投資の教科書

広木隆の発言録

広木隆「日経平均5万円突破。年内5万5000円、6万円は年度末にも」|マネックス証券(2025年10月)

動画:マネックスオンデマンド(YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
広木隆(マネックス証券 チーフ・ストラテジスト)
いつ
2025年10月27日(月)夜のライブ配信の録画
どこで
マネックスオンデマンド(YouTube)(動画)
元の出演
動画を見る
確認
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掲載日
2026/10/23

日本株長期投資・NISA半導体・AI

日経平均が初めて5万円を超えた2025年10月27日の配信で、広木氏は年内に5万5000円程度、6万円は早ければ今年度末(2026年3月)にもありうるとの見方を示しました。「株価は上がっていくもの」だとして、怖くなって相場から降りないことが長期の資産運用で一番大事だと強調しています。

何を語ったか

  • 日経平均が5万円を突破したことを受け、年内の上値のめどを5万5000円程度とし、6万円は早ければ今年度末、2026年中なら「何ということもない世界」との見方を示しました。
  • 一部のAI関連銘柄だけでなく、内需株や銀行株、防衛関連などにも買いが回る「循環物色」が起きており、健全な相場になりつつあると述べました。
  • 調整の材料としては、米中交渉の行方、アメリカでAIによる雇用への悪影響(本人の言う「AI不況」)が統計に早めに表れること、日銀の利上げを挙げ、調整は十分ありうるので心の準備をしておくよう促しました。
  • 5万円台での1000円の上げは率にすれば2%にすぎず、強い条件がそろうなかで株価が年2〜3割上がるのは不思議ではないと述べ、今の上昇を「爆上げ」とは見ていないとしました。
  • 資産運用がうまくいかない一番の理由は、怖くなって相場から降りてしまうことだと述べました。「株価は上がるようにできている」と腹から納得すれば長く持ち続けられるとし、その考えをまとめた本を出す予定だと語っています。日本株と米国株を半々ぐらい、金は積み立てがよいとの考えも示しました。

原文から

結局降りたら負けなんですね

この発言の読み方

広木氏の強気は、特定の材料よりも「企業が稼いだ利益が積み上がるので株価は長い目で上がる」という考えに根ざしています。そのため、短期の上げ下げより「相場に居続けること」を重視します。ただし本人も調整は十分ありうると述べており、値下がりに耐えられる金額で続けることが前提です。

出典:マネックスオンデマンド「日経平均5万円達成 株価は上がるもの / 広木隆のMonday Night Live 10/27」(2025年10月28日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

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