投資の教科書

為替・円の見通し|ご意見番はどう見ているか

円安・円高の見通しと、その理由(金利差・貿易・お金の流れ)。

ここに載せているのは、著名な専門家が公開の場(YouTubeの公式チャンネル・記事など)で話した内容の記録と要約です。投資の教科書が特定の銘柄や商品をおすすめするものではありません。見通しは話した時点のもので、外れることもあります。

人ごとの最新の見方

ご意見番いつ何と言ったか
永濱利廣財政楽観・成長重視2026年10月19日永濱利廣「年内は劇的な円高は進みにくい」
テスタ予想より資金管理2026年10月19日テスタ「貯金も円への投資。投資はいかにギャンブルをしないか」
佐々木融構造的円安2026年10月16日佐々木融「AI企業の信用不安は一時的、動くなら円安方向」
武者陵司長期強気2026年10月12日武者陵司「長期金利3%は天井圏。株も国債も買える時代」
後藤達也データ重視の中立2026年10月8日後藤達也「金利は水準より変化の速さに注意」
唐鎌大輔構造的円安2026年10月1日唐鎌大輔「けん制発言は繰り返すほど効かなくなる」
ハワード・マークス慎重・リスク管理重視2026年9月22日ハワード・マークス「金利を下げることではなく、上げている原因に向き合え」
広木隆長期強気・短期は慎重2026年9月14日(月)夜のライブ配信の録画広木隆「長期金利3.5%までは正常の範囲。4%に向かえば悪い金利上昇」
エミン・ユルマズ長期強気・AIバブル警戒2026年8月26日エミン・ユルマズ「ドル安でも円高にならない」通貨の価値低下と金・ビットコイン
木野内栄治長期強気・短期は波を読む2026年8月18日木野内栄治「8月の底は本物ではない、AIは最大半年の調整」
馬渕治好目先慎重・長期強気2026年8月4日馬渕治好「AI投資に『お金あるの?』の疑念」
愛宕伸康インフレ・金利上昇を警戒2026年5月13日愛宕伸康「日銀が利上げすれば円安が止まるとは言いづらい、次は6月」
市川雅浩強気(条件付き)2026年4月21日市川雅浩「和平合意なら日経平均6万円は通過点、日銀は2%まで利上げ」
藤野英人長期強気(インフレ前提)2025年12月19日藤野英人「2026年の日経平均は4万〜6万円の幅で」
渡部清二長期強気2025年7月27日渡部清二「関税は織り込み済み。ただこの3か月は一服では」

発言の記録(新しい順・64件)

永濱利廣 · · PIVOT(YouTube)

永濱利廣「年内は劇的な円高は進みにくい」|PIVOT(2026年10月)

2026年10月19日公開のPIVOTの番組「Economics101」で、永濱氏は10月の日銀短観を解説しました。企業の収益計画は近年まれに見る強さで、生成AIの恩恵が中小企業にも広がっている一方、大企業の労働分配率は過去最低で賃金はもっと上げられると述べました。為替は年内は劇的な円高は進みにくいとの見方を示しました。

景気・インフレ半導体・AI為替・円

テスタ · · テレ東公式 TV TOKYO(YouTube)

テスタ「貯金も円への投資。投資はいかにギャンブルをしないか」|テレビ東京(2026年10月)

テレビ東京の番組「じっくり聞いタロウ」に出演したテスタ氏は、資産を持つことは必ず何かに投資している状態で、貯金は「円に投資している」のだと述べました。投資はギャンブルと思われがちだが、理屈を積み重ねて「いかにギャンブルをしないか」が勝つために大事だと呼びかけています。

長期投資・NISA為替・円

佐々木融 · · FFG公式チャンネル(YouTube)

佐々木融「AI企業の信用不安は一時的、動くなら円安方向」|FFG公式チャンネル(2026年10月)

FFGのライブ配信「マーケットLIVE!」で、米ネオクラウド企業の信用不安から日経平均が5%近く下がった翌日に語った回です。佐々木氏は、AI関連の資金需要は実需に支えられており、混乱は一時的だとの見方を示しました。長期金利はまだ上がる余地があり、ドル円は狭いレンジにあるが大きく動くとしたら円安方向だと述べ、11月3日の米中間選挙が市場に与える影響も整理しました。

為替・円半導体・AI政治・政策

武者陵司 · · 中村仁の投資アカデミー / ブルーモ証券(YouTube)

武者陵司「長期金利3%は天井圏。株も国債も買える時代」|ブルーモ証券(2026年10月)

