国株
トム・リー · 2026年3月3日 · CNBC Television(YouTube)
米国が軍事衝突に関わり、ホルムズ海峡の封鎖の恐れから原油が急騰した2026年3月、リー氏はCNBCの番組で、悪い知らせを冷静に受け止めている相場は「底をつくる形」に見えると述べました。底を確かめるサインとして恐怖指数(VIX)の40超えと反落などを挙げ、この局面の先には多くの機会があるとの見方を示しています。
米国株 暴落・リスク 金・資源
ハワード・マークス · 2026年2月26日 · Oaktree Capital(メモ)
12月のメモの補足として書いた「AI Hurtles Ahead」で、マークス氏はこの3か月でAIの能力が大きく飛躍したと述べ、その可能性は今、誇張されているより過小評価されている可能性が高いとしました。ただし、それはAIへの投資が割安だという意味ではないとし、12月と同じ「ほどほどの持ち方」を勧めています。
半導体・AI 米国株
マイク・ウィルソン · 2026年2月18日 · Bloomberg Television(YouTube)
2026年2月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、2025年4月の「解放の日」が3年ほど続いた「ローリング・リセッション(分野ごとの景気後退)」の終わりで、今は新しい利益と経済のサイクルにいると述べました。S&P500は横ばいでも多くの分野が上がっているとし、AIへの不安と新しいFRB議長への「試し」を越えれば下半期は強いとして、年末7,800の目標を維持しています。
米国株 半導体・AI FRB・米金利
馬渕治好 · 2026年2月8日 · 日経CNBC(YouTube)
2026年1月30日放送の日経CNBCで、馬渕氏は大型トラックの販売や消費者心理のデータから米国経済に「黄色信号」が出ていると述べました。トランプ大統領の発言で起きる株・債券・ドルのトリプル安を、ベッセント財務長官が追い払う「ハエ」にたとえ、急な悪化に警戒するよう呼びかけました。
米国株 景気・インフレ 為替・円
マイク・ウィルソン · 2026年1月8日 · CNBC Television(YouTube)
2026年の年初、ウィルソン氏はCNBCの番組で、2026年はS&P500の利益が2桁、場合によっては10%台後半伸びるとの見方を示しました。FRBが資金市場を安定させるために資産の買い入れを再開したことを前向きに評価し、年内に10%程度の調整はありうるが買われるだろうと述べています。後半には株価の評価(倍率)が上がる可能性もあるとしています。
米国株 FRB・米金利 半導体・AI
トム・リー · 2026年1月7日 · CNBC Television(YouTube)
2026年の年初、リー氏はCNBCの番組で、基本シナリオは「年初に上昇、途中で大きな調整、年末に再上昇」だと述べ、年のどこかで弱気相場のように感じる時期があるとの見方を示しました。一方で、上昇の広がりがあること、関税の混乱が過去のものになりつつあること、FRBが追い風に変わりつつあることを前向きな材料に挙げています。
米国株 FRB・米金利 政治・政策
武者陵司 · 2026年1月5日 · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)
2026年の年始の自社チャンネルの動画(題は「ナショナリズムの覚醒が日経平均を65000に押し上げる」)で、武者氏は国の目標がはっきりしたことで日本の資本と人材が生かされる「日本ルネサンス」が始まるとの見方を示しました。米中対立は日本への工場回帰の追い風になり、AI革命も2026年はまだ続くと述べています。
日本株 米国株 中国・新興国
ハワード・マークス · 2025年12月11日 · Bloomberg Podcasts(YouTube)
ブルームバーグの番組でマークス氏は、AIは社会を変える技術の進歩に伴うバブルの側に入るとしつつ、投資はできるが慎重であるべきだと述べました。FRBはふだんは控えめにして、深刻な過熱か失業の時だけ動くべきだとし、今は大きな利下げに意味を感じないと話しています。
