後藤達也の発言録
後藤達也「FOMCは無難、そんなに気にしなくていい」|後藤達也・経済チャンネル(2026年1月)
- だれが
- 後藤達也(経済ジャーナリスト(元日本経済新聞記者))
- いつ
- 2026年1月28日
- どこで
- 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 字幕で確認
- 掲載日
- 2026/10/23
FRBが金利を据え置いたFOMCの翌朝のライブです。後藤氏は内容を「無難」とし、雇用の判断がやや改善したことや、次の議長の人選の方が大事になってきたことを説明しました。ベッセント財務長官が為替介入を否定したこと、Microsoftの決算と株価の反応にも触れています。
何を語ったか
- 3回連続の利下げのあとの据え置きで、市場の予想どおりだったと説明しました。反対票はウォーラー理事とミラン理事の2票で、ミラン理事は0.25%の利下げを主張したとしています。
- 政府閉鎖で止まっていた統計がそろい、雇用が悪化し続けているわけではないという判断に変わったと解説しました。
- パウエル議長のもとでのFOMCは残り少なく、次の議長が誰になるか、パウエル氏が理事として残るかが今後の焦点だと述べました。
- ベッセント長官がCNBCのインタビューで為替介入を強く否定した一方、ニューヨーク連銀のレートチェックについてはコメントしなかったと紹介し、協調介入の思惑が少し弱まったとしました。
- Microsoftは決算が市場予想を上回ったのに株価が下がり、理由は「正直分かりません」と述べました。巨額のAI投資は自社で稼いだお金の範囲で行われている点が、2000年ごろのITバブルとの違いだとしています。
原文から
一言で言うとそんな気にしなくていいよ
この発言の読み方
大きなイベントでも「今回は気にしなくてよい」と言うのは後藤氏らしい点で、ニュースの大きさと相場への影響を分けて伝えています。AI投資については、もうけの大きい会社が自分のお金で投資している点を評価しつつ、過剰投資になれば回収できない懸念もあると両面を挙げています。決算の受け止めは時間がたって分かることも多い、という前提で読むのが適切です。
出典:後藤達也・経済チャンネル「FOMC 為替は? Microsoft決算(2026/1/29)」(2026年1月28日公開)
このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。
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