渡部清二の発言録
渡部清二「次のテーマはシリコンフォトニクス。日本は光通信大国」|FUETA(2026年9月)
- だれが
- 渡部清二(複眼経済塾 代表取締役・塾長(元野村證券))
- いつ
- 2026年9月10日
- どこで
- FUETA Vortex presents(YouTube)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 字幕で確認
- 掲載日
- 2026/10/23
不動産会社が運営する番組で、渡部氏は『会社四季報』2026年夏号でわずか1件だけ出てきた「シリコンフォトニクス」に注目したと述べました。光と電子を組み合わせる「光電融合」はデータセンターの発熱と電力の問題を解決する技術で、日本の強みが生きるとの見方を示し、水の技術にも触れました。
何を語ったか
- 夏号で「シリコンフォトニクス」は1件だけの少数ワードで、関連する言葉を合わせても11件しかないとし、まだ水面下の潜在テーマだと述べました。この言葉が出てきた小さな会社の株価が急騰していたことが気づきのきっかけで、その上昇には乗れなかったと話しています。
- 光と電子を融合させる「光電融合」は、電線による発熱・送電ロス・消費電力増という3つの問題を解決し、AIで電力が足りないという問題への答えになると説明しました。NTTの次世代通信構想が目指す電力効率などの数字も紹介しています。
- 日本は世界有数の光通信大国で、半導体の材料・製造装置にも強く、省エネ技術もあるので追い風だと述べ、光ファイバーやレーザー、光部品などの言葉がある企業に触れました。
- 水も重要なテーマだとし、熊本に半導体工場が建った決め手は豊富な地下水だったと述べました。半導体の洗浄に使う超純水や、海水を淡水にする水処理膜の技術は日本が強いとしています。
原文から
日本は世界有数の光通信大国なんですよ
この発言の読み方
渡部氏の「少数ワード」から次のテーマを探す手法の実例です。シリコンフォトニクスは実用化の途中の技術で、テーマとして株価が先に動き、業績が後からついてくるかどうかは分かりません。本人も、言葉に気づいた時点ですでに株価が急騰していた例を挙げています。番組は不動産小口化商品を扱う会社のチャンネルです。
出典:FUETA Vortex presents「【日経平均30万円へ】半導体の次に化ける?新テーマ「シリコンフォトニクス」を解説」(2026年9月10日)
このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。
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