半導体・AI FRB・米金利 米国株
トム・リー · 2025年12月11日 · CNBC Television(YouTube)
2026年の見通しを公表した2025年12月、リー氏はCNBCの番組で、S&P500は2026年末に7,700になるとの見方を示しました。3年続いた20%前後の上昇から伸びは鈍るとし、関税をめぐる最高裁の判断や新しいFRB議長への「試し」で、途中に弱気相場のような荒れた時期があるが、年末は強く終わると述べています。
米国株 FRB・米金利 政治・政策
ハワード・マークス · 2025年12月9日 · Oaktree Capital(メモ)
メモ「Is It a Bubble?」で、マークス氏はAIをめぐる熱狂が「根拠なき熱狂」かどうかは誰にも確かには言えず、バブルは後からしか分からないと述べました。そのうえで、全力で賭けるのも、まったく持たないのも避け、選別と慎重さをもって「ほどほどの持ち方」をするのが最善だとの結論を示しています。
半導体・AI 米国株 暴落・リスク
マイク・ウィルソン · 2025年12月2日 · Bloomberg Television(YouTube)
2025年12月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、2026年末のS&P500の目標7,800を基本シナリオとして据え置きました。「ウォール街で最も強気な一人」になった理由を聞かれ、この1年で変わったのは利益の上方修正の広がりだと答え、見方を柔軟に変えるのは自分たちの分析の結果だと述べています。
米国株 FRB・米金利
マイク・ウィルソン · 2025年11月24日 · Bloomberg Television(YouTube)
2026年の見通しを出した直後の2025年11月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、S&P500の目標7,800は利益の回復が出遅れていた分野へ広がることが前提だと述べました。そのためにはFRBが景気を救うためではなく、出遅れ分野への資金の移動を促すために、利下げや資産の買い入れを進める必要があるとの見方を示しています。
米国株 FRB・米金利 半導体・AI
広木隆 · 2025年11月10日(月)夜のライブ配信の録画 · マネックスオンデマンド(YouTube)
2025年11月10日の配信で、広木氏は「AIバブルの崩壊」と「AI不況」は別の問題だと整理しました。AI投資には行き過ぎの感覚があり、どこかで調整は始まるとしつつ、AIで人の仕事が要らなくなることによる雇用の悪化(AI不況)が、早ければ2026年夏ごろからアメリカで目立ってくるとの見方を示しています。
半導体・AI 米国株 政治・政策
奥野一成 · 2025年11月6日 · テレ東BIZ ダイジェスト(YouTube)
豊島晋作氏の「テレ東経済ニュースアカデミー」に出演した回です。株価が最高値圏にあり、厳選投資はインデックスに勝てないのかと問われ、奥野氏はリターンだけでなくリスクも合わせて見れば「負けてない」と答えました。AIは潮流に乗っているが、変化が速く参入障壁がすぐなくなるので投資しにくいとも述べています。
米国株 長期投資・NISA 半導体・AI
トム・リー · 2025年11月3日 · CNBC Television(YouTube)
2025年11月3日、リー氏はCNBCの番組で、相場は6か月続けて上がったとし、過去の傾向から11月は強い月になり、S&P500は年末に7,300〜7,500もありうると述べました。個人投資家の心理は弱気の相場のように冷えているのに株は年初から17%上がっているとし、年末に向けて出遅れた運用者の買いが入るとの見方を示しています。
米国株 景気・インフレ FRB・米金利
ハワード・マークス · 2025年10月13日 · CNBC Television(YouTube)
CNBCの番組でマークス氏は、AIへの熱狂と高い株価について「高いが狂ってはいない」との判断を示しました。バブルの一番の要素は「高すぎる値段はない」と思い込む心理の行き過ぎで、今はそこまでの熱狂は感じないとし、バブルという言葉は使っていないと述べています。