ブルーモ証券の中村仁氏との対談で、武者氏は日本の長期金利の上昇は財政不安ではなく日銀の政策の変化によるもので、3%はかなりいい水準まで来たとの見方を示しました。金利が上がりながら株も上がる今の日本は、1950〜60年代のアメリカに似ているとし、株だけでなく国債も組み合わせた運用が望ましいと述べています。

金利・日銀為替・円長期投資・NISA

後藤達也 · · ReHacQ−リハック−【公式】(YouTube)

後藤達也「金利は水準より変化の速さに注意」|ReHacQ(2026年10月)

政治記者の今野忍氏との対談の第2回で、後藤氏は日銀の利上げの仕組みと、利上げが加速した理由を「日銀っぽい説明」と「日銀っぽくない説明」に分けて解説しました。10年債の金利3%強は水準としては極端に高くないが上がり方が急だと述べ、円相場は不満の出にくい水準があっても政府と日銀だけでは持っていけないと話しました。

金利・日銀為替・円政治・政策

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「けん制発言は繰り返すほど効かなくなる」|TBS CROSS DIG(2026年10月)

2026年10月1日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は日米の高官による円安けん制の発言が相次いでも円高にならない理由を、市場に「免疫」がついたためだと解説しました。市場の主なシナリオは「金利も上がるが円安も進む」で、世論が利上げをやめてと言い出した時が新しい円安局面の入り口だと述べました。

金利・日銀為替・円政治・政策

佐々木融 · · 文藝春秋PLUS(YouTube)

佐々木融「長期金利3%は下限、日銀しだいで170円方向も」|文藝春秋PLUS(2026年10月)

文藝春秋PLUSの「BUNSHUN MONEY SCHOOL」で、日銀が政策金利を1.25%に上げても円安が進んだ理由と、30年ぶりの長期金利3%の見方を語った回です。佐々木氏は、3%は正常化の範囲で、むしろ新しいレンジの下限になるとし、インフレ率は上がってくる一方で日銀は十分に利上げできないとして、年内に160円、利払い費や減税をインフレで賄う方向なら170円方向へ向かうとの見方を示しました。

金利・日銀為替・円景気・インフレ

佐々木融 · · THINKpod(講談社・YouTube)

佐々木融「円安は続く、一番怖いのは家計の動き」|THINKpod(2026年9月)

日米がそろって9月に利上げした後の回です。佐々木氏は、利払い費の急増で財源がなくなるため、政府はインフレで賄おうとして日銀に利上げさせない方向に圧力をかけるのではないかとし、実質金利のマイナスが続いて円安基調は変わらないとの見方を示しました。2026年内は155〜162円ぐらい、2027年は日銀しだいで165円、さらに170円方向も見えてくると述べています。

為替・円金利・日銀日本株

唐鎌大輔 · · 文藝春秋PLUS(YouTube)

唐鎌大輔「金利も円安も嫌と言えば両方を取らされる」|文藝春秋PLUS(2026年9月)

2026年9月26日公開の文藝春秋PLUSの番組で、唐鎌氏は9月の日銀の利上げ後に円安が進んだ理由を解説しました。反対票が2人出たことが逆のサプライズになり、貴重な利上げのカードを通貨防衛に生かせなかったとしました。日本は金利上昇か円安かのどちらかを取らなければならず、両方嫌だと言えば両方を取らされると述べました。

金利・日銀為替・円政治・政策

ハワード・マークス · · Oaktree Capital(メモ)

ハワード・マークス「金利を下げることではなく、上げている原因に向き合え」|オークツリーのメモ(2026年9月)

メモ「Shall We Repeal the Laws of Economics – Part III」で、マークス氏は米財務省が長期国債の買い戻しを増やして長期金利を抑えようとしていることを「見た目だけの改善」と批判しました。金利上昇の背景にはインフレ、財政規律の欠如、AI投資などによる資金需要があるとし、それでも米国株を売ることが答えではないと書いています。

FRB・米金利政治・政策為替・円

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「日銀の利上げ加速、説明は分かりにくい」|後藤達也・経済チャンネル(2026年9月)

日銀が6月に続いて9月にも利上げし、政策金利を1.25%にした直後の祝日ライブです。後藤氏は、物価が目標の2%に近づいたことで上振れへの警戒を強めたという日銀の説明を読み解き、12月までにもう一度利上げする可能性はそこそこ高いとの見方を示しました。円安を抑える公的な動きが強まっているとも述べています。

金利・日銀為替・円

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「4年続いた円安は一時的ではない」|TBS CROSS DIG(2026年9月)

2026年9月16日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は米財務長官の発言で進んだ「ベッセント円高」に潜む危うさを解説しました。4年続いた円安は構造的なもので、5〜10円の円高で「円安は終わった」と言うのはよくないと述べました。ドルは依然最強だが、通貨は多極化に向かうとの見方も示しました。

