エミン・ユルマズの発言録
エミン・ユルマズ「日本に30年ぶりのチャンス」日経5万円目前と新政権|探究!エミンチャンネル(2025年10月)
- だれが
- エミン・ユルマズ(エコノミスト・グローバルストラテジスト(レディーバードキャピタル代表))
- いつ
- 2025年10月23日
- どこで
- 探究!エミンチャンネル(YouTube)(動画)
- 元の出演
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- 確認
- 字幕で確認
- 掲載日
- 2026/10/23
日経平均が5万円目前まで上がり、高市新総理が誕生した時期の回です。エミン氏は5万円は「時間の問題」とし、日本の「失われた30年」は見方が間違っていると説明しました。AIという技術の大変化が来ているいまは日本に30年ぶりのチャンスで、新政権は国策でAIベンチャーにお金を使うべきだと述べています。
何を語ったか
- 日経平均の5万円は先物ではすでに付けており、到達は時間の問題との見方を示しました。
- 日米の株価をバブルの最高値から比べるのは間違いで、バブル前の実力(6,000〜7,000円ほど)から見ると日本は約8倍、米国は約15倍で、負けてはいるがそこまでひどくないと説明しました。
- 日本の本当の問題はマネーサプライ(世の中のお金の量)が増えなかったことと、半導体・パソコンの技術革新の時期にバブル崩壊が重なり、大きな投資ができなかったことだと述べました。
- いまはAIによる技術の大変化が起きており、日本に再び入り込むチャンスが来ていると述べました。一方、働く人のAI利用率などではまだ遅れていると紹介しています。
- ベンチャーキャピタルの数・投資額は米国と大きな差があるとして、新政権には生産性の低いところへの「ばらまき」ではなく、国策でAIベンチャーにお金を使ってほしいと述べました。
原文から
久々の30年ぶりにチャンスが来ていて
この発言の読み方
エミン氏は「AI関連の株価はバブル」と言いながら、「AIという技術は世の中を変える」とも言います。この回はその後者、つまり日本経済の長い目で見た強気の部分がよく出ています。株価の短い動きの話ではなく、政策と産業の話として読むとよい回です。同じ時期の対談では、5万円を超えたあとはしばらく揉み合うとの見方も示しています(2025年12月)。
出典:探究!エミンチャンネル「日経平均は5万円の手前!高市新総理に期待することは?」(2025年10月23日)
このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。