米国株 半導体・AI
木野内栄治 · 2025年10月10日 · PIVOT(YouTube)
PIVOTの番組で、木野内氏は高市総裁の誕生で日本株が盛り上がるなかでも、世界的な景気の変調には逆らえないと警告しました。半導体メモリーの異常な値上がりはWindows10のサポート終了に向けた駆け込みによる在庫積み上げで、それが終わると株価の下げが急になりやすいとし、底入れは各国の政策協調を待つべきで「慌てて飛びつかない」ことが大事だと述べています。
米国株 暴落・リスク 為替・円
奥野一成 · 2025年9月27日 · PIVOT 公式チャンネル(YouTube)
杉村太蔵氏と初めて共演した回の前編です。奥野氏は、投資は売買でさやを抜くことではなく、素晴らしい企業のオーナーになって利益の持ち分を受け取ることだと述べました。売買型とオーナー型の一番の違いは「学びがあるかどうか」だとし、コストコやアップルを例にビジネスモデルの読み方を説明しています。
米国株 長期投資・NISA 半導体・AI
奥野一成 · 2025年9月26日 · トウシル [楽天証券](YouTube)
楽天証券の番組で、概要欄に奥野氏の会社(農林中金バリューインベストメンツ)のPR動画と明記された回です。奥野氏は、株式投資は企業の利益を分けてもらうことで、利益が伸び続ける会社を20〜30年持てば勝てると述べました。企業を選ぶ3つの要素のうち、一番重要なのは参入障壁だとしています。
長期投資・NISA 米国株 景気・インフレ
トム・リー · 2025年9月12日 · CNBC Television(YouTube)
主要な株価指数が最高値をつけた2025年9月、リー氏はCNBCの番組で、2025年4月以降の押し目はどれもとても浅いと述べました。オラクル株の急騰はAIの成長が過小評価されているしるしだとし、AIは5〜10年の物語だとの見方を示しています。9月のFRBの利下げは小型株にとって追い風になるとも述べました。
米国株 半導体・AI FRB・米金利
武者陵司 · 2025年9月10日 · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)
2025年9月1日収録の自社チャンネルの動画で、武者氏はアメリカの株高はバブルではなく実力で、強気相場はしばらく続くとの見方を示しました。理由に、景気後退の心配がないこと、利益の伸びに見合った株価であること、投資家が過剰に楽観していないことの3つを挙げています。
米国株 半導体・AI 景気・インフレ
トム・リー · 2025年8月28日 · Fundstrat(YouTube)
ポッドキャスト「Master Investor」の収録(Fundstrat公式チャンネルで公開)で、リー氏は、米国株は新しい強気相場にあり、ミレニアル世代の人口の山にあたる2035年ごろまで続くとの見方を示しました。強気相場の天井は世代の人口の山と重なるという独自の考え方を説明し、天井のサインはFRBの引き締めと行き過ぎた投機だと述べています。
米国株 長期投資・NISA FRB・米金利
ハワード・マークス · 2025年8月21日 · Bloomberg Podcasts(YouTube)
ブルームバーグのインタビューでマークス氏は、米国株は実態に比べて割高で、バブルの「初期段階」にあるかもしれないと述べました。警報を鳴らしているわけではないとしつつ、16年間大きな調整がなかったことで人々が調整を忘れていると指摘し、ポートフォリオに少し守りを入れる時期だとしています。
米国株 暴落・リスク
マイク・ウィルソン · 2025年8月19日 · CNBC Television(YouTube)
2025年8月、ウィルソン氏はCNBCの番組で、2025年4月の急落は2024年夏から続いた弱気相場の「最後の投げ売り」で、そこから新しい強気相場が始まったとの見方を示しました。新しい強気相場では押し目は浅くなりやすく、FRBが利下げを始めれば上昇が小型株などに広がると述べています。
米国株 FRB・米金利
奥野一成 · 2025年7月8日 · 日経CNBC 公式チャンネル(YouTube)