為替・円FRB・米金利米国株

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「長期金利3.5%までは正常の範囲。4%に向かえば悪い金利上昇」|マネックス証券(2026年9月)

日米の中央銀行の会合を控えた2026年9月14日の配信で、広木氏は日本の10年国債利回りは3.5%程度までなら正常な上昇の範囲で、上限は3.7%程度と述べました。4%に向かうと財政不安などによる「悪い金利上昇」の色が濃くなるとし、日銀の利上げは織り込み済みで株価も金利も動かないとの見方を示しています。

金利・日銀為替・円半導体・AI

武者陵司 · · Musha Research 武者リサーチ(YouTube)

武者陵司「日本の金利急騰は財政が原因ではない」|武者リサーチ(2026年9月)

日本の10年国債の利回りが3%を超えた直後(2026年9月7日収録)の自社チャンネルの動画で、武者氏は景気も物価も弱いのに金利だけが他国並みに上がったのは「ミステリー」だと述べました。原因を財政への不安とする見方は「全くの間違い」とし、日本の財政は健全だと主張しています。

金利・日銀為替・円政治・政策

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「円高のカギは日銀がどこまで利上げできるか」|PIVOT(2026年9月)

9月2〜3日の2日間でドル円が160円台前半から155円台前半まで下がった局面の速報解説です。佐々木氏は円高ドル安の理由として、日銀の利上げ期待の高まり、FRBの利上げ期待の後退、GPIFの資産配分見直しの思惑、輸入企業のドル買いの不在の4つを挙げました。当面は155〜163円ぐらいのボックス圏が続き、ポイントは日銀が本当にどこまで利上げできるかだと述べています。

為替・円金利・日銀FRB・米金利

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「財政破綻論も楽観論も、答えは真ん中」|TBS CROSS DIG(2026年9月)

2026年9月2日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は長期金利が3%を超えたことを受け、「破綻するから円売り」という見方は短絡的で、答えはだいたい真ん中にあると述べました。円安を止めるには結局は利上げしかないとし、米国株の急落から円高と株安が同時に来るリスクシナリオも示しました。

金利・日銀為替・円米国株

武者陵司 · · Trade-Trade(YouTube)

武者陵司「ドル円は160〜163円が上値。150円割れもおかしくない」|Trade-Trade(2026年8月)

2026年7月30日の日米協調の為替介入のあとに出演したTrade-Tradeの番組で、武者氏はドル円は160〜163円あたりに上値の壁ができ、それを超える円安にはならないとの見方を示しました。150円を割ってもおかしくないとしつつ、日銀が利上げをすれば「止められない円高」になりかねないとして、今の利上げには反対の立場を示しています。

為替・円金利・日銀政治・政策

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「ドル安でも円高にならない」通貨の価値低下と金・ビットコイン|探究!エミンチャンネル(2026年8月)

米国の長期金利が上がり続けていた時期の回です。エミン氏は、主要国すべてで長期金利が上がっているのは、市場が「インフレは放置される」と見ているからだと説明しました。米国の財務省が長期国債を買い戻して金利を抑えようとしていることに触れ、ドルが売られても円は買われず、円はドルと運命共同体になっていると述べています。

FRB・米金利為替・円金・資源

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「8月の底は本物ではない、AIは最大半年の調整」|PIVOT(2026年8月)

月2回に増えたPIVOTの番組の初回で、木野内氏は8月の先物・オプションの清算の週の反発は本格的な底ではなく、底入れは10月初めか年末になりそうだとの見方を示しました。メモリー各社の決算やAIサーバーの出荷から、NVIDIAの新製品の立ち上がりの遅れでAI関連の景気が最大半年ほど鈍る可能性があるとしつつ、AI相場そのものは長期で心配していないと述べています。

半導体・AI為替・円金利・日銀

唐鎌大輔 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

唐鎌大輔「介入だけでは続かない。日本は宿題を」|楽待(2026年8月)

2026年8月7日公開の楽待の番組で、唐鎌氏は欧州経済に詳しい田中理氏と日米の協調介入後の為替を議論しました。唐鎌氏は、介入で円高に振れても構造的な円安は変わっておらず、金融・財政の政策が緩和の方向を向いたままでは続かないとし、米国からは「宿題をやって」と言われている状態だと述べました。

為替・円金利・日銀政治・政策

馬渕治好 · · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)

馬渕治好「AI投資に『お金あるの?』の疑念」|WORLD MARKETZ(2026年8月)

