投資の教科書

藤野英人の発言録

藤野英人「株を買うことは守りになる」軽い経済から重い経済へ|THINKpod(2026年9月)

動画:THINKpod /シンクポッド(YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
藤野英人(レオス・キャピタルワークス 創業者(ファウンダー)、HEVN STAGE 代表取締役会長(元「ひふみ」シリーズ運用責任者))
いつ
2026年9月30日
どこで
THINKpod /シンクポッド(YouTube)(動画)
元の出演
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確認
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掲載日
2026/10/23

景気・インフレ日本株長期投資・NISA

講談社のビジネス番組の前編です。藤野氏は、給料がインフレに勝てない中で株を買うことは「攻め」から「守り」になるかもしれないと述べ、日経平均10万円は早ければ2030年、遅くとも2033年ぐらいとの見方を示しました。AIやロボットでデフレになるというイーロン・マスク氏の主張には、時間軸が違うと反論しています。

何を語ったか

  • これまで株を買うのは攻めだったが、給料がインフレに勝てない中では守りになるかもしれないと述べました。
  • 日経平均10万円は「早ければ2030年、遅くても2033年ぐらい」との見方を示しました。戦争などのショックはありうるとしています。
  • 日本は30年のデフレの分を取り戻すので、世界より激しいインフレになる可能性があると話しました。牛丼は日本の並が約500円、サンフランシスコで1500円で、日本もいずれ1500円になると見ています。
  • AIとロボットでデフレになるというイーロン・マスク氏の主張には、エネルギーがほぼ無料になる前提ならその通りだが、そこまで10〜15年かかり、当面はむしろインフレが続く可能性が高いと述べました。
  • 戦争が日常になり、企業は効率より備えを重んじる「軽い経済から重い経済」への移行が起きていて、当面3〜5年は日本の強さが際立つとの見方を示しました。

原文から

株を買うことはひょっとしたら守りになるかもしれない

この発言の読み方

「株は守り」という言い方は、物価が上がり続ける世界では、現金のままでいることの方が資産を減らすリスクになる、という意味です。前提はインフレが続くことで、デフレに戻るなら逆になります。藤野氏はAIによるデフレ論を否定しているわけではなく、「起きるのはもっと先」と時間軸の違いを指摘しています。2026年10月のPIVOTでも同じ「重い経済」の話を詳しくしています(2026年10月)。

出典:THINKpod /シンクポッド「【日経平均10万円は通過点】インフレ時代に持つべき三種の神器/2046年未来予測/いつ来る?日経平均10万円/投資は攻めではなく守りの時代へ」(2026年9月30日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

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