ウォーレン・バフェット氏のCEO退任発表を受けた番組(2025年6月30日放送)です。奥野氏は、バフェット氏の株主への手紙を毎年和訳してきた立場から退任を「本当に悲しかった」と述べ、投資の本質は売り買いではなく企業のオーナーになることだと話しました。バフェット氏が日本の5大商社に投資した理由についての見方も示しています。
日本株 米国株 長期投資・NISA
マイク・ウィルソン · 2025年6月10日 · Bloomberg Television(YouTube)
2025年6月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、関税をめぐる悪材料は「解放の日」の翌週にほぼ織り込まれ、その後のデータは上向いていると述べました。見出し(ニュース)に振り回されず、データを見ることを勧め、起きても5〜7%程度の調整で、10〜15%の大きな下げを待っても来ないだろうとの見方を示しています。
米国株 政治・政策 暴落・リスク
馬渕治好 · 2025年6月8日 · 日経CNBC(YouTube)
2025年6月の日経CNBCで、馬渕氏は「米国のトリプル安(株・債券・ドル安)」と「海外投資家の日本株買い」がゆっくり進むのか急に進むのかを論じました。今のところはゆっくりで、海外の年金など長期の投資家が着実に日本株を買う相場になるとの見方を示しました。
日本株 米国株 為替・円
マイク・ウィルソン · 2025年5月12日 · CNBC Television(YouTube)
週末の関税交渉の進展を受けた2025年5月12日、ウィルソン氏はCNBCの番組で、4月の「解放の日」(相互関税の発表)が政策のマイナス面の底だったとの見方を示しました。S&P500の年末目標6,500は一度も下げておらず、下半期は予想よりよくなるとの考えを述べています。
米国株 政治・政策 FRB・米金利
ハワード・マークス · 2025年4月9日 · Oaktree Capital(メモ)
関税発表後の急落を受けて公開したメモ「Nobody Knows (Yet Again)」で、マークス氏は今回の事態を2008年の金融危機になぞらえ、頼れる事実も前例もないと述べました。確信を行動の条件にすると何もできなくなるとし、「何もしない」ことも一つの行動だとして、急落時こそ割安なものを探すべきだと書いています。
暴落・リスク 政治・政策 米国株
広木隆 · 2025年4月7日(月)夜の緊急セミナーの録画 · マネックスオンデマンド(YouTube)
トランプ関税をきっかけに日経平均が大きく下げた2025年4月7日の緊急セミナーで、広木氏は「まだ底とは言えない」と述べ、底の目安を3万円割れ、最悪なら1株純資産と同じ水準の2万7500円としました。すぐには戻らず、二番底を探る長いプロセスになりうるとの見方を示しています。
暴落・リスク 日本株 米国株
井出真吾 · 2025年4月4日 · ダイヤモンド・オンライン(記事)
トランプ政権が相互関税を発表した直後のダイヤモンド・オンラインへの寄稿で、井出氏は2月以降のアメリカ株の急落は、関税やトランプ大統領の発言をきっかけにしながらも、本質的にはAIバブルで割高になったアメリカ株を売る「口実」になった面が大きいと分析しました。株価はかなり下がったものの益利回りなどから見てまだ割高で、相互関税の発動が再び大きな下落の引き金になる可能性があると指摘しています。
米国株 暴落・リスク 政治・政策
ハワード・マークス · 2025年4月4日 · Bloomberg Television(YouTube)
トランプ政権の関税発表で株価が急落した直後、ブルームバーグの番組でマークス氏は、関税を自分のキャリアで「おそらく最大の環境の変化」と表現しました。先のことは誰にも分からないとしつつ、値下がりは「売り出し中」なのだから、逃げるのではなく真剣に検討すべきだと述べています。
米国株 暴落・リスク 政治・政策
トム・リー · 2025年3月27日 · CNBC Television(YouTube)