2026年8月3日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏はハイパースケーラー(巨大IT企業)の決算で、データセンター投資を自社の稼ぎでまかなえるのかという疑念が出てきたと述べました。資金繰りの不安が半導体や製造装置の会社にドミノのように波及する恐れを指摘し、日米協調の為替介入は驚きだったとしました。

半導体・AI米国株為替・円

木野内栄治 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

木野内栄治「調整局面はリスク管理が一番、来年は良い年に」|楽待(2026年8月)

楽待チャンネルの後編で、木野内氏は株価の調整が続くなか、底入れは8月・10月・12月のいずれかになる可能性が高いとし、混乱のなかで相対的に強いグループとして銀行、内需株、大阪関連を挙げました。AIの相場は20年ほど続きうるとし、2027年は日米中そろって良い年になるとの見方から、今は相場から振り落とされないリスク管理が一番大事だと述べています。

日本株為替・円半導体・AI

馬渕治好 · · WORLD MARKETZ(ストックボイス、YouTube)

馬渕治好「米株高は一部の銘柄だけ。円は150円割れも」|WORLD MARKETZ(2026年7月)

2026年7月6日放送のWORLD MARKETZで、馬渕氏は値上がり銘柄と値下がり銘柄の数を比べる「ADライン」が横ばいなのにS&P500だけが上がっているとして、米国株の上昇は一部の銘柄だけだと述べました。ドル円は上限165円程度、米国株の調整で150円を割るリスクもあるとの見方を示しました。

米国株為替・円暴落・リスク

佐々木融 · · FFG公式チャンネル(YouTube)

佐々木融「日経平均7万円は80年代バブルとは違うが過熱感」|FFG公式チャンネル(2026年6月)

日経平均が7万円に迫った局面で、FFG公式チャンネルの短い解説動画に出た回です。佐々木氏は、今の株高は主に利益の増加によるもので倍率が膨らんだ1980年代後半のバブルとは違うとしつつ、最近は倍率も上がって少し過熱感が出ていると述べました。長い目で見れば、円安とインフレで名目GDPが増えれば株価は上がりやすいとの見方です。

日本株半導体・AI為替・円

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「日銀は4月に利上げすべきだった」インフレ再燃と円安|探究!エミンチャンネル(2026年6月)

米国の消費者物価が4.2%まで上がった直後の回です。エミン氏は、インフレははっきり再燃しており、米国の利下げはほぼなくなったと述べました。日本も物価の上昇が強く、日銀の利上げは遅すぎたとし、最悪のシナリオは円の下落に歯止めがきかなくなることだとしています。

景気・インフレ金利・日銀為替・円

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「『円はトルコリラより弱い』はミスリード」|TBS CROSS DIG(2026年6月)

2026年6月4日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は「日本円はトルコリラより弱い」という話は指数の読み方を誤ったミスリードだと解説しました。今の円安は燃料輸入の増加による「2022年型の円安」で正攻法は利上げだとし、個人向け国債に資金が向かえば円安圧力を和らげる可能性があると問題提起しました。

為替・円金利・日銀長期投資・NISA

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「日銀が利上げすれば円安が止まるとは言いづらい、次は6月」|トウシル(2026年5月)

日銀が4月の利上げを見送った後の回です。愛宕氏は「日銀が利上げしないから円安」という見方をデータで確かめ、ドル円は政策金利の差ではなくインフレと財政リスクを映す長期金利に反応しているとして、利上げで円安が止まるとは言いづらいと述べました。次の利上げは6月、その後は12月ごろまでに1.25%程度と見ています。

金利・日銀為替・円

木野内栄治 · · 日経CNBC(YouTube)

木野内栄治「日経平均が優位のK字相場は長期のトレンド」|日経CNBC(2026年5月)

日経CNBCの番組で、木野内氏は日経平均が6万円に乗った一方でTOPIXが伸びない「K字相場」について、ホルムズ海峡が開いても銀行や自動車は戻りにくく、AI関連が有利な構図は中長期で続くとの見方を示しました。インフレの時代は株主は潤う一方で一般の消費者は苦しいという構図が長く続くとし、目先は5月の季節性や為替介入に注意が必要だと述べています。

日本株半導体・AI為替・円

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「介入の効果は一時的、本当に必要なのは日銀の利上げ」|PIVOT(2026年5月)

ゴールデンウィーク中に円買い介入が行われたとみられる局面での速報解説です。佐々木氏は、政府は160円台という水準を相当嫌がっていると読みつつ、2022年と24年の例からドル安にならない限り介入で中長期の流れは変わらないと述べました。根本的な対策は日銀の利上げや国内投資を増やす政策で、介入で問題を覆い隠し続ければ、どこかで家計の資金が一気に海外へ逃げるリスクがあると指摘しています。

為替・円金利・日銀暴落・リスク

永濱利廣 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

永濱利廣「長期金利はようやく適正水準に近づいた」|楽待(2026年4月)

2026年4月26日公開の楽待の番組で、永濱氏は不動産コンサルタントの牧野知弘氏と物価・金利・賃金を議論しました。永濱氏は、長期金利が2.5%近くまで上がったことを「ようやく適正水準に近いところ」と評価し、中間層ほど賃上げの実感がないと指摘しました。

金利・日銀景気・インフレ為替・円

市川雅浩 · · IGNiT(YouTube)

市川雅浩「和平合意なら日経平均6万円は通過点、日銀は2%まで利上げ」|IGNiT(2026年4月)

米国とイランの停戦協議が続くなかのインタビューで、市川氏は今週中に和平合意となれば日経平均6万円は通過点になると述べ、協議次第の3つのシナリオを示しました。日銀は6月から段階的に利上げし2028年3月に政策金利2%へ、ドル円は中長期で円安が進みやすいとの見方も語っています。

日本株金利・日銀為替・円

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「金まで売られる時は本当にまずい時」|TBS CROSS DIG(2026年3月)

2026年3月26日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は中東情勢の緊迫後に欧米の利上げ観測が急に強まった一方、日銀への見方は変わっていないと解説しました。有事に換金しやすいドルが買われることと、長い目で見た「ドル離れ」は両立するとし、2026年の円相場の最大のリスクは欧米の利上げ転換だと述べました。

為替・円FRB・米金利金・資源

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「原油高と円安の悪循環に注意」池上彰氏と対談|後藤達也・経済チャンネル(2026年3月)

著書の発売にあわせた池上彰氏との公開対談の生配信です。イラン情勢で原油が急騰し日本株が下げた日で、後藤氏は原油高が貿易赤字を通じてさらに円安を招く悪循環を心配しました。生活防衛については、何をどれだけ持つかは難しいとしたうえで、分散しておくことが基本だと述べています。

金・資源為替・円長期投資・NISA

佐々木融 · · 日経ビジネス(YouTube)

佐々木融「金利の引き上げか円安か、どちらかを選ばなければならない」|日経ビジネス(2026年3月)

日経BPから出した著書『インフレ・円安・バラマキ・国富流出』をもとにした日経ビジネスのインタビューです。佐々木氏は、円が5年連続でほぼ最弱通貨なのは実質金利のマイナスと国外への資金流出という構造の問題だとし、利払い費の急増を考えれば日本は金利の引き上げか円安かを選ばなければならないと述べました。円安とインフレが続けば貧富の差が広がるとも指摘しています。

為替・円金利・日銀政治・政策

永濱利廣 · · JBpress(YouTube)

永濱利廣「長期金利が高い時の方が財政は改善」|JBpress(2026年3月)

2026年3月10日公開のJBpressの番組で、永濱氏は「積極財政だから円安」という見方は誤解だと説明しました。為替を動かす一番の力は日米の実質金利差で、日本の財政は足元で大きく改善していると述べ、2026年はインフレ率が2%を切ってくるとの見方を示しました。

為替・円政治・政策景気・インフレ

永濱利廣 · · 日経CNBC(YouTube)

永濱利廣「2026年は業績が期待に追いつくか」|日経CNBC(2026年2月)

2026年2月21日公開の日経CNBCの番組で、永濱氏は2026年の投資のポイントを解説しました。2025年の株高は期待先行の面が大きく、2026年は企業の業績が追いつくかが焦点だと述べました。為替は極端な円安にも円高にもならず、一定の範囲で動くとの見方を示しました。

日本株為替・円長期投資・NISA

馬渕治好 · · 日経CNBC(YouTube)

馬渕治好「米国経済に黄色信号。トリプル安には警戒を」|日経CNBC(2026年2月)

2026年1月30日放送の日経CNBCで、馬渕氏は大型トラックの販売や消費者心理のデータから米国経済に「黄色信号」が出ていると述べました。トランプ大統領の発言で起きる株・債券・ドルのトリプル安を、ベッセント財務長官が追い払う「ハエ」にたとえ、急な悪化に警戒するよう呼びかけました。

米国株景気・インフレ為替・円

後藤達也 · · 後藤達也・経済チャンネル(YouTube)

後藤達也「FOMCは無難、そんなに気にしなくていい」|後藤達也・経済チャンネル(2026年1月)