関税の発表(4月2日)を前に相場が下げていた2025年3月、リー氏はCNBCの番組で、投資家心理はすでに大きく冷え込み、2018年と同じような「パニック」は済んでいると述べました。関税がはっきりすれば、4月2日の後に株がV字回復する可能性はとても高いとの見方を示し、下半期には減税などの追い風があるとしています。
米国株 政治・政策 暴落・リスク
マイク・ウィルソン · 2025年3月20日 · Bloomberg Television(YouTube)
S&P500が見通しの下限5,500まで下がった2025年3月、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、関税や財政引き締めなど成長にマイナスの材料を相場が消化しているところだと述べました。調整が順番に進んだように、回復も分野ごとに順番に進む「ローリング・リカバリー」になるとの見方を示し、上半期の新高値は難しいが後半はありうると話しています。
米国株 FRB・米金利 政治・政策
奥野一成 · 2025年2月28日 · トウシル [楽天証券](YouTube)
2025年1月18日の楽天証券の新春講演会で、運用会社の社長らと討論した回です。奥野氏は、政情が安定している国がなく「こんなに危険な時代は過去80年の中でない」と述べ、S&P500も中身とリスクを分かったうえで持つべきだと話しました。自身は相場の上げ下げに賭けたことは一度もないとしています。
暴落・リスク 米国株 政治・政策
広木隆 · 2025年1月に大阪で開かれたセミナーの録画(公開は2月20日) · マネックスオンデマンド(YouTube)
2025年1月のマネックス証券の投資セミナーで、広木氏は2025年の日経平均を4万5000円程度と予想しました。根拠は企業の利益が伸び、株価収益率(PER)16倍が変わらないという単純な計算で、リスクとして日銀の利上げ、割高なアメリカ株、ヨーロッパの政治を挙げています。
日本株 米国株 暴落・リスク
奥野一成 · 2025年2月10日 · 日経CNBC 公式チャンネル(YouTube)
2025年1月に収録された、尾河眞樹氏との対談の前編です。奥野氏は、自分のやり方は一度オーナーになったら売らなくていい会社だけを買う「オーナー型株式投資」だと説明し、企業を選ぶ基準として「付加価値・参入障壁・長期潮流」の3つを挙げました。S&P500やオルカンは「答えとしては正しい」とも述べています。
長期投資・NISA 米国株 日本株
馬渕治好 · 2025年2月9日 · 日経CNBC(YouTube)
第2次トランプ政権が始まった直後の2025年2月の日経CNBCで、馬渕氏はトランプ政権の政策を「パンドラの箱」にたとえ、悪い話(関税)が先に出て、良い話(減税)は年の後半に出てくると述べました。目先は米国株・米ドルの調整があり得るが、年後半は明るいとの見方です。
米国株 政治・政策 為替・円
市川雅浩 · 2025年1月31日 · 三井住友DSアセットマネジメント公式チャンネル(YouTube)
中国のAI企業DeepSeekの新モデル発表で世界の半導体株が急落した直後の解説動画で、市川氏は、開発費の詳細はまだ明らかでなく、現段階で米ハイテク株に過度な悲観は必要ないと述べました。低コスト開発が本当なら技術革新も期待でき、長い目で見れば一時的な調整になる可能性もあるとの見方です。
半導体・AI 米国株 暴落・リスク
エミン・ユルマズ · 2025年1月30日 · 探究!エミンチャンネル(YouTube)
中国のAI企業DeepSeekの登場でNVIDIA株などが大きく下げた直後の回です。エミン氏はAI関連株を「完全にバブル」と位置づけ、AIのモデルそのものは誰でも作れる汎用品になっていくとの見方を示しました。ただし天井がいつかは分からないとも述べています。
半導体・AI 米国株 暴落・リスク
マイク・ウィルソン · 2025年1月3日 · Bloomberg Podcasts(YouTube)
2025年の年初、ウィルソン氏はブルームバーグの番組で、米国株は予想利益の22〜23倍と割高で、2年続いた上昇は利益ではなく株価の評価(倍率)の上昇によるものだったと述べました。相場が広がりを持つには、一部の大型株だけでなく多くの企業の利益の上方修正が必要だという見方です。
米国株 暴落・リスク FRB・米金利