FRBが金利を据え置いたFOMCの翌朝のライブです。後藤氏は内容を「無難」とし、雇用の判断がやや改善したことや、次の議長の人選の方が大事になってきたことを説明しました。ベッセント財務長官が為替介入を否定したこと、Microsoftの決算と株価の反応にも触れています。

FRB・米金利為替・円半導体・AI

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「2026年の円相場、注目テーマは引き続き財政リスク」|トウシル(2026年1月)

解散総選挙の思惑で円が1ドル159円台まで売られた直後の回です。愛宕氏は、ドル円が日米金利差ではなく日本の長期金利の上昇と連動するようになっており、財政リスクが意識され続ければ円安はしばらく続くとの見方を示しました。一方で、1年を通じて一方向に動き続けることは少ないとして、円高に振れるリスクも挙げています。

為替・円金利・日銀政治・政策

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「2026年末は165円、大幅な金利上昇か円安かの選択に」|PIVOT(2026年1月)

PIVOTの「2026年超予測」で、佐々木氏は日銀の利上げを4月と10月の2回と予想しつつ、それでは実質金利のマイナスから抜け出せず、年末に向けて1ドル165円ぐらいまで円安が進むとの見方を示しました。2026年の日本は「大幅な金利上昇を許容するか、さらなる円安を許容するか」を選ばなければならないと述べています。

為替・円金利・日銀政治・政策

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「2026年の日経平均は6万円。後半はとんでもない年にも」|マネックス証券(2025年12月)

2025年最後の配信で、広木氏は2025年末の日経平均を5万2000円、2026年末を6万円と予想しました。2026年前半はアメリカの景気減速でもみ合い、後半はアメリカの利下げとコーポレートガバナンス・コードの改訂が重なって大きく上がる可能性があるとし、6万円は「すごくマイルド」に出した数字だと述べています。

日本株為替・円高配当・株主還元

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「日銀12月利上げ、2026年も半年に1回ペースで為替次第」|トウシル(2025年12月)

日銀が12月の会合で政策金利を0.75%に引き上げたことを受けた回です。愛宕氏は、運営方針は変わっておらず2026年も半年に1回ペースの緩やかな利上げが続くとし、次は6月か7月が自然だが、円安の進み方でタイミングは前後するとの見方を示しました。円安の根本には「基調的な物価上昇率はまだ2%に届いていない」という日銀の説明があるとも述べています。

金利・日銀為替・円

藤野英人 · · お金のまなびば!(YouTube)

藤野英人「2026年の日経平均は4万〜6万円の幅で」|お金のまなびば!(2025年12月)

レオス・キャピタルワークスのチャンネルで、年末に生配信した2026年の見通しの回です。藤野氏は、2026年の日経平均は5万円を挟んで上下1万円の幅を見ておくべきだとし、パニックになったときに売らないことが大事だと述べました。円安が続く理由や、日中関係のリスクにも触れています。

日本株為替・円政治・政策

エミン・ユルマズ · · 文藝春秋PLUS(YouTube)

エミン・ユルマズ「円安の新しい水準は150円」2026年の日経平均は揉み合い|文藝春秋PLUS(2025年12月)

文藝春秋PLUSの番組で、著書の内容から2026年を見通した回です(2025年11月27日収録)。エミン氏はAI関連の株価は「確実にバブル」と述べ、円の新しい水準は1ドル150円、日経平均は5万円を超えたあとしばらく揉み合うとの見方を示しました。長い目で見た日本株の上昇シナリオは変わらないとしています。

日本株為替・円半導体・AI

唐鎌大輔 · · 日経ビジネス(YouTube)

唐鎌大輔「2026年のドル円は下より上のリスク」|日経ビジネス(2025年12月)

2025年12月5日公開の日経ビジネスの番組で、唐鎌氏は2026年の為替を展望しました。日銀の2026年の利上げは最大2回とみられ、米金利もあまり下がらないため、ドル円は下より上のリスクが高いと述べました。節目は160円ではなく、この局面の高値162円付近だとの見方を示しました。

為替・円金利・日銀政治・政策

佐々木融 · · FFG公式チャンネル(YouTube)

佐々木融「2026年は米経済が強く、ドル円は165円へ」|FFG公式チャンネル(2025年11月)

ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)のライブ配信「マーケットLIVE!」で、佐々木氏は2026年の市場を占う一番のポイントは米国経済の強さだとし、減税や海外からの対米投資、資産効果で米経済は予想以上に強くなると述べました。FRBは市場が織り込むほど利下げせず、日銀も利上げしづらいとして、ドル円は165円ぐらいまで上がり、株価も10%ぐらい上がるイメージだとの見方を示しました。

為替・円FRB・米金利日本株

愛宕伸康 · · トウシル(楽天証券・YouTube)

愛宕伸康「日銀は10月見送り、円安が進めば12月利上げの確率高い」|トウシル(2025年10月)

日銀が10月の金融政策決定会合で利上げを見送ったことを受け、愛宕氏は高市新政権の所信表明演説を読み解きました。名目成長で債務の比率を下げる方針はインフレの継続を前提にしており、インフレリスクと長期金利の上昇に注意が必要だと述べ、円安が進めば12月利上げの確率は高いとの見方を示しました。

金利・日銀政治・政策為替・円

木野内栄治 · · PIVOT(YouTube)

木野内栄治「駆け込み需要の反動に警戒、慌てて飛びつかない」|PIVOT(2025年10月)

PIVOTの番組で、木野内氏は高市総裁の誕生で日本株が盛り上がるなかでも、世界的な景気の変調には逆らえないと警告しました。半導体メモリーの異常な値上がりはWindows10のサポート終了に向けた駆け込みによる在庫積み上げで、それが終わると株価の下げが急になりやすいとし、底入れは各国の政策協調を待つべきで「慌てて飛びつかない」ことが大事だと述べています。

米国株暴落・リスク為替・円

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「高市トレードで円安は進む、年内155円へ」|PIVOT(2025年10月)

高市早苗氏が自民党総裁に選ばれた直後の回です。佐々木氏は、記者会見での日銀に関する発言から利上げは難しくなると見て、実質金利の大幅マイナスから抜け出せず円安が進むとの見方を示しました。年内155円の予想が現実味を帯び、日経平均も年末までに4万8000円、遅かれ早かれ5万円も見えてくると述べています。

為替・円政治・政策日本株

エミン・ユルマズ · · 探究!エミンチャンネル(YouTube)

エミン・ユルマズ「金の上昇はお金への不信の表れ」ドルを持てば安心ではない|探究!エミンチャンネル(2025年9月)

金価格が過去最高値を更新した時期の回です。エミン氏は、金の上昇は各国の借金の膨張による法定通貨(ドルや円など)への不信の表れで、世界の金融システムへの警告の可能性があると述べました。円だけでなくドルも同じで、ドルを持っていればよいわけではないとしています。

金・資源為替・円暴落・リスク

唐鎌大輔 · · 文藝春秋PLUS(YouTube)

唐鎌大輔「人で稼いでデジタルに払う日本」|文藝春秋PLUS(2025年8月)

2025年8月26日公開の文藝春秋PLUSの番組で、唐鎌氏は円安の本当の理由をサービス収支から解説しました。日本は「人(インバウンド)で稼いでデジタルに払う」構図がはっきりしており、インバウンドは人手不足で天井が見えている一方、デジタルの支払いは増え続けると述べました。

為替・円長期投資・NISA景気・インフレ

広木隆 · · マネックスオンデマンド(YouTube)

広木隆「最高値は出遅れ修正。強さの秘訣は円高にならないこと」|マネックス証券(2025年8月)

日経平均が史上最高値を更新した直後の2025年8月18日の配信で、広木氏は今回の高値は欧米株に対する出遅れの修正で、ここからどんどん高値を追うとは見ていないと述べました。一方で、日米の通商合意にともなう巨額の対米投資で「もう円高にならない」という見方が、日本株の強さの一番の土台だと説明しています。

日本株為替・円FRB・米金利

永濱利廣 · · PIVOT(YouTube)

永濱利廣「日本は浅い景気後退、少し円高に」|PIVOT(2025年8月)

2025年8月12日公開のPIVOTの番組で、永濱氏はエミン・ユルマズ氏と2025年後半の経済を討論しました。永濱氏は、米国は減速、日本は景気後退に入るものの深刻なものではないとし、為替は少し円高になり、来年にかけて1ドル130円台もありうるとの見方を示しました。

FRB・米金利為替・円景気・インフレ

渡部清二 · · 日経CNBC(YouTube)

渡部清二「関税は織り込み済み。ただこの3か月は一服では」|日経CNBC(2025年7月)

『会社四季報』2025年夏号を読破した渡部氏は、日経CNBCで、四季報で見ると関税の影響はすでに織り込まれ、業績は年度後半に持ち直すとの見方を示しました。一方、見出しの並びが株価が急落した前年夏とよく似ているとして、この先3か月は一服ではないかと述べました。

日本株為替・円高配当・株主還元

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「日本売りの兆し、バラマキはインフレをさらに押し上げる」|PIVOT(2025年7月)

参院選を前に円安と金利上昇、株安が同時に進んだ局面で、佐々木氏は「日本のトリプル安っぽい感じ」になっていると述べました。インフレで困っているところに減税や給付でお金を配ればインフレはさらに上がると指摘し、投機筋の円買いが巻き戻されれば155円、さらに160円をうかがう可能性もあるとの見方を示しました。

為替・円政治・政策暴落・リスク

唐鎌大輔 · · TBS CROSS DIG with Bloomberg(YouTube)

唐鎌大輔「日銀は原則どおり『ゼロ回答』でいい」|TBS CROSS DIG(2025年6月)

2025年6月17日公開のTBS CROSS DIG with Bloombergの番組で、唐鎌氏は日銀の国債買い入れの減額や米国の為替報告書を解説しました。超長期金利の上昇に日銀が毎回動く必要はなく、原則論として「ゼロ回答」でもよいと述べました。米国から日本への注文として、公的年金の運用見直しが円高要因になりうるとも指摘しました。

金利・日銀為替・円政治・政策

馬渕治好 · · 日経CNBC(YouTube)

馬渕治好「海外の長期投資家が日本株をゆっくり買い始めた」|日経CNBC(2025年6月)

2025年6月の日経CNBCで、馬渕氏は「米国のトリプル安(株・債券・ドル安)」と「海外投資家の日本株買い」がゆっくり進むのか急に進むのかを論じました。今のところはゆっくりで、海外の年金など長期の投資家が着実に日本株を買う相場になるとの見方を示しました。

日本株米国株為替・円

唐鎌大輔 · · 楽待 RAKUMACHI(YouTube)

唐鎌大輔「今は円安時代の円高局面」|楽待(2025年4月)

2025年4月7日公開の楽待の番組で、唐鎌氏はトランプ関税後の為替を解説しました。円安の構造要因は何も変わっておらず、今は「円安時代の円高局面」だとし、年後半は1ドル155〜160円を目指す動きもありうるとの見方を示しました。第2のプラザ合意は国際会議の前後に注意が必要だと述べました。

為替・円政治・政策暴落・リスク

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「トランプ関税は長い目で見れば円安を加速させる」|PIVOT(2025年4月)

トランプ大統領が相互関税(日本は24%)を発表し、ドル円が146円台まで円高になった日の回です。佐々木氏は、足元はリスクオフの円買いとドル売りだが、関税を下げてもらう交渉で日本が出す案は対米投資や米国からの購入など円売りを伴うものになるとして、長い目で見れば円安要因になると述べました。目先は140円ぐらいまでの円高もありうるとしています。

為替・円政治・政策FRB・米金利

唐鎌大輔 · · PIVOT(YouTube)

唐鎌大輔「今の円高は投機的。円安か金利上昇か選ぶ時」|PIVOT(2025年3月)

2025年3月17日公開のPIVOTの番組で、唐鎌氏は1ドル158円台から149円台への円高を「日銀の利上げ一点買い」による投機的な動きだと警告しました。米国はインフレを招く政策が並ぶためFRBは金利を高く保たざるを得ないとし、日本は円安と金利上昇のどちらを我慢するか決める必要があると述べました。

為替・円金利・日銀FRB・米金利

馬渕治好 · · 日経CNBC(YouTube)

馬渕治好「関税は先に来る悪材料、減税は後から来る希望」|日経CNBC(2025年2月)

第2次トランプ政権が始まった直後の2025年2月の日経CNBCで、馬渕氏はトランプ政権の政策を「パンドラの箱」にたとえ、悪い話(関税)が先に出て、良い話(減税)は年の後半に出てくると述べました。目先は米国株・米ドルの調整があり得るが、年後半は明るいとの見方です。

米国株政治・政策為替・円

唐鎌大輔 · · PIVOT(YouTube)

唐鎌大輔「NISA経由の海外投資は異次元の円売り」|PIVOT(2025年1月)

2025年1月7日公開のPIVOTの番組で、唐鎌氏は田内学氏と止まらない円安を議論しました。唐鎌氏は、投資信託を通じた海外証券の購入が急増していることを「異次元の円売り」と表現し、デジタル赤字やインバウンドの天井など、円安の構造的な要因を挙げました。

為替・円長期投資・NISA政治・政策

佐々木融 · · PIVOT(YouTube)

佐々木融「円は構造的に弱い、2025年は1ドル170円も」|PIVOT(2025年1月)

PIVOTの「2025年超予測」で、佐々木氏は円が4年連続でほぼ最弱通貨になっているのは循環ではなく構造の問題だとし、実質金利のマイナスと対外直接投資による資金流出が続く限り円安は止まりにくいと述べました。2025年は150〜170円のレンジで、170円に届く可能性が高いとの見方です。

為替・円金利・日銀